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山田 浩司(取締役)

顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」

大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。

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超初級!自分で出来るSEO:第1回 Webサイト構築、基本的な注意点

2007年10月27日 03:03 PM

 投稿者 山田 浩司

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Webコンサルティング SEO

こんにちは。Webコンサルタントの山田です。

今回は当社が提供するSEOより少しレベルを下げて、企業の方が誰でも可能な初歩的なSEOについてお話をしたいと思います。


SEOと聞くと

「基本に忠実に!」「検索エンジンのアルゴリズムを・・・」「被リンクを・・・」

と話してみたり、

「兎に角更新!」「YAHOO!はカテゴリ登録が・・・」「ページランクを・・・」

・・・と非日常的な単語を多様し様々な話を耳にしますよね。



私は趣味で年に数回ダイビングをしているのですが、伊豆の片田舎の漁師兼ダイバーの宿の大将なんかも


「やっぱり、ホームページは毎日更新した方がいいんでしょ?」


等、まさかこんな所で・・・みたいな所でも質問を受ける時もあります。


その大将に

「そんな話、何処で聞いたんですか?」

と尋ねると・・・

「仲間と飲んでいる時もそうだし、よく電話で営業かかってくるよ?」

・・・と、私としてはまさか漁師やダイバーの間でそんな話が酒の肴になっているなんて想像もしなかった実態がありました。


では何故その様な状況になったか考えてみると2つの要因があると推察できます。


1、ホームページ作成ソフトの普及(誰でもホームページが作れるようになった)
2、SEO、ホームページ制作の会社が増えテレアポで様々な情報を流すようになった

あらゆる業種にWebの戦略活用の必要性が浸透する事はとても良い事ですが、クライアントサイドから考えれば

「情報の氾濫」

により、何が正しい技法なのか不明になっているようにも思われます。

これら全てのテクニックが必要かと言うとそういう訳ではありませんが、一般的に出回っている様々なテクニックはそれを導入する為のステップや、テクニックのレベルがマチマチな事が多く、全てを鵜呑みにしてしまったサイトオーナーが、順番を間違えレベルの異なったテクニックを複数導入し全く効果が出ないばかりか、場合によっては検索エンジンからスパム扱いされデータベースから削除され検索が全くされないような事態に陥る事もしばしばあります。

その様な制裁を検索エンジンから受け、挽回を業者に頼むとなってもこれはかなり重労働になりますし、それなりにコストと時間も掛かります。

効果的にSEO対策を行う為にも、先ずは自分でも出来る初歩的な対策から見直すことをお勧めします。勿論これからお話する対策は基本的な作業ですので自分でも出来ますし、業者に依頼した場合でも必ず行っている作業ですので、これだけやれば安心!絶対に効果が出る!と言うものではありませんが、今まで全く意識せずホームページを運用されていた方にはそれなりに効果が出るはずです。

以前のコラムでもお話致しましたが、SEO対策における基礎中の基礎のエレメントとして

 ・サイトタイトル ・ページ内テキスト ・被リンク

この3つのエレメントをどの様に活用するかが大切です。
しかしこれらの見直しは専門業者でなくても比較的簡単に行える作業でもあります。

■サイトタイトル(ページタイトル)
ご存知の通りそのホームページの題名です。本で言えばそのまま本の題名です。
この題名が間違っていれば当然クリック率も下がりますしSEOでの露出も悪くなります。
しかし、このページタイトルを軽視しているサイトオーナーも未だに大勢います。
サイトタイトルの確認方法は至って簡単です!

当社ホームページを例にしてみると・・・


sitetitle1.gif









Operaの場合

sitetitle2.gif








InternetExplorer7の場合




この様にブラウザの左上に表示されている青い部分がサイトタイトル(ページタイトル)です。

サイトタイトル(ページタイトル)を決定する際に注意したいポイントとしては以下の3点。

 1.強調したいキーワードを入れるか入れないか?
 2.キーワードを入れる場合、どのキーワードを強調するのか?
 3.全ページ同じタイトルになっていないか?


1と2についてはそれぞれポリシーがありますので戦略にあわせて決定すればよいのですが、たまに社名やサービス名も入れず

 「トップページ」

としか書かれていないようなホームページもあります。
この場合、検索結果に一覧が表示されてもユーザーは何のトップページかわかりませんし、検索エンジンのデータベースには登録されにくいままです。
最低限、提供したいサービスや社名、このホームページが何のホームページなのかユーザーがわかる様に変えておくべきです。

次に3の「全ページ同じタイトル」。
これは要注意です。検索エンジン対策(SEO対策)としては非常に基本的な作業でもありますし、ユーザーの心理やサイトへの導入率や滞在率、離脱率にも大きく影響します。

一般的には以下の様に表記する事が多くなっています。

ページタイトル|サイトタイトル

具体的には

サービス紹介|会社名

この様な感じです。
すべてこのルールを適用する必要はありませんが最低限、各ページごとにタイトルを持たせてあげることは大切です。
また、日常からこの様なクセをつけておくことで、今後のホームページの運用やリニューアル、ページの追加が簡単になったり、ホームページ全体の構想を練る際にも大きく役立ちます。


私はお客様だろうがそうで無い場合でも、この点については必ずお話をする様にしております。
非常にシンプルで一見簡単な技法で、他の被リンク対策やサイト内テキスト比重、アルゴリズムの話に比べてインパクトは弱そうですが、私の話を信じて作業してくれた方の大半はその後数ヶ月以内にそれなりの結果をもたらしており、提案時には導入に至らなかったお客様でも後日連絡を戴きサービス導入に至ったケースがいくつもあります。


少し長くなってしまったので今回のお話はここまでとして、次回は

 ・ページ内テキスト
 ・被リンク


についてお話をしたいと思います。









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