コンサルタントコラム

ホーム >コンサルタントコラム >桑名 勇毅

コンサルタントの紹介

桑名 勇毅(大阪営業課マネージャー)

Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現

歯科業界を専門にWebサイトを活用した集患・求人戦略を提案。過去6年にわたり、 関東エリアにおいて300医院以上のWeb戦略立案を手掛け、数多くの医院の差別化・ブ ランド化を実現した実績を持つ。新規開業の医院から歴史の長い医院まで様々なケー ススタディを有し、Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブラン ディングを実現。現在は活躍の場を関西に移し、コンサルティング活動に従事してい る。

Webプロモーション戦略立案(歯科業界)

歯科医院のマーケティングの意味について

2011年11月29日 06:30 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。

 

今回のテーマは「歯科医院のマーケティング力」をテーマに話したいと思います。

 

昨今の歯科医院の医院経営力において、以前と比べ、非常に重要度が増してきております。

 

以前は治療技術だけがあれば、黙っていても患者様が来る時代でした。

 

しかしながら、現在は医療技術だけでは患者様のご来院に限界が来ています。

 

参考に他の業界を見ていると、明確だと思います。

例えば、美容室や飲食店を見てみれば、スタッフさんが街頭に立ち、割引のチケットを配り、PULL型の営業スタイルだけでなく、PUSH型の営業をしています。

 

歯科医院様の場合、医療ということで上記のようなPUSH型営業は難しいです。

 

つまり、PULL型のタイプの運営スタイルのため、他の業界よりマーケティングの精度の高い仕組を構築する必要があります。

 

そもそも、歯科医院様のマーケティングの意味とはどのようなものでしょうか?

 

一般的には

 

マーケティング(marketing)とは、企業や非営利組織が行うあらゆる活動のうち、「顧客が真に求める商品やサービスを作り、その情報を届け、顧客がその商品を効果的に得られるようにする活動」の全てを表す概念である。  Wikipediaより

 

となります。

 

歯科医院様においては、「患者様の声に耳を傾け、患者様のニーズにこたえられる治療・ホスピタリティ・情報開示を提供していく」ということになると思います。

 

つまり、これまで以上に

    患者様の声に耳を傾ける(特に自院のファンの患者様、さらに医院に来る可能性のある見込患者様)

    その声に基づく治療、ホスピタリティを提供していく

という点に尽きます。

 

また、ここで重要なのが、上記の①②の繰り返し(サイクル)をスピード感を持って、即座に対応していく点です。このサイクルが遅いと、いただいた患者様の声が古いニーズになってしまい、提供する治療、ホスピタリティの満足度が低下します。

 

自院の患者様の声に耳を傾けることは、意識さえあれば、すぐにできることなのですが、医院に来る可能性のある見込患者の声に耳を傾けることは、仕組を作らないとなかなか難しいことです。

 

上記の仕組みを構築し、それに基づき、患者様のニーズに投資していけば患者様から選ばれる歯科医院になっていくのが明確です。

 

治療技術や院内の体制は充実しているのに、医院の発展がイメージ通りでないと感じていましたら、マーケティングについて、本気で考え、医院のリソースを投資してみてはいかがでしょうか?

 

この記事に関連するテーマ

歯科医院のKPIについて

2011年09月29日 09:11 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルティング.jpの桑名です。

本日は、歯科医院様のWEB戦略のKIP(重要目標達成指標)の重要性についてお話したいと思います。

歯科医院のドクターとの面談で、「ホームページからの反響はどうでしょうか?」などとご質問すると「反響はあるよ」「月に10人はホームページを見てくるよ」など非常に大雑把な把握をされている場合が多いと感じます。

逆に「反響は全然ないよ」などおっしゃるドクターに「ではどのような改善対策を行っているんですか?」と質問すると「何もしていない」「もう来ないからいいや」などをおっしゃる方がほとんどです。

現在、ホームページを持たれる医院様が増え、患者様のWebでのリテラシー・デンタルIQの向上に伴い、本当に必要としている患者様の情報の提示・効果的なWeb戦略を行っていかないとWebからの成果に対し、現状維持はおろか、効果が減少していくことが予想されます。

ここで、KPIの話しに戻りますが、まず現状のWebでの指数を把握する必要があります。
この指数を算出することによって、現状のWebサイトの営業力(月に何人来ており、100人訪問すれば、8名来院する⇒成約率8%のサイト)が分かります。

