山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。
皆さんが日夜活躍されているビジネスの中で
「黄金比」
の様な、全方位的に勝てる、手法や法則をお持ちでしょうか?
ビジネスで成功されている方々の多くは、自分なりの「黄金比」言わば、必勝法を身につけている場合が多いと感じております。
例えば物販の場合、以前はこれまでは同一商品で競合他社より価格が高くとも、地域差や情報量の差により、顧客が「他社を知らない」為に、売上を伸ばす事も出来ましたが、インターネットの普及によって顧客は容易に欲しい商品の最安値を調べる事が出来るようになりました。
この価格競争に勝つ為には、大量仕入れ、大量販売が出来る大手企業若しくは、独自のルートを駆使できる企業以外は生き残る事が出来ませんよね。
逆に企業規模は小さくとも、大成功している企業の特徴としては、決して「価格競争」で勝負はせずに
「付加価値」
で、成功されている企業が多いと感じております。
言葉にすると簡単ですが、自社で提供していると考えている「付加価値」が顧客ニーズとマッチしていない場合もあります。
ですので、「付加価値を提供する」といっても、簡単なものではありませんが、「付加価値」を提供し、成功している企業の多くは、
顧客からの「共感」をえる事
が大変上手だと感じております。
この「共感」を得る為の「黄金比」があるとしたら、皆さんはどう思われますか??
経営コンサルティングや映画等のエンターテインメントの業界で、
「ヒーローズジャーニー」
という表現を使うことがあります。
この「ヒーローズジャーニー」を正しく使えれば、誰からも「共感」を得る事が出来るというのです。
誰からも「共感」を得る術を、習得しマーケット活動に移植できれば、ビジネス上の「付加価値」を提供する為の「黄金比」を手に入れたものと同様ですよね。
ところで、
「ヒーローズジャーニー」
と聞いて、どの様な事をイメージされますか?
私は最初に、ゲームの「ドラゴンクエスト」を想像しました。
相変わらず、知識と文章力がないので「ヒーローズ・ジャーニー」と検索してみると、Wikipediaでは解説が無く、
一般財団法人 日本NLP協会様のWebサイトではこの様に解説されております。
※引用元URL: http://www.nlp.co.jp/000045.php
ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)
ジョゼフ キャンベルは、数々の神話を研究していくうちに、
共通する一連の流れがあることを発見しました。
それを、「ヒーローズ・ジャーニー(英雄の旅)」と名づけました。1.Calling(天命)
2.Commitment(旅の始まり)
3.Threshold(境界線)
4.Guardians(メンター)
5.Demon(悪魔)
6.Transformation(変容)
7.Complete the task(課題完了)
8.Return home(故郷へ帰る)
ヒーロー = 英雄 ・ ジャーニー = 旅
深く考えず、直感的な解釈で正しかったわけですね。
どうやら、「ヒーローズ・ジャーニー」はジョゼフ キャンベルというアメリカの神話学者が発見したロジックだそうです。
また、映画監督で有名なジョージルーカスは大学生の時に、ジョーゼフ キャンベルの授業を受け、感動し、彼のロジックに則って超有名な映画である
「スターウォーズ」
の3部作を創りあげ、大成功したとの事。
他にも、スタジオジブリの作品や世界中の昔話や神話には、「ヒーローズ・ジャーニー」の流れが組み込まれているそうです。
隔世の感がある現代社会でも、普遍的なものを活用する事はとても大事と感じています。
「ヒーローズジャーニー」
はNLPというコミュニケーション心理学の中でも活用されているそうです。
映画や昔話に限らず、ビジネスで成功している人の人生も似たような法則があるそうです。
世界中、時代を問わず、「共感」を得て「成功」するロジックですから、可能な限り活用したいですよね。
では、実際のビジネス、とりわけWeb戦略ではどの様な活用法があると思いますか??
今すぐ出来る事としては、「ヒーローズジャーニー」に沿って8つのプロセスで紹介する題目として
① 経営者自らの生い立ち
② 自社の沿革
③ 商品誕生秘話
などをあてはめる事から考えてみても良いかもしれません。
しかし、「ヒーローズジャーニー」は自己満足ではなく「共感」を得るものですから、読み手の心理を考えながら書く必要がありますよね。
文章力に自信の無い方は、ライター等に取材を受けるのも良い方法かもしれません。
また、カッコいい話ばかりではいけません。失敗談や挫折など、出来る限り隠したいなと感じる部分をさらけ出す事で、ユーザー心理をぐっと近づける事が出来るはずです。
具体的な表現や露出する手法は、ビジネスの内容や個人によって異なります。
これらの露出方法を考えるのは、私たちの様な、Webコンサルティングを行なっている会社の仕事となります。
マーケティングの手法はヒーローズジャーニーの他にも、状況や予算に応じて様々あります。
御社のWebマーケティング、Web戦略でお困りの事がありましたら、お気軽にお問合せ下さい。
本日は、これで失礼致します。
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こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。
まだまだ、暑い日が続きますが、モバイル市場もまだまだ熱いバトルが繰り広げられていて、本当に面白いですね!
