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コンサルタントの紹介

山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定

先行者

2011年11月28日 05:17 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。


知らない方も大勢いらっしゃるかもしれませんが、10年以上前に、一部のネットユーザーの間で爆発的に話題になった

 「先行者」

という、中国の大学が開発したと言われる、二本足歩行人型ロボットを紹介するWebサイトがあります。


URLは
 http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm


このWebサイトで紹介しているロボット「先行者」は物凄い人気になり、オンラインゲームやプラモデルまで発売されたと記憶しています。


10年以上も前の話ですから、当時はmixiやGREE、facebook等、ソーシャルメディアも発展しておらず、スマートフォンもなければ、白黒画面の携帯電話を使用しているユーザーが大半の頃です。


私が「先行者」を知ったのは、前職に勤めているころ知人に

 「物凄いWebサイトがある!」

と、メールで教えてもらったのがきっかけでした。


当時のレベルから見ても、決して美しいソースコードでもなく、デザイン性も貧素なWebサイトですが、瞬く間に話題となりました。

 

「コンテンツの力」を感じた印象的な出来事でした。

 

 

「先行者」と同様のWebサイトを今公開しても、もしかしたら全く話題になっていないかもしれません。


当時は、Webサイトを個人で公開する人も限定的だったのに比べ、現在では、誰でも簡単にBlogを書いたり、ソーシャルメディアを利用する時代です。
限られた情報しか無かった時代に公開されたからこそ、大きな話題になった点からしても、このWebサイトは「先行者」であったのだと思います。


「先行者」の話題は、メールなども活用しながら、口コミで広がってきました。

バイラルマーケティングの王道的ケースです。

 

最近ではtwitterやmixi、Facebook等を活用し、Webサイトへの流入を促してみたり、様々な試みをしている方が大勢いらっしゃると思いますが、
口コミを成功させるポイントは


 「口コミを発生、維持させるだけの力」

が、あるか無いかです。


「先行者」は、コンテンツ力が強く、時代にもマッチしていました。


皆さんが、口コミを発生させようとしているWebサイトや商品、サービスの


 「口コミを発生、維持させるだけの力」


が、何なのか事前に整理してから、ソーシャルメディアの活用を行うと効果的です。

 

取扱う商材が他社と大きく変わらない場合は、情報発信者のキャラクターに特徴をつけたり、ユーザーが必要とする情報を丁寧に且つ、若干物足りない位の量で提供してみては如何でしょうか?


食品メーカーの伊藤ハムが、GREEとFacebookを公開するにあたり作成したキャラクターの「ハム係長」が話題になりました。
主たるコンテンツは、自社商品のソーセージを使った「飾り切り」を広く認知してもらう事やレシピの提案等でした。

用意したコンテンツを認識してもらう為に誕生したのが「ハム係長」です。


口コミを発生させ、維持させるだけの力を持ったキャラクターにより、伊藤ハムが目的としていたマーケティングや訴求は順調に立ち上がったと想像しています。

 

この様に、コンテンツ力や商品力が競合と比較して、大きく違わない場合でも、企画一つで、独自性を出す事ができるのです。

 

数年前に話題になった「生協の白石さん」なども、白石さんのキャラクターが物凄い力になりましたよね。


Web戦略を実践されていたり、導入を検討されている方であれば、Facebook等のソーシャルメディアでの情報発信をお考えかもしれませんが、導入する前に、自社の方針を検討し、口コミを発生させる力を何にするか考えてみては如何でしょうか?


フリーセルではお客様のお話をお伺いし、Web戦略立案のお手伝いを行っております。
ご興味のある方はお気軽にご連絡下さい。


本日はこれで失礼致します。

 

アクセス数について

2011年11月 1日 12:43 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。

突然ですが皆様が管理しているWebサイトも時には、急激にアクセス数がUPした経験ありますか?


アクセス数の急激な変化は、何らかの理由があると共に、その原因を知ることで今後の施策に役立つ事は当然ですが、急激なアクセスUPを誘発する仕掛けをお持ちでしょうか?


どの様な手法が適切なのかは断言できませんが、予測し、策を練り、結果を待つ行為は継続的に行う必要がありますよね。

 

今回はWeb戦略を始めたばかりの方や、これから始めようとされる方向けに簡易的な方法をお話ししたいと思います。
まず準備段階として、自社Webサイトを機軸としたアクセスの相関図を作成してみては如何でしょうか?

 

 

既に実践されている方も多数いらっしゃると思いますが、簡易的な相関図を書くだけでも、戦略の整理には役立ちます。


手法は以下の通りです。


1.自社のWebサイトで、成果につながるページを3つほど選定
  例:お申込フォーム、店舗地図のページ、TOPページ等

2.その中で、各ページに直結できる方法を記述する
  例:店舗地図ページ
    (Webサイト内のリンク、メールの署名、チラシ、検索エンジンの結果等)
  ※ここで出来るだけ多くの手法を考えて書き出してみてください

3.各導線のうち、自力で広めることができるもの、広告費等が発生するものを分類

4.各導線がどの様な特性があるのか分類する


これだけでも、自社サイトがインターネットの中でどの様な存在であるのか整理できますし、どこから手を打つべきか論理的に考えることが出来ると思います。


と、記載しましたが、上記作業を一人で行うのと、知人やコンサルタントを交えて共に考案するのとでは、同じWebサイトでも、完成した相関図は大きく変わってくる場合があります。


理由は簡単です。


先入観が邪魔をし、「恐らくこうであろう」と自社の都合の良い解釈で相関図を決めてしまう場合があるからです。
更には、サイト解析が不十分な場合、自社サイトのアクセスに関する傾向が見えない場合が多いものです。


また、分析には適切なデータも必要ですよね。

最近は、随分減ってきましたが、アクセスの目安として、アクセスカウンターを毎日チェックしている人が居ます。
しかし、このアクセスカウンター、同一人物が何度クリックしてもアクセス数が増えるものもあります。
2000年初頭に多く見られた「アクセスカウンター依存症」のサイトオーナーは、アクセスカウンターの伸びがサイトの繁栄と考え、アクセスが伸びない時に自分で更新ボタンを押してアクセス数を増やしてしまう方も居ました。
確かに、パッと見れるアクセスカウンターは簡易的な目安にはなりますが、せめて同一人物のアクセスをカウントしない仕様のものを付けておきたいですね。


次に、無料のアクセス解析を設置しているケース。
アクセス解析の機能によっては、検索エンジンのサーバーがWebサイトの中身を調べにくる、所謂「クローラー」までもアクセスとしてカウントしてしまうタイプもあります。
ロボットが巡回している回数をカウントしても、実際のアクションには結びつきにくいですよね。
更には上記アクセスカウンターと同様、同一人物のアクセスを何度もカウントしてしまったらどうでしょうか?

 

なかなか正確な傾向はつかめないですよね。


無料ブログのアクセスカウンター等は利用者の更新頻度を高める為に、あえてアクセス数を多く見せるように、同一ユーザーやクローラーのアクセスを多数カウントする傾向が強いものです。
中には基本のページデザインが、1記事しか表示されず、ページを前後するたびにアクセス数が増えるように促しているサービスもあるほどです。

 

アクセス数の基準が違うと、場合によってはこんな事が起きます。
※同一サイトではなく、更に異なるアクセス解析を導入した場合


 ・アクセス数1000、実際の訪問者数500
 ・アクセス数5000、実際の訪問者数100(訪問者数の統計がでないアクセス解析もあります)


ここでアクセス数だけにフォーカスすると、5000アクセスある方が良く見えますが、実際の訪問者数にフォーカスすると、どちらの方が良いでしょうか?
 ※アクセス数1000に対して訪問者数500というのも問題ですが。
 ※ここでいうアクセス数が、PVなのか、UVなのか、セッション数なのか?という方もいらっしゃると思いますが、今回はPVを「アクセス数」としています。

 

これらの情報を初心者の方が見分けるには少し手間がかかるかも知れませんね。
しかし、設置したアクセス解析の性能を良く調べてみたり、重複カウントをしない、高機能なアクセス解析を設置してみるのも方法ですね。
そして、解析データを分析して傾向を調べれば、相関図の精度が上がると思います。

 

少し面倒に感じるかもしれませんが、ご自身の努力でサイトの分析を行うことは可能です。
ただし、非常に手間の掛かる作業ですし、経験値が足りないと適切な判断が出来ない場合もあります。


ご自身で作業を行うことが負担と感じる場合、費用を払って分析作業を委託し、パートナーとしてWeb戦略を共に考案していくのがWebコンサルタントの役目です。


Webコンサルタントは、豊富な経験を有し、出来るだけ適切な分析を行い、お客様にとって最適な提案を行います。
また、提案にあたっては、お客様のビジネスポリシーやWebサイトの運用体制に合わせて出来る限り二人三脚で改善策を考えます。
コンサルタントは、アクセスUPの施策を提案するだけではなく、現在公開しているWebサイトの導線を見直したり、広告予算の再配分の提案も行います。


しかし、課題だらけのWebサイトやサイト運営に予算が限られている場合は、それなりのサービスしか受けられません。
投下する費用を有効活用するためにも、適切か否かは別として、まずは相関図をご自身で作成して、何処を強化したいか大枠の方針を事前に固めておくもの、Webコンサルタントの賢い使い方かもしれません。


弊社では、件数限定でSEO分析レポートやアカウント分析レポートを無料で提供しています。
こちらは、先着順となっておりますが、コンサルタントの提案を体感するにはお得なキャンペーンとなっております。
ご興味のある方は、お気軽にご相談ください。


本日はこれで失礼致します。

ヒーローズジャーニー

2011年06月22日 09:23 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。


皆さんが日夜活躍されているビジネスの中で

 「黄金比

の様な、全方位的に勝てる、手法や法則をお持ちでしょうか?


ビジネスで成功されている方々の多くは、自分なりの「黄金比」言わば、必勝法を身につけている場合が多いと感じております。


例えば物販の場合、以前はこれまでは同一商品で競合他社より価格が高くとも、地域差や情報量の差により、顧客が「他社を知らない」為に、売上を伸ばす事も出来ましたが、インターネットの普及によって顧客は容易に欲しい商品の最安値を調べる事が出来るようになりました。


この価格競争に勝つ為には、大量仕入れ、大量販売が出来る大手企業若しくは、独自のルートを駆使できる企業以外は生き残る事が出来ませんよね。


逆に企業規模は小さくとも、大成功している企業の特徴としては、決して「価格競争」で勝負はせずに

 「付加価値

で、成功されている企業が多いと感じております。

 

言葉にすると簡単ですが、自社で提供していると考えている「付加価値」が顧客ニーズとマッチしていない場合もあります。
ですので、「付加価値を提供する」といっても、簡単なものではありませんが、「付加価値」を提供し、成功している企業の多くは、

 顧客からの「共感」をえる事

が大変上手だと感じております。

 

この「共感」を得る為の「黄金比」があるとしたら、皆さんはどう思われますか??

 

経営コンサルティングや映画等のエンターテインメントの業界で、


 「ヒーローズジャーニー


という表現を使うことがあります。

この「ヒーローズジャーニー」を正しく使えれば、誰からも「共感」を得る事が出来るというのです。

誰からも「共感」を得る術を、習得しマーケット活動に移植できれば、ビジネス上の「付加価値」を提供する為の「黄金比」を手に入れたものと同様ですよね。

ところで、

 「ヒーローズジャーニー

と聞いて、どの様な事をイメージされますか?

 

私は最初に、ゲームの「ドラゴンクエスト」を想像しました。


相変わらず、知識と文章力がないので「ヒーローズ・ジャーニー」と検索してみると、Wikipediaでは解説が無く、

一般財団法人 日本NLP協会様のWebサイトではこの様に解説されております。
 ※引用元URL: http://www.nlp.co.jp/000045.php

ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)

ジョゼフ キャンベルは、数々の神話を研究していくうちに、
共通する一連の流れがあることを発見しました。
それを、「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と名づけました。

 1.Calling(天命)
 2.Commitment(旅の始まり)
 3.Threshold(境界線)
 4.Guardians(メンター)
 5.Demon(悪魔)
 6.Transformation(変容)
 7.Complete the task(課題完了)
 8.Return home(故郷へ帰る)


  ヒーロー = 英雄 ・ ジャーニー = 旅


深く考えず、直感的な解釈で正しかったわけですね。

どうやら、「ヒーローズ・ジャーニー」はジョゼフ キャンベルというアメリカの神話学者が発見したロジックだそうです。
また、映画監督で有名なジョージルーカスは大学生の時に、ジョーゼフ キャンベルの授業を受け、感動し、彼のロジックに則って超有名な映画である

 「スターウォーズ

の3部作を創りあげ、大成功したとの事。

 

他にも、スタジオジブリの作品や世界中の昔話や神話には、「ヒーローズ・ジャーニー」の流れが組み込まれているそうです。


隔世の感がある現代社会でも、普遍的なものを活用する事はとても大事と感じています。


 「ヒーローズジャーニー


はNLPというコミュニケーション心理学の中でも活用されているそうです。

 

映画や昔話に限らず、ビジネスで成功している人の人生も似たような法則があるそうです。


世界中、時代を問わず、「共感」を得て「成功」するロジックですから、可能な限り活用したいですよね。

 

では、実際のビジネス、とりわけWeb戦略ではどの様な活用法があると思いますか??

 

今すぐ出来る事としては、「ヒーローズジャーニー」に沿って8つのプロセスで紹介する題目として

 ① 経営者自らの生い立ち
 ② 自社の沿革
 ③ 商品誕生秘話

などをあてはめる事から考えてみても良いかもしれません。


しかし、「ヒーローズジャーニー」は自己満足ではなく「共感」を得るものですから、読み手の心理を考えながら書く必要がありますよね。
文章力に自信の無い方は、ライター等に取材を受けるのも良い方法かもしれません。


また、カッコいい話ばかりではいけません。失敗談や挫折など、出来る限り隠したいなと感じる部分をさらけ出す事で、ユーザー心理をぐっと近づける事が出来るはずです。

 

具体的な表現や露出する手法は、ビジネスの内容や個人によって異なります。
これらの露出方法を考えるのは、私たちの様な、Webコンサルティングを行なっている会社の仕事となります。

 

マーケティングの手法はヒーローズジャーニーの他にも、状況や予算に応じて様々あります。
御社のWebマーケティング、Web戦略でお困りの事がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。


本日は、これで失礼致します。

 

報酬1320万ドル、アメリカの金融市場からの考察

2011年01月31日 07:15 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。

今回の題名にもある「1320万ドル」、それだけの報酬を稼げる人間は世界に何人いるのでしょうか?


世の中には、能力があり多額の報酬を稼ぐ事ができる人は数少なく、私が思いつくのは、一般的にプロスポーツや金融、若しくは新たな価値を想像し大成功を収めた人位しか想像できませんが、全てに共通する事は

 

 一定の能力や才能があり、その才能を最大化し、時代の波に乗れた人

 

と感じております。

 

どんなに才能があっても、その才能が発揮できなくては意味がないし、才能を発揮できても、タイミングが違うだけで結果が大きく異なることもありますよね。

 

因みに、今回のコラムの題材となった方はゴールドマンサックスのロイド・ブランクファインCEOです。
詳細については、以下の記事を参照下さい。

 

 「【ブログ】報酬1320万ドルの男 - 米ゴールドマンのブランクファインCEO」
  http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_177757

 

上記記事では、他の金融機関経営者についても簡潔に記載されております。
元気のなかったアメリカ金融界が、記事を読む限り非常に景気の良い話ですし、元気を取り戻したと感じました。


経済に疎い私ですので、参考記事としてジェトロが発表しているアメリカの経済動向を読んで見ました。

 

 「経済動向 - 米国 - 北米 - ジェトロ」
  http://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/basic_03/

 

様々な動向が記載されておりますが、確かにドットコムバブルの00年のようにIT業界でも活発な動きがあった事を思い出しました。

景気が良くなるのか悪くなるのか、個人により考え方が異なると思いますが、明らかに変化が起き始めていると感じています。

 


私達が得意としている日本国内の中小、ベンチャー企業というレイヤーでも、昨年から変化が起き始めています。
アメリカの経済動向ほど派手な内容は少ないですが、「生き残る企業」と「生き残れない企業」の明暗がはっきりした1年と感じております。

 

それらの企業は、「選ばれる」商品やサービスを提供しているのは当然ですが、時代の流れを的確に読み、常に動きを止めていません。

 


弊社とも取引をさせて頂いております、EC studio様は「社員満足度全国No.1!」企業として、最近注目を集め様々なメディアからの取材を受けております。
主たる業務は「IT経営」を自ら実践し、様々なサービスやノウハウを提供しております。お客様のレイヤーは弊社と同じ「中小・ベンチャー企業」です。

 

こちらの会社は、名刺に電話番号が記載されていません。また、中小企業を相手にしているにも関わらず手厚いサポートは一切ありません。

 

対象としているお客様は同じでもスタンスは正反対です。

 

IT経営を実践する為には、当然ながら経験やノウハウ、そして有益なサービスを見極める能力が必要です。
これまでは、ノウハウを持っている一部の企業やユーザが恩恵を受けていた限定的なサービスをEC studio様は自ら実践し有益なサービスのみ提供しています。

 

一昔前は、訪問サービスや24時間電話サポートなど、知識の無い方でも安心して導入出来る事をウリにした、中小企業向けサービスが大半だったので、
 
 「電話でのサポートは行なわない」
  ※一部サポートは販売代理店が行なっています

中小企業向けサービスが存在すること自体「変化」だと感じています。


話はそれますが、20年位前に60歳以上の人が、これほどITリテラシーが向上されると想像できたでしょうか?
今や60代の人は、日常生活にメールを組み込んでいますし、PC操作も一般的になってきました。

先述のEC studio様も20年前に同様のサービスを提供していたら(当時は技術が追いついていませんでしたが。。。)、今の様な支持は受けられなかったと思います。

 ※因みに、弊社お客様であれば弊社メルマガでIT実践会のコンテンツが一部配信されます。
 ※弊社お客様でご興味ある方は、弊社コンタクトセンターまでお気軽にご連絡下さい。


また、利用者も以前は


 「パソコンはわかりにくいから業者まかせ」


と言う考え方が一般的でしたが、最近伸びている企業は、業者をパートナーと捉えて、共に自社のWebサイトや広告戦略を考えています。

 

以前では、制作から保守、広告戦略まで一貫してサービス提供出来る事に魅力を感じていた企業様の中でも、自社の状況に合わせて、必要なリソースを選べる方が良いとリクエストされる企業様も増えてきました。
時代の波は確実に変わってきています。

 

私達は、中小ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを主軸にサービス提供を行なっております。自社のWebサイトを主軸とした、ネット戦略をお考えの方はお気軽にご相談下さい。

 

明確な差別化が出来なくても、製品やサービスに魅力があり、業者任せにせず共に自社のWeb戦略を考えることが出来るのであれば、まだまだWebを活用した事業戦略は中小企業、ベンチャー企業でも有効です。

 

本日はこれで失礼致します。

Y2KとIPv4枯渇問題、今更ながらIP分散被リンクサービスを考える

2010年12月28日 02:29 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。
2010年もあと僅かとなりました。本年度も弊社をご愛顧、ご支援戴きました
皆様には心より御礼を申し上げます。

 

様々な出来事のありました2010年ですが、今から10年前の2000年、
 「世紀末」やら「ミレニアム」
など、世の中が騒いでいた最中、
 「2000年問題」や「Y2K」
といった、IT業界の中でも大きなイベントがあった事を覚えていますか?
 ※このほかにもi-modeやブロードバンドの普及など大きなな出来事がありました。

 

「Y2K」は、コンピュータシステムの都合上、西暦2000年になると正しく時間を把握する事が出来なくなり、コンピュータが誤作動する可能性があると騒がれた問題です。

多くの技術者がこの問題に対応する為に苦労されたのかも知れませんが、結果的には全くと言って良いほど問題が起こらず、今では多くの人に忘れ去られた問題でもあります。

 

丁度同じ頃に世界的に「IPv6」に対して、その将来性や課題についてIT系のメディアで頻繁に取り上げられておりました。こちらは、インターネットに必要不可欠であるIPアドレス(IPv4では最大数42億9496万7296個)が、将来的には枯渇してしまう為、理論上無限大に近いIPv6へ切り替える事で問題が回避できる。

 

更には、豊富なIPアドレスを活用し各種家電製品にもIPを与え遠隔で操作できるなど、昔みた未来映画さながらの現実が近い将来訪れる等と言った話でした。


それから約10年。

 

技術的には遠隔操作できる家電製品がいくつか製品化されておりますが、IPv6を活用したものは、全くと言って良いほど見当たりません。インターネットが急激に発展した事により、多くの技術者がY2K同様、若しくはそれ以上の労力を投じ、IPマスカレード等の技術を駆使する事で現在もインターネットはIPv4が中心となり、本日現在でもIPv4は枯渇しておりません。

「理論上1000日以内に無くなる!」「来年中に無くなる!」等と数年前から騒がれていたIPv4は、一体いつまでもつのでしょうか?


反面、SEO業界では数年前から


 「IP分散 被リンクサービス」


等が大々的に流行っております。個人的な意見ですが2007年頃から某サーバ会社が大々的に宣伝した影響が強く、一つの企業がサーバを販売する為に創造したSEO業界のトレンドに過ぎないと考えております。

 

日本の検索エンジンではYAHOO!とGoogleのエンジンが統合された事により、検索エンジン上位表示のセオリーとして、「数多くの被リンク」を「異なるIPのサーバ」から得る事は当然ですし有効手段ですが、更に大切な事として、


 「リンク元サイトの質」


を加味しないと、全く意味が無いと考えております。

 

最近のIP分散型被リンクサービスの大半は「クラスCレベル」での分散や「オールドドメインを使用」等、様々な魅力的なキャッチコピーが散見されますが、そもそもなぜ「クラスCレベルでのIP分散」がSEO対策に有効なのか。考えて見ましょう。

 

ご存知の方も多いかと思いますが、被リンクの量を重要視していたGoogleがBlogやリンクファームなど、特定のサーバから多数のリンクを受ける事で恣意的に検索順位を上昇させるスパム行為を制御する為に、IPアドレスを重視する様になりましたが、そもそもリンク元が内容の無いクズサイトであったら、IPアドレスを分散しても大きな効果は望めません。

 

逆に一つのIPで、様々なテーマのサイトを保有するサーバで、各サイトはエンドユーザから多くの被リンクを受けている状態であれば、例え同一IPでもそれなりに効果があります。

 

簡単な話ですが、IP分散型被リンクが絶大的な効力を発揮するのであれば、どこの企業も地道なSEO対策は行ないませんし、IPの売買が更に盛んになるはずです。でも、どうでしょうか?

 

「IP分散」と検索すると、殆どがSEO業者若しくはサーバ業者のWebサイトです。
各企業のサービスは大変魅力的であり、絶大なる効果が発揮されるであろうと大変期待してしまう内容ばかりです。


しかも殆どの企業がクラスCレベルのIP分散サーバを用意しており、驚きの低価格です。
 ※本当に驚きの価格で、驚きの成果を出す事が出来る業者様もいらっしゃると思いますが。

 

 IPv4が枯渇する!IP分散型被リンクは相当効果がある!

