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山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

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イノベーションとマーケティング、ドラッカーの名言から考える

2011年03月31日 05:16 PM

 投稿者 山田 浩司

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2011年3月11日に発生した東日本大震災により被害を受けられた皆様に対して
心よりお見舞い申し上げます。

 

本日を持って弊社は第10期を終えます。
3月決算の企業は弊社に限らず多数ございますが、弊社においても今期末は考えさせられる事が多いものとなりました。

 

今回の震災で、電気・ガス・水道・通信とインフラが遮断されましたが、電気・ガス・水道といった一般的なライフラインと通信、特にインターネット環境の大切さを実感しました。


被災地では、今もまだ行方不明者の安否確認をされている方も大勢いらっしゃいますが、同時にインターネット通信によって、早期に安否確認できた方も大勢います。

 

2000年初頭のi-modeブームから約10年。

 

ガラケーかスマートフォンかと凌ぎを削って攻防が繰り返されているほどですから、携帯電話がインターネットに接続できるのは当然の時代となっています。
これにより、安否確認の他に様々な情報を入手できた人は数多いと感じております。

 

私も震災直後、電話は通じませんでしたが、メールとFacebookなどのメディアを利用し、知人他と連絡が取り合えました。
その後もネットを活用し、様々な情報交換を行ないました。

 

改めて、インターネットは社会では必要なインフラの一つであると確信しております。

 


もしドラ」で更に有名になった、ピーター・ドラッカーは

 「ビジネスの目的とは顧客創造である

と話しております。

更に、

 

 「その目的を達成するための機能としてマーケティングとイノベーションがある」

 

とも説いています。

 

インターネットという産業は、顧客創造を常に続けているのだと感じております。

 

弊社第10期は、
 5月の上海万博にはじまり、
 9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件、や日本政府と日本銀行による外国為替市場で円売りドル買いの為替介入

 

等、世界情勢に左右されながら、更にインターネット業界ではYAHOO!がGoolgeの検索エンジンを採用したり...

 

本当に様々な出来事がありました。

 

その様な中、弊社がこうやって期末を迎えられるのは、私達が提供しているWebコンサルティングも社会では必要なサービスの一環となりつつあるのだと感じております。


また、インターネット産業と同様に

 

 「マーケティングとイノベーション」

 

を続けていく必要があるとも感じております。


明日から第11期を迎えますが、引き続きお客様に選ばれるサービスを確立するために、日々精進を行なってまいります。


この様な、つたないコラムにお付合い戴きまして、誠に有難う御座います。

本日はこれで失礼致します。

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