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コンサルタントの紹介

松岡 雄司(制作部コンテンツ編集課次長)

先鋭的なコンテンツ提案に定評のある、Webテキスト編集のプロフェッショナル

CM制作会社での販売促進・制作経験より、一般消費者の「ブレークポイント」掌握を得意とし、専門であるWebライティング・セールスコピーを活かした先鋭的かつ等身大のコンテンツ提案には定評がある。また薬事管理責任者の有資格者として、薬事法・景表法・健康増進法・医師法・特定商取引法といったビジネスコンプライアンスを踏まえたソリューションを提示している。

Webライティングコンテンツプランニング広告法規

売上や給与をもっと増やすための原則とは?

2011年11月 7日 03:48 PM

 投稿者 松岡 雄司

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こんにちは、Webコンサルタントの松岡です。
今回のコラムは【売上や給与をもっと増やすための原則とは?】ということで考えていきたいと思います。

このコラムを読んでいる大半の方は、何かしらビジネスに携わっているか、これから携わろうとされている方だと思いますが、その「ビジネス」と切っても切れないものと言えば、やはり「お金:Money」ということになるでしょう。


私たちは、日々「お金」と向き合い、「お金」に興味を持ち、売上を試算し、営業を行い、実入を増やそうと頭を悩ませています。


経営者であれば、「売上や利益を伸ばしたい」と考え、ビジネスパーソンであれば、「給与を増やしたい」と考える。これはごく自然なことであり、だからこそ、例えば、以下のような問題に直面して悩むことになります。

・「赤字経営から抜け出すための窮策を打たないと。。」
・「キャッシュフローが改善されない。どこから調達しようか……」
・「こんな安月給じゃ、もうやってられない!」
・「頑張っているのに全然評価されないんだよね……」


では、どうすれば「お金」を効率的に増やすことができるのでしょうか? 

賢明な読者様であれば、既にピンきているでしょう。ビジネスでお金を増やす原則は、「お金以外の資源の価値を高めること」なんですね。具体的には、経営資源である「人」「物」「金」「情報」「時間」の、「金」以外をいかに増やしたり高めたりすることができるか、に尽きると言えます。

お金に苦労している人、不満を口にする人ほど、お金そのものに思考が傾いていると感じます。そういった思考でいると、「人」は遠ざかり、「物」の付加価値を高められず、「情報」という価値に「時間」を投資できなくなっていきます。当然お金を他の資源と交換してより価値を高めていく、という発想も出てきません。


人類は、価値をシンボライズした「貨幣」の登場以前(日本だと和同開珎でしょうか)、海辺に住む者は山里に住む者が海産物を欲していることを知り、山里に住 む者は海辺に住む者が山林の作物や獲物を欲していることを知り、その後、さまざま「価値」を発見していきました。

・売上や給与に価値交換できるものを沢山もっているか。
・それらを手に入れるための努力をしているか。
・積極的にお金を他の価値資源と交換しているか。


そして、
「人」「物」「情報」「時間」=「売上」「給与」と考えて仕事に当たれているか。
いわずもがな、これらの資源の価値を高めていくためには、とても多くの時間を要します。「将来への投資」として考える必要があるわけです。だからこそ難儀なわけですが、「お金の問題に嘆く人」「売上を伸ばしたい人」「給与がもっと欲しい人」は、ここの積み重ねで差がついていくことを改めて肝に銘じなければなりません。



 

数年後を見越して、(人)優秀なスタッフに育て、(物)その社員によって商品の付加価値を高め、(情報)知的財産や業界ノウハウを積み上げ、(時間)生産性を高める努力を怠らない企業は、売上を伸ばしてゆくことでしょう。


現在の収入に一喜一憂せず、(人)積極的に人脈を拡げ、(物)専門技術を高め、(情報)所属する業界ならではのノウハウを身につけ、(時間)何にどのくらい時間をかけるべきか意識しているビジネスパーソンは、おのずと多くの給与を手にすることでしょう。

目の前の売上や給与に右往左往せず、将来的にお金に交換できる価値を高めるためにどんな努力をすればいいのか、価値交換してくれる人が何を求めているのか。改めてじっくり考えていきたいですね。


