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山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

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報酬1320万ドル、アメリカの金融市場からの考察

2011年01月31日 07:15 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタント.jpの山田です。

今回の題名にもある「1320万ドル」、それだけの報酬を稼げる人間は世界に何人いるのでしょうか?


世の中には、能力があり多額の報酬を稼ぐ事ができる人は数少なく、私が思いつくのは、一般的にプロスポーツや金融、若しくは新たな価値を想像し大成功を収めた人位しか想像できませんが、全てに共通する事は

 

 一定の能力や才能があり、その才能を最大化し、時代の波に乗れた人

 

と感じております。

 

どんなに才能があっても、その才能が発揮できなくては意味がないし、才能を発揮できても、タイミングが違うだけで結果が大きく異なることもありますよね。

 

因みに、今回のコラムの題材となった方はゴールドマンサックスのロイド・ブランクファインCEOです。
詳細については、以下の記事を参照下さい。

 

 「【ブログ】報酬1320万ドルの男 - 米ゴールドマンのブランクファインCEO」
  http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_177757

 

上記記事では、他の金融機関経営者についても簡潔に記載されております。
元気のなかったアメリカ金融界が、記事を読む限り非常に景気の良い話ですし、元気を取り戻したと感じました。


経済に疎い私ですので、参考記事としてジェトロが発表しているアメリカの経済動向を読んで見ました。

 

 「経済動向 - 米国 - 北米 - ジェトロ」
  http://www.jetro.go.jp/world/n_america/us/basic_03/

 

様々な動向が記載されておりますが、確かにドットコムバブルの00年のようにIT業界でも活発な動きがあった事を思い出しました。

景気が良くなるのか悪くなるのか、個人により考え方が異なると思いますが、明らかに変化が起き始めていると感じています。

 


私達が得意としている日本国内の中小、ベンチャー企業というレイヤーでも、昨年から変化が起き始めています。
アメリカの経済動向ほど派手な内容は少ないですが、「生き残る企業」と「生き残れない企業」の明暗がはっきりした1年と感じております。

 

それらの企業は、「選ばれる」商品やサービスを提供しているのは当然ですが、時代の流れを的確に読み、常に動きを止めていません。

 


弊社とも取引をさせて頂いております、EC studio様は「社員満足度全国No.1!」企業として、最近注目を集め様々なメディアからの取材を受けております。
主たる業務は「IT経営」を自ら実践し、様々なサービスやノウハウを提供しております。お客様のレイヤーは弊社と同じ「中小・ベンチャー企業」です。

 

こちらの会社は、名刺に電話番号が記載されていません。また、中小企業を相手にしているにも関わらず手厚いサポートは一切ありません。

 

対象としているお客様は同じでもスタンスは正反対です。

 

IT経営を実践する為には、当然ながら経験やノウハウ、そして有益なサービスを見極める能力が必要です。
これまでは、ノウハウを持っている一部の企業やユーザが恩恵を受けていた限定的なサービスをEC studio様は自ら実践し有益なサービスのみ提供しています。

 

一昔前は、訪問サービスや24時間電話サポートなど、知識の無い方でも安心して導入出来る事をウリにした、中小企業向けサービスが大半だったので、
 
 「電話でのサポートは行なわない」
  ※一部サポートは販売代理店が行なっています

中小企業向けサービスが存在すること自体「変化」だと感じています。


話はそれますが、20年位前に60歳以上の人が、これほどITリテラシーが向上されると想像できたでしょうか?
今や60代の人は、日常生活にメールを組み込んでいますし、PC操作も一般的になってきました。

先述のEC studio様も20年前に同様のサービスを提供していたら(当時は技術が追いついていませんでしたが。。。)、今の様な支持は受けられなかったと思います。

 ※因みに、弊社お客様であれば弊社メルマガでIT実践会のコンテンツが一部配信されます。
 ※弊社お客様でご興味ある方は、弊社コンタクトセンターまでお気軽にご連絡下さい。


また、利用者も以前は


 「パソコンはわかりにくいから業者まかせ」


と言う考え方が一般的でしたが、最近伸びている企業は、業者をパートナーと捉えて、共に自社のWebサイトや広告戦略を考えています。

 

以前では、制作から保守、広告戦略まで一貫してサービス提供出来る事に魅力を感じていた企業様の中でも、自社の状況に合わせて、必要なリソースを選べる方が良いとリクエストされる企業様も増えてきました。
時代の波は確実に変わってきています。

 

私達は、中小ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを主軸にサービス提供を行なっております。自社のWebサイトを主軸とした、ネット戦略をお考えの方はお気軽にご相談下さい。

 

明確な差別化が出来なくても、製品やサービスに魅力があり、業者任せにせず共に自社のWeb戦略を考えることが出来るのであれば、まだまだWebを活用した事業戦略は中小企業、ベンチャー企業でも有効です。

 

本日はこれで失礼致します。

サバイバルフーズ(R)