木村 裕紀(代表取締役社長)
顧客と共存共栄のパートナーシップを構築する株式会社フリーセル・CEO
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株式会社フリーセルCEO。経営ビジョン・事業ビジョンの策定からビジョン達成のための戦略構築、その戦略をスピーディに実行するためのリーダー育成、組織構築、組織全体でのマーケティング活動の推進において突出した手腕を発揮。中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを考案し、自社の個(Webコンサルタント)と組織を鍛え上げることで顧客と共存共栄のパートナーシップを築くことに力を注いでいる。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんばんは
本日をもって、フリーセル第11期の上半期、期末を迎えました。
簡単に現在感じていることを記します。
この上半期は、既存の事業
1、Webインテグレーション事業
2、Webコンサルティング事業
を業界No,1水準に高め、収益を向上させる為に必要な成長施策を様々打ちながら、複数の
新規事業、新規サービス、新規アライアンス、新拠点開設の種を蒔いて参りました。
お陰さまで、短期の収益を成長させながら、新たな新規事業、拠点体制の確立が見え、1年後、3年後の企業価値向上に向けてのロードマップが見えて参りました。
松下幸之助氏の有名な言葉 「事業は人なり」
を心より感じている上半期期末です。
企業理念があり、大きなビジョンがあり、戦略があり、年次、月次目標があり、戦術があり、組織がありとなってくると、やるべき正しいこと、向かうべき方向性、出すべき結果は、やればやるほど強化されてきます。
そして、企業の中に軸、カルチャー、ストーリーが生まれてきます。
同じことをやっているようでも、ヒト、組織の競争力が強化されてくると、実行力、実行スピード、
出てくる成果が大きく変わってきます。
リーダーの器量が上がることで、描ける未来、出すべき結果の質、量が変わり、それによりメンバー全員の基準が変わってくる。
既存事業の強化、成長、新規事業、新規サービス、新規拠点と、様々なチャレンジをしている時期ですが、ヒトと組織の競争力が高まり、シナジーを生むことで、企業価値が大きく成長していくことを、改めて体感しています。
今期の経営テーマは、「全員アドベンチャー」です。
良い成果が出て、お客様への貢献、会社への貢献、自分自身の成長感が体感できてくると、人間ですから良い感情が増幅します。
良い感情が増えれば増えるほど、ヒトの集合体である組織感情も良くなり、そのことから事業も成長し、力強さ、躍動感、限界設定の基準が変わってきます。
そしてよりチャレンジする組織、事業になります。
でもその最少単位は、1人1人である。 全員が大事。
「事業は人なり」
深い言葉だなと感じます。
下半期はより一層企業価値を向上させ、より良いサービスを提供出来る企業になれますよう、引き続き精進して参ります。
上半期、多くのお客様、お取引先様にお世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。
平成23年9月30日 木村 裕紀
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こんにちは
今回はプロダクトライフサイクルとWebマーケティングというテーマで、簡単に記していきたいと思います。
まずはプロダクトライフサイクルとは!?
