並木 遼太郎(名古屋営業所課長代理)
「売れる仕組み」の構築・強化に定評
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入社時から一貫して営業組織に在籍し、現在は組織の育成・管理を行う。顧客獲得プロセスのあらゆるシーンにおいて有効なWebサイト活用法を熟知しており、「売れる仕組み」の構築・強化を得意としている。「Webサイトに営業力を」というテーマを掲げ、中小・ベンチャー企業を取り巻く様々なマーケットに対し、論理的アプローチと感情的アプローチを適切に選定したWeb戦略を提案している。
Webプロモーション戦略立案新規アカウント開拓
こんにちは。
先日私が学んだこと、そして今後、私自身の考え方のベースになるであろう事をお話をしたいと思います。
ご存じの方も多いかと思いますが、こんなお話があります。
【ある農夫の一日】
「ある農夫が、朝早く起きては畑を耕そうとした。ところが、トラクターの燃料がきれていたので近くまで買いに行ってきた。
途中で、ブタに餌がやっていないことを思い出して納屋に餌を取りに行った。
すると、ジャガイモが発芽しているのを発見した。これはいけないと思いジャガイモの芽を取っているうちに、暖炉の薪がなくなっていることを思い出して薪小屋へ足を運んだ。薪を持って母屋へ向かっていると、ニワトリの様子が変である。どうも病気にかかったらしい。
とりあえず応急処置をほどこして、薪を持って母屋たどりついた頃には、日がドップリとくれていた。農夫は、ヤレヤレ何とせわしい一日であったと思いながら、いちばん大切な畑を耕すことをできなかったことに気づいたのは、床に入ってからであった。」
(アクティ総合研究所・大西啓義氏)
一日を過ごしていく中で、色々な出来事(状況)が起こり、それに振り回されていった結果、本来の目的を果たせなかったというお話です。
このお話は、様々なコラムなどでも採り上げられており、非常に有名な話です。
個人、リーダー、企業問わず、仕事というものは、まさにこの状態に陥るリスクがあるなと改めて感じました。
私自身も、名古屋支店で様々な問題が起こった時に、目線が目先まで下がってしまい、状況に対しての手を打つことしか考えられず、本来の目的(ビジョン達成)から大きく逸れてしまったということを経験しました。(というか現在進行形の課題です)
そんな目先が下がっていた際に「状況を追いかけるのではなく、自分のビジョンや結果を追いかけるように!」というアドバイスをいただきました。
状況を追いかけ自分自身をコントロールされると、結果やビジョンはぶれてしまいます。
市況感や競合他社などの外的要因と、人材・商品などの内的要因など、ついつい目先の状況を追ってしまいがちな問題ですが、企業活動をしている本来の目的は、理念・ビジョン達成にあると思います。
ビジョン達成に対して、どうこの状況をコントロールするのか?という考え方が大切ですね。
そうでなければ、「なぜこの状況をクリアしなくてはいけないのか」ということ自体見失ってしまいます。
お客様との商談であっても、お互いに目先に走ったご提案になってしまうと、本来のお客様ビジョンの達成、本当の意味でのお手伝いができなくなってしまうと思います。
お客様の企業理念・ビジョン達成のために、webが一つのツールとなれるような目線の高いご提案やサービス提供ができるよう、今後も進化し続けて参ります。
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