豊泉 剛(大阪支店長 兼 第3プレミアムシップ営業部長)
経営課題を解決に導くWebプロモーションが身上
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大阪支店を一から立ち上げ、3年で20名を超える組織を構築。あらゆる業種・業態において、BtoBからBtoCまで最適なWeb戦略を立案してきた豊富なWebコンサルティング実績を誇る。表面的なプロモーションではなく、経営課題を解決に導くプロモーションが身上。現在は、オーダメイド型の上位サービスを関西圏に導入・展開し、関西圏にWebコンサルティングを浸透させることに注力している。
Webプロモーション戦略立案新規アカウント開拓
先日、大阪中小企業家同友会が主催するオンリーワン研究会の
総会に参加して参りました。
大阪にある中小企業の社長達が大勢参加していてかなり
エネルギッシュな会合でした。
そして、その会にSHARPの佐治寛副社長がゲストとして
招かれていました。
そこで、聞かせていただいた大企業の広告プロモーションについて
コラムを書きたいと思います。
まず、SHARPといえば「AQUOS」ですが、この液晶TVの広告について
大変参考になる話がありました。
「AQUOS」のテレビCMは吉永さゆりさんが主演している事は
皆さんもご承知だと思います。
このCMシリーズは1999年から開始されたそうです。
結構前からCMしてたんですね。
当初の市場調査(認知度のアンケート)では競合他社に大きく
劣っており7位だったそうです。今では液晶TVといえば
「AQUOS」ですが、その頃は全然認知されていなかったんですね。
それが、2007年の調査では1位になったそうです。
それが今でも根付いているのでしょう。
ただびっくりする事に、1999年と今とではテレビCMにかけるコストは
一切変動していないというのです。
ここで佐治副社長は、コストを変えずに認知度を上げた、つまり
広告として成功させた要因をこう述べていました。
「一貫したコンセプトを貫いたから」
主演は吉永さゆりさんでCMの雰囲気もきれいな家やデザイナーズ
のような部屋でゆったりとした感じで何年も統一してきたようです。
そのCMが継続的に流れ続けることで、認知度が飛躍的にUPしたと
のことでした。
確かに1、2ヶ月という短いスパンで費用対効果を図ることも重要
ですが、中期的なスパンで、継続的に一つの広告をし、認知度に
つなげていく手法は中小企業にも大事なプロモーションであると
感じました。
テレビCMまではさすがにコスト面で厳しいと思いますが、この
継続的な広告をWebで実施する事は可能だと思います。
余談ですが、ゴビ砂漠全体に太陽光パネルを引きつめると
世界の電気消費量をまかなえるらしいです。
SHARPは液晶だけでなく、太陽光パネル等環境問題にも
積極的にとりくんでいるところはさすがでした。
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新しい期も始まり、大阪支店も無事20名でスタートできました。
今期も事業拡大に伴い、採用活動を実施していく予定です。
そこで最近感じた事、ITスキルのある方がかなり増えてきました。
ホームページを作る為に必要な様々なソフト、IT用語、Web市場、
みなさん本当に色々な事を知っています。
過去の職務経歴を見ても、一つの会社のWeb担当や広報をしてました。
という方も多く、こういったところからもIT、Webのスピードの速さを感じます。
そういった方々の志望動機を聞くと、一つのホームページをつくることではなく、
一つのシステムを組む事ではなく、幅広く様々なお客様とどんどん付き合って
、たくさんの対策、提案をしていきたいという気持ちが多いです。
数年前から物が溢れている時代なんていわれていますが、IT業界でもある意味
同じことが言えるかもしれません。
作れる人、ソフトはいくらでもある、ただそれらを組み合わせ、活用する術をしらない
のかもしれません。
弊社も物を作るプロとしてではなく、今あるものを組み合わせ効果の出せる活用の
プロとして実績を残し、中小企業様のWebコンサルタントとして認知度を高めて
参りたいと強く願います。
採用活動を通じて、違う角度から世の中のニーズが見えた気がします。
就職活動している人たちは、世間のニーズにアンテナを張り巡らせ活動しています。
求職者にこういった人たちが増える=世間にこういった人たちが求められている
につながるのではないでしょうか。
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