山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
![]()
大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
皆さんは、株式やFX等に投資をした経験をお持ちでしょうか?
私は頻度こそ少ないですが、投資をした経験があります。
結果は?
と聞かれますと、散々たる結果です。
投資金額こそ多額ではありませんが、お金はお金。リスクマネーと知ってはいても消費した意識が無いまま残高が減ってしまうのはとても残念な気持ちになります。
投資で損する位だったら、旅行に行っておけば良かった、マイホームの頭金にしておけば良かった等など・・・
後悔しても仕方がありませんので、最近私には投資は向いていないと考える様にしております。
反面、投資で大成功されている方も世の中には沢山いらっしゃいます。
成功する人と私の様な失敗だらけの人間といったい何が違うのでしょうかね?
運でしょうか?それとも、才能でしょうか?
そんな楽観的な理由では無いですよね。
先日会食をした某メディア企業の社長さんの話では
「最近、FX業者の広告出稿額が減少傾向にある」
との事でした。
この話を聞いて皆様は何が原因だと思われますか?
・リーマンショック(金融危機)
・法改正の影響(実際の法改正はまだですが)
・FX業者の統廃合
他にも考えられる原因はいくつかありますが、一言で言い切れる簡単な原因としては
「FXで損する人が減った」
これが一番の原因との事。
FX業者が広告を出稿する目的は「新規口座開設」にあります。
「新規口座開設」を増加させる目的は「手数料収入」の増加にあります。
であれば、損する人のみならず得する人でも売買の頻度を上げれば良いはずなのですが、何故か「損する人」が減ると手数料は減少してしまうそうです。
考えられる原因は以下の通りです。
・構造として得する人より損する人の割合が多い為
・負け越してしまうと、投機的な行動に出て売買を繰り返す為
・巨額の投資をせず、保守的な投資をする人が増える為
上記は完全な私見ですので、本当の原因は分かりません。
「最近、FX業者の広告出稿額が減少傾向にある」
この一言だけでも探究心を持って推測をしていくと、世界観が広がり多くの事を得られますし、思考のトレーニングにもなります。
恐らく、投資で成功する方は投資対象に対して探究心を持ち取り組み、様々な角度でビジネスモデルや外部環境等を分析し仮説を立てる能力に長けているのでしょうね。
先日、ある金融機関の方に「REIT」と言う金融商品を勧められました。
以前は結構耳にした金融商品ですよね。
その方曰く「グローバル型のREITは今、本来価値より低い水準にあります。云々・・・」と非常に熱心に説明してくれました。
あまりにも説得力のある内容だったので
「へぇ?。それじゃ、そのREITってヤツ、イッチョお願いしようかな!」
寿司屋でお勧めのネタを注文する感覚で軽率に注文してしまいそうですが、本当にそれで良いのでしょうか?
こんなスタンスで居ればいつまで経っても投資で成功する訳無いし、その労力を別のものに向けた方が有意義ですよね。
ここで大切な事は熱心に説明する担当者の話を鵜呑みにするな!と言う事でもないですし、株式投資やFX、それにREITがいけないという事でもないですよね。
最近各地で定額給付金の支給が始まっています。
今年の2月に私はこんなコラムを書いています。
上記コラムを執筆した際には、然程意識していなかった方も多いと思われますが、最近ではネットに限らず至る所で
『定額給付金フェア』
なるものを見かけますよね。今回の給付金で利益を上げる企業が出てくるはずです。
恐らくその企業は従前から消費の波を考察し、仮説を立て粛々と準備を進めてきた企業のはずです。
また、4月にはこんなコラムを書いています。
消費の波を意識し、「経験を通じ、自身の【知恵】や【知識】に変える事」を実践して来た方は恐らく何らかの成功を手に入れる事と思われます。
決断や行動にはリスクがつき物です。それが大きなリスクになればなる程躊躇してしまうものです。
そして成功しようが失敗しようが、結果には原因があります。
自分が出来る限り「正しい」と思える選択をする為、大きな後悔をしない為にも、意思決定前に必ず
出来る限り正しい状況把握
を行うだけでも結果は大きく変わってきますし、意思決定のストレスは相当軽減されるのでは無いでしょうか?
正しい状況把握を行う為には、自身が探究心を持つことがとても大切です。
次に出来るだけ多くの意見や参考資料を活用する事にあります。
資料を分析し自身の意見を持つまでには相当な労力を伴う場合もあります。とても面倒な作業ですよね。面倒を避けるために
「えぇ?いっ!ド?ンッと行ってみよぉ?ッ!!」
なんて投機的に決定をした事はありませんか?
そんな時は必ず成功する事しか考えていない筈です。
でも成功の原因は説明出来ない筈です。
仮に成功したとしても、同じような場面が再度訪れたら同様に成功するかしないかは「神頼み」でしかありません。
株式投資をした際に、私の投資根拠は全くありませんでした。
まさに「神頼み」です。
そんな人が成功したって、繰返し投資を行っていけば必ず大きな失敗をしてしまうでしょう。
私たちWebコンサルタントはエコノミストではありませんので、経済の流れを説明するような資料は持っていません。
しかし、お客様のサイト構成に対する事例、許可を戴ければ対象サイトのアクセス統計のみならず、これまでの成功事例を踏まえた各種提案資料を提出する事が出来ます。
Web戦略を立案、実践する際に
状況把握に関する資料
を提出しお客様と一緒になり今後の戦略を考えていくのも私達の仕事です。
正しい状況把握にお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談下さい!
