ホーム >コンサルタントコラム
Webディレクションをする際には、ただお客様が提示するサイト構築をしてもタダの形だけの箱ができてしまいます。
より結果を創出していくためには、Webという概念の中に、従来の「マーケティング」を取り込んでいくことをお勧めします。
すべては、みなさんが無意識に内にヒアリングしたり考えて構築しているものですが、こうしたものをMECE(もれなくダブリなく)を意識して取り組むことで精度の高いサイト構築が可能になります。
基本は、3C分析などですが、「マーケティング4Pと4C」も組み込んで考えましょう。
マーケティング・ミックスの4Pとは、
「売り手」の4視点で考えていく概念です。
これに対し、ロバート・ラウターボーンが、「売り手」視点で考える前に、「買い手」視点で考えるべきだという4Cを提唱しました。(大分前の話ですが)
それを4Pと対応させたのが以下の表になります。(表参照)
| 【売り手の見方】 | 【買い手の見方】 |
| Product(製品) | Customer Value(顧客の価値・購入の決め手) |
| Price(価格) | Cost to the customer(顧客コスト) |
| Place(流通チャンネル) | Convenience(利便性) |
| Promotion(販売促進) | Communication(コミュニケーション) |
どちらも必要な概念です。
まずは、それぞれの視点からサイト構築時に考えてみましょう。
懐疑的な方も、新しい気付きが得られるはずです。
弊社フリーセルの中で日々更新し続けているディレクションメソッド(D-sta)では、こうしたマーケティング理論を、
各ディレクターが理解し、お客様から情報を引き出すためのフレームワークを利用したディレクションを行う仕組みを構築する取り組みがあります。
今後、それぞれの考え方の切り口やサンプルをお見せしていきます。
10月4日(土曜日)
今期 第二回目のフリーセル社員総会が渋谷のクラブキャメロットにて開催されました!
今回は、会のはじめに来期の新入社員となる内定者の発表の挨拶がありました。
とても初々しいながらも社会人となる心構えとフリーセルでの今後の自分への希望を胸に話している姿を見て、自分も初心に返ることができました。
その後、
この記事に関連するテーマ
今回、Webディレクターに関するコンテンツが、Webコンサルタント.jpに掲載されました。(パチパチ)
今期ディレクターのビジョンとしては、
「Webディレクション標準メソッドの体系化で、競争力のあるディレクター組織へ」
を掲げています。
現在のコンテンツでは、そのさわりの部分ですが、今後は、ディレクションの中での成功事例をご紹介できるコンテンツや、よりフリーセルとしての体系化された仕組みをご紹介できればと考えおります。
Webディレクターといえば、一般的にいえば、「制作ディレクター」を指しますが、弊社ではそういった側面に加え、クライアントのWebでの結果創出をサイト構築にてサポートする「プロデューサー」的側面もあります。
総合的に顧客満足を創出するための、結果の出るサイト構築を実現するためにはどうすればいいのか?
を常に考えて行動してまいります。
Webディレクションができないが要件定義まではできるコンサルタントの方から、中小企業のWeb担当者不在でお困りの社長様まで、幅広く専属のWebディレクターをお付けいたします。
ぜひご相談ください!
この記事に関連するテーマ