山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
今週末はX'masを絡めた連休と言う事もあり、思う存分遊ぶ人や、このタイミングがかきいれ時と言う事で諸々準備されている方等様々な立ち居地の方がそれぞれの思惑を持ち、盛り上がる時期だと思います。
これから年末に掛けて国民的イベントが盛りだくさんですが、ビジネス的な視点で今年の年末年始を考えて見るのも面白いと思います。
私個人の興味としては年末年始のイベントよりもインターネットメディアと言う狭い世界でのイベントで気になっているのが、下のおじさんです。
こちらに関しては後程お話したいと思います。
話を元に戻して・・・
さて、今年の年末年始のイベントでも実は色々な事が無意識のうちに作用している事をご存知ですか?
例えば、X'mas。
今年のクリスマスケーキは、色々と問題になった企業様のケーキを買う方はどれだけいるのでしょうか?
また、クリスマスや忘年会、新年会の余興で海パンをはいて
「おっぱっぴー!」
って叫ぶ方はどれ位いるのでしょうか?
当たり前の話ですが、インターネットが無い時代から今日までの間、情報の伝達方法は変われど、口コミや風説と言うものは物凄いパワーを持っています。
Webを活用してビジネス戦略を立てる場合この様な背景を十分に考慮する事で、実は簡単に結果が出てしまう事もあります。
かなり昔で言うとバイラルマーケティングや口コミ商法等と呼ばれていた手法は最近のWeb業界では、
バス(Buzz)系マーケティング等と呼ばれています。
※バイラルマーケティングについてはこちら
大手企業のサイバーエージェントさん等はいち早くサイバー・バズと言う子会社を昨年立ち上げておりますし、他の企業様でもここ最近のプロモーションと言えば「CGMを絡めたバス系で!」と提唱する企業様が増えてきております。
現在のあるべき姿は優秀なマーケッターは数年前から予言しておりましたし、私もこうなると考えておりました。
理屈は簡単です。
「時代は繰り返す」
・・・とただこれだけの理由ですが良く考えてみてください。
インターネットよりもはるか昔。
メディアの原型と言えば、新聞や書籍など所謂紙媒体からスタートしました。
その次に音声で情報を伝えるラジオ。
そして最後はテレビ。
この様にメディアは進歩していき、インターネットの登場により双方向でのコミュニケーションが加速しました。また、インターネットの世界でも一番最初はWebサイトによる情報発信がメディアとして確立しました。
当時のWebサイトは掲示板やメール送信フォーム等搭載をしては居るものの
「文字と画像」
で構成されている、所謂インターネット上の「紙媒体」的な存在です。
そして、ブロードバンド等のインフラが整備されて次に台頭したのがポットキャスティングです。
これは、インターネット上のラジオですね。
そして、最後にお判りの通り映像配信です。
同じような時代とニーズの変化を繰り返しております。そして広告手法もマス広告からオプトイン、そして口コミ系と変化をしている訳です。
しかし、これらの口コミ系の手法は以前まではある一部のマーケティングに明るい方か大手企業向けのものでしたが、インターネットではやる気一つでこの様な高度な手法を無料で利用できます。
使えるツールは、通常のWebサイト、掲示板、Blog、SNS、画像共有サイト、ポットキャスト、映像共有サイト・・・
殆どのツールが無料で使えます。
ケータイ小説がバカ売れしたり、一般家庭の日記がドラマになります。
掲示板サイトから誕生した商品や、急にフューチャーされる既存商品があったります。
大切な事は「情報を発信し続ける事」です。
時代が来てから対処しては既に遅いのです。歴史は繰り返す訳ですから常に先回りして策を打てるかが勝負の分かれ目です。良く目を凝らしてここ最近のサービスやニュースをチェックしてみて下さい。
新聞は有料ですが、ネット上のニュースは大半が無料で入手できます。また、無料で体験、利用できるもの沢山あります。
私達のサービスは有料です。
しかし、どんなに大金を支払ってもクライアント様が興味を示さない、自社商材に自信が無い、明確に眼鏡違いのサービスである、コスト感が無い・・・等、一般的なマーケットで拒否されるようなサービスであれば、絶対と言っていいほど成功しません。
インターネットは神様ではありません。先ほどお話した通り、メディアの進化系なのです。
今までのビジネスが何故継続できたのか?強み弱みは何か?等、現在のビジネスを分析される事で必ず答えが見えてきます。キッカケが無かったり、分析方法が判らない時に初めて私達が必要になります。
是非、年末年始のこの時に考えてみてください!
