木村 裕紀(代表取締役社長)
顧客と共存共栄のパートナーシップを構築する株式会社フリーセル・CEO
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株式会社フリーセルCEO。経営ビジョン・事業ビジョンの策定からビジョン達成のための戦略構築、その戦略をスピーディに実行するためのリーダー育成、組織構築、組織全体でのマーケティング活動の推進において突出した手腕を発揮。中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを考案し、自社の個(Webコンサルタント)と組織を鍛え上げることで顧客と共存共栄のパートナーシップを築くことに力を注いでいる。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは
今月は成長する市場、成熟する市場、新たな市場、というテーマで記して参ります。
成長する市場
1月21日の日経新聞より
シニア消費100兆円
シニア世代(60歳以上)の年間消費支出が2011年に初めて100兆円を突破した。
個人消費全体の44%に達しており、旅行やスポーツなどの分野で新たな市場を生んでいる。
シニア消費が個人消費全体の44%を占めるとは・・・
1月24日の日経新聞より
楽天市場の2011年の取扱高が、初めて1兆円を突破。
スマホ経由増加が起因
IT業界でいえば、スマートフォン、ソーシャルゲーム、メディア関連の市場は大きく成長期に。
Yahoo!JAPAN も札幌、高崎に新拠点を開設し、より地場に根差したサポートを強化。
マクロで言えば、アジア、新興国の経済規模は拡大中。
しかし、月曜日の日経新聞「景気指標」欄などをみると、名目GDPを筆頭に、ほとんどの指標が成長していないのが日本経済の現在の姿。
・シニア層の需要の取り込み
・EC市場
・ネット広告市場
・スマホ、ソーシャルゲーム、メディア市場
・アジア、新興国市場
・復興需要
・医療、介護、葬祭市場
・来店型保険ショップ市場
などなど
は、現在の日本経済の成長が間違いない市場です。
明らかな右肩上がりが間違いない市場では、しっかりとシェアをとれれば確実に収益が成長します。
その半面、シェア争いをする競合他社も多く、熾烈な競争があり、スピード感ある拡大戦略が必須です。
成熟する市場
多くの日本の業界、業種においては、市場が飽和し成熟しています。
リーマンショック以降の淘汰の波があり、倒産、撤退、リストラ(再構築)した会社も、どの業界でも相当数あったかと思います。
成熟市場では、競合他社も絞り込まれてきて、自社の強みを生かし、しっかりとマーケティングしながら顧客に応えていくことが大切な戦略になります。
自社の存在意義、理由を生み出していき、コアな顧客を創ることで成長していく。
同時に、新規事業で成長市場に種を植えていく。
そして、
① 生き残っている会社
② 低成長ながら堅実に収益を生み出している会社
③ 成熟市場の中で新しい切り口の価値を生み出し、新たな市場定義をして大きく成長している会社
があります。
特に③が重要です。
新たな市場
当社では1,600医院の歯科医院様、3,000社以上の中小、ベンチャー企業と現在お取引をしています。
またお客様以外の友人、知人のベンチャー企業などをみていても、成長している企業のカテゴリとして、上記③の戦略が大切だと考えています。
成熟している市場の業界常識、今までの慣例、今までの顧客ニーズに縛られてしまうと、なかなかイノベーションのアイデアは出てきません。
以下の方程式があると考えます。
成熟市場 × 成長市場のキーワード、エッセンス ⇒新たな市場
自分の業界、業種が成熟しているとしても、成長している市場の常識、慣例、理由、エッセンスを取り入れることや、成長する市場でいち早くプロモーションを実施することなどで、新たな機会や市場定義、USPを生み出せるものと思います。
低成長、マイナス成長化でも、成長している市場の存在、成長の背景を読み取り、自社に生かせることを見つけ出していく。
簡単なことではないですが、成長していくために、成長市場のエッセンスを取り入れて発想し、イノベーションしていくことが大切な時代だと考えております。
自社が成長する為の戦略を、業界の枠を超えて発想したいとお悩みの経営者様、お問合せ頂くことで戦略、マーケティングの成長プランをご提示させて頂きます。
2012年も当サイトから多くのご縁を頂戴し、多くのお客様とお取引できることを楽しみに致しております。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成24年1月30日 木村 裕紀
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こんにちは
早いもので本日で年内の営業は最終日となりました。
年末を迎え、所感とご挨拶のコラムとさせて頂きます。
2010年~2011年は、当社ビジネスにおいて激動の時期となりました。
業界環境の急激な変化、外部環境の悪化の中、ベンチャー企業として成長の壁である「200人30億の壁」の突破に挑んだ変革の時期となりました。
結論は半期で16億を超える売上となり、今期で確実に突破出来る流れになりました。
厳しい環境化で成果を上げる為に、考えられる限りにおいて、全方位的に課題を発見し解決し、事業を進化、深化させる施策を打ち、フリーセルが存在しなくてはならない存在意義を掛けての戦いであったように思います。
社内のリーダー向けにも、言ってる私もいやになりかけるくらい、同じ話をし続けて、訴え続けた時期もありました。
3年前位に、あるメンターに言われた言葉があります。
「エクセレントカンパニーを目指すなら、絶対にフリーセルがなくなっては困るのだというものを考え出せ!」
という言葉です。
当時はハイペースでの毎期増収増益が当たり前だと考えていた時期の為、お恥ずかしながらこのまま大きくなっていけば自然とそうなるものだと考えていました。
しかし、今となってはこれは「量、企業スケール」だけにフォーカスした考え方であり、
「質、企業ブランド、クオリティ」に徹底フォーカスした考え方で無かったと理解できます。
厳しい経済環境、業界のビジネスモデルを根底から改めるような事象、震災等で生命の有難さ、人の絆の有難さ、仕事を持ち、ビジョンを持てることの有難さ、こんなことに向き合いながら成長を目指すことは、勢いとスピード、マーケティング一辺倒では到底出来ないことです。
2011年の経験は、企業や個人の限界、限界と感じた所からフォーカスを変えてイノベーションが生じるという追い込まれることの厳しさと効用を感じる体験となりました。
このような時期を過ごしたことで、会社の全ての組織、サービスが数段上質になり、自社の事業領域におけるコアバリューが確立して参りました。
自社の創造した事業領域で強いコアバリューがあれば、あとは強いベンチャースピリットをかけ合わせることで、大いなる成長が出来ます。
激動のマクロ環境の中、ビジョンを持ち、多くの仲間と共にビジネスが出来ることに感謝の心を持ち、今年1年を終えたいと思います。
本年も多くのお客様、お取引先様、ステークホルダーの皆様に支えられて成長し無事に1年を終えることができました。
お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。
2012年の皆様の益々のご発展を祈念致しまして、本年最後のコラムとさせて頂きます。
平成23年12月29日 木村 裕紀
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こんばんは
本日で10月も最終日となりました。
10月は上半期の締めと下半期の戦略、戦術の考案、新規事業、新規アライアンス、新規サービス立上げと準備、採用関係などを中心に、日々様々なジャンルの方々とお会いし、幅広く仕事をしてきました。
前月のコラムで記載致しましたように、弊社の既存事業は改めて再成長期に入ってきております。
そんな中、「ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを取材」がコンセプトのベンチャー情報雑誌『ベンチャー通信』(2011年10月号 Vol.44)に当社記事が掲載されました。
この記事では、当社CS関連セクションのスタッフ120名のTOPマネジメント7名の考え方、現在の基準、将来ビジョンにフォーカスして纏めております。
CS体制の本格強化に着手したのが6期(2006年4月)からであり、丸5年半かかり築きあげた体制を、このような形でベンチャー市場、業界に対して発信できたことは大きな喜びでした。
まだまだ至らぬ点、強化、カイゼンしなくてはならない点は多々ございます。
しかし、「中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティングNo,1企業」 になるという明確なビジョンの実現に向け、その達成イメージから逆算して求められる体制を愚直に追い求め、ある一定水準の組織を創り、連携し、納品、サービスだけでなく、攻めのマーケティングにまで繋がる体制に出来たことには、手応えを感じております。
2011年の年始に、社内向けに
「成功の秘訣は、目的の一定不変にある」
という話をしました。
変化の激しい時代だからこそ、大変な時代(2009年8月の私のコラムより引用)ですが、理念、大義、目的、大きなビジョンの実現を一定不変の軸におき、マーケット、お客さまが求める体制に対して、どんどん変化を続けていくことは、大変重要です。
上記コラムから2年数カ月を経過し、厳しい環境下で投げ出さず、ブレずに成果を出したリーダー、スタッフは、仕事のスキルはもちろん、人間力、器量、仲間の尊厳を尊び信じる心、自分を信じるというホンモノの自信を手に入れています。
そういった変化への耐性と、変わらぬ大義への追求ができる個と組織こそが、当社の改めての強みであると感じています。
奢ることなく、謙虚に市場、お客様の声に耳を傾け、自分達を信じる自信を持ち、素直に愚直に変化を楽しむCS集団であれるよう、今後も愚直にCS活動を推進して参ります。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成23年 10月31日 木村 裕紀
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こんばんは
本日をもって、フリーセル第11期の上半期、期末を迎えました。
簡単に現在感じていることを記します。
この上半期は、既存の事業
1、Webインテグレーション事業
2、Webコンサルティング事業
を業界No,1水準に高め、収益を向上させる為に必要な成長施策を様々打ちながら、複数の
新規事業、新規サービス、新規アライアンス、新拠点開設の種を蒔いて参りました。
お陰さまで、短期の収益を成長させながら、新たな新規事業、拠点体制の確立が見え、1年後、3年後の企業価値向上に向けてのロードマップが見えて参りました。
松下幸之助氏の有名な言葉 「事業は人なり」
を心より感じている上半期期末です。
企業理念があり、大きなビジョンがあり、戦略があり、年次、月次目標があり、戦術があり、組織がありとなってくると、やるべき正しいこと、向かうべき方向性、出すべき結果は、やればやるほど強化されてきます。
そして、企業の中に軸、カルチャー、ストーリーが生まれてきます。
同じことをやっているようでも、ヒト、組織の競争力が強化されてくると、実行力、実行スピード、
出てくる成果が大きく変わってきます。
リーダーの器量が上がることで、描ける未来、出すべき結果の質、量が変わり、それによりメンバー全員の基準が変わってくる。
既存事業の強化、成長、新規事業、新規サービス、新規拠点と、様々なチャレンジをしている時期ですが、ヒトと組織の競争力が高まり、シナジーを生むことで、企業価値が大きく成長していくことを、改めて体感しています。
今期の経営テーマは、「全員アドベンチャー」です。
良い成果が出て、お客様への貢献、会社への貢献、自分自身の成長感が体感できてくると、人間ですから良い感情が増幅します。
良い感情が増えれば増えるほど、ヒトの集合体である組織感情も良くなり、そのことから事業も成長し、力強さ、躍動感、限界設定の基準が変わってきます。
そしてよりチャレンジする組織、事業になります。
でもその最少単位は、1人1人である。 全員が大事。
「事業は人なり」
深い言葉だなと感じます。
下半期はより一層企業価値を向上させ、より良いサービスを提供出来る企業になれますよう、引き続き精進して参ります。
上半期、多くのお客様、お取引先様にお世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。
平成23年9月30日 木村 裕紀
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こんにちは
今回はプロダクトライフサイクルとWebマーケティングというテーマで、簡単に記していきたいと思います。
まずはプロダクトライフサイクルとは!?