また、患者様1名あたりの広告コストも算出できます。
この患者様1名あたりの広告コストを各来院チャネル(Web、タウンページ、駅看板、タウン誌など)を算出することにより、各媒体での費用対効果が明確になります。
実際、この患者様1名獲得のコストを理解し、広告戦略を立てている歯科医院様はほとんどいないのが現状です。

大きな流れで以上のことをやっていくために何が必要かポイントを記載したいと思います。

①    問診表に具体的に何を見て、来院されたか項目を設ける
②    来院患者様の顧客単価を計算する(来院からの3ヵ月の合計単価がベストだと思います。)
③    各媒体のKIPのフローチャートの構築

例えば、ホームページであれば、アクセス数、訪問数、直帰率、滞在時間、実際の来院数などをポイントに置き、表を作成する
④    以上の数値管理できる状態を作り、その数字の向上するための施策を行っていく。

以上に大雑把な流れですが、以上のことをやっていけば、必ず、現状よりも効果的な広告戦略を組めます。これは集患だけでなく、求人戦略も同じことが言えます。

具体的な数値を明確にし、数値管理によるWeb戦略をお考えの場合、ご相談いただければと思います。

本日はここまでです。
ありがとうございました。

この記事に関連するテーマ

新規開業時の集客方法

2011年04月28日 11:56 AM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。

本日は、新規開業時の集客方法についてお話いたいと思います。
開業当時は、まず<新規の患者様ご来院いただく><地域の患者様に認知していただく>この点が非常に重要です。

集客方法にあたり、多くの開業されるドクターがどの方法が有効なのか?と頭を悩ませる点だと思います。

私も新規開業の立上げから、歯科医院様の集客のお手伝いをしている中で、実際に効果がよい方法について
お話いたいと思います。

そこで最近のトレンドについて整理してみたいと思います。

①ホームページ
②リスティング広告
③携帯サイト
④医院の看板
⑤駅看板、野立て看板
⑥パンフレットのポスティング
⑦織り込みチラシ
⑧内覧会
⑨タウンページ
⑩地域誌への広告
⑪人為的な口コミ発生

以上が代表的な手法になってくるかと思います。

各手法について解説させていただくと
①ホームページ
⇒こちらに関しては、開業前にUPさせて「開業地域+歯科」でSEO対策する。また、各紙媒体とクロスメディアし、相乗効果を上げる
②Yahooなどでの上部と右部分に出ているもので、予算に余裕がある場合には、出すことをお勧めします。かけたコスト分ホームページへの見込ユーザの誘導を図れます。
③携帯サイトに関しては、開業前に立上げるのがベストです。当社のサービスで歯科診療予約をPC、モバイルから行っておりますが、モバイルからの予約が入るケースがここ年々増加しています。
④医院の看板
⇒看板については、歯科に特化した会社さんにお願いするのが重要です。人の流れを考えた場所への配置などが重要で、医院のコンセプトによってもデザインが変わってきます。新規の飛び込みのお客様はこれで医院を認知し、来院するので、非常に重要です。また、<看板を見る⇒医院を認知⇒詳しく知りたいため、ホームページや携帯サイトを見る>この流れを構築するためにも看板へURLの表記が重要です。
⑤駅看板や野立て看板は予算が余った場合に活用する程度でよいと思います。実際年間の問診表で、なにを見て来院したかとアンケートを取ると数人というケースが多いからです。
⑥パンフレットのポスティング
周辺地域にポスティングすることは非常に重要です。現在はそれを専門に行っている会社もあり、スタッフに行わせる手間や効果を考えると外注したほうがよいでしょう。
⑦織り込みチラシ
この手法においては、圧倒的な医院の強みがある場合に有効です。織り込みチラシの場合潜在顧客に対してアプローチするので、見込顧客にアプローチする場合以上にインパクトがないといけません。例)1本10万円のインプラント
⑧内覧会 
新規開業において、非常に重要です。
地域住民に認知していただき、かつ直接コミュニケーションが取れ、患者に認知と記憶に残ります。
可能であれば、内覧会のパンフレットの作成、ポスティング、内覧会の運営、呼び込みを一元的に行っている会社がありますので、外注をおススメします。
⑨タウンページ
各医院様の来院データを見ているタウンページを見て来院されるというケースが少ないため、枠や地域を十分に考え、最小限に抑えるべきです。
⑩地域誌への広告
地域誌においては、広告費が高いですが、即効性があるので、新規開業時には広告を出すのは有効的です。ここにおいても潜在層にアプローチするため、強み・コンセプトが差別化された医院が適切です。
⑪これは、人為的に行う方法があります。ある会社の方に聞いたのですが、やり方を広げないでくれということでしたので、今回は記載しません。

