ホーム >コンサルタントコラム >松谷 幸紀
日々の中での目標達成など、実施するにあたり、もっとも重要なキーファクターは、
「人財」にあるとみなさんもお考えのことと思います。
この「人財」を数多く生み出し、よりスピードと実行力を持って取り組むためには、
自分一人が頑張るのではなく、各リーダー層とのコミュニケーションをとり、
多くのメンバとコミュニケーションエラーをなくし、共通のベクトルに進めることが最も求められてきます。
それを実現するために「コミュニケーションを円滑に進めるためのフレームワーク」として
先日の管理者研修内で学習した「ジョハリの窓」を紹介します。
自己には、「公開された自己 」(open self)、「隠された自己」がある (hidden self) と共に、「自分は気がついていないものの、他人からは見られている自己 」(blind self) もあるし、「誰からもまだ知られていない自己 」(unknown self) があると考えられる。
言葉にすることは、簡単ですが、実際に体験してみると、大変驚きます。
「自己開示」をすることによって、「他人が知らなかった自己」の領域を減らし、
「フィードバック」を他人からもらうことによって「自分が知らなかった自己」の領域が減り、共に「開放の窓」(自分も他人もわかっている自分)の領域を広げることができます。
自己開示することは、本人としては、勇気が必要だったり、恥ずかしい場合もありますが、開示された側のほとんどが、
親近感や、その開示した人に対する安心感を感じるという結果が出ているそうです。
「理解する」ことと「できる」ことは、異なり、難しですが、継続するためには、意識して私も実践していきます。
経営者の方、リーダークラスの方もそうですが、上司とのコミュニケーションも含め、是非考えてみてはいかがでしょうか。
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