まず前提として、現在の日本の様々な業界、業種の市場の多くは、成熟期に入っており、イノベーション(変革)が求められる状況や、海外進出し、外需の獲得が必要な状況になっております。
そして本日の日経新聞より、
内閣府は29日、日本経済の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」について、2011年4~6月は期は需要が供給を約20兆円(年換算の名目ベース)下回ったとの試算をまとめた。
とあります。
端的にいえば、日本国内で供給過多になっており、需要を供給が大きく上回っている状態です。
ご飯普通盛りの牛丼でお腹一杯になるところに、特盛りで、更におかずもでているような状態なわけです。
食べきれずに残ってしまう状態。
普通に考えて、値段は上がらない(デフレ)要因となり、放っておいて商品、サービスがどんどん売れる流れにはならないわけです。
余談ですが、日本の人材市場にも、同じようなことはいえると考えております。
もちろん需要過剰でバブルになっている人材市場も、一部ありますが。
しかし、バブル時点の現実が常態化し、そのまま常識になることはないと考えます。
また、デフレが恒常化している以上、安易な値下げ競争も、戦略としては慎重にならざるを得ません。
これも端的にいえば、日銀がゼロ金利政策を続けても、民間の資金需要が伸びず、デフレが恒常化することでも説明できます。
安い状態になれると、消費者は有難みを感じなくなり、安いという戦略が、易い戦略に変わってしまい、効果がでなくなることもある。
その上で、欧米も含めての先進国での実経済の停滞と為替、債権の市場不安が重なっている深刻な外部環境です。
戦略的意思決定の上、いまは動かざること山の如し、という精神で何もしないことはひとつの考え方です。
しかし、何もしなければ売れ残る環境化だからこそ、やはりマーケティングが重要です。
Webマーケティングの手段、ツール、広告のなかでも、
1、導入期的手段、ツール、広告
2、成長期的手段、ツール、広告
3、成熟期的手段、ツール、広告
4、衰退期的手段、ツール、広告
があります。
自社の扱う商品、サービスのポジショニング、競合環境、投下予算などを見極め、
・戦略、目標、KPI設定
・Webマーケティングの手段、広告
・投資コスト
・WebサイトのUSPの打ち出し、コンテンツ構成、導線設計
などを考える必要があります。
一度良いトレンドを掴んだとしても、それが半年後、1年後継続されるかは分かりません。
また大手企業は、
種から導入期を創り、成長させ、成熟させ、更に発展させる意図をもって最初からマーケティング活動をしている事例なども、注意深くみていると、結構あるものです。
我々のようなベンチャー企業や中小企業は、大手企業が導入期を創り、成長フェーズに入る前後の段階で市場参入し、大手のカバーできないニッチ領域で差別化し、マーケティングの4Pを考えていくのも戦略です。
また企業内の人材でも、
1、導入期に強い人材
2、競合が多く競争の激しい時期に勝つことが得意な人材
3、成熟期に差別化し、勝ち残りながらイノベーションするのが得意な人材
など、人的リソースの投下も考えるべきポイントです。
採用段階でも、意識してみると、人的資産の分散投資が可能なところです。
今回のコラムでオススメしたいのは以下の点です。
① 自社のプロダクトのライフサイクルの把握と、分散投資
② 商品、サービスのライフサイクルのポジショニングと競合環境の調査
③ 自社事業のライフサイクルのフローを記憶しておくこと
④ ②、③を踏まえての最適化
⑤ 社内人的リソースの投下状況の見直し
⇒
どんな環境化であれ、結果を出す!
です。
見直しながら、疑問、ご不安、ご相談などがでてくることもあるかと思います。
そういった際は、「Webコンサルタント」にご相談頂くことで、客観的視点でアドバイザリーが可能です。
何らかの参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
平成23年8月30日 木村 裕紀
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こんにちは
7月22日~24日 沖縄出張
7月25日~本日帰国 ベトナム出張
この一週間は、東京におりませんでした。
本社を離れて連続出張中に、改めて仕事の種類や楽しさなどを考えたので、今回はそんなテーマで記します。
仕事の種類
①ビジョン、戦略立案
将来の成功イメージ、そこに至る優先順位を考案する
常にブラッシュUPの為のローリングが必要
成功する為の、明確なイメージが出来れば60%成功が決まる
②戦術、計画立案
ビジョン、目標に対しての実行策、計画を立てる
③分析、判断、意思決定
上記の実行過程での分析、判断、意思決定
④課題解決
上記の実行過程で発生する問題、課題に対しての解決策の立案
⑤業務行動
自分自身の職責を果たすため、目標達成の為の業務行動
⑥業務行動事前準備
業務行動の質と効率を向上させる為の準備
⑦社内外の会議、MTG
・意思決定
・情報共有
・問題、課題共有⇒解決へ
・ブレスト⇒価値創造、価値連携
⑧人材育成、組織創り
・採用
・教育
・ベクトル合わせ
・組織形成
などなど、、
上げると様々ありますが、立場によって領域の広さ、深さは違うと思います。
IT時代の現在、タブレットPC、スマートフォンなどがあれば、本社にいなくても多くの仕事が出来る時代です。
当たり前のことではありますが、改めて強く実感しました。
そう考えると、大変面白い時代です。
幅広い活動領域で、楽しく仕事をしながら(生きながら)にして、感性を磨く。
感性を磨くことで、1つのことから副次的に様々なことに気づきを得て、自己変革を自ら促し、未来をクリエイトし、より活動領域と自分のエネルギーや人間力を高める。
役職が変わったり、仕事の求められる成果のレベルが変わったりも、同じ仕事の種類でも、質が変わってくるので、同義的なことは言えると思います。
自ら積極的に変化、深化して、活動領域が広がっても、組織力、IT力で仕事をこなすことが出来る。
フットワーク軽く、領域を広げたいビジネスマンには、とても面白い時代になってきたなと感じます。
変わらないことより、積極的に変わることの喜び、チャンスが大きい時代です。
マーケティングは、地域毎のローカライゼーション、カスタマイズは当然必要ですが、不易流行の面もたくさんあります。
Webマーケティング企業として、会社、個人の活動領域を広げながら、楽しく、効率的に
仕事をしていきたいと思います。
同じ仕事の種類だけをしていると気づけないことも沢山ある。
同じ場所で仕事をしていると気づけないことも沢山ある。
様々な現場の事情、考えを生で見て、聞かないと気づけないこともある。
無理だって思うことの多くは、自分が無理だって思っているから無理になってしまうことが多いように感じます。
視点、視野、視座を変えてみると、面白いこと、気づくことが沢山あります。
逆説的ですが、やっぱり直接現場、現実、現物を観る現場主義って大切ですね。
しかしそうは言っても久々に本社業務、、貯まっている書類や、貯まっている仕事も当然ありますが・・・。。
沖縄のお客様、スタッフの皆さん、ベトナムでお世話になった皆様、たくさんの気づきや学びを頂き、どうもありがとうございました。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
平成23年7月29日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は、ハノイ滞在中に改めて強く感じた、事業、商品、サービスの競争力の源泉と、ヒトの質の競争力について記して参ります。
まずは、
2010年9月20日、日経新聞の記事「円高と空洞化 日本経済の針路 記事要旨」より抜粋
世の中には鉱物資源、農林水産資源などがあるが、それらの素材だけで人類の役に立つものは少ない。
その「素材」を人類の役に立つものにしていく行為が「開発」ということになろう。
更に「開発」されたものを具体化する行為が「加工」「組み立て」になる。そして、それらが人々の手に渡り消費されていく。
その周辺で多様な「サービス」が求められる。あるいは「サービス」はこの一連の流れの全体に深くかかわってくる。
「モノ」はほぼこのようなプロセスをたどり、私たちの手に届く。
日本企業の向かうべきは、両端の「素材」「開発」と「消費」「サービス」となろう。
この部分は経済的な反映の歴史、経験、豊かさなどが強く働く領域であり、日本は戦後60年を経てようやくたどり着いた。
日本の2010年の状況では、中国語、英語、IT教育、そして、とりわけ若者の生きる力を養う為の教育、さらに社会に対する関心を高めていくための教育が求められている。
これからの世代は、世界のどこで働き、暮らしていくことにも積極的であることが求められるであろう。
あるいは今後、成熟化する国内の新たな産業化として、農林水産業およびその周辺や、高齢化社会と環境問題に対応できる考え方とスキルを高める教育なども必要になろう。
人の「力」を高めていくことが何より重要なのである。
以前、ある躍進する中国企業を訪れた時、ふと見上げると「我が社の目標」が掲げてあった。
そこには「ドイツの品質」「中国の価格」「日本のサービス」とあった。目からウロコの気分であった。
世界が称賛していたのは、「日本のサービス」なのであった。
現在の日本企業の多くは、限りなくコストダウンしている中国企業の迫力に驚愕し、そして内向きになり、図の真ん中の所で立ちすくんでいる。私たちの向かうべきは、これまで得意と思いこんでいた「加工」「組み立て」から飛躍し、両脇の「素材」「開発」、「消費」「サービス」に新たな可能性を求めることが必要であろう。
世界でも最先端の成熟社会、高齢化社会に踏み込む私たちは、そうしたことに積極的になれるかどうかが問われている。
それは人類に「未来」にも大きく貢献し、世界の人々を「幸せ」にしていくはずである。
~ここまで~
上記日経新聞の記事は、日本の過去から現在、未来を内外の環境変化と共に本質を現わしている記事だと感じ、手帳にメモしておりました。
特に印象的なのが、
「ドイツの品質」「中国の価格」「日本のサービス」というくだりです。
今回のベトナム視察で、以下のことの重要性を改めて感じました。
サービスの質
品質×コスト×サービス+マーケティング
サービスの質は、「Q・P・S」
Quality Price Service の3要素の総合点
サービスを向上させるためには、新規、既存を問わず、顧客の満足点、不満点、事実背景、問題点、ニーズ、ウォンツをマーケティングする必要がある為、サービス+マーケティングと考えています。
スポットのサービス力は別として、中長期的にサービス向上を図るには、マーケティングがとても大切です。
ヒト質
能力×コスト×サービス(信頼)+マーケティング
Skill Cost Service(Trust)の3要素の総合点
「開発」「消費」「サービス」の付加価値創出の源泉は、ヒトと組織の競争力にあると考えております。
ヒトの持つ専門分野でのプロフェッショナルな能力、発揮する付加価値に見合った適正な賃金コスト、顧客、取引先、上司、部下、会社、業界に対してのサービス力、信頼性の高さ、そして刻一刻と変わる情勢の中で、自分自身の期待役割の変化に対応し続けるマーケティング力、これがヒトの質を決めてくるのではないかと考えております。
同じ能力、同じ賃金でも、如何に顧客志向、広く遠い視野での連携志向、付加価値創出志向が高いかが、サービス+マーケティングにより左右され、中長期的にいうと、ヒトとしてのサービス力の高さが、年収の向上にも繋がってくるのと同時に、ある領域からは能力向上にも繋がるものだと感じます。
現在の日本で大切になりつつあるキーワード、「人間力」「感性力」「自己責任」「自律志向」などが
言われているのも、こういった環境変化の要請からなのではないでしょうか?