以上が代表的なものです。
これらの手法のうまく活用し、各メディアをクロスメディアさせ、費用対効果の高い組み合わせを行うのが重要だと思います。

この記事に関連するテーマ

歯科医院のWebプロモーションにおける今後の課題

2010年09月21日 12:34 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。

 

本日は、現在の歯科医院様の集客方法の現状、そこからの課題、今後必要となる要素についてお話したいと思います。

 

10年前は、ホームページを持っている歯科医院様はほんの一握りでした。

現在ではどうでしょうか?何かしらのホームページを持っているのが当たり前の時代になりました。

 

中にはホームページを数サイト行ったり、リスティング広告・モバイル広告さまざま手法をとり、中には月数百万の予算をかけてプロモーションを行っている医院様も出てきました。

 

このような現状の中で、いくつか共通する課題があります。

 

費用対効果の高い手法はなにか?

患者様から選んでいただく理由をどのようにつくっていくか?

医院のコンセプトに合う患者様をどのように獲得していくか?

自費に繋がる優良患者様をどのように獲得していくか?

ホームページで得た情報をどう利用していくか?

などなどさまざまです。

 

この流れの中で、重要なことは、なにか得意分野に特化した「医院独自の強み」を構築し、それをうまくプロモーションしていくことです。ただ情報を露出すれば医院時代は終わりました。

 

その「医院独自の強み」として、治療技術の1つかもしれませんし、患者様へのホスピタリティやサービス面でもいいと思います。

商圏地域や患者様にあの医院はどのような医院と紹介されるときに「分かり易く、魅力的なもの」でなくてはなりません。

 

以上の点はマーケティングの領域で、歯科医院にもマーケティング担当が必要不可欠になってきていると思います。

改めて、自院のマーケティングを見直してみてはいかがでしょうか?

この記事に関連するテーマ

アポロニア4月号に掲載しました!

2010年04月29日 10:01 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちはwebコンサルタント.jpの桑名です。
先月、歯科経営誌アポロニアさんに取材を受け、4月号に掲載されました。

アポロニア編集長によるとここ数年歯科の専門誌で発行数が伸びているのはアポロニアだけということでした。(この雑誌は臨床をメインというより、マーケティングや経営をメインとした雑誌です。)
その背景を聞くと、開業10年位のドクターの雑誌購入が伸びているとのことでした。

開業10年でこれまで特に何もしなくても患者が来たがここ2,3年患者が減少し、医院経営(特にマーケティング)に不安を感じているドクター層が読者として増えたとのことでした。

なぜ、開業10年位の層が多いかといいますと以下の要因があると考えられます。
・自院の強みがわからない
・院内・設備が老朽化して、改装などの分岐点である
・周辺地域に競合医院が増えたため、売り上げ減少
などから経営について不安があるという点が要因だと思います。

また、最近の傾向として、新しく開業されるドクターは非常に(特にマーケティングやホスピタリティ)考えて経営を行っている傾向があります。客観的に見ていると、既存開業している医院より、新規開業される医院のほうがその地域での競争力が高いと思います。

そのような背景でこのようなことになっているかと思います。

ここ数年どの業界でも、市場の変化が激しく、流れが速いです。成功している企業はその変化に対応しています。対応できない企業は衰退していっています。歯科医院においても同じことが言えます。その市場に変化に対応し、自分を変化させ、スタッフを変化させ、医院を変化させ、市場に合う医院になる必要があります。

現状維持・変化をしないことが「リスク」であり、変化・チャレンジが「チャンス」だと思います。
歯科医院様においても新しいことにチェレンジし、新しい価値を提供する医院に患者様は集まると思います。逆に10年間同じ治療やサービスを提供すると顧客は飽きてしまいますし、スタッフも飽きてしまいます。少しづつでも変化をしていくことは重要です。

当社でも4月から、新入社員が入社し、私の部署にも配属されました。彼らには知らないこと・今はできないことにチャレンジしてもらって、自分を変化・進化して成長していってもらいたいと考えています。(おかげさまで、もともとの能力も高いし、やる気もあるので、かなり期待しています。)

今のこの時代において、自分を変化させる「チャレンジ」が重要でないでしょうか?

