吉田 亮(Webマーケティング部長)
5,000サイトを超える制作実績を誇るWebディレクターの総指揮官
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5,000サイトを超える制作実績を誇るWebディレクター陣を総括指揮。マーケティングの基礎となる3C・4P・SWOT分析はもちろん、ユーザービリティ、ユーザーシナリオのために人間工学を取り入れ、ヒアリングから要件定義、情報設計までを行える専門シート「Web戦略カルテ」を開発。あらゆる角度から、あらゆる企業に、斬新かつ最適なプロモーションサイトを提供している。
WebディレクションWebマーケティング
今回ご紹介するのは、
Google ドキュメント
です。
簡単に言うと、Web版ワードと、Web版エクセルと、Web版パワーポイントでも呼ぶべきものです。
前回までの『iGoogle』や『Googleカレンダー』はご存じの方も多いと思いますが、このあたりの機能はそれほど知られていないのではないでしょうか。
オフィスで使用するソフトとしては、通常、意識しなくてもOffice製品、いわゆるマイクロソフト社のWordやExcel、PowerPointが使われていると思いますが、それがWebブラウザ上でできる、としたらどうでしょうか。
そうですね、私だったら、使いません。。。。
・・・間違いではありません。私は使っていないのです。
少し語弊を正しておきますと、通常業務の文書作成や表作成に、今回ご紹介するGoogleのWebアプリは使いません。
何故なら、マイクロソフト社のOfficeシリーズはオフィス業務に特化しており、最新版である2007に変わった直後こそ、これまでとは使い方が異なり過ぎて戸惑いましたが、その機能面(Excelの機能は凄まじいものがあります)と、知らない人はいないほどの普及率。使用企業が多いため、何をやり取りするにしても、まずOfficeベースで話が進みます。
ですので、私は通常業務はOffice2007(もしくは2003)を使用しています。
今は。ですが。
ここでもポイントとなるのが共有です。
インターネットと呼ばれるものが何故ここまで進化したのかを最近は忘れがちですが、Googleの思考は常に、
「Webだからできること」
であるのだと実感させられます。
私はこんな経験をしたことがあります。
??とある日。
私はCMSサイトが完成したので、その更新方法の説明にクライアント様のところへ伺いました。今回のプロジェクト進行に関わっていなかった方や、パソコンに不慣れな方も出席なさるとのことで、サイトのコンセプトからお話する必要があり、Office製品のパワーポイントでのプレゼンをしながら、実際のサイトのデモンストレーションで進める方式をとりました。
私が用意したのはノートパソコン1台。
先方に用意していただいたのはプロジェクター。
そのプロジェクターにパソコンをつなげば、使いやすい自分のパソコンで、スムーズに話を進められる。。。。はずでした。
私のノートパソコンとプロジェクター互換性が悪いのか、何度接続しても、一向に画面が反応せず・・・・そんなことで時間は使えないため、先方のパソコンを使わせていただくことになりました。接続はできたものの、キーボードの操作から開けるブラウザまで、使い勝手がまるで違います。さらに、デモンストレーションは良いのですが、プレゼン用の.pptデータは勿論入っていません。メモリースティックを使ってデータを移さねば。。。。
結局、開始予定時刻から25分、超過していました。背中には冷たい汗が。。。。。
このとき、私は思いました。
全てWeb上で解決できればいいのに、と。
Googleドキュメントは、Web上でのデータ保存と共有、閲覧、同時編集までが可能です。Office製品との互換性も高く、そのままデータをインポートできます。操作もほとんど同じです。
Web上にデータがあれば、アドレスを指定するだけですので、CMSサイトと同じように、インターネットにつながってさえいれば、出先で冷や汗をかかなければならない回数が減るのではないでしょうか。
例えば、ひとつのデータを別の地域で確認し合うためには、どうしても「メールに添付して送信」→「編集してメールに添付して返信」→「また編集してメールに添付して返信」・・・ということを繰り返さなければなりません。。。何か無駄を感じてしまう作業です。
普及率や機能面、セキュリティにおいては、まだまだ改定の余地があり、進化していきそうですが、私はこのWebアプリには非常に期待を抱いています。