安価な労働コストで、「加工」「組み立て」を優秀にこなす労働市場がアジアで拡大し、カバー出来る領域が広がってくる現在、成熟期に入っている日本の労働市場の中での、あるべき方向性を考えさせられました。
より具体的に踏み込んだ記述は控えますが、何かお感じ頂ける部分はそれぞれのお立場であるのではないかと思います。
幅広い視点を持ち、日本市場でNO,1の「中小・ベンチャー企業に特化したWebコンサルティング」道を引き続き追求して参ります。
お付き合い下さりありがとうございました。
平成23年6月27日 木村 裕紀
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こんにちは
5月22日~26日にベンチャー経営者15名程で、ハノイに視察に行ってきました。
感じたことを2回に分けて記していきます。
ベトナムホーチミンには複数の取引先があることもあり、何度か仕事で訪問しておりますが、首都のハノイは初めての滞在です。
1回目は訪問日記のようになってしまいますが、お付き合い下さい。
初めに、今回の視察でお世話になりました全ての皆様のご厚意に、感謝申し上げます。
今回訪問した先は、
①日系会計企業
ベトナム・カンボジア等に進出している日系企業を中心に、300社程の顧問先を持っておられる先です。
現地法人の立ち上げ方、利点、現地でのビジネス慣習や会計、労務についてお話を伺いました。
②ハノイ工科大学
ハノイ工科大学が、産業界、政府、教育界に通用する一流のIT人材を育成することを目的にしているHEDSPIというプロジェクトがあり、その説明を受けてきました。
HEDSPIというのは、Higher Education Development Support Project on ICT
ということで、ICTを支える高度技術者を養成するプロジェクトという感じでしょうか。
特に日本語が話せて、ベトナムと日本の懸け橋となるブリッジSEを育成し、
日本からのオフショア開発を受け入れ、相互の産業育成を目的に、
日本のJICAやJBICが資金提供や、留学生の受け入れをサポートしています。
その中でも特に優秀な20名程の学生は、国費で2年間慶応大学、立命館大学に
留学をしております。
帰国した留学生の皆さんと、ランチもご一緒してきました。
ベトナムで最も優秀な層の学生たちの、将来ビジョン、今後やりたい仕事、日本で得たことなどを聞かせてもらい、ベトナムの最優秀層のエンジニアの見ている将来像に触れる時間になりました。
③ベトナム国内3位のモバイルコンテンツプロバイダ
学生エンジニアを中心に開発しているにも関わらず、既に国内3位の売上規模を誇っており、将来性が高い企業でした。
そして経営陣が、CEO、COO(マーケティング担当)、CTO(技術開発担当)を明確に執行範囲を定めており、MTGでも専門の経営責任者が専門領域に回答をする姿勢が印象的でした。
ベトナムの若手経営者の企業は、欧米、日本での留学、MBA経験などを通じて、先進国の効率的な経営の在り方、ビジネスモデルを理解し、成長著しい自国市場に対して最適なローカライゼーションを図っていると感じます。
これは、外資の中小、ベンチャー企業が内需マーケットに参入した際の、大きな参入障壁というか、ライバルの強みになることだと感じます。
売上1億にも達していないのですが、現在のベトナムの市場規模、日本との経済格差、国の平均年齢27歳、携帯の普及率を考えると、将来的に更に大きく成長する可能性を感じる企業様でした。
現在の日本でも、モバイル、スマホのSNS、ゲーム市場は熾烈な競争となっていますが、
ベトナムでも大きなビジネスチャンスとなりつつあるようです。
④設立10年のソフトウェア開発、システムインテグレーション会社
日本からのオフショア開発の状況、ベトナム国内のSI市場、今後成長するであろうAndroidアプリの開発の話を伺いました。
また、設立10年平均年齢27歳というと、当社と同じようなベンチャー企業であり、
若手スタッフのモチベーションの源泉や、マネジメントについてもお話を伺いました。
⑤ベトナム最大のICT上場企業の子会社
日本のNTTのような会社の子会社に訪問して参りました。
子会社で社員数2,700名 売上規模45億程
連結社員数12,000名程 売上規模130億くらい
ベトナムのGDP規模が現在10兆円超くらいと考えると、国内GDPの1%以上を
この会社が創出していることになります。
今後GDPが成長すれば相対的に当該企業のシェアは下がりますが、新興国のメガ企業の影響力の強さや、国の発展に大きく寄与している面積の広さなど、驚嘆しました。
子会社顧客の5%しかベトナム企業はなく、58%が日本、欧米で23%とと聞き、
今後のベトナムの市場の成長に合わせて更に巨大化していくことが良く理解できました。
会社紹介VTRなども拝見させて頂きましたが、ベンチャースピリット溢れる内容でした。
スローガンが
民主 団結 イノベーション 挑戦
を掲げており、
なぜ当社が選ばれるか?