 

と騒いでいる反面、充実したサービスと驚きの低価格で、IP分散サーバを利用することが出来ますし、被リンクを受けるだけなら、更に安価にサービスを受けられます。


本当に絶大なる効果が得られるのであれば、もう少し高めの単価設定でも良くないでしょうか?


クラスCレベルで分散されたIPからの被リンクは確かに効果があります。
私も同様に考えております。しかし、更に大切な要素として「リンク元のサイトの質」があります。
更に大切な要素として「自社サイトの質」があります。

 

多くのユーザに受入れられ、効果を発揮するWebサイトを構築するより、一定の費用を掛けて数多くの被リンクを受ける事は労力としては簡単です。しかし、順番としては自社サイトの強化なくして明日はありません。


自社の強みは自社が一番知っているはずですし、その強みを正確に露出する事は小手先のSEOより多くの効果を得る事が出来ます。

 

2011年はそろそろIPv4が無くなりそうとの声が高まってきますので、IP分散をメリットとした被リンクサービスが更に増える事と思います。インターネットの世界は技術的には物凄いスピードで進化しておりますが、SEOの神髄は今も昔も変わりません。

 

様々な策を講じる前に、自社サイトとじっくり向かい合ってみて下さい。
ご自身で納得できる状況になった次に、露出を高める為にSEO対策を行なってみて下さい。
そして、予算や運用ポリシーに応じてリスティング若しくは被リンクサービスを選択し露出を高めて下さい。


更に手法を知っているのであれば、プレスリリースや紙媒体も有効活用してみて下さい。

 

想定したキーワードの露出とアクセス数、そして目標に対しての費用対効果を定期的に効果測定して、仮説が正しければ、そのキーワードを中心に更に施策し、仮説が間違っていた場合は別の仮説を立てて検証を行なって下さい。

 

この考え方も10年以上変わっていません。
便利なツールや多くの事例、メディアの進化こそありましたが本質は変わっておりません。

 

ただし、自社のサイト分析と運用を本気で行なうにはそれなりに労力が必要です。
仮に弊社のような業者にコンサルティング等を依頼していたとしても、それなりに労力が必要です。この10年間、様々なサイトを見てきましたが、成功しているWebサイトは

 

 「運営者自身がポリシーを持ち業者任せにしない」か「大量に資金投下できる」

 

このどちらかの企業ばかりです。

久しぶりに検索エンジンについてコラムを書きましたが、決してIP分散型被リンクサービスを否定している訳ではありません。サービスの一環として弊社も利用しております。そして、ある一定の効果も出ております。


しかし、上述の「業者任せ」の企業や「大量に資金投下できない」企業の場合、それなりの効果しか出せません。また、常に小手先のサービスばかりに頼っていても、安定的な効果には結びつき難いものです。

 

もし、Webサイトの運営でお困りでしたら弊社にお気軽にご相談下さい。
お客様が「面倒だ!」と感じられる作業を私達はお客様に代わって作業し、助言する事が出来ます。


また、文化と同じく「完璧な答え」がない業界ですので、継続的なお付き合いの中で仮説と実証を繰り返し自社Webサイトを育てるお手伝いも行ないます。

 

今年最後のコラムとなりますが、今年1年も本当にありがとうございました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

アップルの株価から感じる事

2010年11月 1日 01:05 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。

皆さんは、アップルの製品を何かお持ちですか?
私が高校生(今から20年ほど前)の時は、リンゴのマークは知っていましたが、製品を目にした事はありませんでした。
ましてや、マッキントッシュを購入する人なんて身近にいないし、自分で購入するなんで未知の領域で想像すらしませんでした。

でも最近では、街中いたる所でアップル製品を見つけることが出来ますよね。
2007年から、社名の「コンピュータ」を取り払ってから更に躍進を続けている姿は本当に胸が躍ります。

今年5月のリリースで米国アップルが、マイクロソフトを抜いてから、アップルの株価がそんなに凄いのか興味を持ちましたが、
最近では300ドル台に突入し、勢いが衰える事を知らないほど元気ですよね。

最近ではHDDを使わない、フラッシュストレージを採用したMac Book Airを発売したり、敵対しているSONYの株式を購入すると言う噂話でSONYの株価が上がったりなど等。


アップルの大躍進の秘密は一体どこにあるのでしょうか??


ここから先は、完全なる私見となりますので根拠はありません。


私の考えでは、社名のコンピュータを捨てた時から、アップルは生まれ変わったのだと考えております。
もともと独自性を大切にしていたアップルは、以前まではWindowsと自身を比べるような事を好んで居なかったし、自社商品の価格破壊も好んでいませんでした。

 「Apple」

という、自社の絶対的な価値を大切にしていたんだと思います。

 「なぜ、パソコンが四角くないといけないんだ!」

という発想で誕生したiMac。殆ど見られることの無い、基盤の配列が美しくないからやり直しをさせた逸話は有名ですよね。。
 ※放熱性の問題は、基盤にあるなんて話も聞いた事もありますが。。。

「iMac」の誕生によりターゲットユーザの領域を大きく広げたアップルですが、結果的には業績を一時持ち直した代償として、自身が好んでいなかった

 「Windows」との比較

が始まってしまったのだと思います。

既存のマーケットで領域を広げるという事は、結果的にMacでもWinでも構わないユーザにMacを選ばせる事になり、その様な戦いになれば、当然数の条理で
ポリシーを曲げなければなりません。そして「パーソナルコンピュータ」という広いマーケットでは当然ながらWindowsが圧倒的な影響力を持っていました。
昔からのユーザからして見れば、OS X 以降、Windowsとの「互換性」なんて想像もしていなかった事が現実となり、便利になった代わりに失ったものも多く
なりました。


次第に元気がなくなってきたアップルの救世主が皆さんご存知の

 「iPod」

ですよね。「iPod」を「コンピュータ」と考える人は殆ど居ないはずです。「iPod」は本当によく売れましたし、今でも進化を続けていますし、まさに救世主だったはずです。


「iPod」の成功から、アップルは再度「独自性」を維持しながら「領域」を広げる事を目論みはじめたのだと思います。
そして、遂に2007年には、自社の社名から「コンピュータ」を捨ててしまう訳です。

これは大きな決断であったかと思いますが、結果的には現在の大躍進に繋がっています。


「iPod」の弱点は、インターネットにアクセスできない(当時)事でしたが、「iPhone」の登場によりこれまでのノウハウを生かしながら、新たな領域を広げる為の土台を構築出来たのだと思います。

「iPod」しかなかった頃のApple Storeは、極端に言えば「音楽スタンド」に近いものでしたが、今や大きな力を持つメディアに成長しています。
また、以前までのアップルは自社のプロダクトを販売し収益を上げるしか無かったのに、今やiPhoneアプリを様々な企業が開発し、収益とユーザとのグリップを勝手に作り上げてくれます。


OSというアプローチから拡大していった、Microsoftと同じような構図ではありますが、オフィスユースから拡大していったMicrosoftに対し今回のアップルは一般ユーザから拡大しています。
数の条理でも当然大きな領域であり、躍進の源泉ともなった理由と考えています。


比較される事の無い絶対的な価値を創出し、新たなマーケットを作る事で基盤を磐石なものとし、大きな流れに他者を便乗させた上で自身の利益を創出させる。


アップルが「コンピュータ」を捨てた対価は本当に大きなものであると想像しています。

昔からのMacファンには幼児向けの絵本のような話かもしれませんが、これまでの歴史を見る中でアップルが大切にしてきた事は

 「独自性」「絶対価値」

なんだと考えております。


まったく異なる業種のユニクロも「独自性」と「絶対価値」を大切にしていると考えています。
フリースやヒートッテック、DRY等の機能インナーなどと、アップルの「iMac」「iPod」「iPhone」は全く異なるプロダクトですが、性質は似ていると考えています。


私達Webの世界も同じ事が言えると考えております。
お客様に提供するサービスが、どこかと比較されたり、真似したり真似されたりする様なサービスを提供している様では、この時代は乗り切れないかもしれません。
また、私たちのお客様も、どこかの二番煎じだったり、あれもこれもと詰め込みすぎたビジネスを行っていては、結局は淘汰されます。

ただし、「何かを捨てる」すなわち「決断」をする事は、場合によってはとても勇気のいる事です。
適切な判断をするために、データを分析してみたり、仮設を立て検証結果を参考にする事もひとつの方法です。
Webの世界ではこれら、検証データを正確に取りやすい、仮説の実証を検証しやすいなどのメリットがあります。
私たちWebコンサルタントは、その様なお客様の決断のお手伝いをする事も出来ますので、ご興味がある方は、まずはお気軽にご連絡下さい。

本日はこれで失礼致します。

 

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ブログとつぶやき。

2010年05月28日 10:49 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

沖縄問題で国会が熱くなっていますが、皆さんは政治家のつぶやきを読んだ事ありますか?
Twitterもアメリカ発、Twitter議員もアメリカのオバマ大統領が有名だったりと、複雑な心境ですが、読んでみる価値はあるかもしれません。
 ※その後、オバマ大統領が「ブラックベリーは使っているけどTwitterなんて使っていない!」なんてニュースもありましたが・・・

 

ツイッターが騒がれる前は、政治家がブログを活用する事に対して議論がなされていましたよね。
その前は、メールでしょうか。

屈折した考え方ではありますが、政治家が活用する様なツールに成長したものは、市場では定着したツールであると言う指標になる筈です。

ですので、皆さんの周り若しくはご自身でもTwitterを活用されている方、しかもTwitterの為にiPhoneを購入して日々つぶやいている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


ところで、「Blog」と「Twitter」の違いって何でしょうか?


技術的には大儀では同等のものです。
しいて言えば、140文字制限があるか、無いかの違いでしょうか?


ブログブームは、5年以上も昔の話です。今や誰でも気軽に活用できる情報発信のツールとして定着しています。
そんなブログに制限を加えて名前を「Twitter」なんて変えるだけで、新たなブームになる訳ですから、マーケティングは奥が深いです。
勿論、技術としての価値だけではなく「Twitter」にはメディアとしての価値もあるので簡単な話ではありません。


因みに日本で「Twitter」の権利を持っているのはデジタルガレージ社です。更には米国Twitter社に出資もしています。

デジタルガレージ社にTwitterと同等のサービスを作る技術力は十分にありました。
この辺が先見の明も含めたマーケティング力ですね。


・・・等とつたない個人的見解を並べても仕方が無いので、本題に帰ります。


皆さんはビジネスで「Blog」と「Twitter」をどの様に使い分けておりますか??


企業ブログは既に何処の企業も積極的に取り入れておりますが、技術的に大きな違いが無いTwitterを上手に取り入れている企業はまだ少ないと感じています。
以前、IT系のニュースでは様々な成功事例が紹介され企業のWeb担当者若しくは経営者の方のモチベーションも上がったことでしょうけど、いざ導入してみると、中々区別が付けられないのではないでしょうか?


結局、BlogとTwitterで全く同じ情報を発信してしまっている、等と困った状況に陥っている方も居るかも知れません。


ここからは、私見ですので参考程度に読んでください。
上述の相談をとある方にされた時に私はこの様にアドバイスをした事があります。

「Twitter」は、メールとブログの中間だと考えると使いやすい。

無理して「Blog」と「Twitter」を使い分けようとして考えると、本来の目的である「情報発信」に対しての意識が薄くなってしまうものです。
ツイッターはご存知の通り140文字制限があります。
しかし、iPhone等モバイル端末で常にチェックする事が出来ます。大きく考えればケータイメールと同じ感覚で情報発信をすれば良いのです。

 

そして、企業の情報発信は決して140文字では足りないと言う事を認識すれば、自ずとBlogが情報発信のプラットホームになると考えています。
ブログエンジンは昨今非常に使いやすくなり、情報発信に適したツールになっています。
ですので、コツコツとBlogに情報を書きとめて、Twitterでユーザを呼び込む、Blogのコメント代わりに利用する等のツールとして考えて見ては如何でしょうか?


兎にも角にも、現代は情報発信の時代

 

「Blog」や「Twitter」に限らず、情報発信のプラットホームを持つ事、時代を読みマーケットを分析し、戦略的なWebの運用は今後企業にとっては必須です。
Webコンサルティングでお困りの方はお気軽にご相談下さい。


本日はこちらで失礼致します。

お客様の意見

2010年03月25日 02:54 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

皆さんは自社のWebサイトの評価をお客様に聞いた事はありますか?

殆どの方の場合、自社サイトの評価をお客様やお取引先様から何らかの形で聞いた事があるかと思います。

お客様の意見には、良い意見も悪い意見も様々あると思いますが、全ての意見を鵜呑みにしてはいけません。

 

自社サイトへの有り難いご助言ですので、軽視する事は出来ませんが、その意見が本当に有効か否かを検討する事がとても大切な事です。

 

この様な大切なご意見を有効活用する為には、

・質問の仕方

・データ抽出、分類の方法

・根拠データの調査、精度向上

これらの考え方を持って、意見を有効活用する必要があります。Webに限らず、マーケティングの常識です。


例えば、文字のサイズ。

文字サイズの変更はWebでは非常に容易に出来ますが基本となる文字サイズをどの大きさにするかは、サイトデザインとの関係性を考えながら決定されます。

一般的なWebサイトはおおよそ10?15ポイント程度の文字サイズを利用していると思いますが、ユーザによっては、更に大きなサイズに慣れているユーザであれば、文字サイズが小さいという事になります。
更にサイズをCSSで設定している場合はブラウザの機能で変更しようにも変更できません。

企業Webサイトの中には予め「大・中・小」といった形でユーザ側で文字サイズを変更させるものもありますが、ここで大切な事は、文字サイズが小さすぎると言う意見が多数の意見なのか少数の意見なのか見分ける事です。ここに主観を持ってきてはいけません。

また、意見を戴いたお客様が本当に自社のWebサイトを活用されている方なのか、単なるお知り合いなのか等の分類も必要になります。

これらを理解した上で、最も多くのお客様に支持をされる解決策を見出す事が最も効果的です。

余談ですが、以下の文章を見て如何お感じになりますか?

────────────────
文字サイズの変更はWebでは非常に容易に出来ますが基本となる文字サイズをどの大きさにするかは、サイトデザインとの関係性を考えながら決定されます。一般的なWebサイトはおおよそ10?15ポイント程度の文字サイズを利用していると思いますが、ユーザによっては、更に大きなサイズに慣れているユーザであれば、文字サイズが小さいという事になります。更にサイズをCSSで設定している場合はブラウザの機能で変更しようにも変更できません。企業Webサイトの中には予め「大・中・小」といった形でユーザ側で文字サイズを変更させるものもありますが、ここで大切な事は、文字サイズが小さすぎると言う意見が多数の意見なのか少数の意見なのか見分ける事です。ここに主観を持ってきてはいけません。
────────────────

お気づきの通り、上述と同文を改行せずに転記しております。

読みやすくなったとお感じになる方も居るかも知れませんが、一般的には読みにくくなっています。

「文字が小さい」というお客様のご意見の本質は、Webサイトの情報をピックアップし難いと言う事にあります。
そのニーズを拾いつつ、多くのお客様に支持される為の改善策は、文字サイズの変更だけでは無いと言うことです。

弊社にはWeb専門のライティングチームが居ます。
私が記載する文章よりも、シンプル且つ内容の濃い文章を作成しつつSEOも意識しながらライティングを行っています。一見普通の文章でも、文字数が減り、内容の濃い文章の方がユーザの支持を受ける事は当然です。

他にも、色味やレイアウトに関してもユーザの好みは様々です。
但し、デザイン性に優れたWebサイトよりユーザビリティに優れたWebサイトの方が結果的には多くのお客様の支持を受ける事になります。
(※デザイン・ファッション等イメージを大切にしブランディング前提のWebサイトは例外ですが。)


企業のWebサイトは必ず「存在意義」や「目的」があります。
多くのお客様から問合せを戴く事を目的としているのであれば、デザインよりも、ユーザビリティ、場合によってはメールフォームの記載のし易さを追求する事が大切かも知れません。

基本的にお客様からの辛口なご意見は大切にするべきですが、改善を行う際の優先順位を必ず設定するべきだと考えております。但し、これらの作業はマーケティングに長けた担当者に任せることが一番です。
弊社にもマーケティングを前提としたコンサルティングプランをご用意しておりますが、最近WebマーケティングやWebコンサルティングに力を入れている企業も増えてきておりますので、もしご興味があれば様々な業者の意見を聞いてみるのも良いでしょう。

その際に
「当社のWebサイトの文字が小さいとお客様から意見を戴いた」
「どの様に改善をしたら良いのでしょうか?」
と聞いてみてください。対象となるWebサイトの「存在意義」や「目的」のヒアリングも行わず、単なる主観的な意見を述べるような業者さんは遠慮しておいた方が得策だと思います。

弊社にもご興味がある方がいらっしゃったら、是非ともお問合せ下さい。
契約の有無に関らず、必ず有益な意見交換が出来るはずです。

本日はこれで失礼致します。

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そろそろ、クラウドとASPについて考えて見る

2010年02月20日 11:21 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

唐突ですが、

2000年初頭の頃、IT業界について重厚長大な産業の経営者等から

 

ITは虚業

 

等と厳しいご意見を戴いた事を今でも覚えております。

更に、その後ネットベンチャーブームが盛り上り、大衆紙等では

 

IT社長」や「IT成り金」、「IT長者

 

等と言う言葉も良く見かけました。

イメージはともかく「IT業界」と言う言葉に社会が注目してくれていました。それからも確実にIT業界は進歩を続け、社会に深く根付いてきました。途中、新興企業の不祥事等がありネガティブなイメージを持たれることもありましたが、企業自体を批判する事はあっても、サービスやテクノロジーは多くの人々に受入れられ浸透しています。

 

少し異なりますが、私が学生の頃に大きなショルダー型の携帯電話を持っているビジネスマンや自動車電話から始まった携帯電話の普及に近いモノを感じております。

 

携帯電話の普及にも紆余曲折がありました。

私が高校生の頃は、学生の半数近くはPHSを多く所有していた印象があります。

しかし、現在ではPHSを利用している人は相当減少してしまいました。ユーザー減少の煽りを受けて、先日ウィルコムは会社更生法適用申請(H.22.02.18)を行いました。モバイルと言う業界の歴史の中では象徴的な出来事です。

 

そろそろ、本題に入りますが皆さんは「ASP」と言う言葉を聞いた事ありますか?

「ASP」と言う言葉は丁度2000年初頭に業界内では広く使われてきた言葉です。

ご存知の方も多いと思いますが、ASPとは(Application Service Provider)の略語です。IT用語辞典では以下の通り解説されています。

ASPとは、ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネットを通じて顧客にレンタルする事業者のこと。ユーザはWebブラウザなどを通じて、ASPの保有するサーバにインストールされたアプリケーションソフトを利用する。レンタルアプリケーションを利用すると、ユーザのパソコンには個々のアプリケーションソフトをインストールする必要がないので、企業の情報システム部門の大きな負担となっていたインストールや管理、アップグレードにかかる費用・手間を節減することができる。従来はERPなどの大規模な業務システムがレンタルの対象であったが、近年ではワープロや表計算などの日常頻繁に使われるアプリケーションソフトもレンタルされるようになりつつある。
参照URL:http://e-words.jp/w/ASP-2.html

 

でも、よく考えて見るとSaaSと何が違うんでしょうか??

 

ここからは私見ですが、2000年初頭に業界が盛り上げようとしていた「ASP」は失敗に終りました。

当時のセールストークとしては

  • 常に最新のアプリケーションが利用できる
  • メンテナンスフリー
  • コストダウン
  • セキュリティー対策も万全

・・・等など、様々なセールストークがありました。しかし、ASPと言う概念は殆ど社会に認められませんでした。

特に社内業務効率化、基幹業務等に関連するASPについては、ユーザビリティも悪く散々たる結果に終りました。

 

確かに2000年初頭はインフラも現在ほど整えられていませんし、わざわざ外部ネットワークにサービスを移設してまで利用するようなアプリケーションも殆どありませんでした。仮に利用したとしても、導入費用もメンテナンス費用も割高になるケースも多々有りました。

導入にあたって、責任者として任命されたシステム担当者はうんざりな思いをした事でしょう。

 

しかし、現在「クラウド」と言う救世主の様な言葉が10年ほど前の失敗のイメージを払拭してくれているのではないでしょうか?

 

そもそもクラウドコンピューティングの「クラウド」は「雲」ですよね。

MS Officeのクリップアートでよく見かけるモヤモヤしたアレです。

以前はインターネットの中をあらわす象徴的なイメージでしたが、結局のところクラウドとはネットの中、雲の中と言うわけです。

 

ASPもインターネット上で稼動するサービスです。実際はSaaSと概念としては大きく変わりません。

一部では

「SaaSとASPは狭義と広義の違いである!」 「そもそもASPとは全く違う概念だ!」 「ASPのパラダイムシフトだ!」

等と議論が繰り広げられていますが、結局はASPの延長線上にある訳です。

 

この様に、固定化されていない概念を世の中に浸透させ、更には「雲」をつかむような議論を繰り返しながら過去の悪いイメージを忘れさせて、市場を広げているわけです。

 

ですので、「ASP」と「SaaS」は人によって「同じ」であり「別物」であります。

 

2005年頃の「Web2.0」と言う言葉を皆さん覚えていますか?

あれから5年以上経過しています。そろそろ「Web3.0」になるのでしょうかね?

この様な現象を重厚長大な産業の経営者は軽蔑していたのでしょうか。

 

しかし、この様な流れは業界上げての「マーケティング」の一環として捉えてみたら景色は大きく変わります!

私はこれらの議論や「クラウド」「ASP」「IaaS」「PaaS」「SaaS」「GRID」等と言う流行語を、次々と打ち出し業界に浸透させるIT業界のパワー、特にアメリカのIT業界のパワーに圧巻されているのが正直な所です。

 

確かに広義の「クラウド」と呼ばれる中にある「GRID」や「IaaS」等の技術は直近のものでありクラウドコンピューティングの火付け役となるようなものと感じています。

更には、セールスフォースやGoogle等が「SaaS」と言う言葉を利用して「ASP」と言う悪いイメージを払拭してくれました。

 

技術革新とマーケティングの合わせ技ですね。

 

旧態依然とした商品やサービスでも、今回の「クラウドブーム」同様に市場に対してのアプローチは様々あります。

決して革新的な技術やサービスが無くとも、表現手法を変えるだけでも大きな効果を見込める場合もあります。

更には

「昔ながらの焼きそば」 「昔ながらの家づくり」 「昔ながらの風景」

等、「昔ながら」をキーワードにブランディングを展開している企業も最近は散見されます。

 

大切な事は、商品やサービスのコンセプトを明確にした上で、それぞれに見合ったブランディングを行い情報発信をしていくことです。過去の遺産でもブランディングを変えただけでバカ売れと言う現象は決してIT業界だけのものではありません。

 

ブランディングや情報発信など、Web上での戦略でお困りの場合はお気軽にご連絡下さい。

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

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衝動買い

2010年01月12日 05:44 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

皆さんは、どんなお正月を過ごされましたか?

割安になった高速を使っての帰省や旅行、奮発して海外旅行、地元でノンビリ、等など思い思いのお正月を過ごされましたよね。私は家族とスキーに行ってきました。

 

実家への帰省、その他旅行、若しくは自宅でノンビリとスタイルはそれぞれですが、このお正月、皆さんは衝動買いで何かを購入されましたか?

