桑名 勇毅(大阪営業課マネージャー)
Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現
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歯科業界を専門にWebサイトを活用した集患・求人戦略を提案。過去6年にわたり、 関東エリアにおいて300医院以上のWeb戦略立案を手掛け、数多くの医院の差別化・ブ ランド化を実現した実績を持つ。新規開業の医院から歴史の長い医院まで様々なケー ススタディを有し、Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブラン ディングを実現。現在は活躍の場を関西に移し、コンサルティング活動に従事してい る。
Webプロモーション戦略立案(歯科業界)
こんばんわ、Webコンサルタント.jpの桑名です。
2009年も残すところわずかになりました。ちなみに当社は12月29日までの営業となっております。
今回は2009年を総括するという意味も込めて、今年の歯科業界の動向をまとめ、そこから今後勝つためにヒントを模索していけばなと思います。
年々厳しくなっている業界事情(歯科医師過剰問題や保険点数の減少)から今年は、去年のリーマンショックが拍車をかけ全体として、売り上げが前年比より2割ほど落ちている印象を受けます。特に自費の「インプラント治療」「矯正歯科治療」の減少しているようです。
都心ですと1日1軒の割合で歯科医院が潰れているというデータもあり、非常に経営環境は厳しくなってきています。
しかしながら、そのような状況の中で、戦略的に歯科医院経営を行い売上・患者様に対する治療レベル・ホスピタリティが上がっている医院様もあります。
その医院様方から学べることして、感じることをいくつかお話したいと思います。
危機意識が他のドクターより圧倒的に高いという点です。
「これまで黙っていても患者さんがくる時代が終わった」
「治療レベルだけでなく、サービス業としての歯科治療をやっていかないと患者様はリピートしない」
「スタッフ教育にはこれまで以上に力を注ぎ、医院全体としてのスタッフ力の向上が必要」
「新しいことを取り入れ、医院を常に変えていかないと時代のニーズに合わない」
「歯科治療の勉強会だけでなく、経営の勉強をしていかないとこれからの歯科医院としてはやっていけない」
発言としてよく以上のことをおっしゃる先生が医院として、成功されているケースが非常に多いです。お話をしていても他のドクターより圧倒的に危機意識が高いと感じます。
また、この現状をチャンスを考えて・行動されている先生が成功しているケースが多いようです。
例えば、社会全体で就職難です。そのため、これまでの条件で以前は面接にも来なかった優秀な人たちがくるようになり、優秀な受付や助手を獲得できるようになってきています。
今をチャンスと考え今後やるべきこととして、優秀な人材の獲得、教育による医院全体のホスピタリティのUP。その地域での医院の特徴のブランド化が重要になってくるかと思います。
「何もしないでも患者が来て、スタッフさんが定着してもらえる」という時代は終わりに近づいているかと思います。逆にいち早く以上の観点から医院を考え実行している医院様は実際伸びており、1歩、2歩先にことを考え日々診療や医院の将来のことを考えております。
このような時代、まず行わなければならないことは、「意識の改善」ではないでしょうか?
Webコンサルティングという観点から、さまざまな点でご提案できますので、ご興味があるかたは是非お声をかけてください。
今年は、これを最後のブログとさせていただきます。
皆様ありがとうございました。
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