山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
以前のコラムで「最近流行りのバズ系って??」とバズ系マーケティングについてお話を致しましたが、ここ最近様々な業者様が中小ベンチャー企業に向けて同様の提案をしております。
私としては適正な手法を駆使したバズマーケティングは有効と考えていますが、最近の他社様の提案事例をお聞きすると
「本当に口コミが生まれるのか?」
と疑問視してしまう時もあります。
バズ系とかバイラルマーケティング等横文字を使うとそれなりにかっこ良く聞こえてしまうものです。
しかも、その舞台が「インターネット」「Web」等と表現をすると更に何でも出来てしまう様な気がしてしまうものです。
しかし、実際に口コミマーケティングは以前から在った訳です。
元々提供するサービスや商品がユーザ受けしないものは、どれだけマーケティングを施しても効果はありません。
読者の皆様の経験の中で今まで「口コミ」によって購入したものはどの様なものでしょうか?
口コミになる程のものですから、その当時としてはそれなりに価値のあったものであるはずです。そうでなければ口コミが発生する訳がありません。
若しくは、世の中の流行とは別に友人や知人からの口コミで購入しただけで実際はそれ程流行っていないものも在ると思います。
これをインターネットを利用したからと言って爆発的に変化をもたらすかと言うとそうではありません。
ネットを利用する事により情報の可視化や複数ユーザーとの接点も増えているのは確かですが、ヒットするサービスの場合一つの行動基準があるものです。
ネットを介しての口コミであったとしても、ユーザはその情報の
「信憑性」
を常に意識しています。
安易にリンクを張りまくったり、間違った情報を発信し続けても最後はネットを介して攻撃を受けることになります。
ですので口コミを仕掛ける際の大前提として
■サービス・商品自体が差別化され評価される可能性がある(客観視して)
■情報リソースに信憑性がある
■利用したユーザが紹介しやすい受け皿(Webサイト等)が確立されている
この3つは必須です。
これら基本的なロジックを組み込まない、単なる被リンクの拡充だけの提案は避けたほうが無難です。
既にご理解戴いているはずですがインターネットは一つの道具に過ぎません。
それぞれの特徴を生かし適材適所にサービスを導入する事が成功の分かれ道になります。
戦略立案でお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。
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