豊泉 剛(大阪支店長 兼 第3プレミアムシップ営業部長)
経営課題を解決に導くWebプロモーションが身上
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大阪支店を一から立ち上げ、3年で20名を超える組織を構築。あらゆる業種・業態において、BtoBからBtoCまで最適なWeb戦略を立案してきた豊富なWebコンサルティング実績を誇る。表面的なプロモーションではなく、経営課題を解決に導くプロモーションが身上。現在は、オーダメイド型の上位サービスを関西圏に導入・展開し、関西圏にWebコンサルティングを浸透させることに注力している。
Webプロモーション戦略立案新規アカウント開拓
先日、㈱パズルさんとアットナビベトナムさん
http://www.navi-vietnam.co.jp/index.html
主催のベトナム、ハノイ海外視察研修に参加して参りました。
http://www.kansai-ap.biz/event/2011/02/
参加企業は東京、名古屋、大阪から約20社で5日間の
現地視察となりました。
視察研修のスケジュールとして、IT企業、人材企業、日本語学校、
JETRO、日本大使館、ハノイ工科大学(JICA)などを訪問させて頂き
経営者の方々や先生と交流を図らせて頂きました。
その合間には、スーパーやショッピングモールなどにも立ち寄り
現地の相場観や生活感も感じる事ができました。
ベトナムは近年、注目の集まっているアジアの主要国の一つです。
人口が約8700万人で人口分布図をみると10代が一番多く、
30歳までで60%以上を占める、末広がりのきれいな三角形
になっております。
それに比べ日本の人口分布図は言わずと知れた少子高齢化。
55歳前後が一番多い形になっており、どんどん若年層が減ってます。
2050年には、ベトナムが日本の人口を超えると言われているみたいです。
10代が一番多いという事で、ここ10年~30年は内需が拡大していくのでしょう。
日本の状況とは全く違いますね。
ただ、ベトナムとしても良い事ばかりではないようです。
世界でも稀な社会主義国家ですので、海外に資金を移す事が困難
であったり、銀行も国の物と国民はそこまで信用していない、戦争
の歴史もあるのでたんす預金は燃えてしまうかも知れないし、泥棒に
入られたら終わりだ。
このような日本とはちょっと異なった文化や警戒心があるので、
お金が不動産に集まりやすい、したがってハノイ都市部周辺の
マンションは億ションが普通に立ち並んでます。
億ションの横には昼間から何もせずに座って話しこんでる
集団がいたりと、光景は異様です。
3000万くらいでマンションを探すほうが難しいらしいです。
日本より正直高いですね。
ベトナムの人もこの現象には危機意識は持っているみたいですね。
それと、海外からの魅力として安い労働力が挙げられますが、近年
都市部に近いところにCanonやPanasonicの大型工場が数多く建って
きていて、そこで一気に数千人規模の採用をするので人手不足みたいです。
ふつうは都市以外の田舎から人を連れてくればいいと思うのですが、
ベトナムは農業も盛んで、日本の農家よりも安定的な生活が送れる
みたいです。米が1年で3回も獲れるらいしいです。
田舎の農家でも生活に安定性があれば都市部にまで
出稼ぎに来ないというのが現状です。
ですので、これからベトナムに工場を出す企業は田舎よりに建設
しないと安い労働力が集まらなく、メリットが減ってしまうとの事です。
このような安い労働力といった一面も見させて頂きましたが、
一方ではハノイ工科大学という国立のエリート学生とも交流
させて頂きました。
ハノイ工科大とは日本で言えば東大クラスみたいです。
1学科の120名の学生の内、上位20名が立命館と慶応に
3,4年編入し、日本の学位を取得、日本企業に勤めて
ベトナムに帰国するみたいです。
それをJICAという独立行政法人がサポートしてます。
日本の税金もこのような取り組みに使われている事を初めて
知りました。
今回の視察研修では、日頃ネットや新聞は読んでいる物の
実際に見て、肌で感じる重要性を感じた有意義な研修でした。
やはりやってみないと、行ってみないとわからない事ばかりです!
