ホーム >コンサルタントコラム >松谷 幸紀
今週からですが、弊社内で受注報告共有の仕組みが導入されました。
受注報告なんて当たり前と思うかもしれませんが、弊社でも今までも実施してはいました。
今までは、チーム上長への電話報告と簡易メールでの報告という形でしっかりとルール化されて運用していました。
今回の仕組みは、上司だけでなく、全社の営業全体やCS本部などの関係者へのメール報告で共有する形式にし、範囲を拡大しました。
営業の中には「なんでこんな面倒くさいことを・・・」と感じている人がいるかもしれませんが、その「なぜやるか(目的)」をまず知りましょう!
ここでの共有の目的は「個々の暗黙知を形式知へ変換すること」です。
営業がお客様から契約に至るまでには、様々なエピソードが隠れています。
ホワイトボードが赤く数字がついているが同じ数字でもそのドラマは様々。
・何度も再訪してやっと信頼頂けた契約
・既存のお客様がサポートを気にっていただき、追加依頼を頂けた契約
・考えに考えを巡らせ、誰にも負けない戦略を立てて見事競合に打ち勝った契約
・ とても情熱をもった社長に自分を信頼していただき受注した契約
個々の営業マンの体験記を共有することで、自分の営業スタイルへの新しい気づきが生まれると主に、今まで共有できなかった全国の支店・営業所とも情報共有のきっかけを作ることができます。
社員の営業の皆さんは是非、受注した人への返信を増やしていきましょう。その受注で感じた気づきをフィードバックしましょう。
弊社の行動指針の「常に調和(協力・競争・共有)を大切にし続けます。」を実践して今まで個々に留まっていた「できる営業マンのコツ」のような感覚的なものまで感じ取れる機会を作ることでます。
ノウハウの共有という意味合いも多くありますが、裏の意図は、「承認」を増やすこと。
仕事をやっている上での働きがいとは、自分が会社のために役立っていると認識すること。それを認めてもらうことを臨んでいます。
普段の身近なところでもこうした承認を増やせる文化をもっともっと定着化したいです。
と、こんなひらめきの提案を社長にしたら、即翌週に実行。。。
スピーディーなジャッジに感謝! 提案した方のやる気も上がりますw
近年、短命で終わる首相や、民主党の最近の迷走を見ると企業経営でのタブーを繰り返しているように感じました。
・AやBという選択肢があり、最終的にBと決まったことに対してはこれまでAを指示していたとしてもどのようにしてB案で最大限の成果を上げられるかを共に考えなければならない
・物事を選択する際に、100%Aが正しいというジャッジを行えるのが望ましいが、そうでないことの方が多い。それぞれの選択にはメリットとデメリットがあり、どこかで犠牲はつきもの。選択しようとする際に、互いのデメリットにのみフォーカスを当てた議論は結論を延ばし、疲弊させ、組織のスピードを奪ってしまう。
企業でもできない理由を考えたり、できないことへの批判をし合うのではなく、できる理由や次へつながる発言や行動を増やし、実現したゴールへ向かっている企業の方が明らかに成長しています。
会社でも私の持論は、「何をやるかじゃなく、誰とやるか」です。
政治も日本を良くするために「何をやるかじゃなく、誰とやるか」ではないかと。
そして弊社の一人ひとりがお客様と接する際もそうなんのではないかと。
お客様に対して、できない理由ばかりを説明していないだろうか。「どうやったらこの問題は解決する」という話はおざなりになっていないだろうか。
メディアや、今の日本の政治と同じ負のスパイラルにならぬよう自問したいです。
今期最初のフリーセルの管理者研修として、「タイムベースマネジメント研修」を外部講師(ギャップアンドブレイン 長尾様)をお招きし、受講いたしました。
