桑名 勇毅(大阪営業課マネージャー)
Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現
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歯科業界を専門にWebサイトを活用した集患・求人戦略を提案。過去6年にわたり、 関東エリアにおいて300医院以上のWeb戦略立案を手掛け、数多くの医院の差別化・ブ ランド化を実現した実績を持つ。新規開業の医院から歴史の長い医院まで様々なケー ススタディを有し、Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブラン ディングを実現。現在は活躍の場を関西に移し、コンサルティング活動に従事してい る。
Webプロモーション戦略立案(歯科業界)
こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。
今年も年末になりました。
今回が今年最後のブログの更新になります。
今回は、歯科医院様のスマートフォンについて記載したい思います。
現在、スマートフォンの利用者数は2714万契約を超え、2016年度には8456万契約に達するそうです。
つまり確実に拡大する市場であり、このスマートフォンメディアの媒体からいかに集客するかが非常に重要になってきます。
自社でアクセス解析を取っている方は、是非どのプラウザから閲覧されているかごご覧になってください。確実にAndroid Browserなどのブラウザから閲覧されている数が過去より、増加しているはずです。
ここで、このスマートフォンでの広告効果は歯科医院様において、有効化どうかお話したいと思います。
結論は条件付きで非常に有効です。
その理由として、いくつか上げたいと思います。
私が管理している歯科医院様のアクセス解析を見る限り現在、10~15%の割合で、スマートフォンからのアクセスがあります。このスマートフォンからのアクセスはここ半年の動きのように感じます。また、PCからのアクセスの場合、同業者や業者の方の閲覧も多く考えれますが、スマートフォンからの場合、ほぼ患者様や見込患者様の場合が多いです。
つまり、有効なユーザがスマートフォンから閲覧しており、今後の契約の伸び率を考えるとその閲覧においてのスマートフォンのシャアは確実に上昇します。
次にまだまだスマートフォンに対し、対策を打っている歯科医院様が少ないということです。
昔からWeb戦略を行っている歯科医院様と話すと出てくる話として、「昔は反響がかなりあったけど、最近に以前と比べると少なくなった」特にこのようなことをおっしゃる歯科医院様は周りにホームページを持っている歯科医院様が多い地域にいえます。つまり、ニーズ自体は減ってはおらず、周りに競合医院にも分散された結果、反響が落ちたということが大きな原因と考えられます。
過去の事実から考えるといち早くスマートフォンへの対策をし、その地域でのマーケットを抑えてしまうということは、先駆者メリットがあり、効果が期待されます。ちなみにモバイルの導入期は同じことが言えました。特に「矯正歯科」「審美歯科」などの10代後半~20代後半のユーザに対し、効果が非常に出ました。
さらに、facebookのユーザの7割がスマートフォンユーザを言われており、facebookを絡めたスマートフォン対策が非常に有効です。
※以前にfacebookについてのコラムはこちら
2011年も最後です。
2012年より新しい次の対策をするにはスマートフォンを検討してみてはいかがでしょうか?
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こんにちは、Webコンサルタント.jpの桑名です。
本日は、他地域からの集患について、記載したいと思います。
いくつかのお客様で、以下のような相談を受けることがあります。
「開業10年で、この地域の患者様には、十分に認知されたから、隣の市から集患したい」
「うちの医院は、市と市の間にあるけど、HPだと住所の地域には露出できているけど、隣の市への露出できていない」
「高度な治療や特殊な治療だと隣の県からも来院があるから、特殊な治療を隣の県にアプローチしていきたい」
この場合、Webでのアプローチ方法としては、いくつかやり方があります。
①ロングテールSEO(複数のキーワードで上位表示する方法)
②リスティング広告(検索キーワードと連動して表示されるPPC広告)
③その目的に合ったサテライトサイトの構築
しかしながら、「キーワードの選定」や「広告文」「TOPでのキャッチ」「コンテンツ」を最適化しないと反響は出ません。
例えば、目黒区池尻大橋にある歯科医院があるとしましょう。
基本データ
ドクター2名、歯科衛生士3名、歯科助手2名
立地は池尻大橋駅すぐ
診療時間は20:00まで、土日診療
得意な治療は入れ歯治療
院内設備はレーザー、個室の診療室、開業3年で清潔感があり、キレイな医院
広告状況
駅看板
オフィシャルホームページ 「目黒区 歯科」「「池尻大橋 歯科」で上位表示されており、住所の地域へは露出できている
上記の医院様が口コミで渋谷からの患者様も多いため、Webからも渋谷からの患者様を獲得していきたいというケース
このケースの上記の①ロングテールSEO②リスティング広告③その目的に合ったサテライトサイトの構築の導入シュミレーションをしたいと思います。
①ロングテールSEOを導入した場合
「目黒区 歯科」「池尻大橋 歯科」で上位表示かつ「渋谷区 歯科」「渋谷 歯医者」での上位表示この場合、注意しなくてはならないので、
1、サイトタイトル:たとえば、サイトタイトルが「目黒区池尻大橋の歯科医院|○○歯科」となっているとクリックされる割合が少ない
2、着地ページの最適化:渋谷の見込み患者様がページを見たとき、「渋谷駅から1駅」「渋谷駅から8分」などの渋谷からの見込ユーザ様に対する強みを出す必要がある。
②リスティング広告を導入した場合
注意点は、上記のロングテールSEOの1、2、とリスティング広告の出稿キーワード及びタイトル、説明文を渋谷からの誘導を考えた内容にする
つまり上記①②については、TOPが池尻大橋のユーザに向けて出している内容のため、サイトまで誘導出来ても、TOPページで直帰してしまう、逆に渋谷のユーザよりのTOPページにすると池尻大橋の見込ユーザ
がTOPページで直帰してしまうリスクがある
③その目的に合ったサテライトサイトの構築
ターゲット:渋谷のユーザに対してのサイト構築
市場:渋谷での見込患者様がどの診療科目にニーズがあるかで、各ページの構築、ピックアップコンテンツの選定(競合分析に必要)
競合:競合分析を行い、渋谷で選ばれる医院の立ち位置の構築
自院の強み:渋谷の競合を考えた上で設定する
③の場合は、ターゲット【渋谷からの患者様】、市場【渋谷での検索ニーズ】、競合分析【渋谷での競合】をそのまま、サイトの反映させ戦略的にプロモーション
できます。
また、既存のサイトの効果が下がるリスクもないため、この中では、最適な手段だと思います。
予算があれば、②、③を併用してプロモーションを行っていくのもよいでしょう。
上記はあくまで、概要の方法で、すべての歯科医院様に当てはまるものではありません。
もし、他地域からの集患を考えていましたら、詳細なマーケティング・Web戦略を立案しますので、ご相談くださいませ。
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