・・・さて、冒頭に紹介しましたこちらのおじさん
※お尻をクリックすると面白いですよw
こちらのブログパーツはリクルートさんが開催したイベントの告知ツールです。
既に募集期間を終え発表を待つのみですが、審査員である福田敏也さんがインタビュー記事の中で大変面白い事を仰っていました。
私達が提案するWebサイトも、皆さんがお持ちのサイトやBlogもクリックする時の環境設定、考えられておりますか?
恐らく、今年最後のコラムとなりますが毎度まとまりの無い文章で申し訳ございません。
来年もお付き合いの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
今週末はX'masを絡めた連休と言う事もあり、思う存分遊ぶ人や、このタイミングがかきいれ時と言う事で諸々準備されている方等様々な立ち居地の方がそれぞれの思惑を持ち、盛り上がる時期だと思います。
これから年末に掛けて国民的イベントが盛りだくさんですが、ビジネス的な視点で今年の年末年始を考えて見るのも面白いと思います。
私個人の興味としては年末年始のイベントよりもインターネットメディアと言う狭い世界でのイベントで気になっているのが、下のおじさんです。
こちらに関しては後程お話したいと思います。
話を元に戻して・・・
さて、今年の年末年始のイベントでも実は色々な事が無意識のうちに作用している事をご存知ですか?
例えば、X'mas。
今年のクリスマスケーキは、色々と問題になった企業様のケーキを買う方はどれだけいるのでしょうか?
また、クリスマスや忘年会、新年会の余興で海パンをはいて
「おっぱっぴー!」
って叫ぶ方はどれ位いるのでしょうか?
当たり前の話ですが、インターネットが無い時代から今日までの間、情報の伝達方法は変われど、口コミや風説と言うものは物凄いパワーを持っています。
Webを活用してビジネス戦略を立てる場合この様な背景を十分に考慮する事で、実は簡単に結果が出てしまう事もあります。
かなり昔で言うとバイラルマーケティングや口コミ商法等と呼ばれていた手法は最近のWeb業界では、
バス(Buzz)系マーケティング等と呼ばれています。
※バイラルマーケティングについてはこちら
大手企業のサイバーエージェントさん等はいち早くサイバー・バズと言う子会社を昨年立ち上げておりますし、他の企業様でもここ最近のプロモーションと言えば「CGMを絡めたバス系で!」と提唱する企業様が増えてきております。
現在のあるべき姿は優秀なマーケッターは数年前から予言しておりましたし、私もこうなると考えておりました。
理屈は簡単です。
「時代は繰り返す」
・・・とただこれだけの理由ですが良く考えてみてください。
インターネットよりもはるか昔。
メディアの原型と言えば、新聞や書籍など所謂紙媒体からスタートしました。
その次に音声で情報を伝えるラジオ。
そして最後はテレビ。
この様にメディアは進歩していき、インターネットの登場により双方向でのコミュニケーションが加速しました。また、インターネットの世界でも一番最初はWebサイトによる情報発信がメディアとして確立しました。
当時のWebサイトは掲示板やメール送信フォーム等搭載をしては居るものの
「文字と画像」
で構成されている、所謂インターネット上の「紙媒体」的な存在です。
そして、ブロードバンド等のインフラが整備されて次に台頭したのがポットキャスティングです。
これは、インターネット上のラジオですね。
そして、最後にお判りの通り映像配信です。
同じような時代とニーズの変化を繰り返しております。そして広告手法もマス広告からオプトイン、そして口コミ系と変化をしている訳です。
しかし、これらの口コミ系の手法は以前まではある一部のマーケティングに明るい方か大手企業向けのものでしたが、インターネットではやる気一つでこの様な高度な手法を無料で利用できます。
使えるツールは、通常のWebサイト、掲示板、Blog、SNS、画像共有サイト、ポットキャスト、映像共有サイト・・・
殆どのツールが無料で使えます。
ケータイ小説がバカ売れしたり、一般家庭の日記がドラマになります。
掲示板サイトから誕生した商品や、急にフューチャーされる既存商品があったります。
大切な事は「情報を発信し続ける事」です。
時代が来てから対処しては既に遅いのです。歴史は繰り返す訳ですから常に先回りして策を打てるかが勝負の分かれ目です。良く目を凝らしてここ最近のサービスやニュースをチェックしてみて下さい。
新聞は有料ですが、ネット上のニュースは大半が無料で入手できます。また、無料で体験、利用できるもの沢山あります。
私達のサービスは有料です。
しかし、どんなに大金を支払ってもクライアント様が興味を示さない、自社商材に自信が無い、明確に眼鏡違いのサービスである、コスト感が無い・・・等、一般的なマーケットで拒否されるようなサービスであれば、絶対と言っていいほど成功しません。
インターネットは神様ではありません。先ほどお話した通り、メディアの進化系なのです。
今までのビジネスが何故継続できたのか?強み弱みは何か?等、現在のビジネスを分析される事で必ず答えが見えてきます。キッカケが無かったり、分析方法が判らない時に初めて私達が必要になります。
是非、年末年始のこの時に考えてみてください!
