ホーム >コンサルタントコラム >松谷 幸紀
今から約二年前にGoogleが募集を行ったプロジェクトです。
こちらは、世の中のたくさんの方に役立つプロジェクトを実現しようという試み。
これをGoogleの中だけの知だけにとどまらず、全世界に呼び掛け、巻き込み5つのプロジェクトに対して1,000 万ドルを提供して実現しようと内容です。
それが、1年かけて16アイデアに絞られ、さらにそこから世界の人を巻き込んで投票を行い、今回5つのアイデアに決まったのがこちらになります。
(詳細は、Project 10 to the 100にて)
http://www.project10tothe100.com/intl/JA/index.html
・オンラインで教育コンテンツを無料入手できるようにする
・科学や工学の教育を拡充する
・政府の透明性を高める
・公共交通機関の革新を後押しする
・アフリカの学生に質の高い教育を提供する
どれも多くの人に役立つ素晴らしいアイデアです。実現したら本当にすばらしいですね。
こうした企業としてあるべき社会責任に対する取り組み(CSR)のような要素も組み込みつつ、自社の強み(テクノロジー)を活かす視点はとても興味深かったです。
もっとも素晴らしい点は、「自社で完結するのではなく、外部から多くの人を巻き込み、新しい視点を自社内へ共有して新しい仕組みを生みだす」という点です。
やはり、社内だけに完結すると、その社内のメンバの知恵・考え方に依存し、よりよい答え(本当にベストな答え)に近いのかどうなのかということを常に考えながら試行錯誤しがちです。
それを社外の客観的な意見を取り込むことで新しい視点が入り、今までよりもよりニーズをくみ取り、しかも組織としてもスピード感を持って取り組めると今回改めて感じました。
弊社でも、外部視点には常に意識できるよう弊社とお付き合いいただいたお客様からサイト構築完了時に「顧客満足度調査」を実施しており、今回その情報を弊社オフィシャルページにて公開しております。以下参照
http://www.freesale.co.jp/service/customer.html
こうした外部から客観的視点を頂く仕組みをいろいろな角度から取り組みを増やし、ここからPDCAのCAの部分に対してよりスピード感を持って取り組んで顧客満足度向上に努めていきます。