この記事に関連するテーマ

2009年歯科業界の動向と今後のテーマについて

2009年12月24日 07:18 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんばんわ、Webコンサルタント.jpの桑名です。

2009年も残すところわずかになりました。ちなみに当社は12月29日までの営業となっております。

今回は2009年を総括するという意味も込めて、今年の歯科業界の動向をまとめ、そこから今後勝つためにヒントを模索していけばなと思います。

年々厳しくなっている業界事情(歯科医師過剰問題や保険点数の減少)から今年は、去年のリーマンショックが拍車をかけ全体として、売り上げが前年比より2割ほど落ちている印象を受けます。特に自費の「インプラント治療」「矯正歯科治療」の減少しているようです。

都心ですと1日1軒の割合で歯科医院が潰れているというデータもあり、非常に経営環境は厳しくなってきています。

しかしながら、そのような状況の中で、戦略的に歯科医院経営を行い売上・患者様に対する治療レベル・ホスピタリティが上がっている医院様もあります。

その医院様方から学べることして、感じることをいくつかお話したいと思います。

 

危機意識が他のドクターより圧倒的に高いという点です。

「これまで黙っていても患者さんがくる時代が終わった」

「治療レベルだけでなく、サービス業としての歯科治療をやっていかないと患者様はリピートしない」

「スタッフ教育にはこれまで以上に力を注ぎ、医院全体としてのスタッフ力の向上が必要」

「新しいことを取り入れ、医院を常に変えていかないと時代のニーズに合わない」

「歯科治療の勉強会だけでなく、経営の勉強をしていかないとこれからの歯科医院としてはやっていけない」

発言としてよく以上のことをおっしゃる先生が医院として、成功されているケースが非常に多いです。お話をしていても他のドクターより圧倒的に危機意識が高いと感じます。

また、この現状をチャンスを考えて・行動されている先生が成功しているケースが多いようです。

例えば、社会全体で就職難です。そのため、これまでの条件で以前は面接にも来なかった優秀な人たちがくるようになり、優秀な受付や助手を獲得できるようになってきています。

今をチャンスと考え今後やるべきこととして、優秀な人材の獲得、教育による医院全体のホスピタリティのUP。その地域での医院の特徴のブランド化が重要になってくるかと思います。

「何もしないでも患者が来て、スタッフさんが定着してもらえる」という時代は終わりに近づいているかと思います。逆にいち早く以上の観点から医院を考え実行している医院様は実際伸びており、1歩、2歩先にことを考え日々診療や医院の将来のことを考えております。

このような時代、まず行わなければならないことは、「意識の改善」ではないでしょうか?

Webコンサルティングという観点から、さまざまな点でご提案できますので、ご興味があるかたは是非お声をかけてください。

 

今年は、これを最後のブログとさせていただきます。

皆様ありがとうございました。

 

 

 

この記事に関連するテーマ

歯科医院のキュアかケアの選択

2009年09月30日 05:40 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちはwebコンサルタント.jpの桑名です。

今回は歯科医院のモデルについてお話したいと思います。

まず、小規模の歯科医院(2?6名)に歯科医院については治療をメインにドクターが中心に治療を行っているケースが多いです。

この段階からスタッフを増やし医院を中規模医院(7?12名)にする場合、大きく2パターンあると思います。

1 ドクターをメインに増やしキュア(治療)主体で行っていくケース

2 歯科衛生士をメインで増やしケア(予防歯科・メンテナンス)主体で行っていくケース

ここで重要なのが将来的予測を含めた地域ニーズ・競合医院・人材問題です。

また現状の歯科業界の問題として

A 歯科医師過剰問題(約6万5千軒)

B歯科衛生士不足問題(歯科衛生士免許取得数 約2万人)

C保険点数の減少

D患者さんの口腔内が以前より良くなってきている、予防意識の向上

A,Bから考えるとドクター、助手を増やしキュア主体が良いと思われます。しかしながらC,Dから考えるとケア主体が将来的に必要性が高いと思われます。

まず、院長先生の将来のビジョンや医療理念に基づくと思いますが、地域のニーズ、人材の状況に合わせてキュアとケアのバランスの最適化を行い患者さんかつ求職者に選ばれる医院づくりが重要です。

コンスタントなケア患者さんの獲得が安定した医院経営に繋がってきますし、安定収入により設備投資など次の戦略が行えます。

当社では地域のマーケティングから医院戦略のお手伝い、人材獲得支援を行っておりますので何かございましたらご相談ください。

この記事に関連するテーマ

歯科技工所が勝ち残っている条件

2009年07月31日 11:06 AM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちはWEBコンサルタント.jpの桑名です。

 