 

・家族や職場の仲間へのお土産

・ネットショップやテレビショッピング等の通販

・街中で思わず購入

 

「衝動買い」と言う定義自体が大変曖昧ですが、私の考える「衝動買い」は商品を購入する瞬間「欲しい!」と感じた上で購買をする行為と考えております。

この「欲しい!」と言う衝動の大小はありますが、家族や仲間のお土産等、計画せず思わず購入した商品でも、以前から計画していたが明確に購入時期を決めていなかった商品でも、商品を目の前にして思わず「欲しい!」と強く感じて購入してしまう購買でも、全て「衝動買い」だと考えています。

 

私は産地限定のお菓子を「衝動買い」してしまいました。

 

Webで何らかの商品やサービスを販売、訴求する際に「衝動買い」の心理を意識し、サイト設計をする事は今更ながら非常に重要な事です。

 

話が反れますが昔から知られている、AIDMA(アイドマ)の法則。

 

衝動買いをこのAIDMA(アイドマ)の法則に置き換えて見ると、どの様な心理的効果が働いているのでしょうか?

 Attention(注意)

 Interest(関心)

 Desire(欲求)

 Memory(記憶)

 Action(行動)

色々な意見があると思いますが、私は衝動買いの場合でも何らかのステップを飛び越えたりする事は殆どないと考えています。ちゃんと5段階のステップを踏んで行動まで完結しています。

しいて言えば「記憶」の行為が凄く希薄化する場合がある位ではないでしょうか?

 

ここで重要なのは時間軸ではなく、「欲求」のステップだと考えています。

 

これだけ、多くのモノやサービスが溢れている時代です。

世の中を見渡せば、唯一無二のモノやサービスなど殆どありません。大体のモノやサービスには「競合」や「類似品」等と呼ばれるものがあるはずです。更に、豊かになった社会では仮にそのモノやサービスが無くとも普通に生活が出来てしまいます。

 

昔の「三種の神器」程、国民が一斉に「絶対に欲しい!」と思えるようなモノやサービスは少なくなってきています。

しかし、これだけ豊かになった世の中でも「衝動買い」はまだまだ健在です。

 

その典型的な例がテレビショッピングではないでしょうか?最近では、同様の手法をWebマーケティングにも取り入れている方が増えてきていますが、テレビショッピングこそ「衝動買い生産番組」だと感じています。

商品の性能や価格は勿論の事、テレビショッピングの決め手は

 

 「金利手数料は弊社負担!」

 「送料無料!」

 「満足戴けなければ全額返金!」

 

と、この様なセールストークでしょうか?

 

違いますよね?

 

テレビショッピングで取扱っている商品は大手家電店に行けば手に入る商品、若しくは非常にニッチな商品等が大半です。

最近では価格帯でも大手家電店としのぎを削る程低価格で販売しておりますが、少し古い機種だったり、所謂「抱合せ」的な販売でセットで付いてくる商品をそれぞれチョイス出来ないようなケースもあります。

若しくは、ニッチな商品であったら、そもそも需要の少ない商品なので一部の人を除けば極論必要の無い商品である事も多いはずです。

 

しかし、そんな商品がバンバン売れてしまうのです。

 

そして購入者の殆どが「衝動買い」です。先ほどお話したAIDMA(アイドマ)の法則。

 Attention(注意)

 Interest(関心)

 Desire(欲求)

 Memory(記憶)

 Action(行動)

この5つのステップをテレビショッピングはフル活用して「Action(行動)」まで導きます。

時間の余裕があれば「関心」から「記憶」までの作業をグルグルと回転させていきます。

先ほどお話した「金利手数料は・・・!」等のトークは「記憶」のステップで大きな役割を果たしますが、肝心な「欲求」のステップの原動力にはなりません。

 

当然の事ですよね?

 

誰しも「欲しい商品」を手にする為に「手数料や送料」を支払う訳ですし、決して代金を返金してもらいたいから商品を注文する人なんていません!

確かに、「行動」の後押しにはなりますが最も肝心な「欲求」を満たしてはくれません!

 

Webの仕事をしているのに、少しテレビショッピングに熱くなりすぎましたので、冷静になり話を本題に戻します。

 

皆さんもご承知の通り「欲求」の原動力になっているのは、

 

 実際に自分が商品を利用しているシーンをどれだけ明確にイメージしているか?

 

ここが肝心です。テレビショッピングの場合、例えば全く気に掛けていなかった、むしろ存在すら知らない健康器具でも実際に自分が利用しているシーンを大変上手にイメージさせます。

その使い方も複数パターンありますし、利用者も閲覧者本人に限らず様々なシーンを提案してくれます。

 

そうすると、最初に商品説明を聞いたときは全く興味の無い商品でも、様々な提案をされたり、繰返し驚きの性能を連呼されてしまうと、何となく関心を引き、そのうち

 

「我が家にあっても不便ではないかもな?」

 

等と感じて来るわけです。

全くニーズを感じていない人でもその様な心理変化が訪れるわけですから、少し関心があったユーザは既にハートをガッチリ押さえられています。そして、決め手に「金利手数料負担」「送料無料」等のきっかけを与えてくれるのです。

 

Webマーケティングにおいても、以前よりマーケティングに長けているサイトオーナはこの様な手法をフル活用しています。

更にはWeb独自の長所を活用し、様々な手法を確立してきました。

 

これからWeb戦略を立案するサイトオーナー様や、今までユーザ心理を大きく意識せずにWebを運用していたオーナー様の場合、今後Webを新たに設計する際は、自社商材の「強み」や「優位性」を理解したうえで、今回お話したような「ユーザー心理」を意識したサイト設計をする事をお勧めします。

 

より具体的に伝えるのであれば

「商品説明サイトにはせず、商品の使い方を提案するサイト」

この様なコンセプトで一旦コンセプトをまとめてみると良いと思います。

 

仮に優位性が他社と比較して大きな差で無い場合は、先ほどお話をした

 「関心」から「記憶」

をグルグルと回るようなコンテンツ案、そしてWebの場合はサイト離脱率が非常に高いのでTOPページを含め、キチンと閲覧者をフックさせる「キャッチコピー」等の改善、そして購入の決め手となる「ダメ押し」的なサービスを用意する事が大切です。

 

今年最初のコラムは初歩的且つ、多くの方が王道として展開している理論についての話題となりましたが、基本を大切にこれからも邁進していく所存ですので、これからもどうぞ宜しく御願い申上げます。

 

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信頼関係

2009年11月 1日 02:10 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

先日、とあるお客様に弊社の営業をしていたのですが、非常に大切な事を思い出させてくれました。

 

毎日、同じ業務を行っていると、どうしても「慣れ」を感じてしまいますし、「初心」を忘れてしまう事があります。

弊社のサービスの大半は、形の無いものです。

お客様はその形の無いものに「価値」を感じて、弊社と取引してくださいます。

 

しかし、言葉には「多義性」があります。

その多義性のある言葉を使い、弊社はお客様とコミュニケーションをします。

どの様なビジネスでもコミュニケーションは必要ですが、形の無いものを言葉や資料を使って販売していくので、どうしてもお客さまと弊社担当の見解や認識を統一する事が難しくなってきます。

 

実際に、見て、触って、感じてもらえれば良いのですが営業の場では容易な事ではありません。

 

 

 

意思疎通が難しい条件でも、弊社を選んでいただくお客様は有り難い事に多数います。

 

お客さまが弊社を選んで戴く理由は様々です。

・中小企業を中心に4,000社の実績とデータベースがある

・提案資料が判りやすい

・同業他社と比較検討し、弊社の方が有益と感じた

・他のお客様からのご紹介

等など、理由は様々ですが、必ず共通している事があります。

 

それは当然ながら弊社若しくは担当者を「信用」して下さっていることです。

 

例えば、営業提案時にデタラメな資料を作成しお客様の気を引くことも出来ます。

マジメな顔をしてウソばかり話すことも出来ます。

 

その資料やトークをお客さまは信じて検討してから取引開始に至ります。

 

数多くの会社の中から弊社や担当を信じていただいたお客様との関係、スタートの時点から精一杯取組む事は当然です。

そして更に信頼関係を更に深めて、お客様と最良の関係を築き、共に成長を続ける。

 

弊社の理念にもある「共存共栄」の考えです。

 

しかし、残念な事に弊社にも不満をもたれているお客様もいらっしゃいます。

 

不満の理由も様々です。しかし、その不満の中でも

・弊社を信じている状態

・弊社を信じられない状態

 

信頼関係が構築された先に信頼失墜をしてしまい、弊社を信じられない状態でのコミュニケーションは非常に難航します。

勿論、弊社を信じているからこそ、叱咤激励をされるお客さまとのコミュニケーションも大変な事ですが。

 

 

信頼を失ってしまう理由も沢山あります。

タイミングも導入時から運用期、数年以上お付き合い頂いた先でのご不満等、どのタイミングでもお客さまは、弊社の不行き届きな対応等に不満を感じます。

 

当社に限らず、どこの会社でも共通して言える事なのかも知れません。

 

今回のコラムで何故その様な事を書いているかと言いますと、冒頭に申上げたお客さまとの営業の際に忘れかけていた大切な事を思い出したので改めて自身に言い聞かせる為にも書いています。

 

私は、新規の営業を最近殆どしておりませんが、営業の際に良く言う事があります。

 

「このサービスは当社以外でも出来ます。」

「価格だけ見れば、もっと安い業者が居ます」

「制作だけなら、もっと品質の高い業者が居ます」

「弊社に大きな不満を抱えているお客さまが居ます」

 

完璧な会社などありませんし、弊社の様なベンチャー企業であればお客さまに喜んでいただく為に、まだまだ努力をしなければいけません。

 

でも、私たちもWebコンサルのプロとしての自負があります。

だから、ネガティブな事も含めて全てお客さまには理解をしてもらった上でキチンとしたお付き合いをしたいと考えています。

ですので、様々な実態も話しますが、必ずこの様な事もお客さまにお話します。

 

「弊社でご導入頂かなくとも、今御提案している事は必ずお客さまには必要な事と思います。」

「同業他社様でも、社内でも結構ですので、何らかの改善をされた方が良いと思います。」

 

会社や自身を売り込む事も大切ですが、お客さまにWebコンサルやWeb戦略の重要性を知っていただく事の方が更に大切な事と考えております。

 

 

かなり個人的意見を熱く語り過ぎたので、一旦話題を変えます。

皆さんは、熱気球の価格をご存知ですか??

 

質問を投げながら恐縮ですが、私は全く想像付きません。

 

 

自身に興味の無いもの、価値を感じないものに適正価格を見出す事は至難の業ですよね。

 

 

それでは、質問を変えます。

熱気球でのレジャーに、最大でいくらくらいお金を出せますか?

 

私は、景色の良いところで少しだけ熱気球に乗ってみたい。その価値はおおよそ1万円以内といった所です。

 

このコラムを読んでくださっている方の中には

・そもそもお金を払っても乗りたくない

・5千円位が妥当かな?

・熱気球に乗って旅が出来るなら、1日で10万円!

・自身で所有したい!100万円以内なら買う!

 

様々な考えがあるはずです。

殆どの人が熱気球を所有しようとは感じないですよね。

それでも、熱気球が好きで自身で熱気球を所有している人はいます。

維持管理費を含め、恐らく相当なコストを支払っているはずです。

 

形のある、熱気球でもその利用方法や感じ方で価値が全く変わってきます。

 

 

冒頭に申上げた様に言葉には「多義性」があります。

私たちのサービスは、これから更に認知を高めていく必要のあるWebコンサルタントと言う仕事です。

Web制作の必要性が数年前にやっと認知された、若い市場です。この市場を更に大きくしていくのは弊社の様な業者ではなく、積極的にWeb戦略を企業の戦略に落とし込み、活用してくださるお客さまです。

 

まだまだ未知の部分が多い市場であるが故に、お客さまとの信頼関係は非常に大切なものです。

その様なお客さまとの関係構築をする際に、適正価格を伝えず値引だけして気を引くような営業、針小棒大なトークをして、無意味にお客さまを煽る、利益を度外視して過剰にお客さまにサービスを提供する・・・

 

この様な付き合い方をしてしまっては、お客さまに強く「要求」する事は出来ません。

 

私たちとお客さまの最良の関係が「共存共栄」である以上は、私たち自身がお客さまを選ぶ事も大切ですし、お客さまに強く要求する事も大切です。同時に、私たちもお客さまの組織の一員として課題を考え、提案をし一緒に歩んで行き、ご満足いただけるサービスを提供し続ける事も大切です。

 

弊社のサービスはお金だけ頂いて、基本サービスを行っているだけでは非常に結果の出にくいものです。

お客さまも自社のWeb戦略を真剣に考えていただき、必要なサービスには更に適正な金額で投資を行い、共に歩んでいく事が成功への近道と考えています。

 

自己中心的な表現が多々ありまして、不愉快に思われた方もいらっしゃるかも知れませんが、お客さまや読者の皆様に有意義なコラムが書ける様、これからも精一杯精進していく所存ですので今後共宜しく御願いします。

 

本日はこれで失礼致します。

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顧客リスト

2009年10月 3日 10:27 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

本日は弊社の社員総会があり、社員の皆は思い思いの服装(結婚式に参加するような感じでドレスアップしています!)で、午前中出社し昼からの総会に控えています。

 

こうやって華やかな気持ちや装いで社内が活気に溢れている事はとても感じがいいものです。

 

私達がこの様な気持ちになれるのも、日々目標と信念を持ち活動している社員は当然ながら、その先にいるお客様のお陰です。この場を借りてお礼を申上げます。

 

皆様も当然ながら顧客リストをお持ちだと思いますが、戦略的に活用されているでしょうか?

業種により顧客リストの収集方法や活用法は異なりますが、積極的な新規顧客開拓や拡販戦略を行うと同時に、顧客リストの活用も非常に大切ですよね。

 

ネット業界では特にECサイトの運営業者様は顧客リストを戦略的に活用できるシステム等を積極的に利用されていますが、ここで一つ難点があります。

 

他にも飲食業や旅行業等DMを送付する様な一斉送付を行うような業種も同様の課題に直面しているはずです。

 

 

それは、「おもてなしの心」。

 

システムは益々高度化し様々なニーズに対応できる形になりましたが、情報や選択しが溢れている昨今、顧客のニーズも高度化し賢くなっています。

 

昔流行った「CRM」の先を求められています。

 

当然、システムで運用されているような顧客リストの活用法は有効ではありますが、そこに「おもてなしの心」が無ければ、顧客は見抜きます。皆さんも顧客側に立ちその様な経験をされた事、ありますよね?

 

「おもてなしの心」

 

これを伝える為には、システムだけでは難しく、運営するスタッフの理念や考え方が大切になります。

 

その為にも、企業や組織が理念を掲げ社員やスタッフに浸透する事が大切です。

 

何度行っても居心地のいいレストランや旅館。

そこのスタッフはみんな、何を考え活動しているのか?

 

そこにはリーダや経営者の理念が根底にあり、当人たちも「納得」して活動しているはずです。

 

弊社もまだまだの会社ではありますが、お客様に喜ばれる会社であり続ける為に、今後も社員総会を通じ想いを共有したいと考えております。

 

本日はこれで失礼します。

 

 

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Gmailの障害からクラウド依存度を考える

2009年09月 2日 08:28 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

コラムをお読みの方でも、Gmailを利用されている方は結構いらっしゃると思われます。昨日Gmailに大きな障害があったことご存知でしょうか?

 

本日ITmediaの記事ではGmailの障害の原因を以下のように説明しています

Gmailの障害は、Googleが負荷を低く見積もっていたために、トラフィックを転送するルータが過負荷状態になったことが原因だった。
詳しくは:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/02/news030.html を参照下さい。

 

Googleのサービスは無料のものが殆どで、結構便利なサービスが多い為、皆さんも何気なく利用されているはずですが、気付かないうちにクラウドコンピューティングにどんどん依存してきている事に今回の障害で気付いた方も多いのではないでしょうか?それと同時にコンピューティングの世界は近未来、GoogleやAmazon等数社が提供するクラウドコンピューティングの中に殆ど依存する形になると言われています。

この様な障害が発生しても、原因追及が自社で行えなくなった際、大きな不安が残るとも感じますよね。

 

技術的には素人の私が柄にも無くIT用語を並べてしましましたが、それにしても最近、

・クラウドコンピューティング

・SaaS

・Amazon vs Google?  Salesforce?

等、技術系のリソースにはこの様な言葉が散見される様になり、何となく「クラウドコンピューティング」と言う言葉はどこかで聞いた事のある言葉になってきましたよね。

 

このコラムでは、地震の多い日本ではクラウドは不向きであるとか、今後のIT投資について等を説明する気はありませんし、私自身クラウドコンピューティングについて深くお話できるほどの知識もありません。

 

今回お伝えしたいのは、「気付かないうちに時代は変化している事」に対して私なりの気付きについてです。

 

 

突然ですが一昔前、例えば10年前には携帯電話はそれなりに普及してましたよね。

 

しかし、当時のユーザはその携帯電話で飛行機のチケット予約をしたり、お気に入りの洋服を買ったり、銀行振り込みをする事を想像できていなかったはずです。

 

それでは、その一昔前から今日の間に衝撃的な変化があったでしょうか?

 

i-modeの発表等により携帯端末の変化はありました。第3世代の幕開けは衝撃的な変化でしたが、その瞬間から全てのユーザがi-modeユーザになった訳ではありません。

 

ここ最近では地デジの普及も同様かと思います。地デジの場合もアナログ放送が終了した瞬間に一種の衝撃的変化を受けるかも知れませんが、それまでの数年間じっくりと時間を掛けてユーザは地デジへの対応を行っておりますのでコントラストの強い変化があるわけではありません。

 

しかし、第3世代携帯も地デジもそれら新基準に対応したサービスの進化は非常に密やか且つ自然に、そして急激なスピードでユーザを依存させています。

 

私もGmailを使用しております。個人で所有している複数のメールアカウントを統合し管理できますし、メールチェックにはインターネット環境さえあれば、それが誰の端末であろうが機密性を保持しながら個人のメールをチェックできます。

これは非常に便利です。

しかし、そのサービスを支えているテクノロジーがクラウドコンピューティングであるとは全く意識しないで利用しております。息子が中古で購入した本やマンガ、嫁がJavariで購入した靴の裏側を支えているシステムもAmazonのクラウドコンピューティングであるなんて全く考えずに利用していますが、非常に便利です。

 

インターネットの普及は良くも悪くも私たちの生活環境に変化をもたらしてくれました。

 

インターネット網は世界的に生活に密着し、私たちは相当依存しています。クラウドコンピューティングの波はインターネット網の普及と同じ位大きな変化、パラダイムシフトを巻き起こすと多くの技術者が唱えています。

 

私は技術者ではありませんし、このコラムを読んで下さっている大半の方も技術者ではないと想定しております。

 

しかし、この大きな変化を目前にインターネットを活用しビジネスを行っている事業者様は技術を理解しなくとも変化に対しての対応を考える必要があります。

インターネットの黎明期にその可能性を信じ早く行動をした人は先行者利潤を得ています。

変化の波が大きければ大きいほどチャンスも大きくなります。

 

技術の変化に対応しなくても、ユーザの変化を予想するだけでも良いはずです。

逆にクラウドコンピューティングの今後を研究、予測し、自社のビジネスとの融合を模索しても良いはずです。

物販業者であれば、Amazonが今後どの様な方針でGoogleと戦うのか?また、Amazonはどの様なサービスを展開するのか?Amazonが日本では展開していないリスティング広告やEC2を研究して仮説を立てたり、ヒントを得る事も多いはずです。

 

90年代後半にインターネットの普及で先行者利潤を得たのは技術者だけではありません。

時代の変化を感じ、変化に対応し、誰よりも早く行動した人、情熱的でアイデアマンで、自社の商材に自信のある人達も数多く成功しております。

 

インターネットの世界だけでもこれだけ大きな変化が起きようとしているのに、日本国内では政権交代と言う大きな変化が起きています。良く目を凝らして自社の周辺を考察するだけで、大きなチャンスが転がっている可能性がとても高い時代に突入しました。

更に、インターネットを活用する事だけを考えるとクラウドコンピューティングの普及と進化は、資本力や技術力の無い企業でも大きなチャンスを実現する事を可能とし様々なビジネス参入に対しての敷居を更に低くしてくれます。

 

但し、いくらチャンスの多い時代でも目的なくして闇雲な行動は当然リスキーです。

リスクを軽減する為にも、自社戦略の見直しや強み弱みの分析等、出来る限り行動の根拠を論理的にまとめて下さい。

戦略立案や自社分析を第三者的に行いたい場合は、私たちの様なWebコンサルタントや経営コンサルタントに相談して見るのも良いでしょう。

若しくは利用者の声を集めて見たり、同業他社で先進的な企業のサービスを実際に利用して見るのも良いかもしれません。ヒントは何処にでも転がっています。

 

成功パターンも

 アメリカで成功したものを日本へ!

 PCで成功したものを携帯へ!

と参考になるものが沢山転がっています。

 

繰り返しますが、インターネットの普及で90年代後半に成功した人は技術者ばかりではありません。

 ・自社の強みを理解し

 ・情熱的に、誰よりも早く行動し

 ・失敗を恐れないアイデアマンである

この3つの要素に技術は全く関係ありません。まずは戦略を立案し行動する事です。

 

Web戦略に特化するのであれば、弊社がお手伝いする事も出来ます。

まずはお気軽にお問合せ下さい。

 

本日はこれで失礼致します。

 

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「豊田網領」から今後の戦略を考察する

2009年08月 1日 01:20 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

世の中は政権交代を賭けた選挙のニュースで持ちきりですが、経済面でもこんなニュースがあります。

トヨタ車体、10年3月期業績予想を上方修正=プリウスなど売上台数好調で

トヨタ車体=2010年3月期の連結業績予想について、売上高は1兆2500億円(従来予想1兆1500億円)、営業損益は40億円の赤字(同190億円の赤字)、純損益は30億円の赤字(同120億円の赤字)にそれぞれ上方修正した。(2009/07/31-15:00)

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_date2&k=2009073100595

明るい話題の少なかった自動車業界ですが徐々に回復してもらいたいですね。

 

プリウス関連のニュースは3代目の登場から各方面で持ちきりで、今回のトヨタ車体の他にも関連企業の業績回復が見込まれ様々な方面で盛り上がっていますが、そんなトヨタの強みはどこにあるのでしょうか?


