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コンサルタントの紹介

山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定

超初級!自分で出来るSEO:第3回 リスティングを有効活用する

2007年11月29日 09:50 AM

 投稿者 山田 浩司

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リスティング広告 SEO

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

本日は、リスティング広告の有効活用についてお話をしたいと思います。

リスティング広告はP4P広告、PPC広告等とも呼ばれますが、簡単に言いますと下の図にある青い部分の広告です。
※例としてYAHOO!の表示を利用しましたが、他の検索エンジンも同様です。

YAHOO.gif
既にここの領域が「広告」である事はPCユーザーの大半が理解してますよね?


以前は

「広告だからクリックしない」「無駄にコストが掛かる」

等とネガティブなイメージをお持ちの方も大勢いらっしゃいましたが、最近は少し変化が起きております。

今更ですが、「リスティング広告」の特徴としては・・・

■自分で運用するのであれば小額の運用費で大手ポータルサイトに出稿できる
 ※予算消化完了時に広告表示されません。

■期間ごとの予算設定が容易で広告費の運用が簡単

■自身が希望するキーワードのみに広告を表示できる

■広告をクリックされなければ課金されない


・・・とこの様な特徴があります。


広告出稿は「オークション方式」に限りなく近い形態で行われていますので、誰もが上位表示したいビックキーワードには入札が集中し単価が上がります。

また、どんなにコストが安くても認知度の低いキーワードの場合、広告は表示されてもクリック数が少なかったり時にはクリック数がゼロの時もあります。


簡単そうで運用が大変なリスティング広告。

広告代理店の多くがそれらのノウハウを有し手数料を取り運用を委託されているのですが、広告主としても20%程度の手数料を支払っても運用を任せた方が効果的な露出が出来るという事が定説となっております。


しかし、これらの考えは広告予算が潤沢にあり露出したい対象が潜在客層、認知客層の場合や、商品自体に競争力があれば適合するのですが、そうでない場合はコストを抑え可能であれば自社で運用する方が効果が出やすいものです。


何故か?


・・・と申しますのも広告代理店は、広告出稿費から手数料を貰いその手数料が収入となります。


比較的単価が安くクリック回数の少ないワードを運用していては利益が上がらないのです。


この考え方は一般的では無いかもしれませんが、ビジネススキームを逆算的に考えれば当たり前の話です。


広告主としては、出来るだけコストを抑えて効果的な広告を出したい

代理店としては、出来るだけインパクトがあり手の掛からない大きな仕事をしたい




誰でも同じような事を考えるものです。



しかし、この様な流れも広告主のリテラシー向上と共に徐々に変わりつつあります。



よりユーザ視点に立ち、ROIやコンバージョンレートを本気で考えコンサルティングする企業も増えてきました。
※ROI(Return on Investment)=投資に対する利益の指数
※コンバーッジョンレート(conversion rate)=Webサイトへの総訪問者から購買等目的に至った割合


数ある業者の中でその様な業者を見つけ出すのは至難の業です。


見分け方としては・・・
 ・大手代理店である(手数料の利率が良い)
  ※しかし低予算のクライアントは相手にされないケースがあります

 ・広告代理以外に自社商材等の収益源がある
  ※代理店手数料より収益性の高い商材を扱っている

この様な業者であれば、比較的間違えはありません。



しかし、親身になってくれる業者が見つかっても業者の提案を理解できないのであればその提案は全く意味がありません。


そう言った意味でも、本来は自社で最初に低予算でリスティング広告を運用するべきだと考えています。


ただ、小額の投資の場合殆どの企業がリスティング広告は失敗してしまいます。


矛盾していますが、殆ど失敗します。




何故でしょうか・・・?




理由は簡単です。



本気になって運用していないからです。



イメージしてみてください。


リスティング広告において、

 ・出稿するキーワードは兵隊です。

 ・広告予算は軍資金です。



競合の大手企業は潤沢な資金と兵隊を戦場に送り出しています。

そこに少ない資金と少ない兵隊を送り込み日々戦っているのですから、兵隊の選定を適当に行ってしまえば理論的に勝てるわけがありません。


しかし、合戦の場所やタイミング、自軍の見せ方、そして大将の才能が高ければ不利な状況でも勝利を収めることが出来るはずです。



その様な感覚を持ち、少ない出稿費用で多くの成果を収めている企業も居ますが、軽い気持ちで出稿した企業の大半は失敗してしまうのです。



失敗は成功のもとですから、何度も失敗していけば徐々に成果を上げていけます。



しかし、そこまで時間を掛けられない場合は時間を買うと言う意味で業者に出稿すれば良いと思いますが、可能であれば何度か失敗をして経験値を増やしてから業者に依頼する事をお勧めいたします。