本日は、歯科技工所が今後勝ち残っていく条件について考えてみたいと思います。

まず、前提となる条件として、

・慢性的な求人不足

・社員の定着率が非常に低い

・中国などの技工物の生産の増加

・材料費の高騰

などが歯科技工所業界の課題です。

その中で、成功させている技工所様の共通するポイントとして、

1、求人獲得の土台が出来ている

2、自社のUSP(独自の強み)が明確にある

3、新規営業開拓の仕組みが確立させている

+α 最新の機材、技術を取り入れている

などが挙げられます。

しかしながら、自社で閉鎖的に持っているだけで外にその情報や強みをうまくプロモーションできず、非常に企業リソースを無駄にされておられる歯科技工所様が多いように思われます。

WEBを活用し、2、の自社のUSPを明確に設定し、マーケットに効果的に露出していくことにより、人材確保や新規顧客の開拓など企業活動が加速度的にスピードアップしていきます。

弊社の事例

http://www.zirconia.co.jp/

 

能ある鷹は爪を隠す言いますが、今の顧客にニーズが細分化し、そのレベルも高くなっている中では、能を隠さず、能を自社の強みとして、ブランディングし企業としての付加価値をつけていく必要が高くなってきているかと思います。

 

この記事に関連するテーマ

歯科技工所業界

2009年04月30日 04:32 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。

 

最近、歯科技工所業界のWebプロモーションのお手伝いをするケースが多く、歯科技工所業界について、簡単にまとめてみたいと思います。

 

課題1 求人問題

どこの歯科技工所様も歯科技工士獲得に非常に悩んでらっしゃいます。

歯科技工士の資格を取る人数も年々減ってきており、働いてからの離職率も非常に高いのが現状です。そのため、いかに優秀な人材を獲得するかどこの歯科技工所様の課題の一つになってきております。

 

課題2 中国での安価な歯科技工物

最近、中国で技工物を作成するケースが増えてきております。歯科医院様のメリットとして、日本の技工物より安価などがあげられます。そのため、日本の歯科技工所様は中国に対し、危機感を持っております。

 

また、業界の構成として、大手技工所が全体の2から3%、中小の技工所が10%、その他が1名から3名で個人で行っている技工所となっています。営業スタッフを雇って営業活動を行っているのが大手や中小の一部だけのようです。

 

このような状況の中、私がご提案しているポイントとして、

「自社独自の強み(USP)を明確にし、プロモーションしていき、ブランド化していく」という点です。

 

顧客の歯科医院さんに対しては、「当社でしかできないこのような技術・商品がある」、求職者に対しては「当社に入社すれば、このような技術が取得できる、キャリアがつく」などをイメージしてもらうブランド化をしていく必要があります。

 

課題1,2の状況において、以下に自分たちの強みにリソースを選択集中し、ブランドイメージを業界で確立していくかが、今後の経営に対して、重要な項目になっていくと思います。

 

Webプロモーションについてお悩みの歯科技工所様がいましたら、是非ご相談ください。

この記事に関連するテーマ

歯科業界の景況感

2009年04月 7日 04:25 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。

 

最近、クライアント様を回るなかで、景気の影響の特徴がいくつかあるようなので、ご紹介したいと思います。

 

【東京23区】

23区内に関しては、一般的に、来院数が減ってきている傾向にあるようです。

 

【一都三県の23区外】

さほど影響がなく、自費率が若干減ってきている。

23区で患者が減っている状況が時間が立つにつれて、23区を中心として、ドーナツ型に広がっていくことが予想されます。

 

東京23区の戦略のセオリーとしては、

1.来院数が増える戦略を行う

2.来院した患者さまをファンにしていく

がポイントになってくるかと思います。

まず患者さまを増やす戦略をとり、来院していただく。その中で、初診患者さまをファンにしていきます。景気が回復してきた段階で、既存患者さまに向けて、アクションを起こす。

 

一都三県の23区外の戦略のセオリーとして

1.今後、患者が減ることが予想されるため、集患対策を事前にとっておく

2.無駄な人材獲得を行わない

となってくると考えられます。

23区の動向が広がるのであれば、患者さんが減るのは予想されるところです。そのため、医院のUSP(医院独自の強み)を明確に打ち出し、集患対策を事前に行う必要があります。そのため、求人を行っている場合、慎重に行っていく必要があります。

当社、Webコンサルタントが各医院さまにお伺いして、Webのプロモーションのご紹介だけさせていただいているだけでなく、最近の業界動向などもご紹介させていただいております。

 

ご興味があるか方はこちらまで

この記事に関連するテーマ

診療コンセプト

2009年02月16日 06:50 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちはWebコンサルタント.jpの桑名です。

 

ご存知の方が多いかと思いますが、歯科治療には自費治療と保険治療というものがあります。


保険治療は保険が適用する治療法です。保険が適用されない治療が自費治療になります(インプラント治療や矯正歯科治療など)。

 