①活気と意欲のある人材
②世界基準プロセス
③グローバルリーダーからの信頼
④費用効率
⑤グローバル展開
と明確なマーケットメッセージを送っていることも印象的でした。
ソフトウェア、システム開発の会社ですが、人の品質の高さ、組織カルチャーを高める企業プラットフォームがあり、それを明確に強みとして発信している明快さや簡潔さに、USPの打ち出し方の妙味を感じました。
企業カルチャーをプラットフォームに、ヒトを成長させ、活性化してイノベーションをしているメガベンチャーのGoogle、Appleに近い「自責、自律、自由」を感じました。
また、フライト中に「ザッポス伝説」を読んでいましたが、やはり近しい企業文化を感じました。
⑥日系SI会社の合弁現地企業
この会社では、日本のSIの受託をしており、人材の質が非常に高いようです。
採用力×育成力⇒競争力
ですが、採用面においてはハノイ工科大の学生を大量採用しており、彼らがモチベーション高く仕事をする為の環境作り、マネジメントの在り方などを学ばせて頂きました。
また、こちらの会社の若手と交流会をさせて頂きましたが、ハングリーさ、活力、素直さ、感性、
エネルギーはすさまじく、日本からの受託が積み上がれば積み上がるほど、組織とビジネスがどんどん大きくなる源泉のマグマのようなエナジーを感じました。
日本の企業の飲み会では考えられないような、ソウルフルな熱い会でした。
⑦世界一の真珠の養殖工場
ビジネスプロセス
原材料発掘 ⇒ 原材料調達 ⇒ 加工 ⇒ 製品化 ⇒ マーケティング ⇒ 販売 ⇒ 流通 ⇒ アフターサポート
通常の製造業は
原材料調達 ~ 販売 迄が中心だと思いますが、このプロセス全てを抑えて
のビジネスモデルに、まずは感嘆しました。
*自動車産業が、最大に雇用とGDPを創出するビジネスなのは、このプロセスの帯が
長いからですね。
Webマーケティングですと、
製品化 ⇒ マーケティング ⇒ 販売 ⇒ アフターサポート
や
マーケティング ⇒ 販売 ⇒ 製品化 ⇒ アフターサポート
などが中心です。
工場というと、加工、製品化を低コストで請け負っているイメージですが、
この会社は、原材料を生み出すところから始まっていました。
究極の0⇒1ビジネスを拝見させて頂き、その製造プロセス、人材登用において、
自然の原理原則といいますが、淘汰と再生の法則が活用されており、
「適者生存」のダーウィンの進化論をひとつのビジネスプロセスの中で実現していました。
次回のコラムでは、今回の滞在で感じた
事業、商品、サービスの競争力の源泉と、ヒトの質の競争力について
書いてみたいと思います。
長文で分かりずらい点もあったかと思います。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成23年 5月30日 木村 裕紀
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こんにちは
フリーセルは4月より第11期目を迎えました。
今期は、
「全員アドベンチャー」
を経営テーマに掲げ、新たな10年の幕開けをスタートしました。
私は、「ベンチャー企業はアドベンチャー」と常々話しており、
ベンチャーの楽しさは、
夢やビジョンに向けての
「挑戦」「冒険」「成長」
というキーワードに収斂されると考えています。
前期は、全員プロフェッショナルというテーマで経営し、会社全体の個と組織のプロフェッショナル化を推進し、各組織の産み出す付加価値が大きく向上した1年となりました。
各組織毎の
・期待役割、組織要件、育成体系
・専門分野の研鑽が自律的に進む個と組織
が確立され、
中小・ベンチャー企業に特化したWebコンサルティング会社として、質に拘りながら着実に成長し続ける組織が出来てきました。
・理念
・中期ビジョン
・戦略
・商品、サービス
・組織
・戦術
・組織風土、カルチャー
の一致感が強まり、企業価値が多少の成熟をし、向上した手応えを持ちました。
このあたりの一致感と健全な勢いが、原理原則を生み出し、サステナビリティに繋がるのではないかと実感し始めております。
そんな10期を終え・・・
ここでプロフェッショナルとして、未来へのコミットの在り方が問われることになります。
選択肢は、本質的に2つだと考えました。
①専門分野へのコミットを強めるのみ
プロフェッショナルとして、専門分野の研鑽を続けながら
着実にレベルUPを図り成長していく
②プロとしての研鑽を続けながらも、強みを生かし、どんどん未踏、未知に挑戦する
プロフェッショナルとして、専門分野の研鑽を続けながら着実にレベルUPを図り成長することを前提として、社内外と連携し、シナジーを発揮することでどんどん挑戦していく
我々は後者の②を選択し、10年かけて出来た企業価値、組織基盤を生かし、
守ることなく積極果敢に「全員がアドベンチャー」する経営戦略を選びました。
・自分自身の能力を刷新し続ける、セルフイノベーションもアドベンチャー
・既存サービス、組織に飽くなきカイゼンをするのもアドベンチャー
・個と組織にイノベーション(徹底力+継続力⇒競争力)、を起こすのもアドベンチャー
・社内外とのアライアンスで、新たな価値を生み出すのもアドベンチャー
・新しいコンセプト、新規商材、新規事業を生み出すのもアドベンチャー
全てに失敗はつきものです。
しかし、チャレンジしなければ失敗はありません。
本気で挑戦しての失敗は、挫折として、未来の成功に向けて糧を生みます。
成功は進化を生みます。
失敗は深化を生みます。
進化、深化の連携が、強い競争優位を生み出します。
こんな考え方でいくと、挑戦は間違いなく成果か糧を生みますので、
楽しいことです。
全員が挑戦を楽しみ、
「共存共栄の精神で世の中に新たな価値と笑顔を創出します」
という企業理念を大切に、真摯に経営をして参ります。
今期もより一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
平成23年4月25日 木村 裕紀
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こんにちは
早いもので、フリーセル第10期も残り1か月となって参りました。
昨日より、2012年入社の新卒説明会を開始しました。
当社の説明会では、
会社の事業内容の説明 3割
説明会に来てくれた学生に対してのエールとなる話 7割
というスタンスでお話をさせて頂いております。
私は現在33歳ですから、気づけば来年入社の学生とついに一回り違う世代になってしまいました。。
就職活動を開始したばかりの大学三年生は、まだあどけなさがあり、純粋な目で希望と不安な気持ちで社会を見つめています。
そんな彼らに対して、社会人の先輩として、経営者として、ベンチャー企業で仕事をしながら体と経験で覚えてきた、成果を出すビジネスマンになる上での大切な考え方を複数紹介しています。
そういった話を通して、一期一会の縁で同じ時間を共有した学生に、何かひとつでも記憶に残るコンテンツを提供し、彼らのこれからにエールを送りたいという気持ちで真剣にお話しております。
そして、結果的に会社の考え方、雰囲気、求める人財像をお伝えしています。
新卒採用情報サイト
説明会に来る学生はリクナビからエントリーしてくれるのですが、採用サイトも5割を超える学生が事前に閲覧してくれております。
理念、ビジョンの伝達手段としてのみならず、会社の雰囲気を理解してもらう上で、重要な役割を果たしております。
昨年実施した2011年4月入社への採用活動は、非常に力をいれました。
全ての説明会を私が担当し、多くの学生と直接お話させて頂きました。
昨年の実感値として、
現在の新卒採用市場で自社の理念、ビジョン、求める人財像に見合った学生を獲得する為には、総合的なマーケティングの考え方をもち全体戦略をつくり、様々なメディアを活用して、自社のUSPを訴求していく必要があることを強く感じました。
説明会のコンテンツ、Webサイト、動画、パンフレット、内定後のリレーションづくり
今年はスマートフォン対応、Ustream配信なども必要になってきます。
ざっくりとですが、採用戦略の全体像として、
①
企業の魅力やUSP、強みを明確にし、明確な獲得目標と人材像を明確にして
採用戦略を立案する。
②
競合企業、ライバル企業との差異を明確にし、学生に分かりやすく発信する
③
学生の心理、求めている情報をアンケート等でマーケティングして、
マーケティング戦術に細かい修正を加えていく。
④
そこでつくった母集団の中から、自社の求める人財像にあった学生を
採用していく。
⑤
内定後のフォローで連携を強化していく
企業の営業、マーケティング活動と同じですね!
新卒採用は、企業の未来をつくる大きな営業活動であり、未来投資活動だと
考えております。
今年も可能性溢れる多くの若者とお会いできること、とても楽しみにしています!
興味のある学生は、是非足を運んで下さい。
平成23年2月24日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は「Webコンサルティングの不易流行」というテーマで
コラムを記載させて頂きます。
不易流行とは?
▽「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。
Webコンサルティングの不易
①目的の明確な設定 選択と集中
②目的達成に必要な見込み顧客からのセッション増加
③競合優位性を明確にし、選ばれるコンテンツ力と問い合わせ獲得力
です。
先週末も、ある地方銀行様と地方自治体の共催のセミナーにて
講演をさせて頂く機会を頂きました。
講演テーマは、
「ホームページ戦略から如何に自社の収益機会をつくるか」
です。
50社70名様程がお集まりの場でしたが、この不易の部分と事例を中心にお話させて頂きました。
この不易の部分を中心にお話しさせて頂くと、突き詰めるとホームページの
話ではなく、自社の経営、事業戦略をご一考頂くことに繋がります。
弊社も10期目を迎え、多くのお客様と長年お取引をさせて頂き、スタッフのスキルも成長、成熟して参りました。
しかし、この不易の部分に関しては、やればやるほど、ますます根幹として大切なことだと痛感しております。
同じことの繰り返しのように感じられることもあり、飽きてどうしても流行にばかり目が行きがちですが、不易あっての流行です。
不易を貫き通して、一貫性に根差した軸の歴史をつくることが大切です。
インターネット業界では、流行となる時代時代のトレンド、新サービスがどんどん出てきます。
しかし、流行に流されるのではなく、時流にのって展開するために、不易の戦略軸が大切です。
この軸があるからこそ、自社のトレンドと重要視する指標と、適正投下予算が
明確になります。
そして、流行の部分の各種ツール、手段、広告、市場環境の変化に合わせた
サイトの変更などへの柔軟な対応が可能になります。
不易 = 軸
流行 = 柔軟
不易流行とは?
▽「不易」はいつまでも変わらないこと。「流行」は時代々々に応じて変化すること。
この精神を大切に、2011年も経営、事業に精進して参ります。
1月に入り、弊社へのお問合せ件数が伸びております。
年初に、軸を設定することをお考えの方が多いのだと考えております。
自社のWeb戦略に「不易」がないとお感じの方は、是非一度お問合せ頂けたらと存じます。
ありがとうございました。
平成23年 1月29日 木村 裕紀
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こんにちは
2010年も師走を迎え、1年の速さを肌で感じる今日この頃です。
今月は特に速そうなんで、今月のコラムをさっそく寄稿します。
昨日は、2011年4月入社の新卒社員14名を招き、内定者勉強会と夜は既存社員との交流を兼ねて懇親会を実施しました。
私からは社長塾ということで、「成功の扉」という課題図書を用いて、ディスカッションとビジネスマンとして幸せに成功する為の大切な考え方を伝えました。
http://www.amazon.co.jp/product-reviews/482070785X/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1
この本は20代の私の生き方の基準に大きな影響を与えた本です。
シンプルなメッセージですが、
「何かを成し遂げようとするには、必要なことはすべて進んで実行する自発的な態度が必要である。」
参考 http://www.web-consultants.jp/column/kimura/2008/03/post-8.html
旅立ち(自分こそ人生を思い通り動かす主体であるという認識)から
目的地(願望や目標の達成) に向かうまでに必要なのは二つの要素だけです。
① 明確な目標
自分の夢や人生の目標を明確に心に描き、顕在意識、潜在意識レベルまで自分の明確な願望を落とし込む
② 献身
自分の願望をどこまでも追い求めていこうと
いう固い信念、固く、揺るぎない信念
というようなことが書かれております。
20代は株式や、貯金に投資するくらいなら、
「自分自身」 「時間」 「行動(成功も失敗も含めて沢山)」
に投資するべきだと考えており、自己投資は自分が自分に裏切らない限り、一般的な投資、貯金よりよほど大きな利回りを個人にもたらすと感じております。
営業の仕事は、毎月勝ち、負けがはっきりする仕事です。
営業の仕事とは、
「お客様の企業価値の向上をご支援するサービスを通じて、その対価をいただくことで、結果として会社に売上・利益をもららすこと」
また、サービスをご提供するだけでなく、常にお客様の満足度を高めていく必要があります。
さらには、そうした連続性の中で、自分自身の人間力と仕事力を高め続ければなりません。
ここまでが営業の仕事です。
と社内のコンセプトブックでも定義(基準設定)しています。
営業の成長のためのご飯は、
達成がご飯⇒良いお客様とのお付き合い、自信、実績、正しいスキル、ノウハウの習得が栄養になり⇒お腹いっぱいになることで⇒成長しもっと大きな達成(ご飯)を食べたくなる
と考えております。
そして、毎月根拠のないところから、目的、目標への必達意識、情熱、執着心に根差した自分の行動力で達成をしていくことの連続性の中で、
「可能性を信じる力」 がつくと考えています。
「未知の自分の可能性、組織の可能性」
これを前向きに設定し、根拠がない時から信じる力を学べるという意味では、営業以上の仕事はありません!!