・・・さて、冒頭に紹介しましたこちらのおじさん
※お尻をクリックすると面白いですよw
こちらのブログパーツはリクルートさんが開催したイベントの告知ツールです。
既に募集期間を終え発表を待つのみですが、審査員である福田敏也さんがインタビュー記事の中で大変面白い事を仰っていました。
クリックする時の、気持ちの環境設定が大事。
────では、その中で、『クリック』という行為はどう捉えればいいのでしょうか。
クリックすると、今までは客体情報だったものが、その瞬間に『自分の情報』になります。そういう変化が起こる。すると、クリックする前と後では、少なからず気分も変わります。自分の情報になったとたんに、その情報の意味が劇的に変わることもあります。そう考えれば、僕たちが注意しなくてはいけないのは、クリック前に見る人がどんな気持ちでいるか。クリックしたらどんな気持ちになるのか、そのギャップの設計。一言で言えば、「気持ちの環境設定」をデザインすることです。
私達が提案するWebサイトも、皆さんがお持ちのサイトやBlogもクリックする時の環境設定、考えられておりますか?
恐らく、今年最後のコラムとなりますが毎度まとまりの無い文章で申し訳ございません。
来年もお付き合いの程どうぞ宜しくお願い申し上げます。
この記事に関連するテーマ
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
SEOを意識されている方の大半は既に購読されていると思いますが、Yahoo!のスタッフさんが公開している
「Yahoo!検索 スタッフブログ」
YSTの動向としては「週末に大きな変動がある」と良く言われておりますね。
そこで毎週末になると、様々な検証を行って動向を確認したりしていますが時間の無い方はこのスタッフブログをRSS登録しておけば意外とお手軽にアルゴリズムの変化を知る事ができます。
そんな親切なYSTですが、ポータルサイトで広告収入を得るモデルであるYahoo!の検索エンジンがロボット型であるために、Yahoo!さんは少し検索結果に特徴がある事をご存知ですか?
例えば「宴会」で検索をすると上記の様に、Yahoo!が企画しているコンテンツへの導線がovertureよりも先に表示されます。勿論、オーガニックな結果は何も操作されていない所がYahoo!さんらしいですが、これだけ上段が分厚くなるとオーガニックの検索結果は酷い時は上位3位くらいまでしかスクロールなしで表示されません。
「宴会」に連動する「忘年会」でも同様の検索結果です。
しかし、本日現在で「新年会」と言うキーワードはコンテンツへの導線はありません。
また、「会議」や「パーティー」等で検索してもなにもありません。

当たり前ですが、Yahoo!さんも営利団体である以上はコンテンツ等を充実させ収益を上げていく必要がある訳です。
しかし、検索結果を人為的に作業してしまうと当然の如くユーザの支持は下がりGoogleさん等他の検索エンジンに流れていくわけです。
ですので、この様な手法を取り多くのトラフィックを稼いでいるのですが、SEOを意識している皆様はこの様な状況で何に対して気を使いますか?
私の場合は以下の点を気をつけます。
■コンテンツへの導線は時期的なものか永続的なものか?