先日、クライアントの先生と話をしている中で、これまで治療方針として保険治療・自費治療問わず、患者さんに平等な治療を行うことをやってきたが、最近自分の中で、矛盾が出てきているということでした。

 

例えば、インプラント治療など高額な治療の患者さんを虫歯治療などの患者さんとでは、治療費が大きくことなります。対応する時間も変わってきますし、検査のレベルも変わってきます。

 

この自費治療と保険診療という医療独自のシステムによって、診療コンセプトに矛盾が生じている医院さんは多いようです。

 

開業から時間が経ち、ドクターの治療のレベルや患者さんのニーズの変化や時代の変化によってこれまで以上に診療コンセプトの変化が必要になってくると思います。

 

特に歯科医院様においては、自費治療と保険治療という特殊なシステムがある上、患者様のニーズが痛いだけでなく、美しくや機能性や癒しなど多種多様になっていくからです。

 

改めて、医院のコンセプトを考えてみてはいかがでしょうか?

この記事に関連するテーマ

都内の歯科医院、1日1軒ペースで廃業!!!

2009年01月14日 09:59 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

東京都内の保険歯科医院が、1日1施設のペースで廃院となっていることが明らかになった。今年1月1日付の東京歯科保険医協会の会報「東京歯科保険医新聞」 によると、2007年度に新規開業した歯科医院は268施設。これに対し、保険診療を廃止した歯科医院は707施設。357施設の「遡及(そきゅう)」が あるが、残り350施設は廃院したとみられている。 キャリアブレイン - 2009年1月13日より

最近このような記事をよく見るケースがあります。最近の調査だと4割が患者が減った、4割が変わらない、2割が患者が増えてというアンケート結果がでています。


では、2割の歯科医院様や売上を上げている医院様はどのようなことをしているのでしょうか?共通点としては以下の点があるかと思います。

・     【医療技術】ドクター・衛生士・助手・歯科技工士・マテリアル・機材などのトータル的な医療技術・体制が整っている

・     【経営力】医療理念・治療方針・患者様へのUSP・コンサルテーション力・集患戦略・求人戦略・ホスピタリティ・スタッフ教育・患者様とのコミュニケーション力・固定客化(ファンの増加)・Webを中心としたプロモーションなどの総合的な戦略が明確である

・     【地域内でのブランド力】USPの確立、選択と集中。口コミ・看板・オフィシャルホームページ・サテライトサイト・モバイル・ムービーなど各メディアにおける医院ブランド創り。

 

以上のポイントを抑えている医院様は確実にのびています。しかしながら、自院ですべておこなうことは不可能だと私は考えております。各分野のスペシャリストに任せながら、医院作りをしていく必要が今後は重要になっていきます。院長がすべて行うのは不可能です。院長は素早い意思を決定し、各分野のスペシャリストに相談しながら、経営していく必要があります。

 

この記事に関連するテーマ

PDCAのCの仕組み(WEB広告版)

2008年12月18日 08:22 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

PDCACの仕組み(WEB広告版)

 

何か広告媒体に出稿する場合、その効果をしっかり測っているでしょうか?

 

歯科医院の場合の広告媒体として、WEB広告(HP、リスティング、ポータルサイト、モバイルサイト)、看板広告、タウンページ、チラシなどが大半です。本日はその中でも、ポータルサイトに関して考えてみたいと思います。

 

通常の場合、問診表に何を見て、ご来院されたか(紹介、近所、HP、看板、タウンページなど)を選択方式にして、効果を測っているかと思います。しかしながら、特にWEBにおいては、様々な媒体に情報を掲載しており、どのサイトから情報を見てご来院されたかが不透明です。

 

そこで1つの指標になるので、アクセス解析です。どのサイトからどの位アクセスがきているかが明確な数字で分かります。

 

例えば、病院を集めたポータルサイトがあるとします。掲載費は月5万円です。このサイトからオフィシャルHPへの月にアクセス数は50アクセスだとします。1アクセスを得るのにコスト的に1アクセス@1000円のコストがかかっていることになります。この場合でしたら、1キーワード1000円以下のリスティング広告や医院の情報サイトを作って運用したほうが、費用対効果はいいですよね。

 

実際問題、このようなことをしておられる歯科医院様は少ないのが現状です。1度このような仕組みを構築してから、求人広告・集客広告をしてみてはいかがでしょうか?

