山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
2月中旬を過ぎ上場企業の大半は決算短信を発表し始めております。
皆様もご存知の通り、空前の世界同時不況の影響で老舗の一流企業から新興企業まで苦戦を強いられまさに一気通貫で上場企業の決算の見通しも明るい話題が少ない状況です。
しかし中には不況の影響をものともせず過去最高益を収めた企業のニュースも見受けられます。皆さんがご存知のところで言うと、ビール事業が初の黒字となったサントリーは2008年12月期の連結売上高で、前期比1.2%増の1兆5129億円。純利益は33.2%増の320億円と、共に過去最高の結果となっております。他にもTDRを運営するオリエンタルランドは2009年3月期の売上高は従来予想を上回る3852億円、純利益は40%以上増の208億円と予想し過去最高益となる見通し。
更に高級スポーツカーのフェラーリは2008年度の総販売台数は前年比2%増の6587台と過去最高。経常利益は前期比27%増の3億3900万ユーロ(約390億円)と、こちらも最高益となっています。
この先暫くは不況が続くと言われておりますが、上記のニュースをご覧になって如何お感じでしょうか?高級外車が過去最高益を記録しながら飛ぶように売れ、プレミアムビールが人気を博し、何度も行った事があるテーマパークが平均入場単価を上げている事実が2008年にはあったのです。
私の周りでもECサイトやモバイルメディアの運営会社は高収益を上げており業績も好調です。皆さんの周りにも業績好調な会社が探せば必ずあるはずです。
業績好調な企業の共通要因として、個人的な意見としては競合分析が他社より優れていたり、独自の優位性のある商品やサービスを提供している企業が多いと感じております。非常に乱暴な競合分析を行うとしたら
ザ・プレミアム・モルツ vs プレミアムビール
ザ・プレミアム・モルツ vs 発泡酒
ザ・プレミアム・モルツ vs 自社の他商品、他の酒類
ザ・プレミアム・モルツ vs 居酒屋
ザ・プレミアム・モルツ vs タバコ
ザ・プレミアム・モルツ vs 旅行
・・・高級ビール一つとっても、競合をどこに置くかで戦略が変わってくるはずです。これは高級外車もテーマパークも同様です。2008年度に業績好調だった企業はこの様な競合分析に長けているだけではなく、空前の世界同時不況の変化にも耐えられる準備をしているはずです。
例えば今までは広告予算や販促費として扱っていたWebサイトを、システムや投資と捉えて資産として予算組を行うような発想を持てる様な企業と今まで通り広告として取り扱う企業では、その先のWeb戦略も大きく異なってきますし、場合によってはターゲティングミスが発生する場合もあります。
新聞各紙やメディアで今回の不況は長引くと騒いでおりますが、そんな時だからこそ自宅に居ながら商品が買えたり、低価格でバリューの高いサービスを検索できたりするインターネットに消費の波が大きく移り変わると考えております。
インターネットに消費の波が押し寄せてきてもネット内で完結するような商品やサービスよりもリアルな商品やサービスがインターネット内で比較検討されながら意思決定され導入するスキームの方が強いと感じております。形の無いものより具体的な商品やサービスを求める顧客の方が増えるのではないかと考えております。
この予想が当たるとは限りませんが、絶対に言える事は世の中の消費活動はゼロになりませんし、少ない資源が大きく集中するような消費の波が現れ、その波を正しくキャッチできる企業はこの先も成功を続けるはずです。不況の今だからこそ絶対になくならないインターネットと言うインフラで自社の戦略をどの様に描いていくかは非常に大切な事です。
しかし、これまで本格的なWeb戦略を立案した事がない方は躊躇されるでしょうけれどもWeb戦略立案も簡易的なものであれば然程難しいものではありません。判り易い所で言うと先に挙げたように自社商材の競合分析を行い、その競合に対する優位点はなんなのか?を考える事からはじめて見てください。この作業は決してWeb戦略特有のものではないとご理解頂ける事でしょう。その競合分析と優位性の抽出が終ったら次に顧客属性をまとめ、リーチしたいユーザ像を描いた後に、ユーザに対して正しく自社の優位性をWebサイトで打ち出していくのみです。
ここまで出来ればWeb戦略の基礎は完了です。私共Webコンサルタントがお客様のお手伝いをする際も上記のような考え方でサポートを行います。考えるきっかけや相談相手として外部の人間が必要な場合、私共のようなWebコンサルタントは非常に重宝されますが、決して難しいお話をしている訳ではありません。Web制作や戦略立案をサポートしなくとも第三者的意見を求めたいだけの場合でもごWebコンサルタントを利用するのもありと考えております。
ここから大きな波が押し寄せてきますので、皆様も何らかのアクションを起こされてみては如何でしょうか?
