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近年、短命で終わる首相や、民主党の最近の迷走を見ると企業経営でのタブーを繰り返しているように感じました。
・AやBという選択肢があり、最終的にBと決まったことに対してはこれまでAを指示していたとしてもどのようにしてB案で最大限の成果を上げられるかを共に考えなければならない
・物事を選択する際に、100%Aが正しいというジャッジを行えるのが望ましいが、そうでないことの方が多い。それぞれの選択にはメリットとデメリットがあり、どこかで犠牲はつきもの。選択しようとする際に、互いのデメリットにのみフォーカスを当てた議論は結論を延ばし、疲弊させ、組織のスピードを奪ってしまう。
企業でもできない理由を考えたり、できないことへの批判をし合うのではなく、できる理由や次へつながる発言や行動を増やし、実現したゴールへ向かっている企業の方が明らかに成長しています。
会社でも私の持論は、「何をやるかじゃなく、誰とやるか」です。
政治も日本を良くするために「何をやるかじゃなく、誰とやるか」ではないかと。
そして弊社の一人ひとりがお客様と接する際もそうなんのではないかと。
お客様に対して、できない理由ばかりを説明していないだろうか。「どうやったらこの問題は解決する」という話はおざなりになっていないだろうか。
メディアや、今の日本の政治と同じ負のスパイラルにならぬよう自問したいです。