まず前提として、現在の日本の様々な業界、業種の市場の多くは、成熟期に入っており、イノベーション(変革)が求められる状況や、海外進出し、外需の獲得が必要な状況になっております。
そして本日の日経新聞より、
内閣府は29日、日本経済の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」について、2011年4~6月は期は需要が供給を約20兆円(年換算の名目ベース)下回ったとの試算をまとめた。
とあります。
端的にいえば、日本国内で供給過多になっており、需要を供給が大きく上回っている状態です。
ご飯普通盛りの牛丼でお腹一杯になるところに、特盛りで、更におかずもでているような状態なわけです。
食べきれずに残ってしまう状態。
普通に考えて、値段は上がらない(デフレ)要因となり、放っておいて商品、サービスがどんどん売れる流れにはならないわけです。
余談ですが、日本の人材市場にも、同じようなことはいえると考えております。
もちろん需要過剰でバブルになっている人材市場も、一部ありますが。
しかし、バブル時点の現実が常態化し、そのまま常識になることはないと考えます。
また、デフレが恒常化している以上、安易な値下げ競争も、戦略としては慎重にならざるを得ません。
これも端的にいえば、日銀がゼロ金利政策を続けても、民間の資金需要が伸びず、デフレが恒常化することでも説明できます。
安い状態になれると、消費者は有難みを感じなくなり、安いという戦略が、易い戦略に変わってしまい、効果がでなくなることもある。
その上で、欧米も含めての先進国での実経済の停滞と為替、債権の市場不安が重なっている深刻な外部環境です。
戦略的意思決定の上、いまは動かざること山の如し、という精神で何もしないことはひとつの考え方です。
しかし、何もしなければ売れ残る環境化だからこそ、やはりマーケティングが重要です。
Webマーケティングの手段、ツール、広告のなかでも、
1、導入期的手段、ツール、広告
2、成長期的手段、ツール、広告
3、成熟期的手段、ツール、広告
4、衰退期的手段、ツール、広告
があります。
自社の扱う商品、サービスのポジショニング、競合環境、投下予算などを見極め、
・戦略、目標、KPI設定
・Webマーケティングの手段、広告
・投資コスト
・WebサイトのUSPの打ち出し、コンテンツ構成、導線設計
などを考える必要があります。
一度良いトレンドを掴んだとしても、それが半年後、1年後継続されるかは分かりません。
また大手企業は、
種から導入期を創り、成長させ、成熟させ、更に発展させる意図をもって最初からマーケティング活動をしている事例なども、注意深くみていると、結構あるものです。
我々のようなベンチャー企業や中小企業は、大手企業が導入期を創り、成長フェーズに入る前後の段階で市場参入し、大手のカバーできないニッチ領域で差別化し、マーケティングの4Pを考えていくのも戦略です。
また企業内の人材でも、
1、導入期に強い人材
2、競合が多く競争の激しい時期に勝つことが得意な人材
3、成熟期に差別化し、勝ち残りながらイノベーションするのが得意な人材
など、人的リソースの投下も考えるべきポイントです。
採用段階でも、意識してみると、人的資産の分散投資が可能なところです。
今回のコラムでオススメしたいのは以下の点です。
① 自社のプロダクトのライフサイクルの把握と、分散投資
② 商品、サービスのライフサイクルのポジショニングと競合環境の調査
③ 自社事業のライフサイクルのフローを記憶しておくこと
④ ②、③を踏まえての最適化
⑤ 社内人的リソースの投下状況の見直し
⇒
どんな環境化であれ、結果を出す!
です。
見直しながら、疑問、ご不安、ご相談などがでてくることもあるかと思います。
そういった際は、「Webコンサルタント」にご相談頂くことで、客観的視点でアドバイザリーが可能です。
何らかの参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
平成23年8月30日 木村 裕紀
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こんにちは
フリーセルは4月より第11期目を迎えました。
今期は、
「全員アドベンチャー」
を経営テーマに掲げ、新たな10年の幕開けをスタートしました。
私は、「ベンチャー企業はアドベンチャー」と常々話しており、
ベンチャーの楽しさは、
夢やビジョンに向けての
「挑戦」「冒険」「成長」
というキーワードに収斂されると考えています。
前期は、全員プロフェッショナルというテーマで経営し、会社全体の個と組織のプロフェッショナル化を推進し、各組織の産み出す付加価値が大きく向上した1年となりました。
各組織毎の
・期待役割、組織要件、育成体系
・専門分野の研鑽が自律的に進む個と組織
が確立され、
中小・ベンチャー企業に特化したWebコンサルティング会社として、質に拘りながら着実に成長し続ける組織が出来てきました。
・理念
・中期ビジョン
・戦略
・商品、サービス
・組織
・戦術
・組織風土、カルチャー
