ワンランク上の動画戦略を実現する「ビデオコマース」と「解説動画」

投稿者:Webマーケティング部

2017/08/04 12:56

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こんにちは、マーケターのAsamiです。
最近筋トレを頑張っているお陰か、上腕二頭筋の筋肉が成長してきた気がします。笑
細くなりたいはずなのに、人知れずマッチョ化が進行しています。

でも、筋肉を増やすことで基礎代謝が上がるので、必然的に脂肪が燃えやすくなるはずなんですが…。目に見えた効果はまだありません。笑

さて本題にまいりましょう。少し前まではWeb上に動画があると画期的なように感じていましたが、現在は当たり前のように動画がそこら中に存在していますね。

そうなったことで、Webで流す動画にも一手間二手間を加える必要がある時代となってきています。

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以前『4つの特徴で知るバイラル動画とその成功事例』『効率よく伝えられる「ハウツー動画」と「eラーニング動画」』をご紹介させて頂きましたが、本日は「ビデオコマース」と「解説動画」に関してお話していきたいと思います。

目次

1. 「ビデオコマース」と「解説動画」の概要と事例
2. ターゲットとなる層とは?
3. 「ビデオコマース」と「解説動画」にかかる費用
4. 最後に

1.「ビデオコマース」と「解説動画」の概要と事例

まずは、「ビデオコマース」と「解説動画」について詳しくご説明していきます。

「ビデオコマース」とは、eコマースに動画の要素を加えたものでVコマースとも呼ばれています。なので端的に言えば「ビデオ(動画)+ eコマース=ビデオコマース」ということなのです。

通常のeコマースでは例えば洋服などの場合、ユーザーが手に取って見たり試着したりすることができないので写真や文章だけで商品を紹介しています。しかし、写真や文章だけだと実際に品物が手に届いたときに「思っていたのと違った」というギャップが生まれることも少なからずあるかと思います。

しかし、ビデオコマースでは商品を動画で紹介していることもあり、実際に人が着たらどういう見方になるのか分かるので、洋服のイメージがしやすいのが特徴です。

次に「解説動画」とは、自社の商品やサービスの紹介や解説をする動画を指します。ハウツー動画と似ていますが、ハウツーの場合は商品・サービスの使用方法の紹介に留まりますが、一方の解説動画に関しては使用方法などの内容も盛り込みながら、商品のメリットや実際に使った人に対してのインタビューなどの内容も含まれた動画となっています。

※厳密な意味で解説動画とハウツー動画の違いは定義されていませんが、解説動画の方が商品の特徴を“より分かりやすく伝える”ことを意識した動画だと言えるでしょう。

ビデオコマースも解説動画も購入検討をしている商品を実際に使ったらどうなるのか、どんなメリットがあるのか、どのような効果が得られるのかなどを事前に確認できるので、購入検討者の背中を押す効果が期待できます。

それでは、ビデオコマースと解説動画の具体的な事例と共に詳しく説明していきたいと思います。
【ビデオコマースの事例】
(例)Live Shop!


Live Shop!とは、ライブ配信中に商品を購入できるモバイルアプリによるライブコマースサービスです。出演モデルたちのファッションやメイクを参考に、流行りのアイテムをその場で購入することができます。

PCでも見ることができますが、実際にライブ配信中に商品を購入するためにはモバイルアプリからでないとできないようです。

モデルたちが動画で実際に服や化粧品を試着したり使用したりしながら紹介することによって、どのように着こなせばいいのかや、どのような効果が得られるのかをライブで見ることができ、ポップアップが表示されることにより、購買意欲を引き立てる効果があります。

元々購入検討していたユーザーに対しては背中を押す効果がありますし、そうでない方に対してもモデルが紹介している商品に興味を持ってもらい購買に繋げることもできます。

(例)ニッセン

ニッセンとは、大手通信販売会社です。ECサイトの商品紹介ページに動画が採用されています。

衣類は特に写真や文字での紹介より、動画で実際に人が試着する様子を見ることで購入前からコーディネートやサイズ感のイメージが浮かびやすくなるため、手元に届いた際のギャップが少なく返品のリスクを減らす効果があります。

【解説動画の事例】
(例1)魔法のダイエット(チョコレートサプリメント)

これは、チョコレートサプリメントである「魔法のダイエット」の商品解説動画です。

実際の愛用者にインタビューを実施し、その他のダイエットサプリメントとの違いを実体験を基に語っていただくことで説得力が増します。

また、それを裏付けるサプリメントの原料や脂肪を溜めやすい体のメカニズムなどを数字と図を使い分かりやすく解説することで、購買力をそそります。

(例2)3年以上ノーワックスのシャイニーサンコート!

これは、車の高機能ガラスカーコーティングである「シャイニーサンコート」の商品解説動画です。

この商品をどのように使うのか、使った結果どのような効果が得られるのかなどを動画で解説することでユーザーは、絵や文字で説明されるよりも簡単に理解することができるので、購買促進につながります。

2.ターゲットとなる層とは?

「ビデオコマース」、「解説動画」のターゲットは、共に主に顕在層ユーザーとなります。購入を検討している人に対して、商品やサービスの詳しい説明やどのような効果があるのかなどを動画で詳しく説明することによって、最後の一押しをします。

また、潜在層であっても動画を見ることで元々あったニーズを引き出し購買に繋げる効果も期待できます。

3.「ビデオコマース」と「解説動画」にかかる費用

ビデオコマースは、基本的に出演者を必要とするのでキャスティングの費用が掛かります。解説動画は、物によってキャスティングが必要な場合とそうでない場合がありますが、比較的少人数で制作が可能です。

解説動画の場合は自社商品やサービスの購買促進を促す動画となりますので、編集工程が多くなり、単なる説明に終始するハウツー動画よりも高額になる可能性があります。

動画の長さやテロップなどを入れる編集の工程にもよりますが、だいたい 30万~60万円台くらいが制作費の相場です。

4.最後に

本当に最近は動画を採用する企業が増えてきましたね。単なる動画だと、ユーザーにリーチしにくい時代になってきているので、どういった戦略でどんなターゲットに向けた動画を制作していくのかをしっかりと企画していく必要があります。

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これからも、このブログでみなさんに有益な情報をご提供できればと思います。少しでもマーケティング活動にお役立ていただけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

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