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新卒配属とカマス理論から思うこと

2009年04月20日 01:40 PM

 投稿者 松谷 幸紀

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本日からフリーセルの今年の新卒が各部署に配属となりました。

 

そこで

なぜ今まで学生であった新卒を採用するのでしょうか?

新卒に求めていきたいことは何でしょうか?

という疑問に対する私の考えを書かせていただきます。

 

私が初めて社会人になった時に「カマス理論」という話を聞きました。

心理学の実験で、水槽の中にカマスを放ち、

水槽の半分を透明な板で仕切りを作ります。

そこに餌をカマスがいない半分の水槽に餌を巻くと、カマスは積極的に餌に向かって突進します。

しかし当然何度も板にぶつかって餌を得ることはできません。

この状態をしばらくするとどうなるかというと、

透明な板を取り外した状態で餌を巻いても、カマスは餌に反応せず、

板より半分先には飛び込んできません。

賢いがゆえに、固定概念を持ってしまい餌が食べれないと思い込んでしまいます。

偏見です。

 

よくビジネスにたとえられますが、弊社に関しても局所的には当然起こっていると思いますし、

それに私が気付いていない状態になっているかもしれません。

 

こうした状態を一気に打開するにはどうしたらいいのでしょう?

答えはシンプルです。

「水槽の中に、新しいカマスを入れる」ことです。

 

新しいカマスは真っ先に他のカマスが手をつけていない餌に飛びつくでしょう。

それを見たカマスは、食べられることに気付き、一気に餌に飛びつくでしょう!!

 

おおよそお分かりだと思いますが、新卒の皆さんは「新しいカマス」です。

私たち既存の社員がこうした透明な板が外れていることに気付いていない固定概念を取り除き、さらに元気なカマスになれるようにすることが、「0ベース」な視野である新卒社員を採用する理由だと思います。

 

これからまた新しく進化する期にするために新卒社員ともども邁進してまいります。今期もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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