このユビキタスな時代に、これから取引先やクライアント先に伺い、提案や商談を進めようというときに、その席に着く前に、重いパソコンと不安で疲労してしまうのはどうかと思います。
社外でのプレゼンに持って行くのはURLだけ。
そんな時代が来るかもしれませんね。
Google ドキュメント
です。
簡単に言うと、Web版ワードと、Web版エクセルと、Web版パワーポイントでも呼ぶべきものです。
前回までの『iGoogle』や『Googleカレンダー』はご存じの方も多いと思いますが、このあたりの機能はそれほど知られていないのではないでしょうか。
オフィスで使用するソフトとしては、通常、意識しなくてもOffice製品、いわゆるマイクロソフト社のWordやExcel、PowerPointが使われていると思いますが、それがWebブラウザ上でできる、としたらどうでしょうか。
そうですね、私だったら、使いません。。。。
・・・間違いではありません。私は使っていないのです。
少し語弊を正しておきますと、通常業務の文書作成や表作成に、今回ご紹介するGoogleのWebアプリは使いません。
何故なら、マイクロソフト社のOfficeシリーズはオフィス業務に特化しており、最新版である2007に変わった直後こそ、これまでとは使い方が異なり過ぎて戸惑いましたが、その機能面(Excelの機能は凄まじいものがあります)と、知らない人はいないほどの普及率。使用企業が多いため、何をやり取りするにしても、まずOfficeベースで話が進みます。
ですので、私は通常業務はOffice2007(もしくは2003)を使用しています。
今は。ですが。
ここでもポイントとなるのが共有です。
インターネットと呼ばれるものが何故ここまで進化したのかを最近は忘れがちですが、Googleの思考は常に、
「Webだからできること」
であるのだと実感させられます。
私はこんな経験をしたことがあります。
??とある日。
私はCMSサイトが完成したので、その更新方法の説明にクライアント様のところへ伺いました。今回のプロジェクト進行に関わっていなかった方や、パソコンに不慣れな方も出席なさるとのことで、サイトのコンセプトからお話する必要があり、Office製品のパワーポイントでのプレゼンをしながら、実際のサイトのデモンストレーションで進める方式をとりました。
私が用意したのはノートパソコン1台。
先方に用意していただいたのはプロジェクター。
そのプロジェクターにパソコンをつなげば、使いやすい自分のパソコンで、スムーズに話を進められる。。。。はずでした。
私のノートパソコンとプロジェクター互換性が悪いのか、何度接続しても、一向に画面が反応せず・・・・そんなことで時間は使えないため、先方のパソコンを使わせていただくことになりました。接続はできたものの、キーボードの操作から開けるブラウザまで、使い勝手がまるで違います。さらに、デモンストレーションは良いのですが、プレゼン用の.pptデータは勿論入っていません。メモリースティックを使ってデータを移さねば。。。。
結局、開始予定時刻から25分、超過していました。背中には冷たい汗が。。。。。
このとき、私は思いました。
全てWeb上で解決できればいいのに、と。
Googleドキュメントは、Web上でのデータ保存と共有、閲覧、同時編集までが可能です。Office製品との互換性も高く、そのままデータをインポートできます。操作もほとんど同じです。
Web上にデータがあれば、アドレスを指定するだけですので、CMSサイトと同じように、インターネットにつながってさえいれば、出先で冷や汗をかかなければならない回数が減るのではないでしょうか。
例えば、ひとつのデータを別の地域で確認し合うためには、どうしても「メールに添付して送信」→「編集してメールに添付して返信」→「また編集してメールに添付して返信」・・・ということを繰り返さなければなりません。。。何か無駄を感じてしまう作業です。
普及率や機能面、セキュリティにおいては、まだまだ改定の余地があり、進化していきそうですが、私はこのWebアプリには非常に期待を抱いています。
このユビキタスな時代に、これから取引先やクライアント先に伺い、提案や商談を進めようというときに、その席に着く前に、重いパソコンと不安で疲労してしまうのはどうかと思います。
社外でのプレゼンに持って行くのはURLだけ。
そんな時代が来るかもしれませんね。
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