桑名 勇毅(大阪営業課マネージャー)
Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現
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歯科業界を専門にWebサイトを活用した集患・求人戦略を提案。過去6年にわたり、 関東エリアにおいて300医院以上のWeb戦略立案を手掛け、数多くの医院の差別化・ブ ランド化を実現した実績を持つ。新規開業の医院から歴史の長い医院まで様々なケー ススタディを有し、Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブラン ディングを実現。現在は活躍の場を関西に移し、コンサルティング活動に従事してい る。
Webプロモーション戦略立案(歯科業界)
こんにちは、WEBコンサルタント.jpの桑名です。
今回は、直帰率について、記載したいと思います。
直帰率とは、閲覧開始ページ (リンク先ページ) からサイトを離脱した訪問、つまり1 ページだけを閲覧したセッション数の割合で、セッションの質を評価することができる重要な指標のひとつです。一般的に直帰率が高い場合は閲覧開始ページのコンテンツと、ユーザーの興味関心との関連性が低いと考えることができます。リンク先ページが魅力的なものであれば、ユーザーはより長くサイトに滞在し、コンバージョン数も増加する可能性が高まります。広告のリンク先ページの場合、直帰率を低く抑えるには、キーワードや広告の内容に合わせてコンテンツを調整する必要がございます。リンク先ページには、広告テキストに記載されている情報やサービスを掲載する必要がございます。 ~Google Analytics について › 直帰率とは~
というものです。
Webサイトの運用PDCAにおいて、重要な指数の1つになります。
こちらを定期的に見ていき、直帰率が高いならサイトのイメージやキャッチコピー、中ページへの導線の変更をしていき、直帰率を低下させて、サイトの滞在時間を延長し、最終的なゴール(資料請求・お問合せなど)へ誘導していきます。
ちなみに歯科医院様のサイトにおいて、平均直帰率は、40%前後と考えるのがいいでしょう。
60%以上になっていれば、即座にサイトの改善が必要です。
せっかく、SEO・SEMでアクセス数を集めても、サイトで離脱してしまい、非常に大きな機会損出になっています。
ということは、まず、直帰率を見て、サイトを改善していけばいいのかということになりますが、ここで大きな落とし穴があります。
現在のサイトは、ブログ・facebookなどのページにリンクさせております。
ブログやfacebookに誘導することも成約までのプロセスとなっています。
例えば①サイトのTOP⇒②facebook⇒③サイトのTOP⇒④サイトの中ページ⇒⑤お問合せフォーム<成約>の流れもあります。
TOPページに外部サイトのリンクが多いサイトや上記のパターンが問い合わせに繋がり易い場合は直帰率だけを見て、サイトを運用することは非常に危険です。
つまり、アクセス~直帰率~平均滞在~コンバージョンページのアクセス~リアルなコンバージョン数、上位滞在キーワード、成約しているキーワード、ブログ等のアクセス解析を見ていき、
各ポイントでKPIを作って総合的に見ていく必要があります。
現在のWebサイトはブログやfacebookとのリンクやサイト内にシステムを埋め込んだりして、複雑な構成になっているのが、当たり前になってきました。「直帰率だけを見て」、「コンバージョンだけを見て」ということでは、対応できなくなってきております。
改めて、サイトのKPIを構築してみてはいかがでしょうか?






