こんな時代なんで、自分や仲間を信じ続ける気持ちはとても大切だと思います。
内定者にこんな話をしました。
内定者感想抜粋
・自分自身で道を切り開くために、今後は限界より目標をしっかり定めて取り組んでいきたいと思いました。
・短期間でも明確な目標をつくって断固たる決意で行動していくことを今からしようと思いました。
・物売りではなく、付加価値を振るコンサルタントは、押し売りではなく、想いで伝えれば誰でもできるということが分かりました。
・「自分自身」「時間」を最大限自分に投資し、明確な目標、成し遂げたいことを設定できるよう残りの学生生活の密度をあげたいと思った。
・すきま時間を使って、さらに自己投資をし、明確な目標をもって行動する
・これからの長い人生、思い通り動かせるように、しっかり今日の学びを意識したい
・「意志の力」の重要さが身にしみた。目標を持ち、質の良いビジネスマンになりたい
・明確な目標と献身の大切さが理解できた
・お客様が成長することが喜びと思える仕事をやることが大事だと思いました
・本の良い読み方をこれから実践して自分のものにしていきたい
・今日学んだことは、かなりコアなマインドだと理解した。いかに継続力をもてるかがこれからの勝負だと考えます
・具体的に考えることが大切であり、そこに向かう決意があれば良い方向に進んでいくことに大変共感しました
・日々どこに向かっているのか、何のために仕事をしているのかということを感じ、予測外のこと、壁にぶつかった時も、全てを「成長の機会」と捉えていけるような自分でありたいと思う
・目標のために今からできることも沢山あり、残りの学生生活をただ何となく過ごすことのないようにしたいと感じた
こんな具合です。いくつかと思いましたが、内定者も本コラムを読むことを考えると全員の感想を記載してしまいました・・・ 親ばかの親心でしょうか・・
研修や講演をする際は、読後感といいますかどんな意図を引き出し、何を感じてもらいたいという意志をもって常にやります。
20代は草食系、守り、積極性がないなどの論調もありますが、
当社の内定者は違うなー
というか、素直な心で吸収する能力、感じ取る感性の平均値が、むしろ30代よりよほど高いと感じました。
素直な心
感性
コミュニケーション力
は重要なビジネススキル(人間力)です。
フリーセル第11期の可能性を大きく感じるひと時になり、私も勉強になった有意義な時間でした。
末筆となりますが、2010年も残りわずかとなります。
2010年のフリーセルも、たくさんのお客様、お取引様、株主様、監査法人様、主幹事証券会社様に支えられ、時に叱咤激励を頂戴しながら成長して参りました。
そして社内のスタッフ全員が「プロフェッショナル」への追求をすることで、厳しい環境化でも堅実に成長し、筋肉質になった1年でした。
皆さまに心より御礼申し上げます。
2011年の皆様の益々のご発展を祈念致しまして本年最後のコラムとさせて頂きます。
2010年12月8日 木村 裕紀
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こんにちは
社内の営業スタッフを中心に、毎月社長塾なるものを開催しております。
今月も東京本社、大阪支店、名古屋営業所で開催しました。
最近改めて重要だと感じ、スタッフに強く伝えているテーマが
「考え方(基準・スタンダード)の大切さ!」
という話です。
私も来月で33歳になり、10年以上ベンチャーで仕事をしております。
また立場上、様々な経営者、リーダーに社内、社外問わずお会いする機会があります。
また多くの書籍、経営者の話、スポーツ選手のマインドなどにも当事者意識を持ち、興味をもって数多く触れています。
「考え方 × 能力 × 情熱 ⇒ 人生・仕事の結果」
とは言いますが、最近改めて考え方の大切さを痛感しております。
多くの方や、自分自身を振り返ってみた時に、
人生や仕事は、自分が志す考え方(基準)以上のものにはならない。
そして幸せか不幸か、充実しているか、否かを分けるのは、
基準に向かって生きている、日々感じている感情や気分の質が大きいと感じます。
毎日情熱的に、仲間が沢山いて、楽しく、そして苦しい時があっても成長して、充実して笑顔に溢れている比率が60%~90%だったら幸せだと感じると思います。
毎日消極的に、悲観的に、他責に、辛くて、笑顔がなく、充実してない比率が70%以上ならやはり楽しく幸せは感じないと思うんです。
つまり自分の幸不幸を左右するのも、ベースとなる基礎は考え方なんではないかと。
そんなことを、最近改めて強く感じております。
自分の基準を自分で持ち、高め続ける生き方、仕事をする。
そんな自分に惚れこむような気持ちで、わくわく「FUN」で生きる!
そして、自分が影響できる可能領域をどんどん、夢中に広げていき、多くの人に価値と笑顔を創出する。
自分のスタンダード(考え方、基準)を、自責で高め続けなくてはならない時代である。
国や会社がどれだけ成長しても、自己基準が変化しない人は大きく成長できません。
更に不況期は、世の中全体の基準が目先になり、全体的に目線も下がりがちな世の中になります。
そんな時だからこそ、
自分自身(企業)の考え方(基準・スタンダード)が一番大切だなと。
これが全ての軸になっていて、この軸の範囲で大きくも、小さくも展開されることが大きいなと。
そして、良い時も奢らず、悪い時も自分や仲間を信じる気持ちを無くさない。
そして自分(自社)で決めた基準に必死でくらいつき、基準を高め続けることを苦行ではなく、喜びと捉えて行動してくことが大切なことではないでしょうか?
良い時は行動から実績が積み重なり、自信がつき成長する
悪い時は行動と因果の思索が深く積み重なり、深みがでる
ぶれずにやり続けるから、強くなる(個人、企業)、感謝を知る、スタイル(生き様、社風)が出来てくる
そこから改めて高い基準が見えてくる
我々も、理念(基軸となる考え方)、「中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティング」のリーディングカンパニーになるというビジョン、そこに向かう為の考え方(基準)があります。
ぶれずに、軸を持って精進していきたいと考えている2010年11月末です。
長文にお付き合い下さりありがとうございました。
平成22年11月29日 木村 裕紀
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こんにちは
先週は大阪、鳥取県への出張、現在は福岡より記事を書いております。
今回は「採用サイトコンサルティング」に関してのコラムと致します。
10月2日土曜日に11年4月入社の新卒内定者の内定式を終え、今月から2012年4月採用の
新卒採用サイトをUPしました。
10月2日の内定式では、内定者全員が200人以上のスタッフの前で堂々と自己紹介プレゼンをしてくれました。
そのフレッシュさに、既存社員一同初心を思いだすとと同時に、大きな刺激をもらいました。
会社の未来を創るのは、やはり大志ある若者の勢い、元気さ、彼らの未来の可能性にあると感じました。
現在の成熟社会、低成長時代の日本において、
採用力は競争力
という時代から
採用力+育成力が競争力
という時代に変わってきていると感じております。
製品で大きな差をつけられる時代でないからこそ、サービス力、スタッフのモチベーション、組織の理念、など人がもたらす差異性の積み重ねとチームワークが、大きな差を生む時代だと感じています。
草食系、ゆとり世代、安定志向などと言われる現在の新卒採用市場ですが、2011年の採用活動を終えた感想として、
「全体感としてそのような傾向はあるものの、厳しい現在の日本の環境の中で、ハングリーに真剣に自分の現在と未来を考える若者も数多くいる」
と感じました。
勝てるWeb戦略の立て方と同様に、採用マーケティングにおいてもゴールを明確に選択と集中をし、ゴールから逆算して大枠の戦略立案、細部の戦術立案をする必要があります。
特に現在の採用マーケットでは、細部までの拘りが採用成果に大きな影響を与えると考えております。
その上で自社のUSPを訴求する上で重要なのが、自社採用専門媒体です。
こちらの構築には様々な要素を踏まえて設計する必要があります。
採用サイトコンサルティングというサービスを実施しております。
コラムに記載できないようなノウハウが多数あり、要件定義をきちんと固めたうえで、フリーセルWebデザイナー、ライター、動画チームで制作して参ります。
中小・ベンチャー企業も、採用力と育成力が会社の未来の競争力を創る時代です。
ご興味があるお客様はお気軽にお問合せ下さい。
ありがとうございました。
平成22年 10月22日 木村 裕紀
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こんにちは
民主党代表選挙が終わり、ようやく国に山積した政治課題に向けての動きがはじまりそうですね。
是非、社会民主主義的な政策ではなく、アジア成長時代に向けて日本の国力の成長、アジア、世界へのプレゼンスアップ、そして何より日本国民が未来に希望を持て、活力ある社会になるための政治を「有言実行内閣」でお願いしたいところです。
今回はWebとは直接関係ないですが、政治の話を少しさせて頂きます。
失われた20年と言われて久しいですが、民間企業、国民はその間も精一杯仕事をしているのに、中央集権で集めた税金を日本の未来への投資に回さず、既得権益の保持、時代遅れの行政システム、CFを生み出さないどころかマイナスになるものへの過大投資、民間活力を削ぐようなスピード感のない行政対応、規制の多さなど、中長期視野を欠いた短期の失敗投資の連続など、政治、行政の質が低く招いたものが一番の原因だと考えています。
失われた20年というと平成と重なりますね。
未だに昭和体質の考え方の政治家が今回負けたことが、ひとつの転機になってもらいたいものです。
*以下2010年9月9日日経新聞記事より引用
世界経済フォーラムがまとめた競争力ランキング
「日本の総合力は前年8位から6位に向上」
今回の結果について世界経済フォーラムは、「日本はビジネス関連が突出して秀でており、トップ10に入る競争力を保持している」としている。公的債務の大 きさや政府の効率性などが重視された結果、前年の17位から27位となり中国や韓国に抜かれたスイスの有力ビジネススクールのIMD(経営開発国際研究 所)による「2010年世界競争力年鑑」とは対照的な結果となった。
世界経済フォーラムは各国の政治指導者や企業経営者が集まるダボス会議の主催団体。経済指標や経営者へのアンケート調査に基づき、各国・地域の競争力を毎年評価して順位を発表している。10年版は139カ国・地域が調査対象となった。
日本の「政府債務残高」は137位。139のうち2カ国が算出不能のため、算出可能な国・地域では最下位。政府部門は「財政収支」(134位)、「政府支出の効率性」(91位)などの項目も低位が目立つ。
ただ、民間部門では「製造物の付加価値」「流通支配力」「生産工程の先進性」「顧客重視」などが1位だった。「技術革新力」「特許数」などでも2位となるなど、日本の「ものづくり」の底力が高く評価された。
~ここまで~
家族が皆一生懸命仕事をしてくるのですが、家の中央に陣取る父親が求められる仕事を先送りし、無駄遣い、浪費を重ねて稼ぐ以上の借金をつくる。
