ホーム >コンサルタントコラム >松谷 幸紀
皆さんはフラッシュマーケティングという言葉をご存じでしょうか。
通常ではありえない割引を時限的、そしてある目標数量の申込があった場合に成立する仕組みで。短い時間で爆発的に口コミを誘発することからそう呼ばれているサービスです。
このサービスはアメリカで先駆けとなったのはGROUPONという会社。
今年は、約4億ドル(約330億円)を見込んでいるらしい。 そしてつい先週に日本に参入を決めた。
米グルーポンが日本進出、1000万ドルで創業2ヶ月のクーポット買収へ:In the looop:ITmedia オルタ...
http://bit.ly/bGulT7
日本では、4月ごろから類似サービスが次々と開始しており、大手企業から、ベンチャー企業など幅広い会社が参入を開始している。
割引率が非常に高いため、広告主にとっては、知名度が確立していない新規開業時や、旅館などの空室を埋めるための商材として魅力的なサービスとなる。
反面、クーポンの乱発は、安いイメージを与え過ぎてしまうため、掲載のバランスが必要であること。
普段来店しない人遠隔も来店するケースが増えるのもよいが、リピーター率が低いのが課題であるので、いかに継続的なリピーターになっていただくかどうかというのがカギになる。
今後は、こうした新規来店を促しながらもコミュニケーションを継続するために、メルマガやtwitterなどのソーシャルメディアなどの接触頻度のバランスをとっていくことも重要になってくるのではないでしょうか。