杉浦 哲郎(沖縄マーケティングセンター所長 兼 セールスマーケティング部GM)
「沖縄からWebを変える!」をテーマに、結果創出のための広告運用を実践
![]()
月額数千万規模の大型サイトのリスティング広告・アクセス解析の運用に携わり、その経験からSEM、解析視点からのWebコンサルティングを得意とする。2010年、中小・ベンチャー企業向けWebマーケティング日本No.1を目指して「沖縄マーケティングセンター」の起ち上げに参画。「沖縄からWebを変える!」をテーマに、日々「結果創出のための広告運用」に取り組んでいる。
Webマーケティング人材育成
こんにちは。Webコンサルタント.jpの杉浦です。
かなり遅れてしまいましたが、年明け一本目のコラムを書かせて頂きます。
本年も宜しくお願い致します。
日本の広告費、2010年は新聞30%減、雑誌25%減 ブログ記事に波紋
http://www.findstar.co.jp/news/syosai.php?s=200815
とうとう新聞を追い越し、
インターネット広告が日本で2番目の広告媒体になりました。
内訳として2010年は
テレビ 1兆9000億円→1兆6000億円(-3000億円)
新聞 8200億円→6500億円(-1700億円)
雑誌 4000億円→3000億円(-1000億円)
ネット 7000億円→7000億円(現状維持)
という風になっております。
インターネット広告に携わる我々としては、日本で2位のメディアに成長
したという事はとてもよろこばしいニュースではあるのですが、
いままで常に右肩で成長し続けたインターネット広告の成長スピードが
止まったという事が業界全体として考えなくてはならない課題だと認識
しております。
インターネット広告の良さは過去コラム
http://www.web-consultants.jp/column/sugiura/2009/10/1027.html
で下記のような記事を書かせて頂きましたが
------------------------------------------------------------------
「費用対効果が数字として明確に見える」
という特徴がよく取り上げられるのですが、
私はこの特徴だけでは語れないと考えております。
「この明確に見える数字は数多くのユーザーの心理そのものであり、
その行動・傾向をしっかり分析して、実際に誘導先となるホームページの導線を
しっかりと改善をすれば、かなりの高い割合で費用対効果が上がる」
という事が実は支持されている大きな理由ではないかと考えております。
------------------------------------------------------------------
上記のように詳細なマーケティングデータが取れ、かつ運用すればどんどん
費用対効果を上げられるという特性があるにも関わらず総広告費を業界全体
として右肩上がりに持っていけなかったのは単純に昨今の景況感のせいだけ
だとは感じておりません。
もっと私どもの業界全体が、
「インターネットというものを活用して、日本の経済に活気を与えていくためには
どうしたらいいか?」
という事に対して、いままで以上に真剣に考えなくてはいけない時が
来ているのだと感じております。
ここから10年以内の間にいままでパッと出でも数年でそこそこ大きくなることが
できたインターネット関連の企業がその企業としての本質を問われる時代に
なると思います。
当たり前ですが、
本質的にいいサービスを提供している企業が生き残り
そうでない企業は、淘汰されていくと思います。
私どももこれまで以上に危機感、責任感を持ち
「常にお客様に結果と満足を引き出せるサービスの提供」
これを追及し、日々、知識を研鑽しながら業務に取り組む所存で御座います。
今後ともご指導ご鞭撻のほど何卒宜しくお願致します。
フリーセル 杉浦
この記事に関連するテーマ




