地方の身内には細かにお金の使い方を指示し、地方の事情を考慮しない、地方の世帯主自身が考える力、機会を奪ったうえに投資効率の悪い投資を指示する。
そんな中、家族もだんだん未来への希望を持てなくなり、自信を失い、稼ぐ力が落ちている間に、
周りの家はどんどん元気に成長してきている。
ただ、課題は家の中だからますます内向きになって家の中で喧嘩をしている。
外からは小馬鹿にされ、様々なちょっかいを出されている、しかし対処が後手後手になっている。
そんな風に思えてしまいます。
政府にはどんどん頼れない時代になっているからこそ、民間の邪魔をせず、法人税の減税なども11年度から実現してもらい、給与所得の向上、国内設備投資の向上、外資の誘致など民間、地域主権で国力UPを図れるようスピーディな規制緩和と合わせて有言実行してもらいたいものです。
政治の話が多くなってしまいましたが・・・
さて、今回の代表選挙についてマスメディア、特にテレビ番組の報道を見ていて感じたことがあったので今回のコラムで記していきたいと思います。
テレビの報道を見ていると、ほとんどの情報が
「状況を視聴者が興味が出るように加工し、ただ垂れ流している」
ということを強く感じました。
受け手側は気をつけないと、ただ垂れ流される状況報道に飲み込まれ、因果関係を考えずに
考える力を失い、状況報道の奴隷になってしまうのではないかと。
考えずに雰囲気、作られた流れに身をゆだねてしまうのではないかと。
私も社内のスタッフに
「仕事は課題解決である。」
「課題解決の為には状況を追ってただ状況処理をしては、一生モグラ叩きになる」
「ビジョン、目的、目標から逆算して状況を如何にコントロール可能なものにしていくかの努力が大切だ」
というような話をしております。
「状況を追うな、結果を追え」という考え方です。
現在の情報化社会は人間が脳で処理できる限界を何倍も超えた情報が供給されている時代と言われております。
たしかに、Google以上に様々なジャンルの情報をもっている人間の脳みそはこの世にひとつも存在しないでしょう。
しかし、情報が手軽に手に入り、アクセス出来る時代だからこそ、本当に大事な情報というのは何でしょうか?
質の高い情報にアクセスし、そこに思考とアイデア、衆議による人間的付加価値を加えることで、付加価値を生む種、コンセプトが生まれてくると思います。
そのためには戦略的に情報処理しなくてはなりませんね。
自社、自分の情報戦略を決定し、何を目的として、何を達成するために、どんな情報、リソースを優先し、どのような理念、考え方で情報加工していくのかということです。
その点が明確であって初めて、情報の取捨選択が出来、そこから初めて付加価値を生み出す加工作業に移れる。
限られた人生、法人の時間の中で、全てのジャンルでやることは無理でしょう。
そして弊社のようなベンチャー企業を経営していると、膨大な専門分野へのインプットと思考の積み重ねをもった者同士の情報交換、話により、新たなコンセプトが生まれることを実感しております。
そこからの行動力はもっと大切ですが、、
情報化時代だからこそ、改めて人間の知恵、人間の結びつき、そこから生まれる英知こそ重要なのではと感じます。
そういったものがお金を生み出せる付加価値としての、
真に価値を生み出す情報なのではないでしょうか!?
そういった付加価値を生み出せる個人、企業を増やし、競争力を高めることが日本のGDP(付加価値)向上の新成長戦略の重要な指針と考えています。
長文にお付き合い下さりどうもありがとうございました。
平成22年9月18日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は弊社主催及び出席セミナーが直近にございますので、そちらのご案内をさせて頂きます。
8月26日木曜日
山陰合同銀行主催 ごうぎん経営者クラブでのセミナー開催
パブリシティ×Webコンサルティング
http://www.freesale.co.jp/pdf/2010/08/seminar.pdf
9月9日木曜日
フリーセル主催 ゲストスピーカー ヤフー株式会社
福岡エリアでのYahooリスティング広告、Webサイト活用戦略セミナー
http://www.web-consultants.jp/press/1008seminar.html
9月12日日曜日
フリーセル主催 歯科医師限定セミナー
自費患者様集客&自費率UPのプレゼン話法 セミナーです。
http://www.freesale.co.jp/pdf/2010/09/seminar.pdf
ゲストスピーカーの吉野真由美様は、
クインテッセンス出版から8月25日に歯科医院向けの著書
「営業のプロが教える 自費率が2倍になるプレゼン話法」
を出版されます。
前回ご出席頂いた先生方のご満足度も非常に高いセミナーです。
ご希望のお客様は当社担当営業にご相談下さいませ。
9月以降毎月定例でセミナーを開催する予定です。
まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、皆さまご自愛下さいませ。
ありがとうございました。
平成22年8月22日 木村 裕紀
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こんばんは
今回は少し指標の記載が多く、強い論旨があるお話ではございません。
ざっとマクロ広告環境をご確認頂き、自社の広告投資の在り方をご一考頂ければ幸いです。
7月15日日本経済新聞より 「国内広告費6,2%増に」 *要旨のみ抜粋
~ 日経広告研究所は10年4月~11年3月の国内広告費が前年度6,2%増えるとの予測をまとめた。
今年1月には同4,0%減との見通しだったが、景気の回復基調を反映して増加に転じる。
2009年度は前年度13,0%減と大きく落ち込んだが、10年度は対前年6,2%回復する。
インターネットは17,3%増(09年度は6,1%増) ~
との記事がありました。
ご存じの方も多いと思いますが、日本経済新聞の月曜朝刊には「景気指標」という面があります。
こちらに
広告扱い高(電通・博報堂調べ)が記載されております。
07年度 対前年0,3%増加 日本の広告費 70,191億 過去最高 *広告費用は電通日本の広告費より追記。以下同様
08年度 対前年8,5%減少 日本の広告費 66,926億
09年度 対前年11,0%減 日本の広告費 59,222億 ネット広告 7,069億
2年連続の二桁近い減少で7兆から5,9兆に。。
それ以降も対前年同月をマイナスで推移しておりました。
しかし、5月3,2%増 6月5,1%増
と対前年同月をようやく回復し始めました。
15日の記事でざっと2010年度の広告総額を予測すると
10年度総広告費 62,893億
10年度ネット広告 8,291億
となります。
様々な要因があるのでしょうが、広告扱い高の横にある指標
法人企業統計 営業利益
営業利益が
07年度 対前年比0,3%増
08年度 対前年比40,6%減
09年度(4月~6月) 前年同期58,3%減
09年度(7月~9月) 前年同期29,1%減
09年度(10月~12月) 前年同期73,9%増
09年度(1月~3月) 前年同期272,7%増
となり、3月決算で大幅な営業利益を確保した企業がようやく本格的に広告投資を開始したと考えられます。
各種景気指標を見ていても、構造的不況業種を除き、08年、09年上半期の最悪期を脱し回復傾向にあるのは確認できます。
リーマンショック後の不況期を乗り越え直近の決算で営業利益の確保が出来た企業様は、改めて自社の広告宣伝に投資を速やかに検討する局面に入ったのではないでしょうか!?
特にROIがマス4媒体より明確なネット広告に対する投資が、2010年は改めて成長する見通しです。
単に広告枠の販売ではなく、自社の経営戦略、事業戦略に共にコミットする弊社の体制は、本格的に再成長戦略を描く企業様にとってお力添えが出来るものと自負しております。
弊社の「Webコンサルタント.jp」からのお問合せも増えてきております。
ご検討中のお客様は是非お気軽にお声掛け下さいませ。
最後までお付き合い下さりありがとうございました。
平成22年7月20日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は明るいテーマではないですが、裏側にある明るい面を考えるようなコラムにします。
リーマンショック以降に襲った急激な景気後退の局面の最中、当社はベンチャー企業としてのひとつのターニングポイントの30億200人という時期にさしかかっておりました。
当社の内部環境だけでなく、外部環境のお客様、お取引先の内部、外部環境も急激に変化し、直近の1年半ほどは、次々に乗り越えなくてはならない経営課題がスピーディに振りかかり、課題の先の成長をイメージしながら常に前向きに対処して参りました。
通常時の数倍の単位、数倍のスピードで問題、課題のラッシュが起こるイメージです。
このような時だからこそ、原理原則、本質を考え、自社の理念、社会的存在意義、なぜビジョンを達成したいのか、などを深く考え、会社を筋肉質にするには良い時期だと前向きに考えて対処を続けていました。
そんな時期に松下幸之助氏、稲森和夫氏などの名経営者の書物などはすごく考え方の勉強になると思い多数読破しました。
その中で新将命さんの「経営の教科書」という本も非常に勉強になったので、直接お顔を拝見したいと思い、著者のセミナーに参加して参りました。
セミナー後に新さんにお声掛けして、書籍にサインを頂戴しました。
その時に新さんが書いてくれた言葉
「雨の夜でも天には星」
にいたく感銘を受けました。
経済学者ではなく、経営者として多くのグローバル企業の社長経験のある方の含蓄のあるシンプルなお言葉とその言葉にある厳しさ、優しさを感じました。
話題は変わりますが、14日にFIFAランキング45位の日本がFIFAランク19位のカメルーンに勝利し、日本のメディアが久々に明るい話題に包まれました。
日本経済を考えてみると現在世界2位 http://ecodb.net/ranking/imf_ngdpd.html
FIFAランクとはだいぶ違っていますね。
2010年には中国に抜かれてしまいますが、人口の規模、経済の成熟度が全く違います。
抜かれても3位ですしね。
昨日社内の営業スタッフ向けに社長塾という研修をやっていてある質問をしました。
「最近営業先の経営者に、自社のビジョンや夢を1時間くらい一方的に熱く語られたことありますか?」
本社営業スタッフ40名程が参加していたかと思いますが、1人も挙手がない。
新卒や中途の最終面接でもいつも質問します。
「あなたの夢は?なんですか?」
もちろん大きなビジョンを語ってくれる方もおりますが、多くの学生の答えは極めて現実的なキャリア設計の話。
不況の弊害は国家や法人や個人という付加価値を生みだす源泉の、光(夢、ビジョン、目的、目標)を知らず知らず静かなうちに奪ってしまうことにあるのかもしれません。
「雨の夜でも天には星」
こんな考えで日本人が力強く生きる社会になれば、まだまだ底力、国力、企業価値は充分に成長の余地ありだと思います。
多くの上場企業の決算も好転して参りましたし、このような時代の明日を力強く切り開いていきたいですね!
