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コンサルタントの紹介

山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定

最近流行りのバズ系って??

2007年12月21日 03:16 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

今週末はX'masを絡めた連休と言う事もあり、思う存分遊ぶ人や、このタイミングがかきいれ時と言う事で諸々準備されている方等様々な立ち居地の方がそれぞれの思惑を持ち、盛り上がる時期だと思います。

これから年末に掛けて国民的イベントが盛りだくさんですが、ビジネス的な視点で今年の年末年始を考えて見るのも面白いと思います。

私個人の興味としては年末年始のイベントよりもインターネットメディアと言う狭い世界でのイベントで気になっているのが、下のおじさんです。

こちらに関しては後程お話したいと思います。


話を元に戻して・・・
さて、今年の年末年始のイベントでも実は色々な事が無意識のうちに作用している事をご存知ですか?

例えば、X'mas。
今年のクリスマスケーキは、色々と問題になった企業様のケーキを買う方はどれだけいるのでしょうか?

また、クリスマスや忘年会、新年会の余興で海パンをはいて
「おっぱっぴー!」
って叫ぶ方はどれ位いるのでしょうか?


当たり前の話ですが、インターネットが無い時代から今日までの間、情報の伝達方法は変われど、口コミや風説と言うものは物凄いパワーを持っています。

Webを活用してビジネス戦略を立てる場合この様な背景を十分に考慮する事で、実は簡単に結果が出てしまう事もあります。

かなり昔で言うとバイラルマーケティングや口コミ商法等と呼ばれていた手法は最近のWeb業界では、

バス(Buzz)系マーケティング等と呼ばれています。

バイラルマーケティングについてはこちら


大手企業のサイバーエージェントさん等はいち早くサイバー・バズと言う子会社を昨年立ち上げておりますし、他の企業様でもここ最近のプロモーションと言えば「CGMを絡めたバス系で!」と提唱する企業様が増えてきております。

現在のあるべき姿は優秀なマーケッターは数年前から予言しておりましたし、私もこうなると考えておりました。

理屈は簡単です。

「時代は繰り返す」

・・・とただこれだけの理由ですが良く考えてみてください。


インターネットよりもはるか昔。

メディアの原型と言えば、新聞や書籍など所謂紙媒体からスタートしました。

その次に音声で情報を伝えるラジオ。

そして最後はテレビ。


この様にメディアは進歩していき、インターネットの登場により双方向でのコミュニケーションが加速しました。また、インターネットの世界でも一番最初はWebサイトによる情報発信がメディアとして確立しました。

当時のWebサイトは掲示板やメール送信フォーム等搭載をしては居るものの

「文字と画像」

で構成されている、所謂インターネット上の「紙媒体」的な存在です。

そして、ブロードバンド等のインフラが整備されて次に台頭したのがポットキャスティングです。
これは、インターネット上のラジオですね。

そして、最後にお判りの通り映像配信です。

同じような時代とニーズの変化を繰り返しております。そして広告手法もマス広告からオプトイン、そして口コミ系と変化をしている訳です。

しかし、これらの口コミ系の手法は以前まではある一部のマーケティングに明るい方か大手企業向けのものでしたが、インターネットではやる気一つでこの様な高度な手法を無料で利用できます。

使えるツールは、通常のWebサイト、掲示板、Blog、SNS、画像共有サイト、ポットキャスト、映像共有サイト・・・

殆どのツールが無料で使えます。

ケータイ小説がバカ売れしたり、一般家庭の日記がドラマになります。
掲示板サイトから誕生した商品や、急にフューチャーされる既存商品があったります。

大切な事は「情報を発信し続ける事」です。

時代が来てから対処しては既に遅いのです。歴史は繰り返す訳ですから常に先回りして策を打てるかが勝負の分かれ目です。良く目を凝らしてここ最近のサービスやニュースをチェックしてみて下さい。
新聞は有料ですが、ネット上のニュースは大半が無料で入手できます。また、無料で体験、利用できるもの沢山あります。

私達のサービスは有料です。

しかし、どんなに大金を支払ってもクライアント様が興味を示さない、自社商材に自信が無い、明確に眼鏡違いのサービスである、コスト感が無い・・・等、一般的なマーケットで拒否されるようなサービスであれば、絶対と言っていいほど成功しません。

インターネットは神様ではありません。先ほどお話した通り、メディアの進化系なのです。

今までのビジネスが何故継続できたのか?強み弱みは何か?等、現在のビジネスを分析される事で必ず答えが見えてきます。キッカケが無かったり、分析方法が判らない時に初めて私達が必要になります。
是非、年末年始のこの時に考えてみてください!

・・・さて、冒頭に紹介しましたこちらのおじさん



※お尻をクリックすると面白いですよw

こちらのブログパーツはリクルートさんが開催したイベントの告知ツールです。
既に募集期間を終え発表を待つのみですが、審査員である福田敏也さんがインタビュー記事の中で大変面白い事を仰っていました。

クリックする時の、気持ちの環境設定が大事。

────では、その中で、『クリック』という行為はどう捉えればいいのでしょうか。

クリックすると、今までは客体情報だったものが、その瞬間に『自分の情報』になります。そういう変化が起こる。すると、クリックする前と後では、少なからず気分も変わります。自分の情報になったとたんに、その情報の意味が劇的に変わることもあります。そう考えれば、僕たちが注意しなくてはいけないのは、クリック前に見る人がどんな気持ちでいるか。クリックしたらどんな気持ちになるのか、そのギャップの設計。一言で言えば、「気持ちの環境設定」をデザインすることです。


私達が提案するWebサイトも、皆さんがお持ちのサイトやBlogもクリックする時の環境設定、考えられておりますか?

恐らく、今年最後のコラムとなりますが毎度まとまりの無い文章で申し訳ございません。
来年もお付き合いの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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