全社的に消灯時間を明確にし、強制的に終わりの時間(退社時間)を区切る試みを開始いたします。
目的は、社員のライフワークバランスを向上すること、そして生産性のさらなる向上。
豊泉支店長ブログにもある通り、「スピードと質の向上」に今期から重点的に取り組んでまります。
研修での気づきは、時間は資源であること。
時間において競争優位を作ることができること。
それを他社がまねすることは難しいこと。
私の意識自体が、自分の価値創出をするべき作業の時間を後回しにし、夜の集中できる時間に行おうという意識や、遅くまで残っていることに対しての危機意識が欠けていました。
生産性の担保を「時間」に頼り過ぎていました。
これからまずは、「時間を可視化する」ところからスタートします。
■組織は「役割」であり、「時間消費」も計画のうちに活用消費されなくてはならない。
決して「わたし個人の時間」ではないことを理解し、『時間』に対する「意識変革」を自律的におこなう必要がある
■リーダーのこの「意識変革」なくして『タイムベースマネジメント』は、あり得ない
上記を肝に銘じ、お客様への提供価値の最大化へつながるよう今期取り組んでまいります。
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MECE(mutually exclusive, collectively exhaustive)
「相互に排他的な項目」による「完全な全体集合」を意味する言葉である。 要するに「ダブリなく・漏れなく」という意味である。経営学、経営コンサルティングなどの領域でよく使われる言葉である。ロジカル・シンキングの一手法。
・「MECE」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。最終更新 2009年10月10日 (土) 01:43 UTC
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先日の18日・19日の2日間で、フリーセルの管理者が集い、外部講師監修のもと、都内の研修所兼ビジネスホテルにて総勢30名弱にて行われました。
そこで改めて、
弊社が達成していかなければならない今期の「百花繚乱」を成し遂げるために必要な要素の確認と、
私自身の今後の課題を体系づけて整理することができました。
どうやったら高度化していく顧客ニーズに対して満足できるのか。
サービスの質を高めるためには、何が必要なのか。
人財力を高めるためには、すべきことは何か。
方向性として見つかったことは、「組織の中に組織をつくる」ことでした。
そのために、組織の中にいるメンバの意識をより何段も変化していかなければならない。
リーダーが引っ張り上げる組織ではなく、自らが進んで変化していく組織への変革。
そのために、自分自身の考え方を変えていく必要があるということが腹に落ちました。
「?せねばならない」など自意識が無意識を抑圧する。短期的にはこうした対応で可能だが、永続的に続けて行動させ続けることは非常に難しい。やらねばならないと思ってやり続ける仕事ほどいやなものはない。
それを、自ら意識を変え、「?したい」という気持ちを多くもった状態で仕事に取り組む状況を作ることが組織成長につながることであり、課題であると痛感しました。
会社のメンバ=「友人」ではなく、「同志」である。という弊社社長の言葉も刺さりました。
慣れ合いではなく、ともにぶつかり合い、同じゴールに対して挑戦して成長を共有し合える関係を部の全体で作れる組織にするためにさらに第二四半期を邁進していきます。
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10月4日(土曜日)
今期 第二回目のフリーセル社員総会が渋谷のクラブキャメロットにて開催されました!