先ほどもお話しした通り、恐らく来月以降に「忘年会」と検索してもコンテンツへの導線はなくなるはずです。そして「新年会」と検索すると導線が表示されるはずです。
しかし「ペット」や「ダイエット」等比較的季節要因の少ないキーワードは永続的に導線が張られるはずです。
これは考え方にもよりますが、Yahoo!さんは当然時期的に人気のあるキーワードを把握されております。その時期に最もトラフィックが増えそうなキーワードを狙い撃ちで把握できています。
そのデータを活用しないのは勿体無い話です。活用の方法としては、それらのキーワードを常に把握して、1年後にはその流れに応じて、リスティング広告を出稿するのも一つです。
■オーガニックの検索結果はスクロールなしで何位まで表示されるか?
これも非常に大事な事だと思います。検索結果のポジションは変わっていないのにトラフィックが減少する時の原因にこの様な上部表示が重たくなった事に起因する場合もあります。
■連動するコンテンツでイニシアチブを取るのと自力ではどちらが費用対効果が高いか?
季節要因ごとにキーワードを露出して導線を張っているYahoo!さんのコンテンツに有料でも掲載した方が、お金を掛けてリスティング出稿したりSEO対策をしたりをするよりも費用対効果が高い時もあります。
考え方によって、注意点は様々ですが時にはSEOだけに注力せず大きな視点でインターネットと向き合う事もWeb戦略の大切なポイントです。
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こんにちは。Webコンサルタントの山田です。
今回は前回に引続き、自分で出来るリスティング広告出稿についてお話いたします。
前回のコラムで
「小額の出稿では必ず失敗する」
と少し過激な表現をしましたが、何故その様に断言出来るかと言うと
・戦略を明確にしないまま出稿してしまう
・欲張りになってしまう
・ランディングページ等の概念が無い
他にも知識的な要因等様々ですが大きく失敗してしまうのは上記のようなケースが殆どです。
しかし、これらの要因に対する対策は至って簡単です!
その答えは・・・
時間をかけ、よく考える
・・・と当たり前の事を当たり前にこなすだけで、結果は出ます。
では、それぞれの要因ごとに簡単なポイントをまとめて見ると・・・
・戦略を明確にしないまま出稿してしまう
何事にも戦略が勝利の秘訣です。私達Webコンサルタントもお客様の戦略立案のお手伝いがメイン業務になります。リスティング広告の場合、利用方法としては大きく2つの目的に分類されます。
1、認知度を高めたい
2、SEOの補足をしたい
どちらも同じように見えますが大きく異なります。
SEOの分野では以前から「ロングテール」と言う概念が浸透されています。これは、パレートの法則の逆を行く路線で、今まで売れ筋商品に頼っていて切り捨てていた死に筋商品にフォーカスをあて拾っていく事で今まで以上に収益を伸ばしていく概念です。
リスティング広告出稿の場合、主にロングテール型で運用するのかビックキーワードで露出を高め、グングンとアクセスを増やして認知度を高めていくのかでは選定するキーワードも全く異なります。
ビックキーワードの場合、1クリック当たりの単価は非常に高く競合も多くなります。
ここに小額の予算で対抗するのは基本的にはリスキーですが、どうしてもビックキーワードで勝負されたい場合は、広告文(ライティング)で勝負するしかありません。
「誰もがあっと驚くような広告文を!」
なんて考える必要はありません。ここで知恵を絞るのは
いかに、不必要なクリックを防止するか
ここに注力します。
元々、認知度の高いビックキーワードで勝負をする場合必然的に不必要なアクセスを招いてしまいます。
これは潜在層に対してのアプローチであれば効果的ですが、小額予算の場合等は同様の戦略ではすぐに予算を消化してしまい結果の出ないまま終わってしまいます。