の一致感が強まり、企業価値が多少の成熟をし、向上した手応えを持ちました。
このあたりの一致感と健全な勢いが、原理原則を生み出し、サステナビリティに繋がるのではないかと実感し始めております。
そんな10期を終え・・・
ここでプロフェッショナルとして、未来へのコミットの在り方が問われることになります。
選択肢は、本質的に2つだと考えました。
①専門分野へのコミットを強めるのみ
プロフェッショナルとして、専門分野の研鑽を続けながら
着実にレベルUPを図り成長していく
②プロとしての研鑽を続けながらも、強みを生かし、どんどん未踏、未知に挑戦する
プロフェッショナルとして、専門分野の研鑽を続けながら着実にレベルUPを図り成長することを前提として、社内外と連携し、シナジーを発揮することでどんどん挑戦していく
我々は後者の②を選択し、10年かけて出来た企業価値、組織基盤を生かし、
守ることなく積極果敢に「全員がアドベンチャー」する経営戦略を選びました。
・自分自身の能力を刷新し続ける、セルフイノベーションもアドベンチャー
・既存サービス、組織に飽くなきカイゼンをするのもアドベンチャー
・個と組織にイノベーション(徹底力+継続力⇒競争力)、を起こすのもアドベンチャー
・社内外とのアライアンスで、新たな価値を生み出すのもアドベンチャー
・新しいコンセプト、新規商材、新規事業を生み出すのもアドベンチャー
全てに失敗はつきものです。
しかし、チャレンジしなければ失敗はありません。
本気で挑戦しての失敗は、挫折として、未来の成功に向けて糧を生みます。
成功は進化を生みます。
失敗は深化を生みます。
進化、深化の連携が、強い競争優位を生み出します。
こんな考え方でいくと、挑戦は間違いなく成果か糧を生みますので、
楽しいことです。
全員が挑戦を楽しみ、
「共存共栄の精神で世の中に新たな価値と笑顔を創出します」
という企業理念を大切に、真摯に経営をして参ります。
今期もより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成23年4月25日 木村 裕紀
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こんにちは
早いもので、フリーセル第10期も残り1か月となって参りました。
昨日より、2012年入社の新卒説明会を開始しました。
当社の説明会では、
会社の事業内容の説明 3割
説明会に来てくれた学生に対してのエールとなる話 7割
というスタンスでお話をさせて頂いております。
私は現在33歳ですから、気づけば来年入社の学生とついに一回り違う世代になってしまいました。。
就職活動を開始したばかりの大学三年生は、まだあどけなさがあり、純粋な目で希望と不安な気持ちで社会を見つめています。
そんな彼らに対して、社会人の先輩として、経営者として、ベンチャー企業で仕事をしながら体と経験で覚えてきた、成果を出すビジネスマンになる上での大切な考え方を複数紹介しています。
そういった話を通して、一期一会の縁で同じ時間を共有した学生に、何かひとつでも記憶に残るコンテンツを提供し、彼らのこれからにエールを送りたいという気持ちで真剣にお話しております。
そして、結果的に会社の考え方、雰囲気、求める人財像をお伝えしています。
新卒採用情報サイト
説明会に来る学生はリクナビからエントリーしてくれるのですが、採用サイトも5割を超える学生が事前に閲覧してくれております。
理念、ビジョンの伝達手段としてのみならず、会社の雰囲気を理解してもらう上で、重要な役割を果たしております。
昨年実施した2011年4月入社への採用活動は、非常に力をいれました。
全ての説明会を私が担当し、多くの学生と直接お話させて頂きました。
昨年の実感値として、
現在の新卒採用市場で自社の理念、ビジョン、求める人財像に見合った学生を獲得する為には、総合的なマーケティングの考え方をもち全体戦略をつくり、様々なメディアを活用して、自社のUSPを訴求していく必要があることを強く感じました。
説明会のコンテンツ、Webサイト、動画、パンフレット、内定後のリレーションづくり
今年はスマートフォン対応、Ustream配信なども必要になってきます。
ざっくりとですが、採用戦略の全体像として、
①
企業の魅力やUSP、強みを明確にし、明確な獲得目標と人材像を明確にして
採用戦略を立案する。
②
競合企業、ライバル企業との差異を明確にし、学生に分かりやすく発信する
③
学生の心理、求めている情報をアンケート等でマーケティングして、
マーケティング戦術に細かい修正を加えていく。
④
そこでつくった母集団の中から、自社の求める人財像にあった学生を
採用していく。
⑤
内定後のフォローで連携を強化していく
企業の営業、マーケティング活動と同じですね!
新卒採用は、企業の未来をつくる大きな営業活動であり、未来投資活動だと
考えております。
今年も可能性溢れる多くの若者とお会いできること、とても楽しみにしています!
興味のある学生は、是非足を運んで下さい。
平成23年2月24日 木村 裕紀
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