この記事に関連するテーマ

10月の当社主催歯科関連セミナーのご紹介

2011年10月 4日 09:56 AM

 投稿者 松岡 雄司

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Webコンサルティング


こんにちは、Webコンサルタントの松岡です。


現在、私のチームではWebサイトのコンテンツ(文章・映像)の制作をメインに行っておりますが、その傍らデータベースマーケティングを軸としたセミナープロモーション全般も担当しています。ということで今回は、ぜひ皆さんにも参加していただきたい今月開催予定の歯科関連セミナー(
すべて東京開催)をご紹介させていただきます。


まずご紹介したいのは、来週の日曜日に迫った“自費率向上”をテーマにした人気セミナー。こちらは吉野真由美先生をゲスト講師にお招きし、歯科医院の先生が比較的苦手としているカウンセリング時のトーク、患者様対面して自費診療のメリット、ベネフィットを伝えるための話法にフォーカスして極意を解説します。


また第二部では、Webサイトを活用して自費患者を集めるための考え方を事例を交えて解説する「自費患者集患のためのWebセミナー」を行います。

◆セミナー概要
【主催】株式会社フリーセル
【会期】2011年10月9日(日) 13:00 ~ 16:00 ※受付開始は12:30より
【会場】株式会社フリーセル 本社5F
【対象】歯科医師
【受講料】15,750円(税込)
【定員】先着30名様
【講師】吉野真由美(プレゼン話し方研究所株式会社)、元尾将之(株式会社フリーセル)

※セミナー詳細はこちら
http://shika.web-consultants.jp/seminar/seminar_111009dr.html


次にご紹介するのは、業界でも比較的珍しい歯科医院の空間デザインに着目した収益力アップセミナー(無料)です。本セミナーでは、綺麗で清潔な内装というある種画一的な歯科診療所の内装デザインではなく、地域ニーズや医院の診療方針、理念などを反映させることで収益力を生むことができる!というコンセプトで企画しています。

医院の内装を刷新したい、新規開業・分院開設を考えているといった方はもちろん、集患やリコール対策に悩んでいるという方にお薦めしたいセミナーです。席に限りがありますのでお早めにお申込みください。

◆セミナー概要
【主催】株式会社フリーセル
【会期】 2011 年10 月27 日(木) 19:00 ~ 20:00 ※受付開始は18:30より
【会場】東京都新宿区 株式会社翔栄クリエイト オフィス内
【対象】歯科医師
【受講料】無料
【定員】先着10名様
【講師】株式会社翔栄クリエイト 宇佐神 慎(第一部)、株式会社フリーセル 木村 裕紀(第二部)

※セミナーの詳細・参加申込みは以下よりお願い致します。
http://shika.web-consultants.jp/seminar/seminar_111027dr.html


最後はこちらも恒例になりました、歯科受付スタッフ向け無料セミナーのご紹介です。歯科医院と患者との信頼関係構築をテーマに、スタッフのホスピタリティ向上を通して歯科医院と患者との信頼関係を深めるための考え方を解説する実践型のセミナーコンテンツです。


歯科界に限った話しではありませんが、お客様や患者様に直に接する機会の多いスタッフの教育、マインドセットはとても重要な課題だと言えます。当社では業界全体を盛り上げるためにも患者様に愛される優良な歯科医院様をもっともっと増やしたいと考えています。

◆セミナー概要
【主催】株式会社フリーセル
【会期】2011年10月9日(日) 10:00 ~ 12:00 ※受付開始は9:30より
【会場】株式会社フリーセル 本社5F・大会議室
【対象】歯科受付スタッフ
【受講料】無料
【定員】先着30名様
【講師】板谷 吉明(株式会社フリーセル)

※セミナー詳細の確認・参加申込みは下記よりお願い致します。
http://shika.web-consultants.jp/seminar/seminar_111009staff.html



Webでの収益率を左右する経済活動のパラダイムシフト|ソーシャルメディアオプティマイゼーション

2011年09月20日 05:03 PM

 投稿者 松岡 雄司

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Webコンサルティング その他ネット広告 アクセス解析

かつてパイオニアが推進していたレーザーカラオケは、パラダイムシフトによって終焉を迎える──


1982年、「絵の出るレコード」というキャッチコピーでパイオニアが販売を開始した「レーザーディスク」は、 東映からソフト供給を受け、90年代のカラオケブームに乗った形でシェアを広げていきました。ところが、通信技術の発展により次第に通信カラオケが普及し始めます。


そこでパイオニアはこう考えたのではないでしょうか。「こんな陳腐な映像や音でユーザーは満足しないだろう」「私たちの 強みである映像や音の技術はユーザーに受け入れられる」と。