2007年の日経ビジネスで当時社長を務めていた渡辺氏のインタビューで
トヨタグループの創始者、豊田佐吉氏の遺訓である

豊田網領

についてのコメントが記載されていた。

2007年当時はトヨタが世界最大手確立を目前にしている時期。
2年後の現状を想像も出来ない時に、大企業病を危惧し、奥田相談役も

「トヨタの社員は端を歩け」

と釘を刺しながら

「初心」

を忘れてはならないとのコメント。

その精神を支えているのが「豊田網領」であると、渡辺氏はコメントしていた。

「豊田網領」の内容とは・・・

 

 一、上下一致、至誠業務に服し、産業報国の実を挙ぐべし

 一、研究と創造に心を致し、常に時流に先んずべし

 一、華美を戒め、質実剛建たるべし

 一、温情友愛の精神を発揮し、家庭的美風を作興すべし

 一、神仏を崇拝し、報恩感謝の生活を為すべし

 ※企業理念、「豊田網領」の紹介は
 http://www.toyota.co.jp/jp/environmental_rep/03/rinen.html

 


まだまだ厳しい状況が続く自動車産業ですが、重厚長大な産業だけに「経営理念」の土台として、この様な「根底となる理念」を綿々と継いで来ています。

我われのインターネット業界は産業の歴史としては浅いですが、先日YAHOO!との提携を発表したマイクロソフトの企業理念は

 世界中のすべての人々とビジネスの持つ可能性を、最大限に引き出すための支援をすること
 ※ミッションと企業価値の詳細は
 http://www.microsoft.com/japan/mscorp/mission/default.mspx

と、産業をリードしている企業には環境の変化にも耐えうる強い企業理念があります。
個人的にはクラウドコンピューティングの行く末とMSの収益構造の変化に物凄く興味を持っています。。。


豊田網領もMSのミッションも形のないものです。


理念」や「価値」というものは、手に取ることは出来ませんが、明文化する事は可能です。


そして、明文化された言葉から実際の「体験」や「刺激」と「価値」とのリンクが「ブランド」に繋がります。


ここでようやく本題に入ります。


皆さんのWebサイトでは、上記の「理念」や「価値」を明文化されていますか?
また、その様な「理念」「価値」等と実際のサービスや商材とのギャップはありませんか?

私達Webコンサルタントはお客様のWeb戦略立案のお手伝いを行ないますが、ゴールに対しての手法は様々です。
複数ある選択肢から自社に見合った戦略を決断する際には、明文化された理念や価値の存在の有無で大きな差が発生します。

これからのマーケティングにおいて「価値観」と言うキーワードは大きな存在になります。

ぶれない軸を持った企業戦略は一時的には浮き沈みしても、永続的に存続し成長を続けるエンジンにも繋がります。
そこから創造された「価値観」がブランドに大きく影響します。

トヨタの例を挙げると

「レクサス」

と聞いて、皆さんはどの様なイメージをお持ちでしょうか?
好きか嫌いかは別として

「高級」

と言うイメージはお持ちではないでしょうか?
更に、実際レクサスのサービスを「体験」した消費者は更に「刺激」を受けます。
国内展開開始にあたり、多くのニュースで取り上げられましたがレクサスのスタッフは、ホスピタリティーでも有名なリッツカールトンで研修を受けています。
ですので、実際の商品(自動車)の安全性、快適性の他、レクサスが提供するサービスに

「価値観」

を持つのだと思います。
※私は所有したことが無いので想像の範疇ですが。


繰り返しますがこれからは「価値観」が重要なキーワードです。


以前読んだ本でブランドの構造とは

 1絶対的な販売 ⇒ 2顧客満足 ⇒ 3ブランド

上記1から3を繰り返し、ブランド力を強めていくと書いてありました。


これからは「価値観」の時代、「ブランド」の形成を意識した戦略を検討してみては如何でしょうか?

 何が良い、何が悪い

ではなく、どちらも価値なのです。


その自社の価値を「誰に」体験してもらいたいか?
これまでの沿革、そして「初心」を思い返すだけでも視野は広がるはずです。

理念の掘り起こし、理念に沿った戦略立案のお手伝いに第三者的視点が必要なときは、お気軽にお問い合わせください。


追伸ですが、先日よりITmediaのオルタナティブ・ブログにてコラムの記載を始めました!

 「あちら側」の片隅で。。。
 http://blogs.itmedia.co.jp/freesale/

お伝えしたい内容は大きく変わりませんが、少しフランクな姿勢で書いておりますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。


本日はこれで失礼します。

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改正薬事法

2009年06月 1日 11:55 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
本日6月1日より遂に改正薬事法が施行されますね。

以前、弊社松岡が改正薬事法についてはコラムを記載しましたが
本日を迎えるまでの間、様々な動きがあったのはニュース等を
通じ、皆さんもご存知の通りです。

今回の改正薬事法、医薬品の販売形態によって意見がバラバラに
なっていますが、改めてそれぞれの立場からメリットデメリット
をおさらいして見ます。


今回の定義となるものとして、医薬品の分類があります。
分類としてはリスクの高い順に
「第一類医薬品」
「第二類医薬品」
「第三類医薬品」
と分類されています。

詳細の説明については弊社松岡の記事
2009年6月──、改正薬事法施行|一般医薬品のインターネット販売規制強化へ
http://web-consultants.jp/blog/matsuoka/cat74/

改正薬事法、事実上“変更無し”で完全施行へ|医薬品のインターネット販売規制問題について
http://www.web-consultants.jp/column/matsuoka/2009/02/post-14.html

を確認戴ければと思いますが、要点をまとめると

 

「コンビニ等では扱える薬が増えビジネスチャンス」
「ネットを含む通信販売は強引な法改正で困惑」

 

こんな構図ですよね。
我々ネット専業業者からしてみると今回の法改正は大打撃です。
5月には楽天の三木谷社長がメディアやメールを通じ、疑義を唱えていますよね。

 

※パブリックコメントの募集は終了しましたが、三木谷社長のメッセージはまだこちらのページで閲覧できます。
医薬品の通販継続のためのパブリックコメント提出のお願い
http://event.rakuten.co.jp/medicine/net_signature/public_comment/

私の個人PCにもメッセージが届きました。
メールの内容はともかく、物凄い危機感を感じました。

 

 

今後の動向については弊社松岡よりコラムにて記載があるかも知れませんので
ここでは深く言及しませんが、今回の改正薬事法は全ての企業が抱える

 

「外部環境によるリスク」

 

を強く考えさせられてしまいます。

 


弊社コンサルタントがお客様とお話をする際、場合によってはSWOT分析を行います。SWOT分析は戦略策定を行う際に利用される分析手法ですが、当然ながら戦略立案には「リスク分析」も含まれます。

SWOT分析の延長線上にあるTOWS分析におけるWT戦略では


「リスク分析から戦略へ落とし込む」


ものであり、ここで整理整頓と対応策を練っておく事で今回の様な事態にも慌てずに対応が出来るのですが、ここで大切な事は

 

「正確なリスクのたな卸し」

 

が出来るか出来ないかにあります。

 

 

事業戦略を策定する際、心理的には非常にポジティブになりがちです。
その様な状況下で、自社を取巻く外部環境を分析する際にどうしても悲観的な発想や保守的な分析を行いにくい傾向があります。

勿論、その様な悲観的な状況を考えたくも無い場合もあります。
しかし、最悪な事態を想定し最良の対策を練っておく事で更にアクセルを踏める事にも繋がります。

ここ最近を振り返ってみても


 ・新型インフルエンザ
 ・リーマンショック
 ・個人情報保護法
 ・消防法改正


他にも様々な外部環境の変化による影響に直面し場合によっては倒産に追い込まれた
ケースも多々あります。

 

インターネットと言う市場は、他の市場と比較するとまだまだ歴史の浅い市場でこれから先も順次様々な規制が施される可能性が高いと言う事を忘れてはいけません。

的確な分析、冷静な判断を行う際に第三者の意見を聞き

 

「正確なリスクのたな卸し」

 

を行う事は、経営戦略を立案する際に非常に効果的と私は考えております。


我々Webコンサルタントは時には第三者的な意見を述べ、お客様と共に企業の発展を模索するお手伝いもしております。

自社の外部環境の分析でお困りの際もお気軽にご相談下さい。

 

本日はこれで失礼致します。

 

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状況把握の重要性

2009年05月19日 06:30 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

皆さんは、株式やFX等に投資をした経験をお持ちでしょうか?

私は頻度こそ少ないですが、投資をした経験があります。

 

結果は?

 

と聞かれますと、散々たる結果です。

投資金額こそ多額ではありませんが、お金はお金。リスクマネーと知ってはいても消費した意識が無いまま残高が減ってしまうのはとても残念な気持ちになります。

投資で損する位だったら、旅行に行っておけば良かった、マイホームの頭金にしておけば良かった等など・・・

 

後悔しても仕方がありませんので、最近私には投資は向いていないと考える様にしております。

 

反面、投資で大成功されている方も世の中には沢山いらっしゃいます。

成功する人と私の様な失敗だらけの人間といったい何が違うのでしょうかね?

 

運でしょうか?それとも、才能でしょうか?

 

そんな楽観的な理由では無いですよね。

 

 

先日会食をした某メディア企業の社長さんの話では

 

「最近、FX業者の広告出稿額が減少傾向にある」

 

との事でした。

この話を聞いて皆様は何が原因だと思われますか?

 

・リーマンショック(金融危機)

・法改正の影響(実際の法改正はまだですが)

・FX業者の統廃合

 

他にも考えられる原因はいくつかありますが、一言で言い切れる簡単な原因としては

 

「FXで損する人が減った」

 

これが一番の原因との事。

 

FX業者が広告を出稿する目的は「新規口座開設」にあります。

「新規口座開設」を増加させる目的は「手数料収入」の増加にあります。

 

であれば、損する人のみならず得する人でも売買の頻度を上げれば良いはずなのですが、何故か「損する人」が減ると手数料は減少してしまうそうです。

 

考えられる原因は以下の通りです。

 

・構造として得する人より損する人の割合が多い為

・負け越してしまうと、投機的な行動に出て売買を繰り返す為

・巨額の投資をせず、保守的な投資をする人が増える為

 

上記は完全な私見ですので、本当の原因は分かりません。

 

「最近、FX業者の広告出稿額が減少傾向にある」

この一言だけでも探究心を持って推測をしていくと、世界観が広がり多くの事を得られますし、思考のトレーニングにもなります。

 

恐らく、投資で成功する方は投資対象に対して探究心を持ち取り組み、様々な角度でビジネスモデルや外部環境等を分析し仮説を立てる能力に長けているのでしょうね。

 

先日、ある金融機関の方に「REIT」と言う金融商品を勧められました。

以前は結構耳にした金融商品ですよね。

その方曰く「グローバル型のREITは今、本来価値より低い水準にあります。云々・・・」と非常に熱心に説明してくれました。

 

あまりにも説得力のある内容だったので

「へぇ?。それじゃ、そのREITってヤツ、イッチョお願いしようかな!」

寿司屋でお勧めのネタを注文する感覚で軽率に注文してしまいそうですが、本当にそれで良いのでしょうか?

こんなスタンスで居ればいつまで経っても投資で成功する訳無いし、その労力を別のものに向けた方が有意義ですよね。

 

ここで大切な事は熱心に説明する担当者の話を鵜呑みにするな!と言う事でもないですし、株式投資やFX、それにREITがいけないという事でもないですよね。

 

最近各地で定額給付金の支給が始まっています。

今年の2月に私はこんなコラムを書いています。

消費の波を如何にキャッチできるか?

上記コラムを執筆した際には、然程意識していなかった方も多いと思われますが、最近ではネットに限らず至る所で

『定額給付金フェア』

なるものを見かけますよね。今回の給付金で利益を上げる企業が出てくるはずです。

恐らくその企業は従前から消費の波を考察し、仮説を立て粛々と準備を進めてきた企業のはずです。

 

また、4月にはこんなコラムを書いています。

意見を取り入れること

消費の波を意識し、「経験を通じ、自身の【知恵】や【知識】に変える事」を実践して来た方は恐らく何らかの成功を手に入れる事と思われます。

 

決断や行動にはリスクがつき物です。それが大きなリスクになればなる程躊躇してしまうものです。

そして成功しようが失敗しようが、結果には原因があります。

 

自分が出来る限り「正しい」と思える選択をする為、大きな後悔をしない為にも、意思決定前に必ず

 

出来る限り正しい状況把握

 

を行うだけでも結果は大きく変わってきますし、意思決定のストレスは相当軽減されるのでは無いでしょうか?

 

正しい状況把握を行う為には、自身が探究心を持つことがとても大切です。

次に出来るだけ多くの意見や参考資料を活用する事にあります。

 

資料を分析し自身の意見を持つまでには相当な労力を伴う場合もあります。とても面倒な作業ですよね。面倒を避けるために

 

「えぇ?いっ!ド?ンッと行ってみよぉ?ッ!!」

 

なんて投機的に決定をした事はありませんか?

 

そんな時は必ず成功する事しか考えていない筈です。

でも成功の原因は説明出来ない筈です。

仮に成功したとしても、同じような場面が再度訪れたら同様に成功するかしないかは「神頼み」でしかありません。

 

株式投資をした際に、私の投資根拠は全くありませんでした。

まさに「神頼み」です。

そんな人が成功したって、繰返し投資を行っていけば必ず大きな失敗をしてしまうでしょう。

 

私たちWebコンサルタントはエコノミストではありませんので、経済の流れを説明するような資料は持っていません。

しかし、お客様のサイト構成に対する事例、許可を戴ければ対象サイトのアクセス統計のみならず、これまでの成功事例を踏まえた各種提案資料を提出する事が出来ます。

 

Web戦略を立案、実践する際に

状況把握に関する資料

を提出しお客様と一緒になり今後の戦略を考えていくのも私達の仕事です。

 

正しい状況把握にお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい!

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

 

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チラシの目玉商品

2009年05月 2日 02:30 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

大型連休真っ最中の今、若しくは連休を明けこのコラムをお読みの皆様、今年はどの様に連休を過ごされましたか?

連休突入目前に新型インフルエンザのニュースを見て自宅や近隣でゆっくり過ごされた方もいらっしゃる事と思われます。

 

連休に限らず休日前となると新聞に入るチラシはかなりのボリュームになりますよね。

平日でも新聞には様々なチラシが入っていますが、皆様はチラシに掲載していた「目玉商品」を見て、思わずお店に足を運んだ経験はありますか?

 

庶民派で貧乏性な私はかなりの頻度でチラシを見てお店に足を運んでしまいます。

 

衣料品や電化製品、飲食店のクーポン等は代表的ですよね。

 

さて、今回お伝えしたいのはWebを運用する上で

 

「目玉商品を有効活用する」

 

と言う事です。

 

私共Webコンサルタント、特に弊社のスタンスとしては企業のUSP(ユニークセリング・プロポジション)つまり「企業独自の強み」を抽出し、その強みをWebサイトに反映しプロモーションや運用を行う事を主軸として提案しておりますが、仮にそのUSPを更に引き立てる為には「目玉商品」を用意する事はとても有効です。

 

当サイトで申上げますと、

無料メール講座

現状Web戦略状況レポート

リスティング広告キャンペーン

等がそれにあたります。

 

勿論これらのサービスは収益等単体では上がらず、基本的には赤字です。

昔から言う「出血大サービス」です。

 

当然これらのサービスだけを活用されたら弊社としても意味が無いので、その先の戦略を持って運用しております。

 

今更のお話ですが、これらの手法は昔から多くの企業や事業主様が行ってきた手法ですよね。

 

しかし、「目玉商品」を用意するだけではなく大切な事はその先にある戦略です。

例えば、チラシに掲載してある「目玉商品」目当てに来店した顧客は他の商品も購入します。数量限定の場合は「目玉商品」を購入できなくても他の商品を購入する場合もあります。

 

チラシに掲載している「目玉商品」の目的は来店を促す事です。

来店の先の戦略は、チラシを見て来店したユーザのニーズを他の商品でもキャッチアップする事にあります。

 

反面、「目玉商品」だけ購入されて終ってしまうケースもあります。

この場合は完全にノープランで来店を促しているだけに過ぎません。

例えば、目玉商品としてマグロの刺身が破格で売られているのに、他の鮮魚の品揃えが少なかったり質が悪かったらどうでしょうか?

 

ここが分かれ道になる訳です。

 

話を元に戻して、Web戦略における「目玉商品」の有り方ですが、例えば単価が高く大量に販売や提供の出来ない商材をお持ちの場合、サービスの安売りを実施しても限界があります。

ハウスメーカはその代表事例です。

 

多くの大手ハウスメーカは住宅展示場やモデルルーム、オープンルームを構え商品である住宅の提案をします。

しかし「モデルルームに来てください!」と告知しても、余程ニーズが無ければ来場してくれません。

その為に大々的に広告を打ち、来場記念品を多数用意し、ニーズのあるユーザを潜在層まで集客します。

ハウスメーカの来場後の戦略は「リスト集め」と「ヒアリング」にあります。

 

これは皆様もよくお分かりのケースですよね。

来場後、豪華とは言えないけど粗品とも言えないものを貰ってしまえば住所や連絡先を書かないと申し訳ないと感じてしまう日本人気質を上手に利用しています。そこで連絡先を記載してしまうと頻繁に営業を掛けられる事を嫌い、記念品を貰わない人もいる為に、子供向けの品を用意し

「パパ、ママ!このマグカップ欲しいッ!」

なんて言われてしまい否応無しに連絡先を記入してしまうパターンまで用意されています。

 

他にも高級外車の試乗会等も同様ですよね。

 

またまた、話が大幅に反れてしまったので、そろそろ本題に入ります。

 

これらの手法はWeb戦略に置いても多くが流用できる手法です。

私共は、そのような「目玉商品」を抜きにしてでも企業のUSPの露出を高めプロモーションを行っていきますが、クライアントの協力を得てWeb専用の「目玉商品」を用意して戴き運用した場合非常に良好な結果を得られます。

 

この場合も大切なのはその先にある戦略になりますが、既にUSPを抽出した後ですので策定は然程難儀ではありません。

失敗するとしたらUSPの定義が間違っていた事になります。

そうなるとPCDAサイクルに則り、再度企業のUSPを検討していく事になります。

 

私共のWebコンサルティングは、目に見えるものでもなく、決して安価なサービスではありません。

しかし毎月多くのお客様から受注を戴いております。

 

「目玉商品」の大切さは弊社自身も感じており、こちらのWebコンサルタント.jpの運用や様々なプロモーションを行ってきました。

また、弊社の方針に賛同戴き共に歩んでいるクライアントの事例も多数ございます。

 

ここまでのコラムは机上の空論ではなくその様な実体験から感じた事です。

 

もし、自社の「目玉商品」についてお悩みでしたらお気軽にご連絡下さい!

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

 

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意見を取り入れること

2009年04月16日 09:22 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

先日定額給付金の資料が自宅に届きました。

連日ネットやテレビ等で様々な議論が続けられていた定額給付金。

 

媒体を介していたので心のどこかで客観視していたのですが、実際に資料が届いてようやく実感が沸きました。

給付金を貰うのか?貰わないのか?使うのか?貯蓄するのか?

本当に様々な意見がありますので、この件に関しては私見を控えますが、皆さんは給付金についてどの様なイメージをお持ちでしょうか?

 

正直な所、私の意見の根幹は各種メディア等で議論された他の方の考え方が大きく影響しています。

 

「自分の考えは無いのか!」

 

とお叱りを受けそうですが、正直ありません。

 

他者の意見を参考にし自分の意見を持っただけです。

でも、それはいけない事でしょうか?

 

話はそれてしまいますが、啓蒙系の本や偉人達の言葉の中に

 

「知恵」と「知識」は違う!

 

等と言うフレーズを良く聞きます。

「知恵」は経験から得られ、「知識」は他者から学ぶ・・・等とも言われていますし、全く逆の発想もあったりします。

※余談ですが映画「スターウォーズ」でもそんな台詞があったような記憶があります。

 

しかし「知恵」も「知識」も、生まれながら具え持っている訳では有りませんよね。

 

全ての人間が生まれてから様々な「経験」を積んで「知恵」や「知識」を得ていく訳なので、その根源がなんなのか?を考えても仕方が無いのかもしれません。

 

ここからは私見ではありますが、大切な事は「経験」する事にあると考えております。

 

「知恵」も「知識」も実践しなければ宝の持ち腐れです。

 

 

Web戦略に限った話ではありませんが、Web業界の中でも

「ちょっとした工夫で爆発的な売上を上げられる方法」

「絶対的な集客、そしてWebサイトを成功に導く方法」

「Webマスター必見、人気サイトの構築方法」

等など様々なセミナーや情報提供サイトがあります。

 

中には非常に有益なものからマユツバ的なものまで様々ですが、全ての情報は「知って損する」事は無いでしょう。

「損する」としたら必ず「実践」しなければなりません。

 

そう言った意味では「実践」する為には「決断」をしなければなりません。

大半の方が「決断」する段階で「悩んだり」「迷ったり」した時に「知恵」や「知識」に頼る訳です。

 

「知恵や知識」「決断と実践」は輪廻し成熟し続けるものですが、「知恵や知識」は他の人から授かる事が可能です。

 

・・・非常に回りくどく、とりとめのない文章となってしまいましたが、「意見と取り入れる」為に時には大きな「決断」が必要な場合があります。

 

その時に大半の方がその「意見」に関する「信憑性」を重視するはずです。

 

ではその「信憑性」とはどういうものなのでしょうか?

例えば、

 

「FXで大金持ちになった!」

 

と言う方の話を聞いたとします。

勿論、目の前にFXで大成功し大金持ちになった人がいる訳ですから、その人の話には「信憑性」があります。

 

ではその人の真似をすれば、誰でもFXで大金持ちになれるのでしょうか?

 

 

判りきった質問をして申し訳ございませんが答えは「No」です。

でも、その人の真似をして「FXで大金持ち」になる人もいるかもしれません。

 

成功する人と失敗する人の違いを考えて見てください。

 

意見は様々あるはずですが、個人的な考えとしては

 

他者の意見をどれだけ自分用に最適化できたか?