昨日夜の日経新聞(電子版)にこんな記事がありました。
スマートフォンで「iモードメール」 ドコモが9月開始
ソフトバンクも10月に携帯メール
- 2010/8/27 19:48
来年4月以降に予定されている、「SIMロック解除」の流れも含めて考察すると、既にキャリア間で端末の機能や性能を競い合っても仕方が無いと言うことですね。でも、今回のニュースではアンドロイド携帯に限定しての話ですので、引続きiPhoneは端末そのものが特徴と言う事になりそうです。
スマートフォン向けOSといえば、
Appleの提供する「iPhone OS」
Googleの提供する「Android OS」
が国内では熱いバトルを繰り広げていますが、世界規模で見ると、上記OSの他に、
Research In Motion(RIM)の提供する「BlackBerry」
Microsoftの提供する「Windows Mobile」
他にも、Palm、Linux、Symbian、などもあります。
かなり昔の話になりますが、シャープのZaurusを持っているビジネスマンは何故か「デキル」イメージがありましたし、その頃PalmとPDA合戦していた事を思い出します。いわば、携帯端末のハシリですよね。Palmで言えば、
アメリカのドラマシリーズ 「24」 の"SEASON 1"
で、ジャック・バウアーがVisorを使っていたりするほど、世の中に携帯端末を普及する為に一役買ったのですが、現在のシェアは4%ほどしか有りません。。。
その後、携帯電話が爆発的に普及した後、世界的に
「スマートフォン」
の名広めた「BlackBerry」が登場して、ようやく世界規模で携帯端末と携帯電話の融合が始まってきた訳ですよね。
この頃は、「BlackBerry」の対抗馬として「Windows Mobile」があって、熱い戦いを繰り広げていましたが、どちらかと言うとオフィスユース色が強い為、浸透する人には浸透し、世界規模では、「BlackBerry」に軍配が上がった形になりました。
ちなみに、現在のスマートフォン向けOSのシェア1位は相変わらずRIMの「BlackBerry」なんだそうです。
全体の構成比は以下の図の通りです。

※上記グラフNielsenの調査結果、ソースは、http://p.tl/EaDN
まだまだ、Google「Android OS」のシェアは低く、「iPhone OS」の1/3程度のシェアしかありません。。。先ほどのメールアドレスの対応等を考えると、Appleとしてはわざわざ日本市場だけのために対応をする必要がないのかも知れませんね。
日本の携帯電話市場は、iモードの登場以来独自の発展を遂げてきているので、
「ガラパゴス化ケータイ」や「ガラケー」
などと呼ばれていますよね。
その様な独自の市場にも、スマートフォンの波が押し寄せてきているので、市場関係者は各社iPhoneアプリを作ってみたり、コンテンツもスマートフォン対応を急いで見たりしていますよね。
でも、日本のガラケーもまだまだ根強い人気があります。
平成22年7月6日、総務省発表の
「モバイルコンテンツの産業構造実態に関する調査結果」
では、以下の記載があります。
1.調査結果 ・2009年のモバイルビジネス市場は15,206億円。前年比1,682億円(12%)増加。
・うち、モバイ ルコンテンツ市場は5,525億円で前年比690億円(14%)増加。
モバイルコ マース市場は9,681億円で前年比992億円(前年比11%)増加となった。
・携帯インターネット利用人口が伸びる中(8,010万人。前年比6.7%増。総務省「平成21年通信利用動向調査」)、市場は順調に拡大。特にコマース市場の伸びが顕著。
モバイル市場は引続き成長を続けていますが、注目したいのはその内訳です。
ここで言う「モバイルコンテンツ市場」とは、「着うた」や「携帯ゲーム」、「電子書籍」などのコンテンツ市場を指します。これらサービスは原則、各キャリアごとに提供しているサービスで、スマートフォン対応がされていないコンテンツばかりです。
とすれば、スマートフォン以外の「ガラケー」でもまだまだ成長している事に注目したいです。日本では、まだまだガラケー市場が熱いということになります。これから引続きスマートフォンの普及は加速されると予想されますが、これらガラケー向けコンテンツに満足をしている人が、SIMロック解除されたとしてもキャリア限定のサービスが利用できなくなるのであれば、機種交換するのは少し勇気が要ります。
逆に、モバイルコマースもあと少しで1兆円市場になります。
こちらに関しては、スマートフォン対応は急務だと考えています。
当然ながら、利用者の端末によって行動を制限してはいけませんし、確率論を上げる為にも、全ての端末に適応する必要があります。
これからも、様々なニュースが期待されるモバイル市場ですが、今のところ国内市場では「ガラケー」に軍配が上がっています。但し、スマートフォンの普及はとめることができません。
スマートフォン向けコンテンツは、情報設計の段階からPC用、携帯用と異なります。自社の魅力を引き出すためには様々なコンテンツをユーザーとして体験しておく事も肝心です。
また、手軽に自社のモバイルサイトを改善したいというニーズがある方は、是非とも弊社グループの
をご検討下さい。業界でも画期的なFlash対応のモバイルサイトが簡単に構築できます。
勿論、スマートフォン対応も現在行っている最中です。
本日はこれで失礼致します。
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