とは言え、最初から失敗を前提に出稿したい経営者の方は居ないです。


そこで、次回は痛みを最小限に抑えるために必要なキーワードの選定についてお話をしたいと思います。







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Webコンサルという仕事について

2007年11月21日 04:43 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

気がつけばそろそろ年末年始ですね。

昔の年末年始といえば、故郷に帰り家族と共に年を越し、コタツに入りながらお酒を飲んだりおせち料理を食べたりしていましたよね。

では現在はというと勿論、昔どおりの生活をされている方もいらっしゃいますが、海外旅行に行く人や帰省せず知人や家族と過ごす方も増えてきたのだと思います。

Webコンサルとはかけ離れたテーマかもしれませんが、こう言った生活習慣の変化、つまり今では当たり前の事が昔では当たり前では無いことに意外なヒントが隠れている時があるのです。

例えば、おせち料理は従来年末年始には全ての商店が休業になる為、縁起担ぎの他に保存食としての役割もありました。

しかし現代では年末年始に特売をするスーパーや年中無休の商店もたくさんありますし、コンビニに行けばいろいろなものが購入できます。


また、おせち料理も以前は自宅で作っていましたが最近ではスーパーやインターネットでも購入できます。

海外旅行にしてみても年末に海外となると、相当裕福な家庭しか行けませんでしたが昨今では毎年海外渡航者の数をニュースで報道する位、大勢の人が海外で年越しをしています。

これら世の中の変化のスピードの5倍近くの速さでインターネットの世界は進歩しております。


しかしながら、それを操るのは我々人間です。

技術は進歩しても社会や文化の進歩はリアルな世界と同じです。

インターネットの世界ではたまたま未開拓の地が多くしかも柔軟な環境であった為に成長スピードが加速しているだけなのです。


私たちの様なWebコンサルタントも少し前までは全く認知されていない仕事でした。


企業における経営コンサルティングも以前は全く認知されていなかった時代と同じだと考えております。


私たちコンサルタントはインターネットを操る人達の心理を探求し、お客様が提供する商品やサービスを最適化してネットに送り込む様な作業だと考えております。

そこに最先端の技術を導入することよりも、本来の目的である顧客の購買心理や社会の大きな流れを敏感に感じ取り最良の提案をする事の方が大切だと考えております。


たまにお会いする同業の方の中には、世界の中のインターネットという分野でしかも、更に細かい分野でのニッチな変化を引き伸ばして大きな変化に見せて提案している方もいますが、あまり効果が上がらないのは当たり前です。


8
年位前も、ただ何となくネットショップを出した人が大成功した訳でもありません。明確なこだわりがありました。

今でもネットでショッピングをした事も無い人がどんなにネットに広告費を割いても効果的な運用が出来るわけありません。


経営コンサルタントに例えるなら、自社の財務諸表に興味の無い経営者にはコンサルのやりようが無いというのと同じです。


お客様はその道ではプロでなくてはなりません。

私たちもWebの業界ではプロと自負しております。


それらの立ち居地で、世の中の大きな流れを見極めて最良のディスカッションが出来る関係。


これがWebコンサルタントの成功パターンです。


これからも一つ一つの仕事を丁寧にこなし、Webコンサルタントという仕事に対しての認知を得て、近い将来Web構築よりも戦略・運用に対するプライオリティーを高くし、社会に変化を与えて行きたいと考えております。

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リスティング広告の行く末:第2回

2007年11月17日 05:23 PM

 投稿者 山田 浩司

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リスティング広告

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。


前回に引続き過激なテーマとなりますが、大手クライアントを相手に圧縮してしまった代理店手数料のしわ寄せについて今回はお話したいと思います。

ここからお話する事はあくまで私の私見で特定の業者の実態等ではございませんのでご了承下さい。


前回お話した通り広告代理店は広告出稿の際に得られる代理店手数料が収益源になります。


しかし、その代理店手数料の値引き合戦に突入した企業は当然手数料収入が下がりますので、どこかで調整を図ります。


一般的には、地代家賃や従業員の賃金等の一般販管費を圧縮すればと考えられますが、元々この様な業界は若いスタッフ中心ですので大幅なコスト削減は出来ません。

同時に、事務所の移転をするほどひっ迫した状況では無いですし移転には費用が掛かります。
若しくは既に立派なオフィスビルに事務所を抱えている業者が安いビルに移転をすれば事業縮小をしたイメージを与えたり、従業員のモチベーションを下げてしまう事もあります。