 

が大きな分かれ道と考えております。

様々な意見を取り入れるに当って、単なる真似事で上手くいくケースは多くはありません。

全ては当事者意識や情熱を持ち真剣に考え自分に適した方法を見出す事が大切です。

 

但し、あまりにも差異のある意見より自分にあった意見を取り入れた方が楽に最適化出来ます。

 

Webコンサルタント選びも全く同じです。

 

「大企業に対する経験豊富」な会社に、中小・個人事業主が相談を受けるより「中小・個人企業に対する経験豊富」な会社に相談を受けた方が楽に最適化できるはずです。

 

「大きな成功体験は1つ」だけの会社より「小さな成功体験が1万件」ある会社の方が、自分に会った提案が受けられるはずです。

 

ポジティブな意見の裏側には必ずネガティブな意見があります。

 

大切な事は

「経験を通じ、自身の【知恵】や【知識】に変える事」

ですが、その過程には「自分に合った意見を取り入れる」事が大切だと考えます。

 

当社は「中小・ベンチャー企業に対するWebコンサル」でNo1企業を目指しております。

これまでの顧客累計は4000件近くあります。

最近では、某テレビ局や大手企業様からの依頼をお受けする事も増えてきていますが、大手企業に居てもクライアント様の部署を一つの「中小企業」と見立ててコンサルティングを行っております。

 

当社の強みは大手企業の社運を掛けたプロジェクトより、各ユニット毎のプロジェクトを得意としています。

 

当社が掲げる「中小・ベンチャー企業に対するWebコンサル」の姿勢は当面変えるつもりはありません。

 

Webコンサルタント選びに必要な事は、その企業がどれだけの「経験」を「知恵」や「知識」に変換しているかがポイントです。

様々な意見がありますが、この様な考え方も「意見を取り入れる」際の参考になるかもしれません。

 

近くの知り合い」より「遠くの専門家」の意見の方が有益な場合もありますね。

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

 

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今更メールについて考えて見る

2009年04月 4日 11:25 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

昨日、新社長に就任した木村からもご挨拶がありましたが、

木村のコラムはこちら

御陰様でフリーセルも第9期目を迎える事が出来ました。

 

今期のテーマは「百花繚乱」です。

詳細は木村のコラムに記載しておりますので割愛致しますが、これからも弊社社員それぞれの個性を生かし、お客様のご満足とご指示、そして企業価値の向上に努め共存共栄の精神で邁進する所存ですので、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

 

さて、今期のテーマ「百花繚乱」の通り、このWebコンサルタント.jpの各コラムもそれぞれの個性を生かした内容となっておりまして今期第1弾のコラムの題名を

 

今更メールについて考えて見る

 

とし、少し砕けた内容についてお話したいと思います。

 

当たり前すぎる事ですが、Webサイトを活用し自社の情報を発信し、自社独自の媒体を育てる為には、一方通行で情報を押し売りしてはいけませんし、商用サイトの場合なんらかの「アクション」をユーザにしてもらう必要があります。

 

サイト運営者とのコミュニケーション手段としては

・実際に来店してもらう

・電話、FAXで問合せ、購入してもらう

・メールで問合せ、購入してもらう

大きく分けると上記の方法が一般的ですよね。

 

以前のコラムで

キャンペーンサイト

http://web-consultants.jp/blog/yamada/2008/07/post-14.html#more

・メールフォームを用意するが返信が全く無い

・更新情報の欄を設けたが新着情報が1年以上無い

・サイトのバグに気付いても手当てしていない

・・・等などのネガティブイメージを植えつけるようなサイトを多々見受けます。

 

この様にお話しておりますが、改めてメールでのコミュニケーションについて考えて見ると色々な気付きがあります。

 

例えばメールを受信してから返信するまでの時間。

 

メールは既にコミュニケーションツールとして広く活用されていますので、Webサイト運営だけではなくビジネスマナーとしてもメールの送信方法や返信方法等について多くのルールがあります。

ビジネスマナーとしてのメール活用法については、検索エンジンで調べると本当に様々な情報がありますので参考にしてみてください。

 

その中でも特に注意したいのが

「24時間以内に返信!」 「迅速に返信すればするほど効果的!」

と多くの方が言われております。当然と言えば当然のルールですし、サイトオーナーの方々も注意を払って迅速な返信に努めているはずですが、その中でも注意したいのが

「自動返信メール」

の仕様や運用ルールです。

 

サーバの仕様で「自動返信メール」機能を搭載している場合、メールフォームに搭載している場合等様々な形で自動返信メールは活用されていますが、キーポイントとなるのは

 

「ユーザはどの端末で、メール送信若しくはメールフォームにアクセスしたか?」

 

を知る事です。

 

もっと端的に申上げますと

「携帯からのアクセスに注意を払っているか?」

 

ここが重要なポイントと考えております。

 

 

理由についてはご想像の通りですが、第3世代の端末が普及し最近ではWebサイトへのアクセスはPCと同じくらい頻繁に利用されています。

携帯端末によってはフルブラウザ機能を搭載している端末もあります。

 

例えば、ユーザが携帯で御社のWebサイトを閲覧し、なんらかの問い合わせを行い、自動返信メールを送信する際、

「ドメイン指定受信」

をユーザが設定していた場合はどうでしょうか?

 

他のケースでも、PCで閲覧前提の文字数の多い(小職のコラムの様な。。。)回りくどい内容の長文メールが送られてきたら、ユーザ心理としてどの様に感じるでしょうか?

 

当たり前のように使われているメールですが、ユーザによっては

「PCで見るのが当たり前!」と考える方も居ますし「携帯で見るのが当たり前!」と考える方も居ます。

 

あらゆるニーズや状況に応じたコミュニケーションを行う事もWebサイトで成果を上げる大きなポイントです。

 

SEOやユーザビリティに優れたサイトを運営しても、肝心の

 

顧客との接点

 

を意識したオペレーションを行わないと、思わぬ機会損失う招く事もあります。

 

御社のWebサイトについても、必ず改善点があります。

改善点はWebに限定しない方が効果的なサイトを育てる事が出来ます。

 

・・・とかなり回りくどい(本題とは矛盾してしまいました。。。)内容となってしまった、今期第1弾のコラムですが、

今期もどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

 

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見つからないなら聞いてみよう!

2009年03月23日 10:53 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

本日は、最近テレビ番組のコーナーでもちょこちょこ見かける
「Yahoo!知恵袋」について、取り上げたいと思います。

いまさら「Yahoo!知恵袋」ですかと思う方も多くいらっしゃると思いますが、意外にはやっているんです、特に若い女性に人気があるのか弊社の女性社員も昼休みなどに恋愛相談のスレッドを見て、盛り上がっている場面をたびたび見かけます。


特に恋愛相談などは、前述したように某深夜番組で相談内容と回答を面白可笑しく紹介したりしています。

実際、最近では「Yahoo!知恵袋」を目にする機会も増えいます。
例えば、Yahoo!で「渋谷 居酒屋」と検索してみると

検索一覧画面の一番下に「渋谷 居酒屋に関するQ&A - Yahoo!知恵袋」と出てきます。

検索結果へのリンク

このように、求めている情報が見つからない場合は、聞いてしまえば解決します。
まさに、「見つからないなら聞いてみよう」という簡単な発想ですね。

一度使用してみてはいかがでしょうか。
結構面白いものでいろいろと見てしまうと思います。

さて、そんな「Yahoo!知恵袋」には一般ユーザーの意見や疑問が多く詰まっております。
これをWEBサイトをこれを利用しないてはないと思います。
サイトのコンテンツ設計をする上でとても役に立つでしょう。

・ユーザーがどんな疑問を持っているのか?
・どんな事を疑問に思っているのかなど

などなど、意外な発見が見つかると思います。

WEBサイトを作る上で、ユーザーの行動心理や行動導線を想定することは、専門家がいない場合「費用」や「ノウハウ」がなくとても難しい事です。
こういったサイトの情報を活用し、簡易的なマーケティングを行うの一個の手段ではないのでしょうか?

本日はこれで失礼致します。

 

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消費の波を如何にキャッチできるか?

2009年02月19日 08:25 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

2月中旬を過ぎ上場企業の大半は決算短信を発表し始めております。

 

皆様もご存知の通り、空前の世界同時不況の影響で老舗の一流企業から新興企業まで苦戦を強いられまさに一気通貫で上場企業の決算の見通しも明るい話題が少ない状況です。

 

 しかし中には不況の影響をものともせず過去最高益を収めた企業のニュースも見受けられます。皆さんがご存知のところで言うと、ビール事業が初の黒字となったサントリーは2008年12月期の連結売上高で、前期比1.2%増の1兆5129億円。純利益は33.2%増の320億円と、共に過去最高の結果となっております。他にもTDRを運営するオリエンタルランドは2009年3月期の売上高は従来予想を上回る3852億円、純利益は40%以上増の208億円と予想し過去最高益となる見通し。

更に高級スポーツカーのフェラーリは2008年度の総販売台数は前年比2%増の6587台と過去最高。経常利益は前期比27%増の3億3900万ユーロ(約390億円)と、こちらも最高益となっています。

 

この先暫くは不況が続くと言われておりますが、上記のニュースをご覧になって如何お感じでしょうか?高級外車が過去最高益を記録しながら飛ぶように売れ、プレミアムビールが人気を博し、何度も行った事があるテーマパークが平均入場単価を上げている事実が2008年にはあったのです。

私の周りでもECサイトやモバイルメディアの運営会社は高収益を上げており業績も好調です。皆さんの周りにも業績好調な会社が探せば必ずあるはずです。

 

業績好調な企業の共通要因として、個人的な意見としては競合分析が他社より優れていたり、独自の優位性のある商品やサービスを提供している企業が多いと感じております。非常に乱暴な競合分析を行うとしたら

 

ザ・プレミアム・モルツ vs プレミアムビール

ザ・プレミアム・モルツ vs 発泡酒

ザ・プレミアム・モルツ vs 自社の他商品、他の酒類

ザ・プレミアム・モルツ vs 居酒屋

ザ・プレミアム・モルツ vs タバコ

ザ・プレミアム・モルツ vs 旅行

 

・・・高級ビール一つとっても、競合をどこに置くかで戦略が変わってくるはずです。これは高級外車もテーマパークも同様です。2008年度に業績好調だった企業はこの様な競合分析に長けているだけではなく、空前の世界同時不況の変化にも耐えられる準備をしているはずです。

 

例えば今までは広告予算や販促費として扱っていたWebサイトを、システムや投資と捉えて資産として予算組を行うような発想を持てる様な企業と今まで通り広告として取り扱う企業では、その先のWeb戦略も大きく異なってきますし、場合によってはターゲティングミスが発生する場合もあります。

 

新聞各紙やメディアで今回の不況は長引くと騒いでおりますが、そんな時だからこそ自宅に居ながら商品が買えたり、低価格でバリューの高いサービスを検索できたりするインターネットに消費の波が大きく移り変わると考えております。

インターネットに消費の波が押し寄せてきてもネット内で完結するような商品やサービスよりもリアルな商品やサービスがインターネット内で比較検討されながら意思決定され導入するスキームの方が強いと感じております。形の無いものより具体的な商品やサービスを求める顧客の方が増えるのではないかと考えております。

 

この予想が当たるとは限りませんが、絶対に言える事は世の中の消費活動はゼロになりませんし、少ない資源が大きく集中するような消費の波が現れ、その波を正しくキャッチできる企業はこの先も成功を続けるはずです。不況の今だからこそ絶対になくならないインターネットと言うインフラで自社の戦略をどの様に描いていくかは非常に大切な事です。

 

しかし、これまで本格的なWeb戦略を立案した事がない方は躊躇されるでしょうけれどもWeb戦略立案も簡易的なものであれば然程難しいものではありません。判り易い所で言うと先に挙げたように自社商材の競合分析を行い、その競合に対する優位点はなんなのか?を考える事からはじめて見てください。この作業は決してWeb戦略特有のものではないとご理解頂ける事でしょう。その競合分析と優位性の抽出が終ったら次に顧客属性をまとめ、リーチしたいユーザ像を描いた後に、ユーザに対して正しく自社の優位性をWebサイトで打ち出していくのみです。

 

ここまで出来ればWeb戦略の基礎は完了です。私共Webコンサルタントがお客様のお手伝いをする際も上記のような考え方でサポートを行います。考えるきっかけや相談相手として外部の人間が必要な場合、私共のようなWebコンサルタントは非常に重宝されますが、決して難しいお話をしている訳ではありません。Web制作や戦略立案をサポートしなくとも第三者的意見を求めたいだけの場合でもごWebコンサルタントを利用するのもありと考えております。

 

ここから大きな波が押し寄せてきますので、皆様も何らかのアクションを起こされてみては如何でしょうか?

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

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ネットでお金を使っていますか?

2009年02月 5日 11:38 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

昨日、嫁さんが私にビジネスシューズを買ってくれました。

昨日注文したのに、到着は今朝。8:00には靴が我が家に来たのです。

しかも、その靴は自分のイメージに合わなかったりサイズが違ったら30日間は無料で返品可能です。

 

勘の良い方はお気づきでしょうが、その靴はAmazonで売られています。

Amazonが運営している靴とバッグのネットショップです。→Javari.jp

 

Javari.jpのOpenは以前から知っていましたが利用したのは初めて。

しかも何の指示も無く、たまたま嫁さんがAmazonで購入。何故Amazonで靴を売っている事を知っていたのかと訊ねると

 

息子の古本探した時から知っていた」※3ヶ月以上前

Amazonでは他のものも結構買っている

Amazonで購入した掃除機の到着が待ち遠しい

※その掃除機は他の店で買うよりもかなり安く売られていたそうです。

 

こんな驚愕の返答が帰ってきました。

因みに嫁さんはネットリテラシーはかなり低く、自分のメールの設定も出来ません。

そんな人からの回答とは到底想像もつきませんが、これが事実です。

 

驚くべきAmazonです。

 ご存知の方はご存知でしょうけど、Javari.jpでは靴を何足注文しても気に入らなければ何度でも返品できます。

つまり、何足か気になった靴を注文し実際に試着し気に入った靴だけ残してあとは返品すればOKなのです。

実際にショップへ足を運ばなくても自宅に居ながらあれこれと靴を選ぶことが出来ます。

 

Amazonは本の販売と言うイメージが強いですが、実は素晴らしい検索エンジンの会社です。

その会社が最初に本の販売で成功した秘訣としては

 ・高度な検索技術

 ・物流大革命

だと個人的には考えています。

 

これ以上話をするとAmazonのまわしものになってしまうので控えますが、私がお伝えしたいのは

 

『ネットで全く成果が上がらない!』

『全く自社の商品が売れない!』

 

とお考えの方が

・実際に消費者の立場としてどの位ネット上で決済をしたり予約をしたりしているか?

 →自身が消費者となりネットを活用することで自社のWeb戦略においても大きなヒントを得ることが出来る。

・戦略的なWebサイトはツールの一つ、成功のカギは「情熱的な運用」にある事。

 →立派なWebサイトが完成しても運用や改善がなされて居なければ失敗しやすい。業者任せが一番危険。

 

をお伝えしたいのです。

実際にJavari.jpを覗いて見ると、色々と気付く点が多いはずです。

さすがにAmazonに対抗する為には気の遠くなる程の時間とお金が必要ですが、そこからヒントを得て自社のサイトに反映する事はいくらでも可能です。

 

他に実際自分が決済や予約を行ったWebサイトを良く分析して見るのも良い手段です。

 

成功しているサイトの殆どがWebサイトから先にある「運用」が非常に決め細やかです。

実際にそのサイトを利用せずに眺めているだけではわかり難い事や気付かない部分も「運用」に多々盛り込まれています。

 

そう言った意味でも、ネットで出来る限りお金を落とす(使う)事は重要な事と考えています。

 

ユーザ視点に立つことは実際に自分がユーザとなる事が一番の近道です。

そこから生まれる「情熱的な運用」のサポートを私たちWebコンサルタントは状況分析や戦略立案の段階で行っております。切り口が見つからずお困りの方はお気軽にお問合せ下さい。

 

本日はこれで失礼致します。

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競合他社の意見

2009年01月 6日 09:57 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

昨日から仕事始めの企業様が多い事と存じますが、気が付けば本日は6日。正月ムードに浸っていられないですね。

皆さんは今年の年末年始はどの様に過ごされましたか?私は家族とフィリピンのセブ島に行ってきました。

円高の影響もあり国内旅行並みの低価格での旅行となりました。

 

 

20090105_550317.jpg

 

読者の皆さんも私の様に円安だから海外旅行!とか、温泉宿でほっこり!等、外に出られる方も多いと思いますが

 

『実家or地元でのんびり!』

 

と言う方も結構いらっしゃるはずです。

 

盆暮れ正月は懐かしい面々と再会したり、親兄弟親族等と集まったりして楽しむ事が定例行事になっていると言う方は皆さんの周りにも必ず居るはずです。

 

 

そんな気心知れた人との会話はざっくばらんで色々な話をされる事でしょう。

ネットがかなり浸透しているので話題の中にはネット関連やWeb関係の話題が挙がることもあるかと思います。

Web関係であれば、自身が持っているWebサイトの話しや我々の様な業者の話、その他各種サービスや技術の話等例を挙げればキリがない位、インターネットはみなさんの身近なものになっていますよね。

 

 

私も一応、このWeb業界の人間ですので親戚や知人から色々な質問を貰います。

中でも経営者で既にWebサイトを運営していて担当業者が付いている場合はかなり突っ込んだ質問をされる事も少なくありません。

 

傍にPCがあれば実際に対象となるWebサイトを見ながらの話となりますが、実際に該当サイトを見る事が出来ない場合は一般論に留まります。

しかしながら『気心知れた』相手なので、私の話をそのまま鵜呑みにしてしまう場合は非常に危険と考えているので、その様な気配を感じた時は必ず、

 

 『だからと言って私の話が完璧では無い』

 『その対策を私が請負っても結果をコミットできるものでは無い』

 『あくまで一般論』

 『一番大切なのはサイトオーナーの真剣度、Webは道具に過ぎない』

・・・とこの様な話を付け足します。

 

リスクヘッジか?と聞かれれば、まさにその通りです。

でも、『気心知れた』相手だからそんな事を言うのか?と言うと、そうではありません。

私見ですが『気心知れた』相手よりも、ビジネス上付き合いのあるお客様に対しての発言の方がより多くのリスクヘッジをするべきと考えております。ですので、お客様に対してもこの様なスタンスで発言をしてしまう事があります。

 

しかし経済社会は競争ですので消極的なことばかり発言してしまうと、新規顧客獲得が困難になるのでこの辺はまさにバランス感覚が大切になる訳です。

 

特に既に担当業者が付いていて

 「うちの業者(若しくはWebサイト)どう思う?」

この質問が個人的には一番気を使います。

 

当然ながら私はこの業界で生計を立てている以上は「プロ」です。プロとして明解な回答を出す事はプライドでもあります。

ですので、時には鼻息を荒くしながら話をしたりする事もありますが、相手が望んでいる答えは肯定的な回答では無いときが多いものです。何故なら既に業者や自身のWebサイトに満足しているのであれば

 「うちの業者(若しくはWebサイト)凄く優秀なんだよ!

 「うちの業者(若しくはWebサイト)の事知っている?今度紹介しようか?

等という話題になりますので、大半の場合は何らかの不満を持っていたり客観的な評価を参考にしたいと考えているケースなので、肯定的な意見を出しても相手は一時的にホッとするか満足しないでモヤモヤするばかりです。

 

また私としても否定的な解説をした方が話し易いので改善策等の話をします。

勿論、良い部分は良いと答えます。

 

ただ、私としては競合他社の仕事を評論しているに過ぎないのです。更に付け加えれば、世の中に完璧なものは無いと考えていますので、全て改善し尽くしたWebサイトは無いと考えています。

 

評論や解説は多少の知識や経験があれば誰でも出来るものです。

プロスポーツを観戦して、

何であそこで、あんなプレーするんだろうか?

あの場面では、こうするべき

と自分なりの意見を出す事はみなさんもできるはずですが、実際にそこでみなさんがプレーするとしたらどうでしょうか?

 

観客が鳥肌の立つような素晴らしいプレーは例え著名なスーパープレーヤーでも毎回出来るわけではありません。

時にはスランプに陥ったり、ミスする事もあるでしょう。

 

話題となっている自動車業界でも、競合他社の商品を絶賛する経営者が居るでしょうか?

消費者の立場に立ってみても、すべての人が同じ車を買うでしょうか?

カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた車が良いところばかりでは無いでしょうし、ベスト10の車だけで全ての消費者を満足させる事は出来ません。

 

これは私の居るWeb業界でも同様の事です。だからリスクヘッジをしたくなるのです。

毎回お伝えしておりますが、最も重要な事は「経営者が熱意と興味を持ちWeb戦略を実行する」事に尽きますので。

 

ですので、同様の質問をもし読者のみなさまがされる場合は以下の点に注意して下さい。

 ・最初に業者のWeb戦略の概要を聞く
   
(戦略の無い業者が顧客の戦略を立てられる訳が無い)

 ・次に自社の戦略について感想を聞く
   
(感想を聞いて直感的にでも信用できるか否か判断する)

 ・仮に戦略が自社に無い場合、どの様な戦略がマッチしているか聞いてみる
   
(その回答が専門用語だらけの判り難い回答であれば、実は担当者も良く判ってなく誤魔化しているだけ)

 

この辺だけででも大分選別する事が出来ますが、次に既存のWebサイトや業者に対してコメントを貰う際に、否定的な意見が出た場合は

 ・何故ダメなのか?
    (原因の確認。専門用語だらけなら相手も判って居ない)

 ・何故その問題が起きたと思うか?
    (時と場合によっては、そもそもの予算が問題のケースがあるため)

 ・実際の改善策はどの様なものがあるか?
    (複数選択肢が出ない場合は、ごり押しの可能性あり)

 ・その改善策は他社業者でも出来るのか?

  (他社で出来ない事は意外と少ない。仮にオンリーワンの改善策で納得感があった場合は導入すべき)

 ・実際に結果をコミットできるか?
    (出来ます!と言った業者は信じない方が良い)

 

この辺の質問を注意深くされて行く事で業者の良し悪しが見えてくるはずです。

時と場合によっては弊社営業担当でも適切な回答が出来ない事もあるはずです。そう言った場合は導入を見送るべきです。そして、他のスタンスの業者を探すべきです。

 

私たちが得意としている領域は「中小・ベンチャー企業」で「Web戦略が未成熟」な企業に対して、「Webコンサルティング」を行う事で、成功の秘訣は「経営者の熱意と興味」にあります。

 

しかしながら我々と環境やニーズが異なった顧客の場合、当社は必ずしも優良な企業とは言えません。

 

これから先も設備投資が少なく運営できるWeb関連業者は益々増加するはずです。

そして色々なスタンスで新規開拓を行いますので私達も負ける訳には行きません。

 

ただ、その提案を受けるのは経営者の方やWeb担当者の方々で、本当に業者の選別が難しくなってくるはずです。

様々な業者の中から最適な業者を選ぶ際に本日のコラムがお役に立てば幸いです。 

 

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

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webサイトは広告でしょうか?

2008年12月16日 12:43 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

12月も中旬となり世の中も一層慌しくなっておりますが皆様お元気でお過ごしでしょうか?

2008年もあと僅か、私自身もこの1年の振返りを徐々に始めております。

この1年の振返りの中で本コラムで皆様にお伝えし忘れた?正しく伝えられなかった?私の概念を今年最後のコラムに綴ります。

 

表題をご覧戴いてもお判りいただけますが皆様は「Webサイト」を広告とお考えでしょうか?

 

 

 

この質問は非常に悩ましい質問のはずです。

 

単純に「広告だ!」とお応え戴く方の中でも恐らく以下の2種類に分類できるはずです。

 

・Webサイトの存在意義、目的が明確で事業戦略に組み込まれ現在進行中の方

・ただ漠然とWebサイトは広告と考え、他者と同じような運用をされている方

 

後程お話致しますが、後者の概念をお持ちの方は早急な改善が必要ですね。

しかしながら前者の概念も中々難しく絶対的で明確な正解は見つかりにくいものです。

 

話を元に戻して「Webサイトは広告か?」と言う質問に対し「一概に広告とは言えない」とお答えの方は恐らく以下の要因から広告とは言い切れないとお考えの事でしょう。

 

・Webサイトの運用方法によって全く主旨が異なる(個人サイトやその他社内システム等は広告では無いから)

・商用サイトであってもWebサイトのコンテンツ内容によって変化するから

 

私も当然ながらWebサイトは「一概に広告とは言えない」と言う概念を持っております。

当たり前の事ではありますがここで大切な事をお話いたします。

 

Webサイトが広告であるか否かを充分認識した上で、広告としてWebサイトを運営されている方が陥りがちな課題が幾つかあります。代表的な例を幾つか以下に記載します。

 

・目的の無いWebサイトを構築してしまう

・SEO等のテクニックやトラッフィクに特化するあまり本質を見失ってしまう

・正確な効果測定を行わず勘で運用してしまう

・他の広告との融合を考えない、若しくは他の広告に依存してしまう

・顧客を考えず自己満足に終わってしまう

 

他の細かい例を挙げれば更にありますよね。

誰だって立ち上げる以上は失敗したくは無い。ただ良く判らない分野であると言うだけで自社の魂を抽入されていない、若しくは放置されたWebサイトがネットの中には多数存在しております。

そのWebサイトの数だけの失敗が在ると言うわけです。非常に残念な気持ちになります。

 

戦略が無い、業者任せ、自己満足、放置、内容が乏しい・・・

 

これがWebサイトではなく会社等の組織やサービスだったらどうでしょうか?散々な結果である事は容易い想像でしょう。

成功しないWebサイトはインターネット上特有の現象という訳ではないのです。

ましてや中小ベンチャー企業のオーナーであれば、この様な感覚には重々長けているはずです。

 

では何故明確なWeb戦略が立てられないのでしょうか?

