桑名 勇毅(Webアカウント歯科タウン営業部次長)
Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現
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歯科業界を専門にWebサイトを活用した集患・求人戦略を提案。過去6年にわたり、300医院以上のWeb戦略立案を手掛け、医院のUSP(独自の強み)の抽出・競合分析などの地域マーケティングをもとに、数多くの医院の差別化・ブランド化を実現した実績を持つ。新規開業の医院から歴史の長い医院まで様々なケーススタディを有し、Webだけにとどまらずクロスメディアを用いた歯科医院のブランディングを実現している。
Webプロモーション戦略立案(歯科業界)
今回は症例写真の重要性についてお話したいと思います。
症例写真について治療前・治療後に撮影するのはかなり面倒で患者さんも嫌がるケースが多いと思います。
しかしながら、この症例写真が医院の財産になります。WEBサイトを利用するのはもちろん、院内でのケース紹介のアルバムなど重量です。
この間お伺いした医院様では、症例写真をきちんとアルバムにして、医院の実績として、すばらしい治療例を紹介していました。患者様が待合室で待っているときにそれを見て、興味を持ち自費治療に繋がるケースも多いようです。
また、現在のWEBサイトにおいて、LPOというものが重要なポイントのになっています。簡単にいうと「お問い合わせに繋げる仕組み」ですが、ユーザーへそのアクションを起こさせる道具として、症例写真が効果的かつ他医院との差別化に繋がります。
WEBで使う症例写真については、WEBの利用を考えると
・術前・術後の違いがはっきりしているもの
・角度が同じもの
・色合いが同じもの
・口元のラインが変わっているもの
が効果的です。
自費率を向上させるひとつの方法であるので、症例写真をとってみてはいかがしょうか?
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先日、テレビ番組(TBS)の「噂の東京マガジン」で、現代の歯科事情の特集を行なっていました。その番組の中で、この半年で都内の歯科医院が廃業になったのが約430件ということでした。
詳細記事
http://www.tbs.co.jp/uwasa/20071209/genba.html
かなりきびしい業界だと思います。その分の経営努力が今後は更に必要だと思います。これまでの歯科経営については、プル型経営が基本でした。そのため待つ営業稼動になってしまっていました。店舗型集客モデルの美容業界(美容外科・エステ)などはWEB・モバイルでのダイレクトメールやデータベースに基づく、電話でのプッシュ型の営業活動を行なっております。歯科業界にもそのような集客活動が今後不可欠になってきてくるかと思います。患者様のデータをどう扱い、ニーズに合った治療を常に提案できる体制を作っていくことが集客においての今後のテーマになってきます。
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