この辺の感覚値は私よりも長年経営をされている方々の方が的確な考えをお持ちだと思います。


一般的な対処法でコストを抑えずにそのまま代理店を運営するとしたら、そのしわ寄せは一般的にはクライアントに来ます。

影響として考え方は以下の通り

 1.減額した分だけサービスを落とす
  これは他のお客様には影響が殆ど少ないですが、大型クライアントになればなるほど数字のコミットが必要になるので現実的ではありません。

 2.低額案件の品質を下げる
  広告業界に限った話ではありませんが、企業が忙しくなればなるほど低額案件の扱いは後回しにされます。ホテルで言えば平日限定特別割引プランで申込んだ客と定価でスイートに宿泊している客と同様に扱わない様な考え方ですね。実態としてはあってはならない事ですが。。。

 3.代理店が全てかぶる
  資金が潤沢にあれば良いですが、基本的には経営感覚が無い企業は長く持ちません。



と言う事で、大概が1か2の影響を受けます。


1に関してはいつか分かる事ですよね。しかし、これは全て代理店が悪いわけでは無いと思います。
以前ニュースになったミートホープ社の関連記事でこの様な事が書いてありました。

事件が発覚する前にミートホープ社から見積を取ったら同業他社と比較して明かに安すぎる見積が出てきたが、安すぎるには何らかの訳があるし、信用できなかったから他の業者に発注した。

世の中安ければ安いほど良いのですが、どんな商品にも一般的な価格帯があります。それを逸脱したサービスには何らかの訳があると思ったほうが良いでしょう。昔、こんな話もありましたよね。

 「ペンキ屋は値切ってはいけない」

ペンキ屋を値切ると原料をケチってシンナーで薄めた塗装をされてしまいます。

どんな業界でも安さには訳があるんですよね。

2に関してはとんでもない話ですが、意外と耳にする話です。
当社クライアントになる前に某大手代理店に広告出稿をお願いしていたお客様は

「月50万円位じゃ、FAX1枚しかよこさないのが一般的じゃないの?」

と、定期訪問する弊社のスタッフに話していました。

勿論弊社もどんなお客様にでも交通費や移動時間を掛けて訪問するわけではありません。

しかし、お客様もオプションサービスの内容をキチンと理解していただければ低額でもオプションの組合せ等でそれなりのクオリティーのサービスを受けることが出来るのに、その提案力が無かったり全てのオプションを含めたような形で受注して予算が合わないからという企業の一方的な理由で質の悪いサービスを受けてしまうお客様もいらっしゃいます。


このリスティング業界は面白いもので、世界的に見れば日本や米国は比較的高い手数料を取っています。


これがヨーロッパ諸国だと日本の半額程度の代理店手数料しか取っていません。

その代わり、場合によっては広告出稿料と同額近いコンサルティングサービスを申込んでます。

実は広告も出稿すれば良いと言うわけではなく、運用やコンサルティングが大切なのです。
この本質を理解してヨーロッパでは高いコンサルフィーを払ってでも広告代理店に出稿の依頼をしているのです。

日本でもゆくゆくこの様な体系に変化するか、キチンとコンサルティングが出来る企業のみが生き残ると考えております。

またリスティングの運用とSEO,更には導線改善まで意識したWebサイトの制作は全てがバランスの良い状態になり初めて機能するものです。


そう言った意味では今後、全てのサービスをフルラインで提供できる会社が生き残り上質なサービスを提供出来る物だと信じております。






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Yahoo!の動向

2007年11月16日 12:45 PM

 投稿者 山田 浩司

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SEO

yahoo1.gif
こんにちは。Webコンサルタントの山田です。


我々の様なSEO業界のものには先週末位から

またYahoo!が変わったよ!」等と騒いでおりますが、一般の方々に関しては左の写真にあるような新デザインに来年から変更になる事の方が大きな変化ですよね。

この3カラム形式のデザイン、一見使い辛い感じもありますが、慣れるとかなり使い易いと思います。

大きな変化としては


ようやくWeb2.0らしくなった

と言った所でしょうか?