本日はこれで失礼致します。
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こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
昨日、嫁さんが私にビジネスシューズを買ってくれました。
昨日注文したのに、到着は今朝。8:00には靴が我が家に来たのです。
しかも、その靴は自分のイメージに合わなかったりサイズが違ったら30日間は無料で返品可能です。
勘の良い方はお気づきでしょうが、その靴はAmazonで売られています。
Amazonが運営している靴とバッグのネットショップです。→Javari.jp
Javari.jpのOpenは以前から知っていましたが利用したのは初めて。
しかも何の指示も無く、たまたま嫁さんがAmazonで購入。何故Amazonで靴を売っている事を知っていたのかと訊ねると
「息子の古本探した時から知っていた」※3ヶ月以上前
「Amazonでは他のものも結構買っている」
「Amazonで購入した掃除機の到着が待ち遠しい」
※その掃除機は他の店で買うよりもかなり安く売られていたそうです。
こんな驚愕の返答が帰ってきました。
因みに嫁さんはネットリテラシーはかなり低く、自分のメールの設定も出来ません。
そんな人からの回答とは到底想像もつきませんが、これが事実です。
驚くべきAmazonです。
ご存知の方はご存知でしょうけど、Javari.jpでは靴を何足注文しても気に入らなければ何度でも返品できます。
つまり、何足か気になった靴を注文し実際に試着し気に入った靴だけ残してあとは返品すればOKなのです。
実際にショップへ足を運ばなくても自宅に居ながらあれこれと靴を選ぶことが出来ます。
Amazonは本の販売と言うイメージが強いですが、実は素晴らしい検索エンジンの会社です。
その会社が最初に本の販売で成功した秘訣としては
・高度な検索技術
・物流大革命
だと個人的には考えています。
これ以上話をするとAmazonのまわしものになってしまうので控えますが、私がお伝えしたいのは
『ネットで全く成果が上がらない!』
『全く自社の商品が売れない!』
とお考えの方が
・実際に消費者の立場としてどの位ネット上で決済をしたり予約をしたりしているか?
→自身が消費者となりネットを活用することで自社のWeb戦略においても大きなヒントを得ることが出来る。
・戦略的なWebサイトはツールの一つ、成功のカギは「情熱的な運用」にある事。
→立派なWebサイトが完成しても運用や改善がなされて居なければ失敗しやすい。業者任せが一番危険。
をお伝えしたいのです。
実際にJavari.jpを覗いて見ると、色々と気付く点が多いはずです。
さすがにAmazonに対抗する為には気の遠くなる程の時間とお金が必要ですが、そこからヒントを得て自社のサイトに反映する事はいくらでも可能です。
他に実際自分が決済や予約を行ったWebサイトを良く分析して見るのも良い手段です。
成功しているサイトの殆どがWebサイトから先にある「運用」が非常に決め細やかです。
実際にそのサイトを利用せずに眺めているだけではわかり難い事や気付かない部分も「運用」に多々盛り込まれています。
そう言った意味でも、ネットで出来る限りお金を落とす(使う)事は重要な事と考えています。
ユーザ視点に立つことは実際に自分がユーザとなる事が一番の近道です。
そこから生まれる「情熱的な運用」のサポートを私たちWebコンサルタントは状況分析や戦略立案の段階で行っております。切り口が見つからずお困りの方はお気軽にお問合せ下さい。
本日はこれで失礼致します。
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