そこで想定される利用者向けの情報をある程度紹介文に盛り込むことで、ユーザーが不必要なアクセスをしなくなるのです。
例えば地域属性が強いサイトの場合は必ず地域を記載したり、サービス内容も出来るだけ明確にして利用イメージを文章で伝えることが大切です。
しかし、あくまで小額予算ですので抜本的に効果が出るか保障できませんが、闇雲にビックキーワードで勝負するよりかは効果的な方法であります。
次にロングテール的に運用する場合は初期のポイントは一つ
とにかく、広告をたくさん作り結果を分析する
これに尽きます。
既にWebサイトにアクセスログ等を利用して統計を取れているのであればそれを参考にすれば良いですし、そうでない場合は出来るだけ多くの広告を作成し後日広告に対するレスポンスを分析すれば、徐々にターゲットが絞られます。
本来は広告文等のクリエイティブに対しての品質スコア等の概念が必要になってくるので出稿単価のコントロールも必要ですが、ここはプロの領域になるので今回は割愛させて頂きますが、広告元が提供する様々なツールを駆使していけばそれなりに答えは見えてくるはずです。
戦略が明確になった後気をつけなければいけない事として
・欲張りになってしまう
という失敗パターンがあります。
これは先の戦略にリンクするのですが、ビックキーワードもスモールワードも全部出稿して見たり、予算配分を考えず無謀な出稿をしてしまう時に陥りがちです。
小額出稿の場合は出来るだけ打ち出す商材も1つに絞り効果測定を行ってから、商材を増やすのか、その商材に対する出稿金額を増額するのかを検討した方が効果的です。
また、打ち出す商品やサービスは
・現在の収益源になっている商材、サービス
もしくは
・これから売り出したい注力商材、サービス
に絞った方が無難です。
ロングテールとは真逆ですが、商品、サービスは限定しますが広告文は多数出すことで、一つの商材に対してロングテール的な運用が可能となりますので経験値も少なく予算も少ない場合はこの方法に限ります。
戦略も策定し、打ち出すサービスも明確になればそれなりに効果が上がり易くなりますが、最後のこれを実践しないと致命的な結果に陥ります。
・ランディングページ等の概念が無い
リスティング広告はあくまで広告文を読ませて、自社のWebサイトへアクセスを誘導するだけです。
リンクした先のWebサイトや情報がユーザのニーズにマッチしていなければ折角コストを掛けて誘導したユーザを僅か数秒で逃してしまうことになります。
ですので、広告文と連動したランディングページが必要になります。
ユーザはランディングページの情報を確認して、次のアクションを起こします。
仮にランディングページの作成が困難であれば、出来るだけユーザが迷子にならず欲しい情報にたどり着けるようなWebサイトの構築が必要です。
実はそれだけ、Webサイトの内容は重要なものなのです。
広告を出稿するのであれば、先ず最初にWebサイトの見直しにコストを掛け、そこから関連性のある広告を出稿する事は一見コスト高のようで、結果的にはコストを抑えることが出来るのです。
何事も、急がば回れです。
我々Werbコンサルタントも実はこのようなロジックをより戦略的に、過去のノウハウを活用しながら運用しています。
我々に支払われる手数料はこの様な経験則や時間を買うと言うものです。
ですので、仮に業者に委託する場合も業者選びは慎重にされることをお勧めいたします。
今回は前回に引続き、自分で出来るリスティング広告出稿についてお話いたします。
前回のコラムで
「小額の出稿では必ず失敗する」
と少し過激な表現をしましたが、何故その様に断言出来るかと言うと
・戦略を明確にしないまま出稿してしまう
・欲張りになってしまう
・ランディングページ等の概念が無い
他にも知識的な要因等様々ですが大きく失敗してしまうのは上記のようなケースが殆どです。
しかし、これらの要因に対する対策は至って簡単です!
