山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
今週水曜日から本日まで、東京ビッグサイトにて「Web2.0マーケティングフェア」に当社も出展しております。

おかげさまで予想以上の反響を戴き、スタッフも連日対応に追われ嬉しい悲鳴を上げています。
詳細のご報告については後日他のコンサルタントがお話いたしますので割愛しますが、会場には様々な企業が出展しており、Web2.0マーケティングフェア以外にもデータストレージ等のフェアも同時開催されていました。
その中でも特に注目したのは「BCP(業務継続計画)」に係る各種サービスについてです。
昨今会社法に係る「内部統制」や中国の天災等のニュースを見て市場のニーズは益々高くなってきているBCP。
BCPの略は“Business Continuity Plan”
つまり、企業は天災やテロ等予期せぬ自体に対し事前にリスクを評価し、あらゆる事態に遭遇してもビジネスを維持継続する為の行動計画を立てることです。
一見、これらの概念は大手企業を中心とした考えで中小ベンチャーのには係わり合いのなさそうな話ですが、BCPの概念は中小ベンチャー企業にこそ必要な概念であります。
例えば、予期せぬウィルスに感染してメールのデータがなくなってしまったり、PCにお茶をこぼしてデータをなくした経験がある方であれば想像が付きやすいと思いますが、PCのデータは一度なくなってしまうと一筋縄では復旧しません。
仮に復旧できたとしても膨大な時間とコストを余儀なくされる事が大半です。
他にもプロバイダやサーバのアクセス情報(ID/PW)等を記載した書類を紛失し、重要なデータをダウンロードできなかったり設定変更が出来ず不便を感じてしまうような事もあるかと思います。
極めつけは、ホームページデータをバックアップしないままサーバの更新期限を忘れデータごと消失してしまうようなトラブル等は大企業よりもむしろ中小ベンチャー企業の方が遭遇し易いトラブルであります。
BCPの概念はもう少し提供範囲も広くIT関連以外の領域も定義されています。
例えばデータを完全にバックアップできたとしても、従業員の安全確認や業務開始手順等を正しく定義できていなければ実際の業務は稼動しませんし、BCPの目的は「業務継続計画」である為適用範囲は非常に広いものになっています。
大企業の多くはこの様な広い範囲で本来のBCPを構築していますが、中小ベンチャー企業の場合は少なくとも社内のデータで重要なものをリストアップし定期的にバックアップを取り、担当者を定めるだけでもトラブル回避は飛躍的に改善されるはずです。
私共のお客様でも定期的に
「ホームページのデータを復旧してくれ!」
「間違えて設定を変えてしまったので元に戻してくれ!」
等のお問合せが定期的に来ますが、事前に情報やリスクを整理し、然るべき対応を継続的に行っていればこの様なトラブルは激減します。
勿論、当社顧客のデータはある一定期間は社内でバックアップを取っていますがこれからの時代はお客様自身でも情報やリスクに対して対策を講じる時代です。
初期の段階はBCPの構築とまで行かなくとも、データのバックアップを行ったりリスクや重要な情報を一覧表にして管理するだけで社員の意識が変わったり、見えなかったリスクが可視化されます。
データのバックアップは当社提携パートナーからも提供していますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せください!
※詳細はhttp://www.freesale.co.jp/service/
こちらのページ、左下のバナーより案内しております。
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こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
以前のコラムで「最近流行りのバズ系って??」とバズ系マーケティングについてお話を致しましたが、ここ最近様々な業者様が中小ベンチャー企業に向けて同様の提案をしております。
私としては適正な手法を駆使したバズマーケティングは有効と考えていますが、最近の他社様の提案事例をお聞きすると
「本当に口コミが生まれるのか?」
と疑問視してしまう時もあります。
バズ系とかバイラルマーケティング等横文字を使うとそれなりにかっこ良く聞こえてしまうものです。
しかも、その舞台が「インターネット」「Web」等と表現をすると更に何でも出来てしまう様な気がしてしまうものです。
しかし、実際に口コミマーケティングは以前から在った訳です。
元々提供するサービスや商品がユーザ受けしないものは、どれだけマーケティングを施しても効果はありません。
読者の皆様の経験の中で今まで「口コミ」によって購入したものはどの様なものでしょうか?
口コミになる程のものですから、その当時としてはそれなりに価値のあったものであるはずです。そうでなければ口コミが発生する訳がありません。
若しくは、世の中の流行とは別に友人や知人からの口コミで購入しただけで実際はそれ程流行っていないものも在ると思います。
これをインターネットを利用したからと言って爆発的に変化をもたらすかと言うとそうではありません。
ネットを利用する事により情報の可視化や複数ユーザーとの接点も増えているのは確かですが、ヒットするサービスの場合一つの行動基準があるものです。
ネットを介しての口コミであったとしても、ユーザはその情報の
「信憑性」
を常に意識しています。
安易にリンクを張りまくったり、間違った情報を発信し続けても最後はネットを介して攻撃を受けることになります。
ですので口コミを仕掛ける際の大前提として
■サービス・商品自体が差別化され評価される可能性がある(客観視して)
■情報リソースに信憑性がある
■利用したユーザが紹介しやすい受け皿(Webサイト等)が確立されている
この3つは必須です。
これら基本的なロジックを組み込まない、単なる被リンクの拡充だけの提案は避けたほうが無難です。
既にご理解戴いているはずですがインターネットは一つの道具に過ぎません。
それぞれの特徴を生かし適材適所にサービスを導入する事が成功の分かれ道になります。
戦略立案でお困りの際はお気軽にお問合せ下さい。
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