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かねてより予告されておりましたYahoo!の検索エンジン(YST)の
Googleエンジンへの移行が完了した模様です。
これにより被リンクの数値や検索順位に大きな影響がありました。
移行までの期間は約4か月
Yahoo!の検索順位がGoogleとほぼ同じ結果に!
Yahoo!の検索結果がGoogleと同様の検索結果を返すようになり
被リンク数や順位に目に見えた変化が起こりました。
図1.被リンクの図
「図1.被リンクの図」はあるサイトの過去6か月間の被リンク数の推移ですが、
11月25日を境に8万件近くあった被リンク数がわずか52件まで減少しました。
Googleはもともと被リンク数の数値はほとんど公開していませんでしたが、
今後のYahoo!もこの性質を引き継ぎます。
図2.検索順位変動1
「図2.検索順位変動1」はあるキーワードの過去6か月間の順位の推移です。
11月25日以降、被リンクの結果と同様にYahooの順位がグーグルの順位にぴったりと合わせるように変動しています。※図の右端上部の青と赤の線が重なっている部分を説明しております。
「図3.検索順位変動2」のキーワードに至ってはYahooにて過去6か月間100位圏外にいましたが同じくグーグルの順位に合わせるように順位の変動が起こり現在では1位に位置しています。※右端の赤い線が11月25日を境に上昇していることを表しています。(12月1日現在)
今後この検索結果を基にYahoo!が独自のアルゴリズムを加えるのか等は今のところ
公表されていませんのでYahoo!の動向に関しては注意が必要です。
11月中にYahoo!サイトエクスプローラーのサービスが終了し
被リンク数等の計測が難しくなり競合サイトの調査が難しくなりました。
※ただし2012年までは米国版「Yahoo! Site Explorer」で被リンク数の調査は可能です。
これにより競合サイトの情報などが手に入りにくくなります。
キーワードを選定する上で競合サイトの調査には欠かせない数値でしたが
今後は今まで以上に「他人の詮索をするより自分を高める」作業が必要になりそうです。
弊社でもパートナー企業の方々と情報を収集しながら、適宜Googleよりの施策へシフトチェンジを図って言っております。Googleのアルゴリズムの方が断然親和性が高く、今まで手を焼いていたTDPの解消も進みました。
引き続き、今後の検索エンジンの動向に注目していきます。