様々な理由がありますが、代表的な例として

 

Webの特性を理解していない

 

方が意外と多くいらっしゃいます。

勿論Web業界のプロでは無い方が殆どですので、プロ級に詳しくなる必要はありませんが組織もサービスも本質を理解しないと正しい判断は出来ません。

 

「Webの本質・・・」

 

等と固く構えないで多少ラフに想像すると視野が広がってくるはずです。

皆さんがご覧になっている私のコラムですが、このページに「何故たどり着いたか?」「何が欲しかったのか?」を考えればよりイメージし易くなるはずです。

 

そもそもWebサイトは余程の理由が無い限り閲覧する意思が無い不特定多数の方々に閲覧される事はありません。

これが看板とかであれば見たくなくても見えてしまうのですが、Webサイトの場合その様な事はありません。

エンドユーザは何かの目的を持って該当URLを入力するか、検索結果や広告をクリックしないとWebサイトにはたどり着けません。

 

その為に企業は様々な対策を講じるのですが、Webサイト自体に力が無ければそれらの対策も効果的に現れません。

Webサイトを閲覧するユーザには「情報を知りたい」「何かアクションを起こしたい」等のニーズが必ずあります。

成功するWebサイトはこれらの顧客ニーズと自社の強みをマッチングさせ、コンテンツ内容を整備し媒体を立上げ、

 

Webサイトを閲覧する必然性

 

を創り出します。

ユーザ心理を理解し、正しいコンテンツを整備する事がとても大切なのです。

例えば物販のサイトであれば、広く浅い品揃え、価格の妥当性、特異な商品等のニーズに自社の強みを交えてコンテンツを制作すれば良いですし、リピータを集めたいのであればポイント確認やキャンペーン情報、CGM的なメディアを作る等の対策を打つ等すればよいのかも知れません。

 

その様な「必然性」を理解し常にPCDAサイクルで進化を遂げる体制が構築できた上に大掛かりな広告等を投入した方が効果が上がります。勿論本格的なSEO戦略等も同様です。

 

しかしながら、いきなり「成功するWebサイト」を構築するのは至難の業です。

中小・ベンチャー企業になれば更に難易度が高くなるはずです。

だからこそ企業の経営者やWeb担当者は常に自社Web戦略に熱意と興味を持ち常にリバイスを続けて媒体を育てていく必要があるのです。

我々Webコンサルタントはその様な企業の戦略立案のお手伝いをするまでです。

本質はその企業の中に必ず隠れています。当該企業が興味を持たなくなったら、成功の可能性はグッと下がります。

 

現状の課題を棚卸ししたい、Web戦略立案を手伝ってもらいたい等のニーズがありましたらお気軽にご相談下さい。

本年度のコラムは今回で終わりです。

 

まだまだ早いですが、つたない私のコラムを読んでいただき誠に有難うございました。

来年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

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Web制作代金の適正価格とは?

2008年12月 2日 04:44 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

12月になり街にはクリスマスイルミネーションが灯り、ここから一気に年末年始ムードですね。

不景気とは言え年末商戦に向け慌しくされている企業様も多い事でしょう。

 

私も家庭では子供のクリスマスプレゼントを何にするかとヒアリングを開始しています。

 

私が子供の頃には高嶺の花だった「ラジコン」や「パソコン」はかなり安くなって来ていますが、「ゲームソフト」はモノによると昔よりも高くなっていますよね。

 

経済に詳しい方であれば当然の事だとお感じになられると思いますが、不勉強の私がこの現象について改めて気付いたこの「適正価格」について私なりに気付いた事を備忘録代わりとして本日はお話させていただきます。

 

話は変わりますが最近某一部上場企業の部長様と定期的に意見交換をさせて頂いています。

こちらの企業様の取扱サービスは多岐に渡るのですが部長様の管轄は当社と同様のWeb制作を手がけております。

 

同業種と言えば同業種でもあるのですが現在は友好関係を結んでおり様々な協力体制を構築しております。

 

部長様との会話を通じて「Web制作代金の適正価格」について感じた事がありました。

 

ソフトや各種サービスの進歩によりWeb制作はとても身近なものになり場合によっては十分な知識の無い方でも簡単に構築できるようになりました。

Web制作のみを考えれば学生や主婦の方でもちょっとしたバイト感覚で請負をされている方が増えてきていますし、価格は非常に安価です。

 

しかしながら、当社や某企業様のWeb制作はその10倍も100倍も高い価格で制作を行います。

 

これだけ便利になったWebの世界でも値段を下げる事はしません。

とは言えボロ儲けしている訳ではありません。

 

何故でしょうか?

 

答えは簡単です。お察しの通りそれなりの規模の会社であり、それなりのコストを掛けているからです。

 

ソフトウェアやPC等のハードは大量生産、大量消費の原則になり市場が広がり流通していけば比例して価格も安くなりますが、我々の様なWeb制作、Webコンサルティングは大量に受注しても所謂「労働集約型」である為ドラスティックな価格改定はありません。

 

もちろん新技術の導入や効率化を図りコストを低減する働きかけを行なっていますが、製品のような大量生産のメリットを享受することは至難の業です。

 

行なえるとしたら「テンプレート化」に代表されるようなスクラッチ工程を削減し画一的な作業を行なったりもしますが、より高度な要求に応える事が出来なくなります。

その上システム構築等を伴う制作になれば更にコストは割高になります。

 

Web制作会社はどこも「労働集約型」であることには変わりありませんが、それぞれに企業に「コストの掛け方」と言う特徴が出てきます。

 

クリエータが強い会社であれば、コストの大半をクリエータやアプリケーション等の設備に投資します。

システム開発が強い会社であれば、開発者の報酬が割高になります。

 

当社の場合は提案営業及びコンサルタントとディレクター及びライターの割合が半々、クリエーターはその半数となっております。

 

同業種の中には生産部門を全く持っていない会社もあります。

 

費用が割高であっても企業ごとにコストの掛け方が違ってくれば成果物にも違いが出てきます。

 

Web構築の際の業者選びとしてはそのようなコストの掛け方を企業毎にまとめ、自社が必要としている項目に強い会社を選ぶことも大切になってきております。

 

当社の強みはWeb戦略を構築し商用Webサイトとして企業が求める結果を二人三脚で構築するWebコンサルティングにあります。逆を言えば単なるWeb制作だけであればコスト面で他の企業に負けることもありますが、当社の考えるWebサイトは

 

「結果を出すWebサイト」

 

にあります。まさに事業戦略の一環として捉えております。

Web戦略でお困りの方、業者選びでお困りの方でもお気軽にご相談ください。

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

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過去と未来、創造と破壊、アメリカ大統領と小室哲哉氏

2008年11月 5日 01:26 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

アメリカの大統領選、オバマ氏が当確しそうとの事でこの歴史的瞬間に私は私のスタンスでコラムを綴りたいと思います。20081105-00000553-san-int-view-000.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※画像:産経新聞より

※参照記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081105-00000553-san-int.view-000

 

激動するアメリカ社会。1930年代の大恐慌以来最大の金融危機や雇用不安等様々な課題が山積みの中大統領に倒閣した翌日は早速大統領の実務が次から次へと押し寄せて、勝利の余韻なんて味わっている暇がない位今回の大統領には政策を新たに打ち出して行く事が急務とされているはず。

 

私は占い師でもないので未来の事は判りませんが、将来的に恐らくある一定のラインを超えればアメリカ社会も落ち着きを見せる事でしょう。

 

日本社会でも、バブル崩壊、失われた10年等と騒がれる前はバブル絶頂期があったわけですし何でも「山あり、谷あり」です。

 

本日アメリカ大統領選の行方の次に騒がれているのは音楽プロデューサーの小室哲哉氏。

 

かつて時代の寵児として欲しいもの全てを手に入れたかの様に見えた氏も今では多額の借金と容疑者となり谷底に落ちていった。

 

これも山あり、谷ありですね。

 

丁度小室氏が全盛の頃Webサイトの制作を受託したホリエモンも今はご存知の通り。

 

そんなホリエモンがWeb制作を受託していた過去と当時から見る未来の現在ではWebの環境も大きく変化している。

当時はインターネットの世界には開拓者が非常に少なかった。またインターネットに集まるユーザも能動的に情報を探しに着ていた。ちょっと位使いにくくてもそこから情報を汲み取る力があった。

情報を発信する側も限定されていて当時はデザイン性の伴わないWebサイトであっても「Webが作れる」と言うだけで商売になっていた。

だからこそ丹精こめて作った個人のWebサイトでも莫大なカネを掛けて作成した大手企業のWebサイトに勝つ事が出来た。

 

そこから企業におけるWebサイト(インターネット)のブームが始まった。

 

では現在はどうだろうか?

 

インターネットの世界は開拓されつくし限られた土地を有効活用すべく「Web2.0」「CGM」「SMO」なんて言葉を巧みに使う業者が増え、ユーザもSNSやBlogの普及により誰でも簡単に情報発信が出来るようになった。

 

一見素晴らしい事だがそうとも限らない。

 

だれでも簡単にWebサイトを作れる為情報の信憑性が薄れてきた。

また誹謗中傷が発端となり命を落とす人も出てきた。他にも集団行動を巻き起こし警察沙汰になる事だってある。

 

以前は上質な情報を広く多くの方に見てもらう為の手法であったSEOもアフリエイトの台頭により、場合によってはギミックにもにたツールに成り下がっている。

 

ワンクリック詐欺だってある。他にもキリがない位様々な影響を及ぼしている。

 

 

経済成長の過程に良く見られる「公害被害」がネットの世界でも広まってきているのです。

 

 

ここから近い将来インターネットの世界、特に検索エンジンの世界では浄化作業が行われる事になると予想しています。

同時にSEO等は複雑になりすぎ黄金率が見つからなくなる反面、業者の提供価格は非常に廉価になっていくでしょう。

インターネット広告の存在も随分と変わってくるはずです。

まだ成長の余地があるのはモバイルの分野位でハードウェアの進化に依存した形で当面は進化を続けていくはずです。

 

時代は繰り返すとも言いますが同時に「創造と破壊」の繰り返しでもあると考えています。

 

また、見方を変えれば「得をしている人の裏には損をしている人がいる」とも考えます。

 

激動の渦中、リアル社会もネット社会もぶれない信念と堅実な姿勢が必要。

しかし、ここぞといった時に大きくリスクを取り前に進める人がいつでも成功するものでもあります。

 

御社における今後のWeb戦略立案でお困りのようでしたら是非ともお気軽にご相談下さい。

 

本日はこれで失礼致します。

 

 

 

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Yahoo! Web Analyticsから思うこと

2008年10月15日 07:17 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
本日はYSTが日米ともにUpDateして検索エンジンと関連のある職業の方々は慌しい1日を送られていると思います。

■YAHOO!検索スタッフブログのソース
http://searchblog.yahoo.co.jp/2008/10/yahoo_index_update_4.html

■YAHOO! SEARCH BLOGのソース
http://www.ysearchblog.com/archives/000638.html

ここからは私見ですが最近のYSTは以前に比べ精度が上がってきた気がしております。
外部リンク等の外的要因よりもページタイトルや構文等、基本的な要因を重視し「コンテンツありき」と言った傾向に戻ってきていると考えております。

そんなYAHOO!さんですがようやくアクセス解析をリリースしました!
※まだ英語版のみですが・・・

 

 

ywa.gif

■Yahoo! Web Analytics
http://web.analytics.yahoo.com/

 

GoogleAnalytics、MicrosoftのadCenter Analyticsに続いてようやく登場したYAHOO!のアクセス解析ですが、現在一部企業ユーザ向けのベータ版との事。

■CNETJapanの記事は
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20381731,00.htm

 以前YAHOO!が買収したハンガリーのindexTools社のエンジンをベースに開発しているらしいのですが他のアクセス解析との違いとしては解析データを数分でほぼリアルタイムに近い状態で更新される所でしょう。他にも幾つか機能はありますがわざわざ他のアクセス解析ツールから乗り換えるメリットは現状見当たりません。

何故今更といったところもありますが、広い視野で考えれば検索エンジンとスパムサイトのイタチゴッコが飽和状態に来たのだと個人的には考えております。

検索エンジンの本文は
ユーザが知りたい情報に最短でたどり着く

にあります。

いままでは検索エンジン側で優良なサイトと情報の薄いサイト、スパムサイトを見分ける為にアルゴリズムを変更して来ていますしこれからも続けていくはずです。

しかしいくら良質なコンテンツであってもサイト制作者がその様なフィルタの存在を知らなかったり、無意識にスパム認定をされてしまっては意味がありません。

企業サイトの場合、TDP等を喰らい露出が下がってしまうとビジネスに直結する場合もあります。

以前のような看板方式のWebサイトでは十分な効果が得られなくなってきております。

同時にオーガニックだけでは補いきれないキーワードに対してはリスティング広告も利用します。

以前の様にどんぶり勘定や戦略無くして棚ボタ的なWebサイト管理では効果的な運用が不可能な時代になってきました。

企業サイトのみならず、個人サイトの場合でもサイト制作者は自身の情報を発信したいと考えWebサイトを構築する訳ですから、その情報を探しているユーザに最短距離でWebサイトを閲覧してもらいたいだろうし、自分が発信した情報に対しどの様な感心を持ったユーザが訪れて来ているのかは当然気になるはずです。

ましてや我々の様な業者やリスティング広告等で保守以外の費用を投じている企業オーナーはその投資効果や自社の商品やWebサイトに対するユーザの評価も気になるはずです。

これからも基本となる「良質なコンテンツを提供する」事は当然大事になるが、今後は更に「良質なコンテンツの露出方法」や「コンテンツに対するユーザ動向」までサイト運営者が対策を行う事が大切になってきます。

SEOが激化する以前では、この様な解析や露出の調整を検索エンジン側で行っていたのですが、これからはそうは行かなくなってきているのです。

自分の身は自分で守る

そんな時代がやってきたのです。

検索エンジン側としてはサイト運営者が自助努力でサイトを改善し最適化して貰った方がサイトの判別は楽になりますし解析データを利用する事で他社検索エンジンの状況等も知る事が出来るのでこの様なツールを無料で提供する訳です。

数年前まではこの様な高機能アクセス解析は月額10万円以上もした時代がありましたが、現在は無料でその恩恵を受けることが出来ます。

我々の様な業者もサイトオーナーにも嬉しい時代ではありますが、検索エンジン業界がそれだけ難易度が高くなってきているとも捉えられます。

Yahoo! Web Analyticsの状況は引続きチェックしていくつもりですが、サイトオーナー及びWeb管理者はこの様なツールから提供されるデータを生かして行く事が求められています。

どんなに高機能な解析ツールを使っても宝の持ち腐れになってしまいます。

いきなり高次元なデータ管理を行えなくとも仮説を立て、定点観測を定量的に行うだけでも見えてくるものはあります。

逆にその様な分析が苦手だったり、時間的余裕がない場合は我々の様な業者を利用する事も選択肢の一つです。
自社のWebサイトを多角的に分析されたい方はお気軽にお問合せ下さい!

 

本日はこれで失礼致します。

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404エラー(404 Not Found)

2008年10月 1日 08:03 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

先日、弊社木村常務と共にサンフランシスコへ視察をしてまいりました。
非常に刺激的で多くを学べた視察ツアーでした。

現地VCやGoogle等を訪問しアメリカの市場状況を取材し様々な事を吸収しました。
そこで最近の私のコラムを見返してみると少し技術よりの話が少なかった為、今回は

404エラー(404 Not Found)

というタイトルにしました。これからお話する事は先日のツアーとは無関係なので視察の感想については後日再度まとめたいと思います。
またWeb制作初心者の方等は聞きづらい言葉ですが、今回は初心者向けのテーマで噛み砕きながらお話しますので、興味のある方は少しだけお付合い下さい。

 

 皆さんは

404エラー(404 Not Found)

を見てどの様な印象を受けるでしょうか?
Web制作に携わる人であれば「ドキッ!」としたり「あ?」等と404エラーについては何らかの印象を受けるはずですが、それ以外の方ではあまり意識していない言葉だと思います。

404エラーをウィキペディアで検索すると・・・

HTTPの404またはNot Foundは、HTTPステータスコードの一つ。クライアントがサーバに接続できたものの、クライアントの要求に該当するものをサーバが見つけられなかったことを示すもの。また、要求に応えられない理由を明らかにしないためにも使われる。

ウェブブラウザが表示する「サーバが見つかりません」のようなメッセージは、サーバとの接続に失敗したことを表すもので、404とは別である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/HTTP_404

と解説されております。
簡単に言うとそのサーバの中に存在しないページを要求し、そのページが存在していない事を促すメッセージです。

404エラーが表示される要因としては
1.ユーザが間違ったURLを入力した
2.Webサイトの作成段階でリンク先の設定を間違えた
3.Webをリニューアルし削除したページが検索エンジンのログには残っていた

恐らく上記3点。
Web制作に携わる人間としては上記2だけは避けたいものですね。

さて、この404エラーですが先日訪問したGoogleではどの様に考えているか知りたく少し調べてみました。
すると幾つかの記事を発見しました。

「Make your 404 pages more useful」
http://googlewebmastercentral.blogspot.com/2008/08/make-your-404-pages-more-useful.html

米国GoogleのWebマスター向けのBlogなのですが、GoogleのWebマスターツールに404エラーを表示する際に
「もしかしたらこのURLではないですか?」
メッセージを表示させるツールを提供します!と言うものでした。

このツールは先程あげた要因の中で言うと
1.ユーザが間違ったURLを入力した
には対応できますがそれ以外には対応しきれませんね。
ですので、
そのファイルの1階層上に行って見ますか?
・・・つまり該当サイトのTOPへの誘導と
そのファイル自体を検索してみますか?
・・・つまりURLが違っても別のサーバで同様のファイルがUPされていないか検索をかける。

結構融通が利くメッセージを出してくれるのです。

 

だけにこの404エラーについての対策が必要ですよとお話したかったのですが、ふと思い出し同様の検索をGoogle Chromeで行ってみたところ既に404エラーにブラウザ自体が対応しておりました!

流石Googleですね。抜け目がありませんね。
上記Webマスターツールの情報公開が2008.08.19、Google Chromeの公開が2008.09.01。
なるほどと感心しました。

因みに当サイトの404エラー画面はこちら


wcerr-ie.gifフリーセル公式サイトのエラー画面はこちら

 


FSerr-ie.gifどちらがユーザビリティーとして優れているかは一目瞭然ですよね。
因みにGoogle Chromeの当サイトの404エラーはこちら

 

Chromeerr-ie.gif今までは意識的にサーバの設定をしないと出てこなかった情報がブラウザ主導で表示してくれます。

 

しかしGoogle Chromeの弱点(デメリット)は次の様な状況
・サーバメンテナンス等でたまたま表示できなかったファイルもTOPへ誘導してしまう為ユーザがコンテンツが閉鎖された等の誤認識する可能性がある。

・・・コレくらいしか思い浮かびませんので大きなデメリットではありません。

Google Chromeの普及はまだまだこれからですので通常のブラウザに対する対策は必要となります。

 

また以前よりの傾向でYSTは何故か404エラーページもクロールしておりますので、非常に小手先のテクニックですが404エラーページを利用したSEOも可能?です。
※YAHOO!で「404エラー」と検索すると該当ページが幾つか発見できます。

これはあくまで小手先のテクニックですがエラーページを用意し、エラーを伝えるメッセージを記載した後に当該サイトの主要キーワードを織り交ぜたアンカーリンク等を設置する事で若干の効果を得られる可能性があります。
※大きな効果は全く得られませんのであしからず。

SEOを意識しなくともユーザビリティーの観点ではそれなりの対策をしておいた方が効果的です。

ただし、絶対に行ってはいけない対応があります。それは

サーバ制御で強制的にTOPページへリダイレクトしてしまうことです。
これは検索エンジンが対象サイトをクロールできなくなり、サイトが消滅したと誤認識される可能性があります。これだけは必ず避けたほうが無難です。

 

今回の検証で改めて実感しましたが、SEOの最終ゴールは上位表示ではありません。
その先のアクションなくして上位表示の意味合いは無いに等しく、大切な事はユーザビリティの向上であります。
弊社コンサルタントは単なる上位表示のコンサルタントではなく、ゴールを明確にしそのゴールに向かって具体的な戦略立案のお手伝いをしております。

上位表示ではなく、最終的なコンバージョンに興味のある方はお気軽にお問合せください。

本日はこれで失礼致します。

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『PPC広告依存症』に注意!

2008年09月18日 03:47 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。


いつもお世話になっております、PDB様発行の『VFN』9・10月号に弊社取材記事が掲載されました。

VFN.jpg

今回の取材記事のタイトルは

『PPC広告依存症』に注意!

と言う少し過激な見出しの記事となっております。

今回の記事では本題であるPPC広告依存症についての概要と、弊社提供の

「Webコンサルプレミアム」
http://www.web-consultants.jp/service/consulting/

の概念についての紹介など、どちらかと言うと当サイトの各コラムで訴求したいポイントを客観的に表現戴いた記事となっております。

※記事のアドレスは

当該記事をプロの方がお読みになった場合は
「過激な意見では?」 「少し偏った考えなのでは?」
「そんな事言っていてもフリーセルはそこまで対応出来るのか?」
・・・等、異論反論があるはずですがここで大切なのは

「弊社スタンスとコンセプトを伝えられた事」

と考えております。




新聞記事等の媒体で紹介されるとそれなりに「信憑性」が増します。

これはこれで悩ましい効果ではありますが
(虚偽の情報でも「信憑性」や「権威性」が拍車を掛けてしまうため)
反面、自社のスタンスを第三者的に伝えて貰う事で独りよがりの表現にならない事は大切な要素です。

記事に記載されているサービスを全てのお客様に提供できているかと言うと答えは「No」です。

当社も営利団体である以上は手厚いサービスを「無償」や「利益度外視」で提供できません。


しかしながら、弊社のスタンスを理解戴き協力体制にあるクライアントとの間には「Webコンサルプレミアム」を提供しております。


導入実績に関してはまだまだ少数で、殆どのお客様がWebインテグレーションやSEOパッケージ、リスティング広告運用等のエントリーサービスでのお付合いではありますが、これらのサービスを利用して頂きながら弊社のスタンスを理解戴き、上流サービスに移行して頂く為に日夜努力しております。

最近では、エントリーサービスから上流サービスへの移行を検討戴けるお客様が増えてきました。
同時に、当サイト「Webコンサルタント.jp」を通じて、大手企業様からの依頼も増えてきました。

徐々にですが私共のスタンスが理解されて来た事を嬉しく感じております。


WebコンサルやWeb制作、各種広告のそれ自体に「安い」も「高い」もありません。
大切な事はどれだけ費用対効果を高めていくかにあります。

以前もお話しましたが、中小企業やベンチャー企業の場合殆どの企業は限られた予算内での運用を求められます。
限られた予算から効果を最大化する為には、利用する業者に依存するだけではダメで、経営者及び担当者が「本気」になり「興味」を持つことが求められます。


私たちはその企業の「戦略実行」のお手伝いをするまでです。


本気になった企業様は弊社サービスを使い倒します。
時には弊社も感情的にお客様と協議する事もあります。


素晴らしい関係とはこの様な相互理解にあると私は考えております。


弊社の他にも良質なサービスを提供している会社が多数ありますし、企業選びに困る時代でもありません。
弊社の特徴は先に申し上げた様に、自社のWeb戦略を本気で考えているクライアントには「Webコンサルプレミアム」で徹底的に向かい合います。勿論、費用もそれなりに頂戴します。それが本気の証です。

反面、まだ「本気」になりきれないクライアントには「本気」になるキッカケとして各種サービスをご提供しております。


当社スタンスにご興味をお持ちになられた方はお気軽にお問合せ下さい。

本日はこれで失礼致します。

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ランニングシューズ

2008年09月 1日 02:29 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

今日から9月と言う事で8月を振り返りましたが世の中では色々な事がありましたね。

 

中でも4年に1度のオリンピックは数々のドラマが繰り広げられ皆様も感動した事と思いますが、そんなオリンピックと同じくらい好評だったのが昨日の24時間テレビのエド・はるみさんのマラソンだったそうです。

YAHOO!の記事では

<24時間テレビ>エド・はるみのゴールシーンは41% 北京五輪マラソン上回る

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/edo_harumi/?1220234690

113キロ、雨の降る中本当に大変だったでしょうね。

同じくらい地面と接していたランニングシューズも結構過酷な状況だったと想像します。

 

マラソンでも他のスポーツでもアスリートを支える為のツールは近年の技術革新により以前に比べて大幅に改良されてきておりますよね。例えばオリンピックで話題になった競泳の水着もそれですね。

 

しかし、誰でも高機能なツールを利用すれば早く走れたり泳げたりする訳ではありませんよね?