今までのYahoo!さんのスタンスとしては

ディレクトリ型検索エンジン

つまり、各カテゴリを用意してそこに見合ったWebサイトを格納し閲覧者に対して情報を分かり易く提供して行こう!と言うスタンスからスタートした為、検索エンジンとしては、ある意味閉鎖的だけど上質な情報を提供しておりました。

これが消費者に評価され、様々なコンテンツが生まれ検索エンジンと言うよりかは
デパートメント型のポータルサイト」に進化しました。

そこからインフラの整備が加速化し世の中のWebサイトが爆発的に誕生する事により、通常のディレクトリ型の検索だけでは対応できなくなり検索機能に関しては「YST」と呼ばれるスパイダー型検索エンジンにシフトしてきました。

しかし、見た目はディレクトリー型を支持する旧来の形式でしたが、この度思い切ってデザインを変更してきました。


このデザインを見てみると、Yahoo!がディレクトリ型検索エンジンではなくなってしまった事が良くわかります。

左手にYahoo!のコンテンツである「Yahoo!サービス」、中央にはトピックスを始めとする各種情報、左にカレンダーやメール等と大きな変化があります。

ここからは私の勝手な予想なのですが、ここから徐々にiGoogleなどのパーソナライズが可能な領域が出てきて個人個人にあったコンテンツを提供して行く事になるんだと思います。


さて、私達のような業者に対して起きた先週の変化としてアルゴリズムの変化がありました。

今回の調整は弊社にとって大きな変化はありませんでしたが、被リンクに依存していた会社様はかなりの打撃を受けたと思われます。

今までもこの様なスパム排除の流れはあったのですが、グレーゾーンのリンクファーム等がバタバタと落とされた傾向が強く見られます。

まだ、正確な分析が出来ておりませんがリンク元の先(2ホップ分)のサイトの評価制度が変更した様子です。

しかし、内部でページを造成し巨大化していくサイトについてはまだ有効でした。

ここ最近で言うとダイナミックURLへの対応及び精度が向上したYSTなので、その辺に関しては益々自信を付けた傾向です。

これによりCGM系のサイトが益々検索エンジンで露出されます。

また、Blog等についてもまだまだ有効ですので今のうちにポジションを高めておく事をお勧めいたします。



次回は前回のSEMの行く末の続きを掲載したいと思います。

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リスティング広告の行く末

2007年11月10日 05:47 PM

 投稿者 山田 浩司

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リスティング広告

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

本日は私達の置かれる環境について少しお話をしたいと思います。


先日、業界ではトップクラスの某大手企業のSEM事業担当責任者の方と面談した際に非常に興味深い話をお伺いしました。


業界全てでは無いが、最近は利益を無視した戦略を立て売上欲しさに予算のあるナショナルクライアントを攻めている業者も居る。

また、クライアントも値引き前提の交渉をする所も増えてきている。


勿論お話戴いた企業様はその様な過当競争には参入しない方向性だそうです。



・・・ご存知の通り一般的にはリスティング広告の予算の20%程度手数料が発生します。


広告主としては、出来るだけ手数料を抑たいのは当然の気持ちです。


しかし、代理店としても値引きは出来るだけ避けたいものですよね。



では、その手数料を何故値引きできるのでしょうか?


答えは簡単!


率より額


で、結局のところ広告予算が高ければ手数料率を下げ(持ち出し)しても総額的には利益が出る可能性が高い訳です。


若しくは上場企業の場合成長を常に求められているので、時に「売上至上主義」にならざるを得ない状況もあるのかもしれません。


これは、月に5000万、1億円!と潤沢な広告費を持っている広告主からしてみれば良い話なのかもしれませんが、実際に代理店が得る手数料の使い道を考えると疑問符が付きます。


確かに、月で5000万円も広告出稿するクライアントからしてみれば手数料率が5%下がるだけでも250万円の削減が出来ます。

しかし代理店から見たら逆の話でそのまま利益が下がるわけです。


広告代理専業の企業の場合、代理店手数料を人件費やその他販売管理費に充当します。


当然ですよね。



また、昨今の業界動向を考えると大手クライアントをGETする為に、リスティング広告専用のシステムやアドサーバを構築する企業も増えてきました。

代理店の場合、提案する商材は同一ですからこう言った差別化が無ければ受注できないわけです。


これも当たり前ですよね。


それでは、そもそも一定の利率で手数料が見込めると予算立てし、人材も増強し、システムも増強し、拡大を目指してきた企業が、値引き合戦に巻き込まれた場合どうなるでしょう。。。


必然的にどこかにしわ寄せが来るわけです。



そのしわ寄せが何処に行くのか??


