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コンサルタントの紹介

並木 遼太郎(名古屋営業所課長代理)

「売れる仕組み」の構築・強化に定評

入社時から一貫して営業組織に在籍し、現在は組織の育成・管理を行う。顧客獲得プロセスのあらゆるシーンにおいて有効なWebサイト活用法を熟知しており、「売れる仕組み」の構築・強化を得意としている。「Webサイトに営業力を」というテーマを掲げ、中小・ベンチャー企業を取り巻く様々なマーケットに対し、論理的アプローチと感情的アプローチを適切に選定したWeb戦略を提案している。

Webプロモーション戦略立案新規アカウント開拓

○○型社員

2010年04月28日 04:02 PM

 投稿者 並木 遼太郎

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こんにちは。


名古屋支店では新卒の入社はありませんでしたが、全社としては数名の新卒社員が入社いたしました。

毎年この季節になると、自分が新卒だった頃を良く思い出します。
私はフリーセルが初めてではなく、新卒時には別の会社で働いておりました。
社会人1年目にしては会社の複雑な事情に揉まれ、かなりヘビーな経験をした経緯もあり、今でも思い出すことが多いです。


そこで、ご存知の方も多いかと思いますが面白いデータがありましたのでご紹介します。
公益財団法人 日本生産性本部が毎年新卒社員の特徴をもとにタイプを命名しているようです。




今年の新卒社員は「ETC型」のようです。

性急に関係を築こうとすると直前まで心の「バー」が開かないので、スピードの出し過ぎにご用心。IT 活用には長けているが、人との直接的な対話がなくなるのが心配。
理解していけば、スマートさなど良い点も段々見えてくるだろう。“ゆとり”ある心を持って、上手に接したいもの。
公益財団法人 日本生産性本部



過去数十年のデータもありました
http://activity.jpc-net.jp/detail/lrw/activity000974/attached.pdf

大喜利のような感じも否めませんが、当時の世相を表しているのでしょうね。


ちなみに私は平成16年度の新卒でしたので、「ネットオークション型社員」のようです。

ネット上で取引が始まり、良いものには人気が殺到しさっさと売れる一方で、PR不足による売れ残りも多数。
一方で、ブランド名やアピールに釣られて高値で落札したものの、入手後にアテが外れることもある。
公益財団法人 日本生産性本部

確かに、当時は就職超氷河期と言われた時代でしたが50社以上受けて内定一つという人と、一人でいくつもの
内定を勝ち取る人など二極化していたように感じます。

どの年代もあまり期待されていないネーミングだなと感じますが、その世代の扱い方(失礼な表現ですが)のアドバイスがあり見ていておもしろかったです。

命名の信ぴょう性はさておき、世代・価値観・タイプの違う様々な人が集まり同じ目標に向かうというものが組織です。

様々な世代や価値観やタイプの人々をまとめて飲みこんでしまう、巻き込んでしまうような「ビジョン」や「組織の魅力」が無いとデータに書かれているようなデメリットをこうむることになりそうです。

迎える側の私たちの姿勢や組織作りによって、新卒や新人の方の良い面が引き出せるのか、悪い面を引き出してしまうのかが決まる一要因になると思います。
個々人に合わせた組織づくりではなく、それぞれの価値観やタイプを巻き込める組織作りをすることが、新入社員を迎え入れる私たちの使命ではないかと感じました。

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