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吉田 亮(Webマーケティング部長)

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Freesale-CMSは人材派遣業に最適のシステム

2007年12月21日 01:04 PM

 投稿者 吉田 亮

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Webコンサルティング

Freesale-CMSとは

私は『WebマーケティングCMS課』に所属しておりますが、『CMS』が何者であるのか、の説明はしたことがなかったと思い立ち、(少々実務的な話になってはしまいますが)今回はそのあたりを簡単に紹介したいと思います。

CMS(Contents Management System=コンテンツ・マネジメント・システム)と呼ばれる概念は、実は正解と呼ばれる定義はありません。幾つもの考え方があり、言葉の使用法も様々です。ただひとつ言えることは、「Web2.0」(この造語にも明確な定義はありませんね)と呼ばれる時代が訪れたのは、このCMSという概念があったからなのです。

私は専門用語を必要以上に用いるのは好きではありませんし、長々と説明するのもどうかと思いますので、

・Web2.0とは、サイトが相互性を持ち、自由度が増す環境の拡大
・CMSとは、Webサイトを最も簡単に管理できるシステム


ぐらいで良いのではと考えております。

では、順序立てて、Freesale-CMSがどのようなものなのかを見ていきましょう。

1. CMSという考え方の概要

  • Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の略。
  • コンテンツを新規作成・管理できるシステム(アプリケーション・システムウェア)。
  • Webブラウザが使用できる場所であればどこでも作業が可能


代表的なCMS には、

  • ブログ(Weblog)
  • OpenPNE(SNS)
  • Wiki(共有型ディレクトリ)
  • XOOPS(コミュニティ型サイト)


といったものがありますが、これらが示すものは、カテゴリを作成することによってメニューが自動生成され、記事を追加することによってページが作成されるという、その管理が一元的に可能なシステムの総称だと言えます。

2. Six Apart社が提供するMovableTypeの概要

  • MovableType(ムーバブル・タイプ= 以下MT)とはブログを構築するシステムの一つ。
  • 米国SixApart 社提供。
  • XHTML+CSSの比較的自由なレイアウトが可能。
  • 使用することによりWeb標準に則ることが可能。


MTとは、CMSサイトの基盤を担うツールのひとつ、その中でも最も自由度の高いシステムです。CMS構築ツールとしては、日本国内で最も有名なものになります。

3. Freesale-CMSの概要
Freesale-CMSは、MTを使用したCMSです。フリーセルがお客様をサポートする事によって、お客様がCMSの利用価値を最大限に生かすことができます。

■メリット

  • お客様による更新のため、テキスト・画像等がタイムリーに変更可能
  • 1ページの更新で複数ページに情報が反映
  • お客様がページを増やせる
  • RSS配信などによる情報配信によりSEOには効果的
  • 3大検索エンジン(Yahoo!、Google、MSN)に対して認識率を高める方式導入
  • 各種プラグイン(機能)、標準装備
  • Web標準

■デメリット

  • 使用可能なサーバの指定がある
  • システムに関わる部分の変更に制限がかかる
  • テキスト更新は誰にでも可能だが、画像をアップする際にはある程度の知識が必要となる


あえて私がデメリットも取り上げたのは、メリットの方が遥かに上回っているからですが、実際にこの「更新が簡単」という部分は、人によっては認識が異なる可能性もあります。一度もブログを書いたことがない方や、パソコンに触ったことのない方が、「簡単に更新」できるかは、その方にかかっているとしか言いようがありません。
もっとも、だからこそのフリーセルなのですが、システム提供型のCMSサービスとは違い、フリーセルでは必要に応じて直接、担当の者が操作の説明に伺うサービスがありますので、「目で見て体で」憶えることができるのです。


以下のニーズをお持ちの方は、

  • リアルタイム更新
  • 修正経費の削減
  • 更新環境が自由
  • SEO対策

CMSでサイトを構築すべきです。
そうでない場合、まったく更新する必要のないサイト、もしくは更新ができない状態にある場合は、CMSの利点を引き出すことはできません(サイトを作ること自体に問題はありませんが)。業種や業態、社内状況によっては、CMSではなく、通常のサイト構成とした方が良い場合もあります。

Freesale-CMSについての簡単な紹介については、このあたりで幕とさせていただきます。
次回は、CMSが必要な業種について考えていきましょう。

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