みなさんは恐らく想像が付くと思いますが、続きは次回に致します。

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超初級!自分で出来るSEO:第2回 ページ内テキストと被リンク

2007年11月 2日 09:05 AM

 投稿者 山田 浩司

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SEO

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

前回に引続き「超初級!自分で出来るSEO」についてお話したいと思います。

今回のテーマは・・・
 ・ページ内テキスト
 ・被リンク(バックリンク)


前回書ききれなかったこちらについてお話したいと思います。

世の中一般的にSEOの効果測定をする対象サイトはYAHOO!とGoogle、最近ではMSN位までかなと思われますが、我々の様なWebコンサルティング業者やSEO業者も大半は上記3サイト、その中でもYAHOO!とGoogleの動向はかなり注意しております。

以前は

 YAHOO!は被リンク、Googleはページランク
 ※ページランクについての説明はコチラを参照下さい。

と言われてきました。

そして、比較的ライトユーザーからミドルユーザーまで支持されているYAHOO!に注力したSEOが盛んでした。この傾向はSEO業者からしてみたら大変好都合でした。理由はとても簡単で

 被リンク(バックリンク)は買う事ができる!

からです。世の中には色々な業者が居て一つのサイトに何十万件ものリンクを張って(所謂スパムサイト)そこからのリンクを販売したり、何万件ものサイトから対象サイトへのリンクを販売している業者もいらっしゃいます。
※これも私見で「YAHOO!はサイト内対策!」と仰っている方もいらっしゃいます。

この手法はそれなりに効果が出ていましたしそれぞれのポリシーがあるので、あえて反論しませんがSEO業者はクライアントから発注をもらったらその様な業者から何万件分ものリンクを買えばそれなりに結果がでるので、然程苦労しないで施策を行えました。

因みにフリーセルではこの様な手法をメインとせず、基本的なサイトの見直し及びエンドユーザーの視点から効果的な導線確保等の施策を行ったうえで対策を施しておりました。
ですので、他社様に比べて効果が出るまで少し時間が掛かるので時にユーザー様から心配される事もありましたが、当社としては断片的な効果より継続的な効果をポリシーにしていたのでその都度ご理解を戴いておりました。

なぜ、その様な面倒なポリシーを貫いたかと言うと

 被リンク(バックリンク)だけの時代は終わる

と、当社は考えていたからです。そして、その予想は的中しここ最近では俗に言うスパムサイトから何万、何千件ものリンクを張られていたサイトの順位が軒並み下落してきているのです。
この傾向はYAHOO!とGoogle共通のものです。



未だに被リンク(バックリンク)は重要ですが、問題はそのリンクの張り方です。

その前に、自身のサイト内のテキスト(文章)の構成に注力する事が大切です。

ページ内全テキストに対して4%から7%の比率で重要キーワードを散りばめ、可能であればHタグ若しくはStrongタグで記述し、サイト内リンクに関しても画像ではなくテキストリンクで・・・

・・・などと小難しいテクニックを網羅すればそれなりに順位は上がるのですが、初心者にはとても大変な作業だと思います。ですので初心者でも簡単に導入できるページ内テキストの留意点を以下の様に定義いたします。

ページ内テキスト
 ・
重要なキーワードは画像にしない(画像にしても必ずテキストで表記する)
 ・画像メインのイメージサイトにしないで、テキストを豊富に記述する
 ・可能な限りカテゴリを細分化し、それなりのボリュームのページを複数構築する

・・・とこれだけ気をつければそれなりに結果の出るページが出来るはずです。記載する内容に関しては目の前にユーザーが居る気持ちになり、キーワード比率等は考えず普通に説明している気持ちで原稿を書いていけばそれなりの文字数になりますし、強調したいキーワードはそれなりの比率になるはずです。

因みに当社のライティングチームはこれらの比率及びユーザー心理を考慮した上で文章を書いていますが、やはりこれはプロの領域ですので競合されるサイトがプロの援助を得ている場合は勝ち目がありませんが、それなりに結果は出るはずです。

そして、最後にリンク構成です。


Webサイトに対してのリンクは被リンク(バックリンク)の他に

 ・サイト内リンク(Webサイト内を行き来する為のリンク)
 ・サイト外リンク(他のWebサイトへのリンク)