平成22年6月17日 木村 裕紀
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人間や組織、会社はこの三方が良いことが一番幸せなんではないかと考えています。
ということは将来に対しての不安があり、過去から学ぶべき点がたくさんあるのであれば、
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こんにちは
今回は経営者としての仕事観、人生観に繋がるようなテーマでお話したいと思います。
いきなりですが、人間が生きるというのはどういうことであるのか?
私は
人間は未来に向かって今を生きている生き物であると考えています。
つまり今をどう捉え(本質、事実を速く、正しく捉える力)、自分なりに解釈することで未来に繋がる行動(未来への原因となる行動)を現在に拘って集中、継続的にとれるかが、個人や企業の中長期での成長の大きな差になると考えています。
人間の描く未来への明るいビジョンが文明や経済を創り、人間が抱く不安や過去からの教訓が社会理念や通念を創り、未来の予測される問題に対しての事前での課題対処を出来るものと思います。
その点、今だけを深い思考なしに生きている動物とは完全に一線を画すものと思います。
人間は人の数だけ個性や考え方、特徴があるとは思いますが、
大別すると生き方や仕事の分岐点においては、本質的には3つの選択肢になってくるのではないでしょうか?
3つの選択肢
1、今起こっていることを自責で捉え、前向きに考えて行動する、諦めない、変革する
2、今起こっていることを自責で捉え、後ろ向きに考えて行動する、行動できない、変革に頓挫する
3、今起こっていることを他責で捉え、行動する、行動しない、変革できない
言い変えると
1、未来に向けて今を生きている
前向きな未来、ビジョンを手繰り寄せるための原因と結果と選択肢を、自分で創りだし続ける仕事、人生
2、過去の自分に囚われて今を生きている
過去の原因と結果の集積である今を、過去に根差して生きている仕事、人生
3、自分の人生、仕事の因果を自ら創る気概のない生き方
他責(言い訳、評論、逃げ)の姿勢から発想するので、自分を変革することが出来ない仕事、人生
1~3のどれを自分の習慣にし、日々の小さな自分との自己対話、そこから導き出される行動と結果、その集積が長い年月で熟成されて果実になるような感じをうけております。
また1,2,3のそれぞれのカテゴリでの程度の差を加味すると、千差万別になると思います。
どうも現在の日本人は自信を失って2になっている個人や、漠然とした不安に対して3で思考、行動停止になっているケースが多いように思っています。
日本の戦後最大のピンチである現代を、1の精神で多くの優秀な日本人が団結し、自分の人生を生きる精神で仕事をし、消費をし、人生を楽しめば、もっとより良い社会になり、景気も回復するのではないかと思ったりします。
2,3の集団組織からは、未来への希望、ビジョン、エネルギー、逆境にめげずに行動し続ける力(イノベーション)は出ないですよね。
当社もまだまだ課題も多いですし、理想とする未来の状態にも多くのギャップがある状態です。
ですが、1の精神で考えると、自分たちが成長していくことで変化させていける影響範囲がどんどん拡大する面白い時期であると解釈することも出来ます。
本年も残り僅かですが、当社も自責の念を強く持ち、一つ一つ真摯に向き合い対処し、力強く成長出来るよう努めて参る所存です。
多くのお客様、お取引様、社内スタッフに一年の感謝を述べさせて頂き、本年の最終コラムとさせていただきます。
本年も皆さまに大変お世話になり、本当に有難うございました。
平成21年12月17日 木村 裕紀
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こんにちは
昨夜、弊社のコンサルティング営業スタッフとコンサルティング担当、マーケティング担当スタッフ20名ほどで戦略の勉強会を実施したので、タイムリーに今回のテーマを記載いたします。
戦略とは?
というと難しいテーマのようですし、経営学的な難しい話を並べ立てたり、ケーススタディを上げていくと非常に難しいものに
なってくるかと思います。
しかし本質は如何に時代に適合し、限られた経営リソースや市場機会を、
「選択と集中」し、
自社は何をやり、何をしないかを決めることであると考えております。
そのことにより
1、市場環境や自社の強みを理解し、経営ビジョンや目的で明確に定義し
2、自社の強みを発揮できる市場を選択し
3、如何に競合他社と差別化して組織で実行し
目的達成をし、勝利するか!?ということになるかと考えます。
従業員規模で10名以下、30名以下、100名以下、200名以下、500名以下、1,000名以上、数万名
と規模や売上によっても戦略の重要性や立案にかける時間、人員、コストも違うものだと考えます。
当社は経営戦略立案のコンサルティングをするわけではありません。
お客様のビジネスを理解し、如何にWebで戦略を立てて、効率的なマーケティングを実現するかを総合的にご支援する会社です。
当社の中心的お客様層は従業員100名以下くらいの中小・ベンチャー企業様ということになります。
多くのお客様は長い時間や高額なコストを用いて戦略を立案していません。
しかし結果を出されている企業様は必ず、明確になっていなくても、必ず暗黙知やビジネスプロセス、現時点でのビジネスモデルの中に優れた仕組み(戦略)があるはずです。
Webコンサルタントはお客様のビジネス理解をし、業界理解をし、戦略理解をすることで、お客様の事業の達成目的をWeb戦略やマーケティングの専門家として
1、Web上でお客様の市場環境や強みを理解し、経営ビジョンや目的に合わせて適切なゴール設定、共有をし
2、Web上でお客様の強みを発揮できる市場を選択し
3、Web上で如何に競合他社と差別化して継続改善実施し
目的達成をし、勝利するか!?ということが本質だと考えます。
まだまだインターネットというと、経営とはだいぶ遠いテーマであるとお考えの経営者の方も多いですが、今後の市場の成長や中小企業のWebマーケティングへの投資の拡大を考えると、外部視点でお客様のビジネスを理解し、Web戦略に落とし込み継続的実行支援(G‐PDCA)をすることは益々重要になると思います。
スタッフ皆で学び、お客様に貢献出来る会社に成長を続けていけるよう、今後も真摯に努力して参ります。
ありがとうございました。
平成21年11月17日 木村 裕紀
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こんばんは
先週の日経新聞のスポーツ欄に楽天球団島田社長のインタビュー記事が掲載されており、経営者として印象的な内容がありましたのでこちらに絡めて今回のコラムのお話を出来たらと思います。
東北楽天ゴールデンイーグルスの成績
2005年 6位 勝率 .281
2006年 6位 勝率 .356
2007年 4位 勝率 .472
2008年 5位 勝率 .461
2009年 2位 勝率 .538
ということで2005年 38勝 97敗 1分けだったチームを、2006年の野村監督体制から4年目でパリーグ2位に引き上げたという話でした。
島田社長のコメントで印象的だったのが、
「野村監督が選手に1,5軍ではなく1軍として戦う意識付けをし、感覚ではなく考えて野球をやる癖をつけてくれた。その土壌をつくっただけでも大きな効果があった」
という話です。
野村監督が選手の能力を非常に高めることが出来るリーダーであることはもちろんそうだと思いますが、
仕事、人生の結果 = 考え方 × 能力、スキル × 情熱
という公式でいくと、チームの考え方の基準、勝利(目的、結果)への情熱を圧倒的に高めることが出来るリーダーであるんだなと思いました。
基準を高めてその基準に見合う組織を創ることは、経営者、リーダーにとって極めて重要な能力であると思いますし、かつ最も重要なリーダーシップスキルの一つだと考えており、厳しいプロスポーツの世界でもその力が卓越されておられる野村監督は、本当に素晴らしい指導者なんだと感じました。
仕事で身につけるべき能力、スキルは、学校の勉強のように座学で学べるものはそう多くなく、むしろ真剣勝負で結果に拘って仕事をする中で、地頭で考え、行動し、達成し、失敗し、挑戦し、必要な知識、スキルを学び、その中で培われるものであると考えています。
逆説的にいうと、結果に拘る考えのない仕事は、期間の経過に対しての能力、スキルの向上があまりない中途半端な仕事や個人になると考えられます。
自分のキャリアの中心となる専門領域は人それぞれあると思いますが、どの領域であっても、成長性が高く、自律し、結果を出せるビジネスマンはやはり
高いプロ意識で結果を出すこと、結果を出すために、出すことで自己革新をし続けている
⇒
そのことで、他人に設定された基準に甘んじることなく、自ら基準や哲学、ビジョンを創りだし、仕事を通じて成長し続けている
ということを実践しているように思います。
同じ環境で同じ仕事をしていて、なぜにこんなに差がつくのか!?
学校の勉強では考えられない差を生み出すものは、やはり考え方や基準の違いではないかと感じます。
基準が高い人は能力、スキルを継続は力なりの精神で圧倒的に高めることが出来るんだと思いますし、自身の基準が基準のため、良い結果を出しても妥協せず、己を高める喜びを知っているのでますます貢献度が高い人財になるのではないでしょうか?
