視覚からダイレクトに訴えかける動画広告で自社のターゲットに想いを届けよう

投稿者:Webマーケティング部

2017/09/07 15:22

この記事は約6分で読むことができます。


こんにちは、マーケターのAsamiです。
9月に入りましたね。暦の上ではもう秋。9月も気温が高く、うだるような暑さが続く年が多かったですが、今年は急に涼しくなりましたね。

秋と言えばやっぱり「食欲の秋」の季節ですね~。ダイエットもしつつ美味しいものも食べていきたいです!!笑

さて、本題に入りますが、過去4回動画の種類に関してお話させていただきました。
『4つの特徴で知るバイラル動画とその成功事例』
『効率よく伝えられる「ハウツー動画」と「eラーニング動画」』
『ワンランク上の動画戦略を実現する「ビデオコマース」と「解説動画」』
『既存顧客のロイヤリティを高める「ネット番組」とは?』

今回は、動画の種類ではなく「動画広告」に関してご紹介したいと思います。

動画制作に関するお問い合わせはこちら

目次

1. 動画広告の概要と事例
2. ターゲットとなる層は?
3. 動画広告にかかる費用
4. 最後に

1.動画広告の概要と事例

「動画広告」とは、文字通りですが動画を使った広告のことを指します。

一般的なウェブ広告と言えばテキスト広告やバナー広告を思い浮かべる方も多いでしょう。動画広告は余分なスペースを必要とせず映像と音響で情報発信ができるので、テキスト広告やバナー広告と比べると、圧倒的にユーザーに伝えられる情報量が多いのが特徴です。

近年では、動画広告の市場はここ数年右肩上がりで成長しています。ある調査機関の調査では、2017年に動画広告にかける予算が2015年と比べて67%も伸びたという結果が出ています。

参照:https://www.iab.com/wp-content/uploads/2017/05/2017-IAB-NewFronts-Video-Ad-Spend-Report.pdf

このように、現在成長し続けている動画広告のマーケットから、YouTubeとInstagramとFacebookの事例をご紹介します。

(事例1)YouTube/TrueView インストリーム広告
TrueView には、インストリーム広告と動画ディスカバリーとバンパー広告があります。今回は、インストリーム広告の事例をご紹介します。

インストリーム広告とは、YouTube動画のほか、Google ディスプレイ ネットワーク上のサイトやアプリに掲載できる動画広告です。また、YouTube 以外のサイトやアプリに埋め込まれた YouTube 動画にも表示することができます。

動画の再生前、再生中、または再生後に動画広告が再生されます。再生開始から 5 秒が経過すると、ユーザーは広告をスキップできるようになります。広告を表示したいユーザー層の年齢や性別、子どもの有無、世帯収入を指定することができるのが特徴です。


今回事例として挙げたのは、映画「ベイビー・ドライバー」の予告編です。予告編によってハイライトを伝えることで、集客の拡大を目的としています。

(事例2)Instagram/フィード内動画広告
広告の目的を「ブランドの認知度アップ」「リーチ」「トラフィック(ウェブサイトへのクリック数またはアプリストアへのクリック数)」「アプリのインストール」「エンゲージメント(投稿のエンゲージメントのみ)」「動画の再生」「コンバージョン(ウェブサイトでのコンバージョンまたはアプリ内コンバージョン)」の7つの中から選択が可能です。

また、年齢、性別、趣味・関心など、ターゲット層の特徴を指定することで限定されたユーザーに対して配信することができます。

これは、家庭用電気製品の販売を行っている日本エー・アイ・シー株式会社の動画広告です。調理器具「グラファイトグリラー」を使えば、天気を気にせず家の中でBBQができることを伝える内容となっています。「グラファイトグリラー」の販売が目的で、よりユーザーに近い目線で商品をアピールするためにBBQレシピも一緒に紹介しています。

(事例3)Facebook/動画広告
Facebookの広告には5つの種類がありますが、今回は一般的な動画広告の事例をご紹介します。広告を届けたいターゲット層、配置、予算、スケジュールを選択することができます。

これは、有楽町のフレンチビストロ「ラ・メール・プラール」の動画広告です。

実際の動画では、このふわふわでボリューミーなスフレオムレツがフライパンからお皿に盛り付けられるまでの様子が流れます。お店の看板メニューであるスフレオムレツのしずる感を動画で見せることでふわふわの食感や他にはないおいしさを視聴者に想像させ、お店に足を運んでもらうことがゴールです。

私もこの広告を見た瞬間、衝撃を受けました。こんなふわふわなオムレツをいままで見たことも食べたこともなかったからです。とても美味しそうだったので、先日お店に食べに行ってきました。Facebookの動画広告にまんまと引っかかってしまいました。(汗)

でも、とても美味しかったし大満足でした。

2.ターゲットとなる層は?

ターゲット層は、それぞれの自社の商品・サービスを提供したい人たちとなります。上記の事例でもご紹介させて頂きましたが、年齢・性別・趣味など広告によっても違いますが動画を表示させたいターゲット層を選択することができます。
YouTubeでは、
ユーザー属性グループ(年齢・性別・子どもの有無・世帯収入など)
興味 ・関心
動画リマーケティング
などのセグメントの設定を行うことができます。

InstagramとFacebookでは、
①基本設定(地域・年齢・性別・言語)
②利用者層(恋愛対象・交際ステータス・学歴・職歴・子どもの年齢・世代・ライフイベントなど)
③趣味・関心(スポーツ・テクノロジー・レジャー施設・ビジネス・ファッションなど)
④行動(使っているデバイス・アプリの利用状況・使用インターネットブラウザなど)
と多くのセグメントを設定することが出来ます。
参考資料:https://www.facebook.com/business/help/633474486707199/?helpref=hc_fnav

3.動画広告にかかる費用

動画広告には、制作自体にかかる費用と配信するために必要な費用の2つがあります。制作費用に関しては、長さ・キャスティングを必要とするのか、テロップを挿入するなどの編集行程によって異なりますが、数十万~数百万円台くらいが制作費の相場といえるでしょう。

配信費用に関してですが、最低出稿金額は1円から可能です。配信する地域やターゲット層によって異なりますが、数万から数百万円くらい幅広く金額を指定することができます。

4.最後に

これからも、このブログでみなさんに有益な情報をご提供できればと思います。少しでもマーケティング活動にお役立ていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

今回参考にしたサイトは、下記の通りです。
IAB Video Ad Spend Study 2017 NewFronts
TrueView 動画キャンペーンの概要
動画キャンペーンのターゲティングについて
Facebook 動画を使った広告
Facebook Instagram 動画を使用した広告

マーケターAsami
Facebook
https://www.facebook.com/freesale/

動画制作に関するお問い合わせはこちら


【編集担当:Asami】

動画制作