がありますが、ここの構成をお話してしまうと長い話になりますので今回は割愛しますが、一般的に検索エンジンに好まれるWebサイトはYAHOO!のトップページやWikipediaの様に、テキストが多くカテゴリが細分化され、リンクもテキストリンク中心のサイトです。

しかし、初心者やコンテンツ量の少ないWebサイトの場合豊富なコンテンツを持つこれらのサイトと同じような表現で構築する事はとても難しいので、今回は誰にでもできる

「自分のページにリンクを張ってもらう」

つまり被リンク(バックリンク)に注目します。
先にも話したとおり以前はなりふり構わず、どんなサイトからでもリンクを張ってもらえば良かったのですが最近ではそのリンクの「質」を見るようになってきています。

リンク元のWebサイトはどの様な特性を持つサイトなのか?そしてそのサイトに対して外部からの被リンク(バックリンク)はどの様なものがあるのか?等などかなり複雑になってきております。

これらのフィルタリングは故意的にSEOに関するテクニックを難しくしているのですが、目的は一つ。

「より優良なサイトを検索上位に表示させたい」

ただこれだけの理由なのです。

従って、初心者の方でもお知り合いの方や同業者若しくは関連性のあるWebサイトから小まめにリンクを張ってもらうように依頼すれば結果的には徐々に効果は上がってきます。その様な考え方の基、今回は被リンク(バックリンク)に関する留意点を以下の通り定義します。


■被リンク(バックリンク)
 ・自分でSEOをおする場合は必ず「リンク集」のページを設ける
 ・可能な限り相互リンクにする
 ・リンクを受ける場合は画像よりもテキスト(テキストには注力するキーワードを入れてもらう)
 ・継続的に相互リンク及びバックリンク数を増やしていく
 
これだけでもそれなりに効果は出るはずです。


因みに我々の様なWebコンサルティング会社がSEO対策を行う場合、検索順位に影響する要素は以下の優先順位で考えております。
1.ドメインの取得年数及びドメイン名とコンテンツの関連性
2.サイト及びページタイトルと重要ワードの関連性
3.ページ内のテキストの品質、絶対数、密度
4.サイト内のテキストの品質、絶対数、密度
5.サイト構成、コーディング内容
6.サイト内リンクの比率
7.サイト外リンクの比率及び内容、相互リンクの有無
8.被リンク(バックリンク)の数とリンク元の内容
9.クリック率
10・各ページごとの滞在時間若しくは離脱率


ここまで分析できるのであればプロに頼む必要はありませんが、一般の方は中々難しいと思います。

しかし、上記要素の大半を網羅できるサービスがあります。



しかも、やる気さえあればほぼ無料で行えるサービスです!


このサービスを利用すると、使い方によっては自社のWebサイトに大きく影響する事が出来るし、ユーザーにも即効性を持った情報開示が出来たり、ユーザーの滞在時間や訪問回数を増やす事が出来ます!



・・・とかなりもったいぶって書いてしまいましたが、勘の良い人は既にお気づきかもしれませんが、自社のWebサイトの他にBlogを活用する事もこれらの基本要素の補助としてかなり使えます。

元々Blogはこれらの要素を始めから網羅して設計されていますので、サイト構築に気を取られる必要があありません。そして、ページ(記事)を増やせば増やすほどサイト内リンクやサイト外リンクも増えてきますし、カテゴライズを正しく行っておけばそれなりにサイトとして成り立ちます。

問題点としては最近の検索エンジンは通常のサイトとBlogを分けて考えるようになってきましたが、ユーザー視点から考えればかなり有効なツールです。

今私がコラムを書いているこちらのページもBlogのエンジンを利用しております。
サイト構成やカテゴライズ、関連キーワードの選定等かなり簡単に出来るのでWebの知識がない人でも運用は凄く楽です。

また、Blogを書く気力のない方は最低限各検索エンジンのガイドラインだけは参考にした方が良いでしょう。

YAHOO!のガイドライン
Googleのガイドライン

さぁ、ここまで理解すればSEO対策は簡単ですよね。
先ずは色々と試してみてください。それなりの効果は必ず出るはずです。

我々の様なWebコンサルティング業者やSEO業者はこれらの作業を企業に代わって行っているだけです。
しかしながら、絶対的経験値と他社事例を踏まえた実務的企画提案が出来る企業はまだまだ少ないのでもし、作業を外注される場合は業者の選定は慎重に行う事をお勧めします。




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