この記事に関連するテーマ

福岡歯科事情

2008年11月17日 09:20 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんばんは、桑名です。

先日、土日を利用して福岡に旅行に行ってきました。以前2年間ほど福岡で仕事をしており、思い出深い場所です。個人的によくしていただいている居酒屋さんがあり、1年ぶりにいってきました。卵焼きと刺身が最高においしかったです。ご興味があれば是非行ってみてください。さだの輔さんです。

さて、今回のその福岡の歯科事情について、お話したいと思います。福岡は歯科大学が3つあり、歯科医院の数が多く、全国でもかなりの激戦の地域になっています。

私も2年前福岡で歯科医院様のWEBプロモーションのお手伝いをしていたこともあり、他の地域と比べて競合が多い分大変な地域だと思ったことがありました。その当時は24時間営業の歯科医院さんや滝が流れている歯科医院さん(この歯科医院さんは現在もあります)など特徴のあり歯科医院さんがありました。

しかしながら、その中でも成功している医院ももちろんあり、共通点としては、「技術を日々勉強をしている」という点でした。九州は歯科の勉強会が多く、医療技術は全国でもかなりレベルが高いと思います。

競争が激化する中でも患者さんから選ばれる理由の本質を勉強し、「技術・ホスピタリティ・歯科医院経営」を勉強し、変化する患者さんからのニーズに対応する「技術や医院体制」を作っていく。このことを続けておられる医院さんは成功しておられると思います。

「外部要因の変化に対応し、変化し、対応していく」このことが今後重要だと思います。




この記事に関連するテーマ

地域による費用対効果違いについて

2008年04月26日 04:10 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは、WEBコンサルタントの桑名です。
 
歯科医院様の顧客の層を考えると、その地域住民(矯正専門医院や銀座の医院などは遠方)がメインの顧客になってきます。最近では医院のブランド化に成功している医院様は口コミやご紹介・WEBでの効果的なプロモーションなどで、遠方から、優良顧客を獲得している医院も多いようです。弊社のお客様も遠方からWEBを見て、インプラント治療の患者が来たよなど、WEBの活用により、商圏の幅が増えてきています。
とは言いましても、基本的にはその地域住民への医院ブランドを確立することがベースになります。その地域へプロモーションするにあたり(歯科医院様の場合、情報公開とインフォームドコンセントの役割が多いですが・・・)地域によって費用対効果が違います。
 
銀座の歯科医院様と浦和の歯科医院様で同じコスト・同じサービスを導入した場合、効果は違います。市場のニーズ・競合医院数・自社の強みも違いますので、当たり前ですよね。
 
その市場でニーズが高ければ、反響は大きいです。しかし、競合が多ければ、その分、反響は減ります。
具体的には中央区・港区はかなりの激戦地です。ニーズも高いですが、競合相手も多いのです。
 
仮に銀座の歯科医院様がWEBにおいてプロモーションをする場合、競合の面がある分、競合医院と同等もしくは以上のコストをかけて行わなわなければ、反響には繋がりません。
 
特に中央区、港区においては、HPを持つ医院様が多くなってきており、他の地域と比べて、効果を出す場合コストがかかる傾向になってきております。
 
逆に地域のニーズが高いかつ競合が少ない地域の場合、安価なコストで効果がでます。
 
つまり、これまで以上にマーケティングが重要になっているのです。
 
私どもでは、地域のマーケティングデータ・3C(市場・競合・自社)分析を行い、ご提案を差し上げておりますので、「うちの地域はどうなんだ?」とお思いの方はは是非ご連絡ください。

この記事に関連するテーマ

医院発展のための症例写真

2007年12月22日 03:18 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

今回は症例写真の重要性についてお話したいと思います。

症例写真について治療前・治療後に撮影するのはかなり面倒で患者さんも嫌がるケースが多いと思います。
しかしながら、この症例写真が医院の財産になります。WEBサイトを利用するのはもちろん、院内でのケース紹介のアルバムなど重量です。
この間お伺いした医院様では、症例写真をきちんとアルバムにして、医院の実績として、すばらしい治療例を紹介していました。患者様が待合室で待っているときにそれを見て、興味を持ち自費治療に繋がるケースも多いようです。

また、現在のWEBサイトにおいて、LPOというものが重要なポイントのになっています。簡単にいうと「お問い合わせに繋げる仕組み」ですが、ユーザーへそのアクションを起こさせる道具として、症例写真が効果的かつ他医院との差別化に繋がります。

WEBで使う症例写真については、WEBの利用を考えると
・術前・術後の違いがはっきりしているもの
・角度が同じもの
・色合いが同じもの
・口元のラインが変わっているもの
が効果的です。

自費率を向上させるひとつの方法であるので、症例写真をとってみてはいかがしょうか?