ところが、コアユーザーである10~20代の若者がカラオケに求めていたのは映像の美しさや音質ではありませんでした。求めていたのは、最新の楽曲をすぐに歌えることであり、それをすぐに共有して盛りあがれる空間や感覚そのものだったのです。


そうなるとレーザーカラオケは圧倒的に供給スピードの早い通信カラオケに勝てるはずもありません。2000年頃には、カラオケ市場の9割以上が通信カラオケとなり、2007年にレーザーディスクそのものの製造は中止され終焉を迎えます。


地デジ、デジタルサイネージ、電子書籍、音楽ネット配信といった「デジタルコンテンツ」への移行が相次いでいることもあって、最近「パラダイムシフト」という言葉をよく耳にします。


パラダイムシフトとは、冒頭に取り上げたレーザーカラオケのように、ある時代・ある分野において当然だと考えられる認識や価値観が変化する様子を指し、「発想を転換する」「考え方を変える」「固定観念を捨てる」「常識を疑う」ことにより問題を解決する、といった意味合いでも使われる言葉です。


要は「現状とは異なる枠組み」が導入されて事業や競争のルールが劇的に変化する局面のことであり、企業の適応力が試されるタイミングでもあります。



 

「検索エンジン」の限界?


さて前置きが長くなりましたが、現在Webの世界でもフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアが台頭したことで「パラダイムシフト」が起こりつつあります。5年以内には、インターネットユーザーの消費行動の中心が「検索エンジン」から「ソーシャルメディア」へ移行するのは濃厚でしょう。


「検索から共有へ」。その変化の背景にあるのはインターネット上の情報過多にあります。ここ10年のインターネットの情報量、50倍に対して、消費量は3倍程度と、需要と供給のバランスがおかしい。情報の氾濫により、GoogleやYahoo!の自然検索(キーワード検索)で見つけられない情報も増加し、結果として検索性の低下や情報価値の低下を招いています。


また、情報に満たされたことで
ユーザーはより価値の高い情報を求めるようになりました。それはキーワードに変換できない“感情”にフィットした情報です。例えば「今日の夜何か面白いことないかな?」に応えてくれるような。今後ユーザーの求める情報はどんどん高度化していくでしょう。




人間関係重視のメディア


フェイスブックなどのソーシャルメディアの場合、興味関心や人間関係、行動履歴といったセグメンテーションによりコアな情報が蓄積され関連付けられます。それをシェアという方法で共有できるのが特徴です。


共有する相手は、価値観や親密度でつながっている者同士。「映画の趣味が合う友人A君が最近見てよかった映画」といった感情が付加された情報をタイムリーに受けとれます。
固有の価値観がスピーディに「広がって」「つながって」いく仕組みです。


一方、サービスの提供側は、自社の商品やサービスに興味を持っている“ファン”に対して精度の高い情報を先回りして提供していくことが求められます。よりホストとしての役割です。ユーザーの属性を意識した特別なサービスやキャンペーン、特別扱いされたことを自慢したくなるようなコンテンツ、限定的な商品、おもてなしを意識したコミュニケーションなどは特に効果を発揮するでしょう。


ファン心理を掴めれば、消費者はアドボケーター(営業マン)となって、シェアという名の宣伝活動を開始し、ジワジワと消費行動が広がっていきます。極めて効率的な口コミの仕組みです。




SMO

今後、性別や年齢、現在地、趣味趣向、関心のある企業やサービスなどを有機的に結びつける精度の高いセグメンテーションが可能になれば、それと連動した効果的な情報をシェアできるようになります。


掲載するコンテンツや出稿すべき広告の詳細な絞り込み、企業間のコンテンツシェア、どの企業と業務提携すべきなのか、親密度を高めるべきなのかといった判断も可能になるでしょう。
もちろんデータの取り扱いはプライバシーの観点から注意が必要ですが。


数年後には、広告、マーケティング、コマースといったWebの世界での収益率を左右する仕組みが変わり、パラダイムシフトが本格化するでしょう。今はまだ黎明期。大小問わず、すべての企業にチャンスがあります。このチャンスを逃さないためには早くSMO(ソーシャルメディアオプティマイゼーション)を始める他ありません。


cf.企業が活用しているソーシャルメディアのトップは「YouTube」|動画マーケティング

http://www.web-consultants.jp/column/matsuoka/2011/08/youtube.html