今回は、会のはじめに来期の新入社員となる内定者の発表の挨拶がありました。
とても初々しいながらも社会人となる心構えとフリーセルでの今後の自分への希望を胸に話している姿を見て、自分も初心に返ることができました。
その後、
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7月5日
弊社 株式会社フリーセルでは、3か月を1年と見立てて、社員総会の実施期間を3か月単位にしました。
私の課での今期のゴールビジョンは、
「WEBディレクション標準メソッドの体系化により、競争力があるディレクター組織へ」
「3ヶ月間本当にみなさんお疲れ様でした。
ここでさらにジャンプするためには、今以上作業以上の痛みを伴い、理想につき進まなければならないと
思います。一緒に200%ぐらいの力をつかって頑張っていきましょう。」
といった言葉でしめて、
3か月の中でのMVPなどの表彰も3ヶ月間張り詰めて仕事をしたみんなが、それをすべて発散するかのように
楽しんでいました。
いまは、確かに忙しいし、解決しなければない課題が山ほどありますが、顧客に満足してもらって
次々に引き合いをもってきたり、月額費用のベースアップを増やしていくためにどのようにしていくべきか
という絵は、1年前より徐々に具現化してきております。
結果や信頼がお客様の利益になり、それが弊社の利益につながっていくと考えておりますので、
実現へ近付けるよう今期ゴールビジョンへ向かって第二四半期も頑張っていきたいと思います。
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先日、第一クォーター最後のCS全体MTGを終えました。
この四半期を振り返ると、前期に構築したディレクション業務フローや、会計の計上基準変更に伴う度重なる業務フロー改善を繰り返していた時期とは異なり、改変というよりは、「準備」というほうがふさわしいと思います。
売上計画に基づいた人員計画を根拠立てて、それに即した形での採用計画を実施し、
面接を重ねた日々と、より整備された人事考課制度に基づいた評価面談の日々が続きました。
個人的にはより効率的なディレクター採用と適切な人事考課を行いたいという、企業の命題を強く感じた四半期であったとともに、
去年以上の変化ある第一クォーターにしきれなかった反省点がありました。
その分、第二クォーターでは、種まきを実施できる段階になっているので、
下半期に大きく飛躍できるような組織になりたいと思います。
そのために、「自律型の人材」 になる。を課内で意識づけし、一つの3か月に一度の社員総会で、
課のビジョンを高々にあげて今期気持ちよく終えられるように頑張ります。
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クライアントの課題をWEBという観点からソリューションを提案する弊社としては、
「WEBサイト制作」 という成果物を提供する生産ラインも持っております。
ディレクション/ライティング/デザイン/コーディング という生産ライン
数年前と比較すると格段にレベルが向上していますが、
さらなる高みを目指すために、私としては、PMBOKの概念を取り入れた形で、
WEBサイト制作でフリーセルの開発標準を構築していけたら面白いのではないかと考えております。
PMBOK(the project management body of knowledge)通称は「ピンボック」
プロジェクトマネジメントのための標準的なフレームワーク
上記のようなプロジェクトマネジメントについての概念は、サイト制作という一つの
プロジェクトでも共通項が多々あります。
しかし、あくまで「長期納期」・「大型案件」をターゲットとしているため、
一つのプロジェクトにたくさんの人員が紐づくような管理体制や、長期スケジュールにおけるマネジメントには向いているが、
弊社のようなターゲットを「中堅企業」「中小企業」として、案件当たりの「期間」「構築ボリューム」が
小さいため、素直に踏襲することで、非効率な状況を招いてしまいます。
こうした部分をスリム化して、独自のフレームワークを構築中ですが、
PMBOKを意識した構築するとさらにブラッシュアップできるのでは??
と楽しみにしているので、これを見た社内の方。
中小企業の経営企画・生産管理の方は、ぜひPMBOKを勉強してみては?
私も勉強します。
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このたび、WEBコンサルタントとして
ブログをつづることになりましたが、
WEBという分野に特化せず、
経営部分にかかわるさまざまな分野に焦点を当てて、
自分自身の気づきと、考えについて述べていきたいと思います。
ということで第一弾は、
「交通系からショッピング用へ 全国を一枚のICカードでめぐる時代へ」
(引用東京IT新聞)
上記の記事でもありましたが、最近はsuicaから始まり、PASMOの導入で、
首都圏一帯は、ICカード一枚で鉄道系の乗降りが完結してしまうようになりました。
私もこれを機に携帯電話をICカード対応にして、
カードなしの携帯電話のみで、バスの乗車や電車の乗車を行うようになりました。
全国普及も時間の問題となるとこうしたツールの拡張機能に目を向けた展開が
気になるところです。
おそらくこのICカードの普及はEC市場を大きく発展すると予測されます。
特に気になるところで身近な分野では、
最新機種のPCには、ICカード対応のノートPCがついていることが非常に興味深い。
今までは、クレジットカード決済や、代金引換などのインターネット決済の仕組みが、
より手軽にタイムリーに行える時代が来るので、ネットでの購買率が劇的に高まるのではないか。
と思い、楽しみにしております。
ECサイト構築を経験されていない方は、今が始め時かもしれませんね。