細かい写真などはご一緒させて頂いた株式会社グッドライフOSの
大知社長のブログが非常にシンプルに書かれているので見てみて
下さい。http://ameblo.jp/goodlife-os/
(大知社長のブログお借りします。。。)
まだまだ気付きや発見がありましたので、別のコラムで
書ければと思っております。
今回ご一緒させて頂いた皆様、本当にありがとうございました。
先日、営業創造㈱様が主催されたセミナーに参加して参りました。
「クラウド活用による営業スタイルの革新」というタイトルのセミナーでした。
http://www.e-bcc.co.jp/document/20110128.pdf
昨今良く耳にするようになった「クラウド」についての
セミナーでしたので勉強も兼ねて参加させて頂きました。
マイクロソフトさんなんかも講師として及びしていたセミナーでしたので
最先端のクラウド活用術を学べた良いセミナーでした。
そのセミナーで「クラウドを活用する前に営業を見直そう」と
いった部分の説明があり、非常にシンプルで解り易かったので
コラムにさせて頂こうと思います。
セミナー参加者の方々には営業力不足が一つの課題に
なっている企業も多かったと思います。
やはりいくら最先端のクラウドを活用しても本質的な営業力
が無ければ宝の持ち腐れになってしまいますよね。
「標準的営業パーソン、営業族の傾向」といった説明がありました。
砕いて言えば、伸び悩んでる営業マン、組織の傾向といった意味です。
①自社商品の「特徴」を理解していない
②顧客になぜ買ってくれているのか聞いてない
③習慣化した営業活動から脱却できない
上記3点が良く見られる傾向らしいです。
ここは非常に納得させられました。
特に②。
商品を購入頂いたお客様に直接購買理由を聞く事ってやってそうで、
やってない事の方が多いのではないでしょうか。
実際に営業マンや顧客担当者になぜうちの商品を購入頂いたのだろう?
と質問をすると、価格が安いや機能性が競合商品より優れている、
知名度が一番高いなどなど、色んな購買理由が出てきます。
しかし、それを実際にお客様に聞き、言われた担当者は?と聞くと
みんな自信なく手を挙げない・・・
ようするに、各担当者の憶測が多いのです。
これでは本質的な営業力向上にはつながりません。
これだけ、時代の変化が激しく早いと、その時代や時事に合わせ
顧客と自社(自分)を変え続けていかなくてはいけません。
時代、顧客、自社(自分)、この3つの関係性を常に考えるという事です。
この3つを意識すれば、後はスピードのみです。
いかに早く変化し、目的達成するかを考えるべきだと思います。
A:時代→自社(自分)→顧客
時代を考え、その時代に自社や自分を合わせ、その自社の強みに
顧客を引き付けていくやり方が上記です。
B:時代→顧客→自社(自分)
時代を考えるのはAと同様ですが、まず顧客を知る、そして
その顧客が求めているものに対し、自社のサービス、強み、体制を
変えて合わせていく。
私はBの方が変化のスピードは早いと思いますし、取り組み易いとも
思います。
時代は考えるが、その次に自社の事しか考えていなかったら
顧客のニーズとはかけ離れたサービスを販売してしまう可能性も出てきます。
それに気付き、修正を加えたとすればそれはかなりの時間ロスですね。
そういった自己満足なサービスに陥ってしまうかもしれないリスクも考えると
やはり時代→顧客を知る事が一番の近道と言えると思います。
そして、総称してこのような説明もありました。
伸びない組織は変化しないことを頑張ると。
ほとんどの組織は変化の重要性に気付いていると思いますが、
その変化をさせるやり方一つでその先にある目的達成までが近道でいけるか
遠回りになってしまうかが大きく分かれてしまうかもしれませんね。
この早い時代で商売を上手く行かせる為の基本、秘訣だと痛感しました。




















