
リターゲティング広告とは、Webサイト訪問者の履歴を利用した行動ターゲティング広告です。広告主のサイトを離脱したユーザーがアドネットワークの提携サイトにアクセスしたタイミングで、そのユーザーの興味にマッチした広告をピンポイントで掲載。これにより、広告主のサイトへの再アクセスを促します。
分かりやすく言うと・・・
Aさんは、貴社の商品・サービスに興味を持ち(ニーズがあり)、貴社のWebサイトにアクセスしました。しかし、他社のWebサイトで商品・サービスの比較をするため、また口コミサイトで評価をチェックするために、いったん貴社サイトから離脱しました。
Aさんは、貴社サイトへの訪問後、一定期間内にあるポータルサイトにて偶然、貴社の広告バナーを目にします。そこで、Aさんは広告バナーをクリックして再び、貴社サイトに訪れました。

つまり、リターゲティング広告とは、貴社のWebサイト訪問者であるにもかかわらず商品・サービスを購入・利用していない見込顧客を追跡して、ネットワーク広告媒体において効果的なディスプレイ広告を表示させることで興味を喚起させ、再アクセスを促し、コンバージョンにつなげようというものなのです。
リターゲティング広告のメリット
コンバージョン率の向上
貴社の商品・サービスに興味を持つユーザーに対して一定の期間、繰り返し広告を露出・接触させることでWebサイトへ誘導し、コンバージョンへの意思決定を促します。
【バナー広告との違い】
| バナー広告 | リターゲティング広告 |
|---|---|
| 通常のバナー広告は、潜在顧客獲得のためのアプローチです。不特定多数のユーザーをターゲットにしているため、コンバージョンに導くまでには多くの過程が必要になります。長い目で見た顧客化のためのアプローチであり、初期段階では認知度の向上やブランディング効果を狙います。 | 自社サイトに訪問履歴がある見込顧客へのアプローチです。自社サイトの訪問者でありながら商品・サービスを購入・利用していない見込顧客に再び興味を抱かせるような広告で訴求することで自社サイトへ再アクセスを促し、商品・サービスの認識、信頼関係の構築、行動喚起へとつなげます。 |
ブランディング効果の向上

すでに貴社のWebサイトに訪れたことがあるユーザーに対してのみ繰り返し広告を露出・接触させることで、貴社のWebサイトや商品・サービスに対するイメージUPが期待できます。
リターゲティング広告の活用法
意思決定までに時間を要する商品・サービス

高級品、嗜好品、不動産、自動車など、興味を抱いてから実際に購入・利用に至るまでに時間を要する商品・サービスなどに有効なアプローチです。ユーザーが情報を収集して検討している間に、貴社サイトを通して商品・サービスとの2回目・3回目の接触を図ることにより意思決定を促します。
キャンペーン

Webサイトから成果をあげるためには、定期的に訪れてくれるリピーターをつくるのが有効です。リターゲティング広告を使えば、以前訪問してくれている有望なユーザーに対して、的確な時期にキャンペーン情報を配信することができ、リピーター化を図ることができます。






