本日はこれで失礼致します。
この記事に関連するテーマ
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
大型連休真っ最中の今、若しくは連休を明けこのコラムをお読みの皆様、今年はどの様に連休を過ごされましたか?
連休突入目前に新型インフルエンザのニュースを見て自宅や近隣でゆっくり過ごされた方もいらっしゃる事と思われます。
連休に限らず休日前となると新聞に入るチラシはかなりのボリュームになりますよね。
平日でも新聞には様々なチラシが入っていますが、皆様はチラシに掲載していた「目玉商品」を見て、思わずお店に足を運んだ経験はありますか?
庶民派で貧乏性な私はかなりの頻度でチラシを見てお店に足を運んでしまいます。
衣料品や電化製品、飲食店のクーポン等は代表的ですよね。
さて、今回お伝えしたいのはWebを運用する上で
「目玉商品を有効活用する」
と言う事です。
私共Webコンサルタント、特に弊社のスタンスとしては企業のUSP(ユニークセリング・プロポジション)つまり「企業独自の強み」を抽出し、その強みをWebサイトに反映しプロモーションや運用を行う事を主軸として提案しておりますが、仮にそのUSPを更に引き立てる為には「目玉商品」を用意する事はとても有効です。
当サイトで申上げますと、
等がそれにあたります。
勿論これらのサービスは収益等単体では上がらず、基本的には赤字です。
昔から言う「出血大サービス」です。
当然これらのサービスだけを活用されたら弊社としても意味が無いので、その先の戦略を持って運用しております。
今更のお話ですが、これらの手法は昔から多くの企業や事業主様が行ってきた手法ですよね。
しかし、「目玉商品」を用意するだけではなく大切な事はその先にある戦略です。
例えば、チラシに掲載してある「目玉商品」目当てに来店した顧客は他の商品も購入します。数量限定の場合は「目玉商品」を購入できなくても他の商品を購入する場合もあります。
チラシに掲載している「目玉商品」の目的は来店を促す事です。
来店の先の戦略は、チラシを見て来店したユーザのニーズを他の商品でもキャッチアップする事にあります。
反面、「目玉商品」だけ購入されて終ってしまうケースもあります。
この場合は完全にノープランで来店を促しているだけに過ぎません。
例えば、目玉商品としてマグロの刺身が破格で売られているのに、他の鮮魚の品揃えが少なかったり質が悪かったらどうでしょうか?
ここが分かれ道になる訳です。
話を元に戻して、Web戦略における「目玉商品」の有り方ですが、例えば単価が高く大量に販売や提供の出来ない商材をお持ちの場合、サービスの安売りを実施しても限界があります。
ハウスメーカはその代表事例です。
多くの大手ハウスメーカは住宅展示場やモデルルーム、オープンルームを構え商品である住宅の提案をします。
しかし「モデルルームに来てください!」と告知しても、余程ニーズが無ければ来場してくれません。
その為に大々的に広告を打ち、来場記念品を多数用意し、ニーズのあるユーザを潜在層まで集客します。
ハウスメーカの来場後の戦略は「リスト集め」と「ヒアリング」にあります。
これは皆様もよくお分かりのケースですよね。
来場後、豪華とは言えないけど粗品とも言えないものを貰ってしまえば住所や連絡先を書かないと申し訳ないと感じてしまう日本人気質を上手に利用しています。そこで連絡先を記載してしまうと頻繁に営業を掛けられる事を嫌い、記念品を貰わない人もいる為に、子供向けの品を用意し
「パパ、ママ!このマグカップ欲しいッ!」
なんて言われてしまい否応無しに連絡先を記入してしまうパターンまで用意されています。
他にも高級外車の試乗会等も同様ですよね。
またまた、話が大幅に反れてしまったので、そろそろ本題に入ります。
これらの手法はWeb戦略に置いても多くが流用できる手法です。
私共は、そのような「目玉商品」を抜きにしてでも企業のUSPの露出を高めプロモーションを行っていきますが、クライアントの協力を得てWeb専用の「目玉商品」を用意して戴き運用した場合非常に良好な結果を得られます。
この場合も大切なのはその先にある戦略になりますが、既にUSPを抽出した後ですので策定は然程難儀ではありません。
失敗するとしたらUSPの定義が間違っていた事になります。
そうなるとPCDAサイクルに則り、再度企業のUSPを検討していく事になります。
私共のWebコンサルティングは、目に見えるものでもなく、決して安価なサービスではありません。
しかし毎月多くのお客様から受注を戴いております。
「目玉商品」の大切さは弊社自身も感じており、こちらのWebコンサルタント.jpの運用や様々なプロモーションを行ってきました。
また、弊社の方針に賛同戴き共に歩んでいるクライアントの事例も多数ございます。
ここまでのコラムは机上の空論ではなくその様な実体験から感じた事です。
もし、自社の「目玉商品」についてお悩みでしたらお気軽にご連絡下さい!
本日はこれで失礼致します。
この記事に関連するテーマ





















