山田 浩司(取締役)
顧客とのベストな二人三脚を実現する「究極のオールラウンダー」
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大手企業とベンチャー企業で営業、企画、新規部署の立ち上げ、採用活動および人事考課制度策定を経験。その後、株式会社フリーセルの創業メンバーとして、会社設立からポータルサイト立ち上げ、経営戦略の策定、管理部門の責任者などバランスの取れたキャリアを構築。常に経営者と責任者、双方の視点から顧客に最適な企画を提案。「究極のオールラウンダー」として、顧客とのベストな二人三脚を実現している。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
皆様こんにちは。株式会社フリーセルの山田です。
のOpenに伴い本日よりコラムを不定期ですが公開させて頂きます。
記念すべき第1回の記事をどのような記事にしようか悩んでしまいましたが、第1回目はあまり堅い話でもWebに関する事でもなく
「業者選定の方法」
について少しお話したいと思います。
私自身、ひとりの経営者として日々様々な業者の方とお会いしたり、DMや電話による勧誘、飛び込み営業等を受けていますが、いざニーズを感じて導入をしようと考えたときや、元々ニーズがあるサービスを導入する際に悩むのが業者選びです。
従前より取引があり信頼関係が結べている業者さんであれば、安心して発注できますが全くの新規取引になればやはり不安になります。
まして、取引金額が高額だったり会社経営の根本を左右するようなサービスになれば尚更です。
そんな時に私は次のプロセスで意思決定を行うように心がけております。
■「拡張性や継続性のあるサービスか否か?」
例えば税理士顧問や電話回線等のインフラサービス、定期購入をするもの等は一度業者を選定するとなかなか変更する事はありません。
そのような場合、
・コスト重視 or 品質重視
・経営的重要度があるかないか?
・導入後、導入中止したら困るか、困らないか?
この様な側面で判断します。
税理士顧問等経営に対する重要度の高い選択は「安ければ良い」訳ではありませんし、電話回線等は技術の進歩により電話会社によって音声の品質が変わるものでもありません。
当たり前のような分析ですが、直接提案を営業から受けたりパンフレット等を見てしまうとなかなか正確な判断が出来ないものです。
逆に、単発的なサービスの場合は失敗しても1度きりですので・・・基本的にはコスト重視で考えます。
これは私の例ですので、全てが正しい訳ではありませんし、この様な意思決定は経営者の方であれば日常的に行われている行為でしょう。
そして、この様な意思決定の積み重ねが経営判断になるのは言うまでもありませんね。
意思決定の手法としては検討する事項を数値化し定量分析が出来ればより正確な判断を行えますが、意思決定のプロセスではそのような数値化しにくい事象が多く、またサービス導入に関しては意思決定を行う前にサービス導入によるメリット等を検討しどのような問題解決が行えるか正しい決定を行っていないと、時には間違った経営判断を行ってしまうことがあります。
では、我われのようなWeb業界の業者選定はどのような意思決定を行えば良いのでしょうか?
次回では、私なりに考える
Web業者の選定方法
について、お話したいと思います。
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