 当たり前すぎる話ですが、ツールよりもアスリートの肉体そのものが大切な訳です。

 

それでは、Web制作やSEO対策に置いての「肉体」と「ツール」はどの様なものでしょうか?

 

個人的な見解ですが、

「肉体」=「コンテンツ」

「ツール」=「デザイン、システム、その他ツール」

と考えております。

 

皆さんも経験した事がある筈ですが、物凄くキレイなデザインサイトを訪れたが自分の知りたい情報が一切なく離脱してしまった経験。

 

確かにデザインはブランディングの一環でも有効ですし購買意欲をそそるツールでもあります。

 

しかしながらあくまで「ツール」でしかありません。

 

逆に文字ばかりだったり、お世辞にもプロが作成したとは考え難いWebサイトだが自分の知りたい情報が満載で長時間滞在した経験もあるはずです。

 

Webサイトは絵画や彫刻とは違ってデザイン等で直感的欲求や感動を焚きたてるものではありません。

特に商用サイトの場合は「Webサイトの役割」を明確にし「Web戦略」を立案し目的を持っていなければ必ずと言って良い位求める成果は得られません。

 

しかしながらデザインやその他ツールに拘るクライアントも多数いるのは事実です。

勿論有効な手段ではありますが、これらのツールを拡充するにはそれなりにコストが掛かります。

少ない予算で効果的に目的を果す為にはまずは「コンテンツ」に力を入れるべきです。既存のビジネスをWebに置き換えるのであれば、この「コンテンツ」作りに必要な構想や詳細の内容について吟味しても費用は限りなくゼロに等しく、それらの構想のラフを研磨し具現化していく事が我々Webコンサルタントの役目です。

 

コンテンツの中でも

 ・ユーザーが求める情報の開示

 ・ページタイトルやキャッチコピー等のライティング

この2つが充実しているだけでSEOの結果も最終目標も効果的に向上します。

 

予算が潤沢にあり描写的なブランディングが重要なクライアントであれば別ですが、弊社がお付合いさせて頂いているクライアントの大半は少ない予算で効果的な施策を希望されております。

勿論プロとして制作する以上はデザインも手抜きしませんが打合せの際にどうしいてもコンテンツの内容よりデザインの話になってしまうクライアントもいらっしゃいます。

 

その様な時は決まって私はこう言います。

「見た目だけバッチリ決まって全然結果の出せないランナーにはしたくありません」

「Webサイトのデザインはマラソンで例えるとランニングシューズの様なものです」

 

これは逃げ口上と感じてしまう方もいらっしゃいますが私の概念をお伝えすると殆どの方が理解して頂けます。

キッチリとコンテンツが決まった後は効果的な導線を確保する為のフレーム作り、そして最後にデザインの調整。

 

これからWebサイトを立ち上げる、リニューアルする際には是非ともコンテンツについてじっくりと考えてみてください。

既存サイトをお持ちの場合はログを確認し仮設を定義し、競合他社及び消費者の動向を調べてみてください。

 

基本的な作業が効果的な結果の近道となります。 

本日はこれで失礼致します。

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SEOで大切な事は何ですか?

2008年08月12日 12:01 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

今更ながら、皆さんは自身のWebサイトにSEOを施す際の目的は何にされていますか?

 

  • 検索エンジンでの上位表示
  • アクセス数
  • ROA、ROI,CPA等のコスト指数

 

・・・等など一般的にはこの様な考え方が多いはずです。

 

それでは、その目標をより効果的に実現する為には何が大切になるのでしょうか?

私の場合は当然ながら「キーワード選定」が非常に重要と考えております。

 

「何を今更!」「SEOを施すのであれば当然!」

 

等とお考えの方が多いはずですが、それでは皆さんはどの様にして、その大切な「キーワード」を選定されますか?

キーワードの調査には「Googleキーワード ツール」等のツール類を使われている方は非常多いはずですが、念のためGoogleキーワードツールについて紹介をさせて頂きます。

 

GKW1.gif

利用料は勿論無料です。ここにご自身が希望されるキーワードを入れるとそのキーワードに関連する候補が表示されます。

 

 

今回は「Webコンサルタント」と入力してみました。

GKW2.gif

結果表示は非常に多くのキーワードを選定してくれます。

そのキーワードに対しての競合や検索ボリューム、関連性や類似キーワードまで表示されます。

 

これらのツールは兎角リスティング等の広告運用に使うと考える方もおりますが、通常のSEOを施す場合でも十分に効果的です。しかもGoogleキーワードツールの便利な所はこれらのDATAをCSV等のファイルに置き換えてくれる事です。

 

一般的にSEOを施す場合はキーワードの選定をしても対象となるキーワード数はある程度限定されてしまいます。

対象となるWebサイトの基軸となるキーワードは基本的には1つとなります。

 

予算の少ないクライアントの場合はその企業が提供しているサービス、例えば「歯科」等のキーワードでは当然競合も多く結果は得られにくいですが、そこから更に細分化して「歯科 世田谷」等の地域属性を検討し、更に「入れ歯」等の補完的な要素を織り交ぜると更に効果的なキーワードの発掘が行えます。

 

このキーワードの発掘作業を行わず裏づけの無い個人的な見解で対象キーワードを決定すると悲惨な結果になる可能性が高くなります。

 

内的施策・外的施策等のテクニックも非常に重要ですが、私はそれ以前にキーワードのセットが大きな分かれ道と考えております。

しかし、「歯科」等のBIGキーワードでの施策を行わない場合、ありとあらゆる複合キーワードを頭の中だけで検討するのは非常に大変な作業となりますし、実際のマーケティングに費やす時間も相当なものとなりますが、これらのツールを利用する事で非常に効率的な作業が実現できます。

 

しかも利用料は無料と非常にありがたいツールなのです。

 

抽出されたキーワードDATAをCSVで取得し、次に自分の見解を織り交ぜ、基軸となるキーワードを最後は「勘」で選定し、次に必要なキーワードはWebサイト内のTOPレベルのコンテンツに持って行き、それ以外で必要とされるキーワードは各コンテンツのテキストに織り込んでいく。

 

ここまでの作業を我々の様な業者を使わなくても、ご自身で行う事は十分可能です。

 

しかし、最後の「勘」の部分だけは経験豊富な業者や経験者にはかないません。

 

我々が提供しているコンサルティングの中にはこの様なマーケティングの代行や最後は「勘」と言う形の無いものを提供しているわけです。

 

皆さんが業者を選定する際もある程度は裏付けを取り検討されると思われますが、最後は「勘」に頼る部分もあるかと思います。

もしも、その「勘」で当社にメリットを感じられた場合は、どうぞお気軽にお問合せ下さい!

 

本日はこれで失礼致します。

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SEOを意識せずタイミングを意識する。

2008年08月 2日 12:23 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

実は毎月ひそかに楽しみにしている事があります。非常に小市民的な発想なのですが、本コラムを執筆しているコンサルタント毎のアクセス数一覧を月末に確認し、自分が何位にランキングしているかチェックしております。

 

このWebサイトがOPENしてから今のところ毎月1位を獲得出来ております。

※1位になっても何も出ませんが・・・

 

因みに7/1?7/31のランキングは以下の通りです。

 

GA0001.gif

 

 

アクセス数は残念ながら開示できませんが、今月は2位との差は約1.5倍。

 

通常ですと倍以上の大差をつけて1位を獲得できていたのですが、最近各コンサルタントのコラムの認知度も上がってきたので大きく差をつけるのは難しい状況になってきました。

 

ではどの様に他者を引き離しアクセス数をUPさせているかと言うと、かなり初歩的な作業しかしておりません。

 

今まで他のコンサルタントも話してきておりますが、それなりのアクセスを誘導する為には

 

「明確な戦略」を立てるだけです。

 

私の場合は以下の戦略を立てました。

・本コラムを閲覧するユーザのマーケティング

潜在層にはロングテール

認知層にはタイミング

 

他にもPINGを利用したり、コラムのネーミングや外部リンク等も若干盛り込みましたが基本的には上記施策のみです。

 

例えば、閲覧開始ページを分析してみるとこんな感じです。

GA0002.gif

 

今は、当社のリスティング広告サービスに注目があるみたいですね。

次にSEOサービス、そして各コンサルタントに興味があるのでしょうね。

 

こちらのページは各コンサルタントのBlogに移動する前の閲覧開始ページですので全体の統計とは異なりますがこの様な属性であればリスティング広告やSEOに関する記事を掲載していると潜在層には効果的にリーチできるものだと分析できます。

 

ただし本サイトの導線にはまだまだ改善の余地がありその辺を効果的に露出出来ておりません。

 

5番目にあるのは私のコラムページTOPです。

各コンサルタントの記事を読む場合はTOPページから入るパターンと各コラムから直接入るパターンに分かれます。

 

現状を分析するとTOPからの導線が多いと言う事は、私のコラムページの貧弱なSEOが成功したか、コンサルタント紹介のページで上位に表示している事が効果的であったかを検証すると判ります。

 

また、11番目と19番目は各コラムから直接の導線となります。

この場合は各コラムが検索エンジンでヒットした場合かWebコンサルタント.jpのTOPページへの露出が成功したかになります。

私の意見ですがこの場合はそのどちらも成功したと考えております。

 

実はこの様な集計結果になる事を意識してこれまでコラムを書いてきておりました。

 

こちらの表を見てください。左側は私のコラムのTOPページに対しての検索キーワード、右はとあるコラムに対するキーワードです。

GA0003.gif

継続的に私のコラムを読み続けていただいている稀なユーザ様はお気づきかと思いますが、私はコラム冒頭に毎回

「こんにちは。Webコンサルタントの山田です。」

と記載しております。これはかなり初歩的なテクニックですが「Webコンサルタント」を意識しないコラム執筆を自然に行う為毎回記載し、その蓄積で結果的に該当キーワードに対するポテンシャルを高める目的があります。

※とは言え現状では私のコラムページよりも本サイトのTOPページのポテンシャルだけが高まっております。

 

次にとある記事とは先月にお話しました「edy」についてのコラムへの検索キーワードです。

これは正に「他人のふんどし」で自力で行った事は殆ど無く、当時非常にHOTなニュースに連動し私なりの考えを記載したコラムです。これにより「edy」に興味があって、たまたま「Webコンサル」にも興味のあった潜在層にリーチ出来た結果です。

 

ただ、時間が過ぎているので現在同じ記事を記載しても同様の結果は得られません。

 

実はSEOの小手先的なテクニックや、非常に難解なテクニックを模索する事よりも

「時代の波に乗る」

ようなタイミングを味方につける方法も検索エンジン上では非常に有効な手段でもあります。

 

アメリカでは2年以上も前から「バズマーケティング」が浸透しております。

しかもその手法は日本ではまだイマイチ受け入れられていないlivedoorニュースやココログ等の手法を多く取り入れております。

今までの経験で言えば日本も近年、メディアとユーザの垣根が大きく取り払われます。

 

それまでの間に出来るだけ有望なメディアを見極めるか、そしてタイミングを味方につける広い視野を持てるかがネットの世界では重要な要素になるはずです。

 

弊社も引続き大きな視野をもちお客様へのコンサルティングを行えるよう勉強を続けていく所存です。

本日はこれで失礼致します。

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お問合せはこちら!

 

 

 

 

※最後に

もっともタイミングを味方につけられた大きな理由としては他のコンサルタントのコラムUPの時期を意識していた事と考えております。この流れが変わらない間は当面私のランキングTOPは維持できるでしょう。

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キャンペーンサイト

2008年07月19日 05:58 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

みなさんは、ご自身のケータイの文字入力で

 

「全角 数字」

 

をどの様に操作するかご存知ですか?

 

機種によっても異なりますが通常携帯の入力設定は

   

 漢字・ひらがな:全角入力

 カタカナ:半角入力

 英語:半角入力

 数字:半角入力

 

とこの様な設定が大半です。

実は某大手飲料メーカーのキャンペーンサイトを拝見した際に、文字入力の設定が

 

「全角 数字を入力しないとエラーになる」

 

と言う設定をしておりました。

 

某キャンペーンサイトのプロモーションとしては携帯・PC共にアプローチしているのですが、当然の如くサイト誘導はURLの表示の他、QRコードを用いて案内をしております。

 

PCからアクセスした場合は然程ストレスを感じないサイトとなっておりますが、携帯からのアクセスの場合、個人情報の登録等では大きなストレスを感じてしまいました。

 

また、応募コードを入力する際も数字と英語の羅列となっており、入力設定をいちいち変更しないといけない始末です。

 

ここからは私の憶測ですが、今回のプロモーションを行う際に

 ・クライアント若しくは制作会社が携帯を殆ど意識していない

 若しくは

 ・クライアントが予算を抑えるために携帯向けの開発は最低限に抑えた

このどちらかが原因でこの様なサイトが完成したと考えています。

 

私が申し上げたいのは入力方法が煩雑であるとか、予算云々、サイトの出来栄えと行った話しではなく

 

「ネガティブ要素を持つくらいなら排除してしまった方が効果的である」

 

といった考えです。

 

 

流石に大手メーカー様のキャンペーンサイトですのでモバイルを意識しないわけではありませんが、明かに携帯ユーザーはストレスを感じ、本来のキャンペーンとしての成果はおろか場合によっては悪印象を与える結果となっているはずです。

 

 

この様な考え方は、大手企業のサイトに限った話ではありません。

 

我々のメインクライアントでもある中小・ベンチャー企業のサイトに置いても、

 ・メールフォームを用意するが返信が全く無い

 ・更新情報の欄を設けたが新着情報が1年以上無い

 ・サイトのバグに気付いても手当てしていない

・・・等などのネガティブイメージを植えつけるようなサイトを多々見受けます。

 

 

以前私のクライアントに

「メールフォームを追加してくれ。若しくはメールアドレスを記載するだけでも良い。」

と言われた際に

「スパムメール対策はされていますか?」

「戴いたメールは誰が返信されるのですか?」

「メールで連絡を戴く目的は何ですか?」

と質問していった結果、そのクライアントはメールでのコミュニケーションを行わず、電話とFAX、そして来店のみで顧客対応を行う事になりました。

 

本来Webを公開するのであればメールでのコミュニケーションは効果的なものでありますが、キチンと運用できないのであれば信頼を落とす事になります。

 

結果的に多少の機会損失を覚悟し、コミュニケーションラインを限定する事も大切な時があります。

 

Webやインターネットと言えば何でも可能なイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、PCを操るのは人間です。

具体的な決定をしアクションをおこすのも人間なのです。

 

時には辛口評価をしてしまうコンサルタントもおりますが、本気でWeb戦略をお考えの方はお気軽にお問合せ下さい。

本日はこれで失礼致します。

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電子マネーエディ"通貨危機"?の記事から先行者利益を考察する

2008年07月 1日 10:03 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

昨日のニュースで以下の記事を読んだ方は結構いらっしゃると思います。

電子マネーエディ“通貨危機”? 月決済件数3位後退

電子マネー普及の牽引役だった「エディ」に逆風が吹きつけている。後発組のJR東日本の「スイカ」やセブン&アイ・ホールディングスの「ナナコ」が勢力を拡大し、毎月の決済件数ランキングでエディは3位に後退してしまったのだ。加えて、エディの運営会社ビットワレットの2008年3月期決算は、サービス開始以来7期連続の赤字。積み上がった赤字が資本金を食いつぶしかねない状況に陥っており、業界内では「エディ限界説」もささやかれ始めている。

詳しい記事はこちら

 

電子マネーと言えば私の勝手なイメージで「Edy」と決め付けていましたが、今回の事象は物凄く興味の沸くニュースでした。

 

そもそも、あらゆるビジネスに置いても

「先行者利益」

と言う概念があるものです。電子マネーという分野では、エディを提供するビットワレット社がその先行者に値する訳です。

 

しかし、今回のニュースにもありますように実態としては巨額の資本金を消化し実際は苦戦が強いられている。

そして、後発のスイカ連合やナナコに追い抜かれてしまった・・・

 

本来先行者利益を得るべく立場の会社が苦戦を強いられ、後発の企業が好調な理由。

そもそも「先行者利益」の意味をネットで検索してみると辞書の開設ではなく、2006年のCNETの記事で以下の様に表現されている。

 

ロングテール市場と先行者利益

ロングテールによってもたらされるキーワードは、キーワード自体の順位競争が無いため、組織的・計画的にキーワードを獲得すれば、半永久的に検索上位表示によりロングテールの恩恵を享受できる。この事に早めに気づいた先行者が、大きな利益を獲得するようになる。

詳しい記事はこちら

 

ネットの世界に限らずこの記事の概念は先行者利益の概念に非常にマッチしている。

 

では、市場で競争が起きる前に先見の明を持ち分野を開拓できなかったEdyの現在の原因は何処にあるのでしょうか?

私の考えでは

マーケティングが日常的若しくは必然性というスケールメリットに負けた

と考えております。

 

Edyの利用者ターゲットはそもそもどの様な定義だったのかと考えると、加盟店の大半がショッピングやグルメ等殆どの業界をカバーしていた。

しかし、「日常的」な見地から考えるとコンビニへの加盟は多かったが、圧倒的に「日々」消費される「スーパーマーケット」の加盟が少なかった。

 

またご存知の通り、スーパーマーケットはコンビニエンスストアの運営母体である事が多く、このスーパーマーケットがグループ力を生かし一斉に電子マネーの利点を浸透させると、日々食材等を購入消費している主婦層から一人暮らしの学生まで網羅できてしまう。

 

考えてみればコンビニの1人当たりの消費単価とスーパーのそれと比べてみれば圧倒的な違いが感じられる。

 

次に「必然性」の問題。

仮にエディが無い場合は現金等の代替が可能だが、スイカの様な定期等移動手段に不可欠な存在として使っているものであれば携帯し利用する「必然性」が生まれる。

スーパーでの消費には「ポイントが付く」等のメリットを理由に電子マネーを使う人も多くいるが、スイカの場合ポイントが付く事よりも必然性から生まれる利便性にメリットを感じる人が多いはずだ。

 

「日常的」と「必然性」、このどちらもヒントは「スケールメリット」となる。

様々なライフスタイルがあるので、先に私があげたような生活を送っていない、メリットを感じない人も居るだろう。

しかし、私の仮説に近い行動や思考を持っている人は圧倒的に多いはず。

 

エディは様々なライフスタイルや利便性を提供すべく、マーケティングから発生したアプローチだが、後発の2社はそもそも既成事実の上に乗っかっている。

しかも相当のボリュームがある既成事実に乗っかっているのである。

 

今回はその「スケールメリット」に軍配が上がった結果だろう。

 

でも、電子マネーの業界で実際に先行者利益を得ている企業がある。

ご存知の方も多いはずだか、これらの電子マネーの肝となる非接触ICカードは全てソニー社の「FeliCa」が利用されている。

「FeliCa」は電子マネーの分野に留まらずセキュリティーや世界では交通乗車券(コイン型)等かなりの一人勝ちの状況を生んでいる。

※余談だが殆どのFeliCaは宮城県で生産されているらしいです。

 

実は先行者利益を取ったのは「電子マネー=非接触ICカード=FeliCa」と言う方程式を生んだソニーなのです。

勿論、ビットワレット社はソニーも大株主として関与しているので今回のEdyの失速については打撃を受けているのですが、それすらもカバーする「スケール」があるのです。

 

最近では私達が身を置く、SEOの分野も先程のCNETの様な状況から変化が起きています。

 

ドメインの年齢などSEOの施策を早期から始めた事業者はいまだ有利な状況でありますがそれはロングテール的なワードに限定されています。また、ロングテール的なワードは一つのサイトでいくつも意識的に設定していくには物理的限界と高度な技術が要求されます。

 

その為、ロングテール的ワードの中でも収益にヒットするワードを見つけない限りキーワードでの施策はミドルワードに軸が変わってきています。

また、SEOを施し上位表示するだけでは最終的なコンバージョンは得られません。

最適なコンバージョンを得る為にはWebサイトの設計をユーザー視点から行い様々な導線を確保しなくてはなりません。

ですので、以前は上位表示を維持するだけでそれなりに収益が見込めたクライアントでも業種やビジネスモデルによっては、その都度のトレンドに合わせて戦略をアジャストする必要が出てきました。

同時に検索順位の変動も激しくなり、増加傾向にあるSEO業者もしのぎを削り激しい淘汰の戦いが予想されます。

 

当社は2001年の創業以来、ポータルサイトの露出を目的として必然的にSEOと向き合ってきました。

現在当社が取るべき方針は「スケールメリット」です。

 

良いサービスとは、そのサービスを継続的且つ安定して提供できる企業母体にあると考えています。

 

この様な考え方だけではなく、約4000社の顧客実績を元に効果的なコンサルティングが可能であると言う「経験のスケールメリット」も生かして、お客様に最良の提案を心掛けております。

 

今後のWeb戦略についてお考えの方はお気軽にご相談下さい!