この記事に関連するテーマ

歯科業界の未来図

2007年12月21日 11:27 AM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

先日、テレビ番組(TBS)の「噂の東京マガジン」で、現代の歯科事情の特集を行なっていました。その番組の中で、この半年で都内の歯科医院が廃業になったのが約430件ということでした。

 

詳細記事

http://www.tbs.co.jp/uwasa/20071209/genba.html

 

かなりきびしい業界だと思います。その分の経営努力が今後は更に必要だと思います。これまでの歯科経営については、プル型経営が基本でした。そのため待つ営業稼動になってしまっていました。店舗型集客モデルの美容業界(美容外科・エステ)などはWEB・モバイルでのダイレクトメールやデータベースに基づく、電話でのプッシュ型の営業活動を行なっております。歯科業界にもそのような集客活動が今後不可欠になってきてくるかと思います。患者様のデータをどう扱い、ニーズに合った治療を常に提案できる体制を作っていくことが集客においての今後のテーマになってきます。

この記事に関連するテーマ

歯科業界における求人戦略について

2007年11月 7日 03:10 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

今回は「歯科医院さんの求人戦略について」です。

現在、歯科業界では、歯科衛生士・歯科助手不足問題となっており、多数の歯科医院で深刻な問題になっています。「人が集まらない」「いい人材が来ない」などお伺いする歯科医院さんからよく聞く話題です。

実際、歯科医院の数【約6万7千軒】に対し、歯科衛生士の人数【約3万人】となっており、比率的にも厳しいのが現状です。

しかしながら、求人戦略に成功している医院も多数あり、歯科医院経営についても、成功しているケースが多いです。では、求人戦略の成功のポイントはなんでしょうか?弊社がご提供している求人募集広告戦略の場合

・医院様のブランディング・・・映像やコンセプトの提示

・各媒体とのクロスメディア・・・WEB、映像、紙面、携帯サイトを連動

・競合分析による応募要項・・・地域マーケティング及びキャッチ

・医院側と求職者側とのミスマッチをなくすこと・・・求める人材の事前情報提示

を考えて求人広告を出稿・展開していっております。

また、早急に衛生士がやめてしまった場合などは、派遣などを利用するのが効果的になっています。

単純に紙面などに広告を出せば来るという時代は終わりました。

いかに戦略的に地域マーケディングを行なって、効率的に行なっていくかが今後のキーになっていくと思います。

求人活動でお悩みの歯科医院様がございましたら、1度御相談ください!

 

追伸

クライアント様からの求人の要望が多く、歯科衛生士・歯科助手の求人サイトを今後展開していく予定です!

 

この記事に関連するテーマ

セミナー参加

2007年10月 6日 03:09 PM

 投稿者 桑名 勇毅

 この記事のパーマリンク

こんにちは。

今回の先日取引先のインサイトさんが主宰したセミナーに出席してきました。

康本歯科クリニック康本征史先生が「予防歯科と医院経営」について講演を行ない、70人もの参加者がいらっしゃい予防歯科や今後の歯科経営について勉強されておりました。

弊社の歯科の事業部の人間も参加させていただき、有意義なお話し聞け、いろいろと勉強させていただきました。

 

弊社のクライアント様も最近、予防歯科に力を入れている傾向になり、今後はさらに今後は加速していくと考えられます。

では、予防歯科を伸ばしていく上での、「WEBからどのように集客していくか?」を今回のテーマにしたいと思います。

 

現在、「予防 歯科」でキーワードアドバイスツールを使うと月間13,194回の検索回数があり、ニーズとしても大きいです。

特に地域的にさいたま市においては、ニーズが高いようです。

通常、まず、「予防 歯科」について、SEO対策やリスティング広告を使ってユーザーへのプロモーションを行い集客を行なっていきます。

ここで重要なのが、衛生士の獲得戦略になります。予防での集客ができたが、それに対応する衛生士がいないという

状況に陥ってしまい、本末転倒です。現在歯科業界おいて、人材不足が深刻な問題になっており、予防歯科で、医院を展開する場合、求人獲得戦略がこれまで以上に重要になっています。

この2点の集客と人材獲得というポイントをおさえていかないと第一フェーズの段階で失敗してしまいます。第二フェーズに進めません。

 

最近の医院様へのWEBプロジェクトでは、この2点にポイントをおいて、プロモーションをするケースが多くあります。

弊社はこのような医院様へ対応できるサービスを多岐にわたってご用意しているので、その点が悩まれておられる歯科医院様ごございましたら、ご相談ください。

 

 

この記事に関連するテーマ