その答えは・・・
時間をかけ、よく考える
・・・と当たり前の事を当たり前にこなすだけで、結果は出ます。
では、それぞれの要因ごとに簡単なポイントをまとめて見ると・・・
・戦略を明確にしないまま出稿してしまう
何事にも戦略が勝利の秘訣です。私達Webコンサルタントもお客様の戦略立案のお手伝いがメイン業務になります。リスティング広告の場合、利用方法としては大きく2つの目的に分類されます。
1、認知度を高めたい
2、SEOの補足をしたい
どちらも同じように見えますが大きく異なります。
SEOの分野では以前から「ロングテール」と言う概念が浸透されています。これは、パレートの法則の逆を行く路線で、今まで売れ筋商品に頼っていて切り捨てていた死に筋商品にフォーカスをあて拾っていく事で今まで以上に収益を伸ばしていく概念です。
リスティング広告出稿の場合、主にロングテール型で運用するのかビックキーワードで露出を高め、グングンとアクセスを増やして認知度を高めていくのかでは選定するキーワードも全く異なります。
ビックキーワードの場合、1クリック当たりの単価は非常に高く競合も多くなります。
ここに小額の予算で対抗するのは基本的にはリスキーですが、どうしてもビックキーワードで勝負されたい場合は、広告文(ライティング)で勝負するしかありません。
「誰もがあっと驚くような広告文を!」
なんて考える必要はありません。ここで知恵を絞るのは
いかに、不必要なクリックを防止するか
ここに注力します。
元々、認知度の高いビックキーワードで勝負をする場合必然的に不必要なアクセスを招いてしまいます。
これは潜在層に対してのアプローチであれば効果的ですが、小額予算の場合等は同様の戦略ではすぐに予算を消化してしまい結果の出ないまま終わってしまいます。
そこで想定される利用者向けの情報をある程度紹介文に盛り込むことで、ユーザーが不必要なアクセスをしなくなるのです。
例えば地域属性が強いサイトの場合は必ず地域を記載したり、サービス内容も出来るだけ明確にして利用イメージを文章で伝えることが大切です。
しかし、あくまで小額予算ですので抜本的に効果が出るか保障できませんが、闇雲にビックキーワードで勝負するよりかは効果的な方法であります。
次にロングテール的に運用する場合は初期のポイントは一つ
とにかく、広告をたくさん作り結果を分析する
これに尽きます。
既にWebサイトにアクセスログ等を利用して統計を取れているのであればそれを参考にすれば良いですし、そうでない場合は出来るだけ多くの広告を作成し後日広告に対するレスポンスを分析すれば、徐々にターゲットが絞られます。
本来は広告文等のクリエイティブに対しての品質スコア等の概念が必要になってくるので出稿単価のコントロールも必要ですが、ここはプロの領域になるので今回は割愛させて頂きますが、広告元が提供する様々なツールを駆使していけばそれなりに答えは見えてくるはずです。
戦略が明確になった後気をつけなければいけない事として
・欲張りになってしまう
という失敗パターンがあります。
これは先の戦略にリンクするのですが、ビックキーワードもスモールワードも全部出稿して見たり、予算配分を考えず無謀な出稿をしてしまう時に陥りがちです。
小額出稿の場合は出来るだけ打ち出す商材も1つに絞り効果測定を行ってから、商材を増やすのか、その商材に対する出稿金額を増額するのかを検討した方が効果的です。
また、打ち出す商品やサービスは
・現在の収益源になっている商材、サービス
もしくは
・これから売り出したい注力商材、サービス
に絞った方が無難です。
ロングテールとは真逆ですが、商品、サービスは限定しますが広告文は多数出すことで、一つの商材に対してロングテール的な運用が可能となりますので経験値も少なく予算も少ない場合はこの方法に限ります。
戦略も策定し、打ち出すサービスも明確になればそれなりに効果が上がり易くなりますが、最後のこれを実践しないと致命的な結果に陥ります。
・ランディングページ等の概念が無い
リスティング広告はあくまで広告文を読ませて、自社のWebサイトへアクセスを誘導するだけです。
リンクした先のWebサイトや情報がユーザのニーズにマッチしていなければ折角コストを掛けて誘導したユーザを僅か数秒で逃してしまうことになります。
ですので、広告文と連動したランディングページが必要になります。
ユーザはランディングページの情報を確認して、次のアクションを起こします。
仮にランディングページの作成が困難であれば、出来るだけユーザが迷子にならず欲しい情報にたどり着けるようなWebサイトの構築が必要です。
実はそれだけ、Webサイトの内容は重要なものなのです。
広告を出稿するのであれば、先ず最初にWebサイトの見直しにコストを掛け、そこから関連性のある広告を出稿する事は一見コスト高のようで、結果的にはコストを抑えることが出来るのです。
何事も、急がば回れです。
我々Werbコンサルタントも実はこのようなロジックをより戦略的に、過去のノウハウを活用しながら運用しています。
我々に支払われる手数料はこの様な経験則や時間を買うと言うものです。
ですので、仮に業者に委託する場合も業者選びは慎重にされることをお勧めいたします。




