本日はこれで失礼致します。

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成功の分かれ道は経営トップ次第

2008年06月17日 06:36 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

いきなりですが・・・

 

当社クライアントは現在約4000社ございますが、正直な所大成功しているお客様には一つの共通項がございます。

 

その共通項は決して特異なものでもなく、聞けば

 

「なぁ?んだ!そんな事か!」 「そんな事は既に理解しているよ!」

 

等と思われる事です。

 

 

この論理は別にWebやITに限った話でもないごくごく一般的な思考なのです。

 

以前私が基幹システムで世界的な有名企業であるSAPジャパン社の「SAPPHIRE'07」で某大企業様の講演を拝聴した時にも同様の話をお聞きしました。

 

SAPのシステムはグローバルスタンダードであり信頼度も高いシステムでありますが、導入コストは最低でも億単位の話しになります。

 

そのシステムを用いて会計業務や工程管理等様々な管理を行うのですが、事業規模が大きな会社の場合は既に自前の基幹システムを構築しています。

 

これをスタンダードなシステムに変更するとなると、今までの業務手順を変更する必要がある場合が出てきます。

 

すると現場担当者はその変化を嫌い、猛烈に反発してきます。

 

経営者自身も今まで構築してきたシステムを自負している場合は、業務手順の変更等を求められると今までのシステムを否定されていると錯覚し、

 

 「出来るだけ現状と変わらぬフローで運用できないか?」

 「その為のカスタマイズフィーであればある程度コストを掛けても構わない」

 

とこの様な話になります。

 

 

業種や会社毎に若干の特徴があるのは判りますが、全世界数万社で利用され洗練されたシステムは本来究極の合理化が進められている訳で、カスタマイズを重ねれば重ねるほど不具合が生じてきます。

 

同時にカスタマイズのコストもかさみます。

 

 

現場を変えたくない経営TOPはこの様なオーダーを出し、システム担当者に開発を一任します。

開発担当者は現状ありきでカスタマイズの要件を立てるため、様々な部署でヒアリングを行い調整を行います。

 

この様な手順を繰り返していくうちに1年経っても2年経っても運用が開始できません。

そしていつの日か・・・

 

「こんなに時間とコストを掛けているのに、システム担当は何をやっているんだ!!」

 

と経営トップに叱咤されやる気を失くしプロジェクトは頓挫。コストは無駄払い。

あくまで最悪のケースですしSAPジャパン社もキチンとサポートするのでその様な事態は起きないと推察しますが・・・

 

実は某企業の代表者は自身がシステム担当であったのでこの様な気持ちを充分理解していた。

そのお陰で新システムを導入する際は経営TOPの指揮下システムチームは非常に円滑に行動でき、システム移行が大成功した!とのお話を聞きました。

 

 

・・・話しを元に戻します。

 

勘の良い方であればもうお判りだと思いますがWebやIT等一見わかりにくいものを導入するには、経営TOPの強い信念と現場担当者への協力体制が成功のカギとなります。

 

簡単に言うと 「経営者の理解度」と言う事になります。

 

世の中会計システムだけでも、下は数万円から上は数億円です。

機能は違えど同じ「会計に関連するシステム」である事は変わりません。

 

Webサイトも個人が作成する数千円のものから数千万円のものまであります。しかし同じWebサイトなのです。

 

費用が高ければ良い訳ではありません。

 

逆に

「これだけコストを掛けたんだから、何とかしろ!」

等と興味や理解も無く担当をけし掛けてしまったら恐らく最良の結果は得られないでしょう。

 

大切な事は

「経営戦略との連動、強く理解を示す」

この想いだけでWeb戦略の結果は飛躍的に良くなるはずです。

 

経営者ご自身で理解したく無いものは、導入しても良い結果は得られません。

 

戦略立案でお困りの際はお気軽にお問合せ下さい!

https://web-consultants.jp/solution/

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Webサイトの限界

2008年06月 2日 01:52 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

本日は、私がユーザーとしてガッカリしたエピソードをお話します。

 

丁度4月頃、車のバンパー修理をお願いしようと考え板金工場をネットでリサーチしておりました。

仕事柄、いざ自身がユーザーになる際は様々なキーワードで検索をして各社のWebサイトを閲覧しながら、サイトオーナーの戦略や業者が付いている場合はその業者の思惑、トレンド感を調べる癖があるのですが、当時私が発見した某板金工場のWebサイトは非常に良いつくりでした。

 

板金工場等の地域属性が関与する業種の場合は、

・ユーザーが好む業種ごとのキーワード(例:板金、バンパー修理、車修理等)

・自社の地域属性(板金の場合車での移動が前提で考えると半径10キロ程度の市区町村)

をメインキーワードとして各種キーワードを組合せSEO対策を施し、上位表示がなされないキーワードや絶対的なトラフィックが欲しいキーワードには適切な予算(1件当たりの成約金額から費用対効果を考慮)を配分しリスティング広告を出稿する事で定量的なコンバージョンを維持すると言う非常でオーソドックスですが確実な方法を施しているWebサイトを発見しました。

 

他社のWebサイトもいくつか閲覧しましたが、同一地域の中では他に類を見ない位非常に良く戦略を練られているWebサイトでした。

Webサイトの仕上がりも幾つかコーディングに課題はありましたが、恐らく業者が作成した(残念ながら弊社クライアントではありませんでした)見栄えの良いWebサイトで、ユーザビリティ等も考慮されており想像する限りでは非常に良い結果を残していると言う印象を受けました。

 

そして、コンテンツの内容もユーザ視点に立ち板金をした事の無いユーザ向けの情報や業者毎の違い、メリットデメリットや業者の見分け方、料金表の見方なども非常にわかりやすいコンテンツを用意しており板金工場に修理を出したことの無い私でも非常に安心感を得られるWebサイトでした。

 

極めつけは、サイトオーナーのBlogの内容も板金職人としての熱意や仕事の内容等も適切に情報開示を行い定期的に更新をしてありました。

 

弊社のお客様では無い事を若干悔やみつつも、Web戦略の素晴らしさに惹かれ私はその板金工場に修理をお願いする事を決意しました。

 

予約を入れ当日工場に車を運んだところ、私の対応を工場のオーナーがしてくれました。

事前にBlogを熟読していたので、内心では有名人に会ったような高揚した気分でオーナーに今回の修理の要点を伝えた後、私の職業を話し何か機会があれば提案を行なう旨と現状のWebからの反響や戦略方法等をお聞きしました。

 

話しによるとWebからの問合せはコンスタントに来ていて成約もそれなりにあるとの事。

しかしながら基軸となるビジネスモデルはエンドユーザーからの修理持込よりも某有名外車ディーラーからの修理がメインで、車のストックヤードの関係もありWebからの集客は然程期待していないが、業者の言われるまま運用を行っているとの事でした。

 

単価の問題はさて置き、その際に狙っているユーザー層がずれている可能性もあり戦略を練り直したほうがより高い効果を得られる可能性が高いと少しだけ私見を述べさせて頂き、その日は部品取り寄せの必要があるとの事で一旦車を自宅に持ち帰る事になりました。

 

オーナーの計らいでバンパーは再生品を使い車体と異なった色でも塗装すれば問題なく安く修理が出来るとの提案を受けたので、その後私は部品到着まで修理を待つ事となっていたのですが、翌週に2回ほどオーナーから連絡があったきり、本日まで全く連絡が付かない状況です。

 

数週間前に状況の確認の為こちらから連絡を入れた際は

「再生部品が見つからない事」

を理由にもう少し時間が掛かると伝えられたので、場合によっては新品のバンパーでも良いとも伝えたのですが恐らく単価の高い他の仕事を優先されているのか他の事情があるのか判りませんが暫く連絡は無いと感じてしまいました。

 

結局私はその板金工場に修理をお願いしないと決めてしまいました。

 

 

・・・この時私は「Webサイトの限界」を感じてしまいました。

 

ECサイト等Webサイト上でビジネスが完結しない業種の場合、Webサイトは「ブランディング」や「動機付け」まではサポートできるが実際のサービス提供をユーザーは求めているので、本業が疎かでは悪影響となってしまう事、同時に想定する利用者(クライアント)を限定的にして戦略を構築する際、実際にその層に対して適切なサービスを提供できるか事前に検証し受入態勢を構築する事の大切さ、最後にWebサイトは単なる広告とは異なり非常にユーザーの感性や興味を焚きたてる媒体であるが故に運用が大切である等、非常に多くの事を学びました。

 

今回の経験を生かし日々の業務にも反映したいと思います。

 

本日はこれで失礼します。

 

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BCP(業務継続計画)

2008年05月16日 10:57 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

今週水曜日から本日まで、東京ビッグサイトにて「Web2.0マーケティングフェア」に当社も出展しております。

 

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おかげさまで予想以上の反響を戴き、スタッフも連日対応に追われ嬉しい悲鳴を上げています。

 

詳細のご報告については後日他のコンサルタントがお話いたしますので割愛しますが、会場には様々な企業が出展しており、Web2.0マーケティングフェア以外にもデータストレージ等のフェアも同時開催されていました。

 

その中でも特に注目したのは「BCP(業務継続計画)」に係る各種サービスについてです。

 

昨今会社法に係る「内部統制」や中国の天災等のニュースを見て市場のニーズは益々高くなってきているBCP。

BCPの略は“Business Continuity Plan”

つまり、企業は天災やテロ等予期せぬ自体に対し事前にリスクを評価し、あらゆる事態に遭遇してもビジネスを維持継続する為の行動計画を立てることです。

 

 

一見、これらの概念は大手企業を中心とした考えで中小ベンチャーのには係わり合いのなさそうな話ですが、BCPの概念は中小ベンチャー企業にこそ必要な概念であります。

 

例えば、予期せぬウィルスに感染してメールのデータがなくなってしまったり、PCにお茶をこぼしてデータをなくした経験がある方であれば想像が付きやすいと思いますが、PCのデータは一度なくなってしまうと一筋縄では復旧しません。

 

仮に復旧できたとしても膨大な時間とコストを余儀なくされる事が大半です。

 

他にもプロバイダやサーバのアクセス情報(ID/PW)等を記載した書類を紛失し、重要なデータをダウンロードできなかったり設定変更が出来ず不便を感じてしまうような事もあるかと思います。

 

極めつけは、ホームページデータをバックアップしないままサーバの更新期限を忘れデータごと消失してしまうようなトラブル等は大企業よりもむしろ中小ベンチャー企業の方が遭遇し易いトラブルであります。

 

BCPの概念はもう少し提供範囲も広くIT関連以外の領域も定義されています。

 

例えばデータを完全にバックアップできたとしても、従業員の安全確認や業務開始手順等を正しく定義できていなければ実際の業務は稼動しませんし、BCPの目的は「業務継続計画」である為適用範囲は非常に広いものになっています。

 

大企業の多くはこの様な広い範囲で本来のBCPを構築していますが、中小ベンチャー企業の場合は少なくとも社内のデータで重要なものをリストアップし定期的にバックアップを取り、担当者を定めるだけでもトラブル回避は飛躍的に改善されるはずです。

 

私共のお客様でも定期的に

「ホームページのデータを復旧してくれ!」

「間違えて設定を変えてしまったので元に戻してくれ!」

等のお問合せが定期的に来ますが、事前に情報やリスクを整理し、然るべき対応を継続的に行っていればこの様なトラブルは激減します。

 

勿論、当社顧客のデータはある一定期間は社内でバックアップを取っていますがこれからの時代はお客様自身でも情報やリスクに対して対策を講じる時代です。

 

初期の段階はBCPの構築とまで行かなくとも、データのバックアップを行ったりリスクや重要な情報を一覧表にして管理するだけで社員の意識が変わったり、見えなかったリスクが可視化されます。

 

データのバックアップは当社提携パートナーからも提供していますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください!

※詳細はhttp://www.freesale.co.jp/service/

こちらのページ、左下のバナーより案内しております。

 

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ネットで口コミは生まれるのか?

2008年05月 1日 09:00 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

以前のコラムで「最近流行りのバズ系って??」とバズ系マーケティングについてお話を致しましたが、ここ最近様々な業者様が中小ベンチャー企業に向けて同様の提案をしております。

 

私としては適正な手法を駆使したバズマーケティングは有効と考えていますが、最近の他社様の提案事例をお聞きすると

 

「本当に口コミが生まれるのか?」

 

と疑問視してしまう時もあります。

 

 

バズ系とかバイラルマーケティング等横文字を使うとそれなりにかっこ良く聞こえてしまうものです。

 

しかも、その舞台が「インターネット」「Web」等と表現をすると更に何でも出来てしまう様な気がしてしまうものです。

 

しかし、実際に口コミマーケティングは以前から在った訳です。

 

元々提供するサービスや商品がユーザ受けしないものは、どれだけマーケティングを施しても効果はありません。

 

 

読者の皆様の経験の中で今まで「口コミ」によって購入したものはどの様なものでしょうか?

口コミになる程のものですから、その当時としてはそれなりに価値のあったものであるはずです。そうでなければ口コミが発生する訳がありません。

若しくは、世の中の流行とは別に友人や知人からの口コミで購入しただけで実際はそれ程流行っていないものも在ると思います。

 

これをインターネットを利用したからと言って爆発的に変化をもたらすかと言うとそうではありません。

ネットを利用する事により情報の可視化や複数ユーザーとの接点も増えているのは確かですが、ヒットするサービスの場合一つの行動基準があるものです。

 

ネットを介しての口コミであったとしても、ユーザはその情報の

 

「信憑性」

 

を常に意識しています。

 

安易にリンクを張りまくったり、間違った情報を発信し続けても最後はネットを介して攻撃を受けることになります。

 

ですので口コミを仕掛ける際の大前提として

 ■サービス・商品自体が差別化され評価される可能性がある(客観視して)

 ■情報リソースに信憑性がある

 ■利用したユーザが紹介しやすい受け皿(Webサイト等)が確立されている

この3つは必須です。

 

これら基本的なロジックを組み込まない、単なる被リンクの拡充だけの提案は避けたほうが無難です。

 

既にご理解戴いているはずですがインターネットは一つの道具に過ぎません。

それぞれの特徴を生かし適材適所にサービスを導入する事が成功の分かれ道になります。

 

戦略立案でお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。

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ブラウザによって検索結果の違い【速報】

2008年04月17日 06:53 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

 

以前、アイレップ様のSEMBlogで

OSやブラウザによってGoogleの検索結果は変わるか?」

とう記事が2006年にありましたが、2年前の結果としては「違いは無い」とされていました。

 

しかし、ここ最近の傾向としてはブラウザによって検索結果の違いがおきております。

 

下の画像はIEとOperaで「日本料理」検索と検索した結果の画像です。

 

ie.gif  

 

opera.gif ※クリックで拡大できます。

 

両者共、ほぼ同時刻1分ほどの差異での検索結果ですが見事に結果が異なります。

 

同一PCでOSやIPも同様でこの結果です。

 

勿論Operaは普及度の低いブラウザではありますが、他のキーワードで検索しても結果が異なります。

 

当時記事の対象となっていたGoogleに関しては違いが見られません。

 

恐らく、2008/4/17本日現在でここ数日引続き行われているDBの変更がYAHOO!で行われている可能性が高いと予想されます。

 

以前からYAHOO!のDBは複数あり2ヶ月周期で入れ替えを行いアルゴリズムの調整を行っていると都市伝説のような噂がありますが、今回も大きく検索結果の変動が予想されます。

 

私が気になるお客様の順位を確認した所、今回の変動は弊社クライアントにとっては良い結果になっております。

 

日夜検索エンジンの結果を気にされている方はここ数日YAHOO!の動向に気をつけてみてください。

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ユーザー視点に立ち返る

2008年04月 3日 12:33 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

先日の当社監修書籍『「Webコンサルタント」という選択』

web_book.jpg

プレスリリースはこちら!

の発売以来、多くの反響を戴いております。

 

 数々のお問合せの中には、プロの方からの厳しい助言も頂戴し身が引き締まる思いです。

 

 Webサイトを公開する以上様々な問合せに対応する事は当然の事ですが、見落としがちになってしまうのが

 

自社にとってネガティブな意見

 

です。

 誰だって自分にとってネガティブな事を会っても無いユーザーに言われてしまうと慣れないうちは「ムッ」としてしまうかも知れませんが、こう言ったネガティブな意見ほど貴重な財産でもあります。

 

 大手企業に置いてはご存知の通り「お客様カード」や「お客様相談室」等を設置しユーザーから寄せられる様々な意見に対応し今後の経営に役立てていますが、中小・ベンチャー企業に置いては専門部署を設けたり意見を集計し経営に役立てる余裕が無いという企業が殆どです。

 

 しかも、自社の現状を第三者的に分析できる状況でもないので忙しい時等はそう言った意見に対して軽視したり反感を抱いてしまいます。

 その上実際の顧客ではなくインターネットを通じ顔も見た事の無いユーザーとなれば、余裕の無い企業は意見の本質を考えずネガティブな投稿をされたと表面上の行為のみで判断してしまう事がありますが、大きな機会損失です。

 

 実際、フリーセルが戴いた意見の中には

 「プロのライターがいるのに、コラムの校正はメチャクチャじゃないか?」

と言った主旨のご意見も戴きましたが、このコラムも恐らくメチャクチャな校正で今も書かれていると思います。

 

 それでは何の進歩も無いのかもしれませんが、今回の意見を受けコンサルタントのコラムに関しては最低限の意識を持ちながらコラムを記載し、コラム以外のコンテンツでライティングチームが関与していなかったコンテンツに関しては校正を行い文章を修正する準備に入りました。その他のご意見に関しても一つ一つ課題共有し取組む準備に入りました。これも、厳しいご意見を戴いたお陰です。

 

 私も一人のユーザーとして日々様々な検索を行っていますが、実際に目的のサイトにたどり着くまでにはまだまだ多くの時間を要する事があります。検索結果を見て目的の情報にたどり着けると確信し閲覧したサイトが自分にとって何のベネフィットも無いサイトだった時にはガッカリするのは当然ですが、そこから意見を出すまでの気力はありません。

 

 このコラムの読者の皆様も恐らく同様ではないでしょうか?

 

 その様な感情の中、わざわざ意見を出すと言う事はユーザーにとって余程の感情がある訳です。わざわざ時間を掛け意見を戴いていると考えれば悪戯目的の意見か有用な意見か区別が付くはずです。

 

 実際、反響の少ないWebサイトの場合はユーザーの目的を無視した勝手なサイトが多くみられます。

 ユーザー視点に立ち返るなら、そもそもWebサイトにアクセス前提として「商品を購入したい」「情報を調べたい」等のニーズがあり、このニーズに応える事がユーザー視点から見たWebサイトのベネフィットとなる訳です。

 ベネフィットが無ければ利用されることも少なく反響も無くなるのですが取扱う商品やサービス自体は有用でもWebサイトに問題がある場合はまだまだチャンスがあります。

 

 そのチャンスがユーザーからの意見です。

 

 ECサイトの場合注文をした翌日までアクションが無いとお叱りの言葉を受けた際に

 「年中無休とは言っていない!」「面倒なお客様だ!」

等とまともな対応もしないで折角のユーザーからの意見を無視した結果、商品が売れなくなったケースをいくつも見てきています。

 

 何かの情報サイトの場合でも、その情報を得たいユーザーを想定せず一方的なサイト構成を行い本来知りたい情報に辿り着けないWebサイトも散見されます。

 

 当サイトも偉そうな事は言えませんが厳しいご意見を戴けると言う事は、その障壁さえクリアすれば更に良い情報を提供できるWebサイトに成長できると考えています。

 以前もお話しましたがWebコンサルタント.jpはまだまだダメなサイトですが、フリーセルの考えるWebコンサルタントを広める為にこれからも活動していきます。その為にもユーザー様からのご意見は貴重な財産と考えております。

 ご意見やご感想がありましたら是非ともお寄せ戴きます様宜しくお願い致します。

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ビジュアルイメージの大切さ

2008年03月18日 03:51 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

今回も基本中の基本ですが、Webサイトを構築する際に使用するイメージ(画像や写真)はユーザー心理の特性上非常に重要なエレメントとなります。

 

ECサイト運営者の場合は、その辺を非常に強く意識されているケースがありますが、全ての業種において重要であることを再認識しましょう。

 

とかくSEOや広告宣伝等に意識を注力していると、検索結果のランキングやトラフィック、投資効果等に気が集中してしまいますが、効果的な露出やアクセスは実際のアクションに導く呼び水でしかありません。

実際の意思決定は、エンドユーザーがWebサイトを閲覧し自分のニーズ若しくはシーズとのマッチングを図りながら意思決定に向かっていくのですが、コンテンツ内容と同レベルでユーザはビジュアル的なイメージも潜在意識の中で意思決定の要因とします。

 

では、デザイン性が優れているサイトが良いということかというとそういう訳でもありません。

 

例えば、団塊シニア向けに情報提供するサイトだからと言って初老や中年のイメージ画像を使い、色彩も落ち着いた暖色系にする等のベタな手法で必ずしも成功する訳が無いのです。

 

そこで取り扱う商品が比較的高額であるのであれば、通常のユーザと同様にゴージャス且つ落着いた色彩のデザイン、使用する写真やイメージも直球的ではなく大空や動物や小物の素材を使うのも一つです。

 

美容系のサイトで、外国人のイメージ画像を利用するのも同様の考えです。

 

伝えたい情報はテキスト等のコンテンツで。

 

ビジュアルイメージはターゲットとするユーザの潜在的欲求に迫る。

 

この手法を効果的に活用しているサイトは、例えサイト構文が悪くユーザビリティに長けていなくとも、思いもよらぬ成功を収めている場合があります。

 

皆様のサイトではどのようなビジュアルイメージや素材を利用していますか?

お困りの際は是非ともWebコンサルタントまでご相談ください!

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YAHOO.COMを意識する

2008年03月15日 12:56 AM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

 

今更ながらSEOを意識する上で検索エンジンの動向を意識する事ですよね。

 

特にYAHOO!の場合は基となるエンジンは海外のエンジンを利用し、一部日本国内で手を加え(フィルタリング)している事を意識する必要があります。

 

実際に同一キーワードをyahoo.co.jpとyahoo.comで検索した場合結果が異なる場合があります。

 

その理由はとても簡単です。

 

その答えは

 

国内のYAHOO!カテゴリとアメリカのカテゴリの相違とビジネスモデルの相違

 

これに尽きます。

 

国内の場合は以前もお話をした通り様々なカテゴリとのコンテンツマッチを図ろうとしております。

 

また、日本独特のサービスである

 

「YAHOO!ビジネスエクスプレス」

 

がある為、カテゴリ登録されているサイトが優先されます。

 

この法則を知らず、.comでは上位表示されているにも拘らず結果が出ないという事で、様々な背策を上塗りしていくにつれ、結果としてスパム行為をしてしまう危険性もあります。

 

まず、自社のサイトが上位表示されていなかったら事前に.comの検索状況を確認し、何が不足しているか確認してから背策を行うことがとても大切になってきております。

 

また、ここ最近の都市伝説的な動向ですが・・・

 

エンコードがshift_jisのものが現在推奨されているUTF-8より上位に表示されているものが多く含まれて下ります。

 

この動向でエンコードを変更する事は個人的には時代に逆行するという観点でお勧めしませんが、色々と実験されたい方は自己責任の元、試してみるのも良いかもしれません。

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過去の失敗談(Webコンサルとは何か?)

2008年02月27日 01:54 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

本日は私個人の失敗に伴う辛い思い出をお話をさせて頂きます。

当社がWeb戦略立案、コンサルティングを開始し始めた頃、既存のお客様から追加でWeb戦略立案及び広告運用を受注致しました。

当時のサービス内容としては


 ・SEO ・Webサイト再構築 ・広告運用


と今と然程変わりの無いサービスを提供していたのですが、3年程前の市場と言えば