これは精神論で「根性だけで結果を出せ!!」的な話とはまったく違う話で、
「結果を生み出す能力、スキルを身につけ、結果を生み出す行動を継続するために考え方、基準をどこにおくのか!」
という話だと考えています。
プロフェッショナルマインドの集まる組織で、高い付加価値創出が出来る会社になるために、我々も益々の精進をしていきたいと思います。
それではありがとうございました。
平成21年10月15日 木村 裕紀
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こんにちは
今回のコラムは、現在を後に振り返った時に対しての日記的な内容及び、社内的なメッセージも含めた内容で記載させて頂きます。
2009年8月現在、
日本では政権交代が予想される国政選挙が控えていたり、今後の国家戦略の見直し、財政、地方運営、年金、介護、福祉、教育の問題、諸外国との関わり合いの変化、企業においてもようやく昨年からの未曾有の不況からの景気底打ちをして、今後の成長戦略の見直しを大幅に求められております。
国家、業界のマクロ環境の変化が大きく、企業、企業内組織、個人も大きく変化を求められ、その変数の関係性とその複雑性とスピードの速さから、予測のし難い変化が多く発生し、不透明性が強く大変な時代であると言われています。
それでは
「大変な時代」という言葉を深く洞察してみると、
大きな異なる変化が同時多発的に起きている時である
⇒
大変な時代
⇒
企業、個人を柔軟に変化するチャンスな時代である
⇒
この時代に変化することを拒めば拒むほど感情的に大変は増していく
⇒
大変な時代は大きな変化を個と組織に求めている
⇒
変化を拒み、論理的に思考をし続けても、実際に変化しなければ大変である
⇒
まずは変化をすることを覚悟する
⇒
戦略的に適切な方向性に変化すること
⇒
変化の方向性を時代の変化に適切に統合していくこと
⇒
大きな変化が大きな成長になる
大変な時代で、当社のリーダー達も一様に求められる変化にもがき苦しんでいたりする時期ですが、
大きな変化の要請を大きな成長にかえることが実現出来たリーダーからは、お客様の課題を解決し、お客様の会社に変化を創れる人財が育つ
ものと思います。
自分自身が大きな成長に繋がる苦しい変化を乗り越えて成長する経験をすることは、お客様に提供出来る価値を大きくすることに完全にリンクしていると考えています。
お客様に前向きな変化を多く創りだせるWebコンサルティング企業になるために、引き続きスタッフ一同精進して参りますので宜しくお願い致します。
それではありがとうございました。
平成21年8月11日 木村 裕紀
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こんにちは
フリーセル第9期の経営テーマは「百花繚乱」を掲げて経営しております。
前期は「飛翔」というテーマで経営にあたり、会社全体の組織を創ること、組織毎にリーダーを創ること、組織毎に成長発展、追求する豊かさの方向性を定義することを意図して経営にあたっていました。
その結果として経営チーム以下に26人のリーダーを輩出し、26セクションの組織を創ることに成功しました。
「百花繚乱」で表していいることは、前期までに様々なドラマを乗り越えて苦労して創り上げたそれぞれの舞台(組織)の上で、全スタッフが適材適所、自分自身のUSP(個性、性格、職能、持ち味、成長可能性)を花に見立てて、女優、俳優として自分自身が納得できるような演技(仕事)をして最高に輝き、皆で舞台を賑わして最高の舞台(ドラマ)を創る一年にしようという経営意志を現わしています。
また会社のこのような時期に女優、俳優として自分の魅力を最大化する意識を持って関わる(輝く)ことで、個々人の人生観が変わるような経験を積めるような一年であってほしいという願いも込めています。
明確な中期経営ビジョンの達成に向かい戦略、大枠の組織、商品、サービス、追求すべき方向性、豊かさの方向性が明確になったため、そこに向かってスピードと実行力をあげていくためにはやはり百花繚乱26セクションの組織の中に組織を創っていくことが大変重要です。
組織の中に組織を創るために重要なこと。
1、リーダーが公私に繋がる使命と明確な将来ビジョンを持つことで腹を括り、成長し続けること
2、部下に対しての認識を改め、部下は自分の能力より低い人ではなく、成長性の高い人、自分を助けてくれる人、ありがたい人、頼れる人、自分と違う持ち味と能力を持った人と捉えどんどん部下に権限移譲をして仕事を任せていくこと。
が重要であると考えています。
リーダーはある意味自分の仕事をどんどん部下に任せていくことで、自分のスペースを空けて未来を創る、可能性を創る、人財を創る、成長性を創る、自分の人間力を高めることで更に大きなビジョンを持ち、そこから高い目標を持ち、皆に共有して全員でそこを目指し、情熱と執念をもってリードしていくことが仕事であると考えています。
リーダーの品質
1、MISSION達成を超えてどんどん仕事を大きく(豊かに)成長させることができる人
2、MISSIONをきちんと達成する人
3、MISSIONを達成出来ない人
当然上のほうが少数派であり、自分自身をどのカテゴリーのリーダーであるという自己認識を持ち成長するかにより、仕事から得られる自分への豊かさはは大きく変わるものと考えます。
また上に行けば行くほど、一人では出来ないので、器を大きくし、チームで目指さなくてはなりません。
当社の行動指針にもあるように、達成に満足するのではなく、その先の成長、創造の喜びこそが仕事と人生の豊かさに繋がるものであると考えます。
これは全ての職種に通じる考え方であり、当社の競争優位性は人財力、組織力とそこからもたらされる、知恵であると考えています。
この領域は天井知らずで深耕出来るカテゴリでありますので、お客様により豊かさを提供できる会社になるためにも真摯に取り組みしていきたいと考えています。
松谷部長コラム記事でも紹介しておりますが、18日、19日にリーダー合宿をしてきました。
皆でこのような考え方を共有し、何をすべきかがディスカッション出来たことはこの時期に非常に有意義な時間でした。
研修所感と合わせまして、弊社の考え方を紹介させて頂くコラムとさせて頂きました。
まだまだ至らぬ点も多い発展途上企業ではございますが、真摯に人財創りに取り組み、ビジネスを成長させていきたいと考えておりますので今後とも宜しくお願い致します。
最後にいつも熱意とプロフェッショナルな魂で真剣勝負して下さる講師の長尾様ありがとうございます。
ありがとうございました。
平成21年7月24日 木村 裕紀
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こんにちは
先週7月4日土曜日は第一四半期の節目ということで全国からスタッフを東京に呼んで200人で社員総会&打上げPARTYを
実施しました。
2007年10月の初回実施依頼四半期毎に欠かさずやっているとても大切にしている社内行事です。
経営者である私達も、日々小局で一喜一憂しすぎるわけにもいかない立場ですので、四半期に一度節目を造って、振り返り、反省すべきを反省し、これからを考え、四半期の成果に喜ぶ一日として、役員陣としても大切な一日だったりします。
社員総会を実施するのは会場費、皆の時間、移動宿泊経費、準備費用などとてもコストや手間がかかるものなんですが、
何のためにやっているのか?ということで以下に目的を記載いたします。
1、ビジョンの浸透
今国政がぶれ続けていて、日本の制度が時代遅れになり、制度疲弊し、国のリーダーが国の将来ビジョンを示せずにいることで多くの問題が発生し、国力がそがれています。
企業でもある一定の組織規模を超えてくると、一番大切なのはビジョンの浸透です。
Webコンサルタントでもある私ですが、ビジョン策定、浸透施策、ビジョン達成のための戦略、戦術の考案、それを実行する為の組織要件定義と組織づくり、人材育成、それを維持するための施策、仕組み造りなどは自社を通じて常日頃実践して
体系化されたナレッジをもっております。
Webマーケティングと合わせてそういった経営課題も複合的に解決したいベンチャー企業様はぜひご相談ください。
2、時間密度の向上によるスピード経営
四半期毎に節目をつくることで各種表彰、理念、行動指針の浸透と合わせて昇格者人事、組織変更などを行うことで、3か月を1年にするくらいのイメージで時間密度を向上させ、スピーディに会社を成長発展させていくこと。
3、リーダーの育成
ゴールビジョンを理解し、自部署のゴールビジョン策定に関わり、多数のリーダーがそれを発表することで、リーダーが社内のメディアやイベントに出演し、自分の思いを語ること。
メディアに出ることでリーダーの成長は加速します。この媒体もそのような意図もあります。
リーダーが成長すればその下からリーダーが輩出されます。
4、共通体験によるスタッフの団結力の向上
節目を皆で祝い、価値と意義のある場を皆で盛り上げて創ること、その場で感じた想い、語ったり合ったこと、喜び、悔しさ、そういう場を共通のゴールを目指す同志で味わうことは非常に有意義なことです。
大きな枠組みでいうと人生の目的のひとつであるくらい人間にとって大切なことだと思います。
5、会社経営に物語(ストーリー)をつくる
会社は市場、お客様、社員、お取引先様、株主様、経営者、と様々なステークホルダーが関わって様々な変数を最適化し、結果をだすことで成長、発展し、社会貢献をしていきます。
最終的に出てくる決算書が会社の成績表になってきますが、数値だけを追い懸ける会社であったら面白くありません。
最終的な成果とともに、ストーリーがあり、いストーリーを発展させてバトンリレーをしてくことは非常に面白く、こういったものを意図すると総会という枠組みは非常に有意義なのです。
これだけ目的を明確にもち、それを表現する場としては費用対効果もあってきますし、また我々はWebのコンサルティングを
本業にする会社です。
イベントを実施する上でも映像制作ご紹介のようなチームがあったり、社内報メディアがあったりとWebマーケティングのノウハウもこういったリアルイベントの成功に大きく寄与しています。
弊社は自社で試してみて良かったことを商品やサービスにすることがよくあります。
社員総会イベントなどもある程度成功させるための道筋や基本の考え方、演出の仕方などがあり、映像制作などで支援させて頂いた実績もございますので、ご興味ございましたらお問い合わせ下さいませ。
今日は七夕ですが、快晴とはいきませんが雨が降らず良かったですね。
それではありがとうございました。
平成21年7月7日 木村 裕紀
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こんばんは
今回はリーダーの条件というテーマで記載をしていきたいと思います。
Webコンサルティングとは一見関係ないテーマのようですが、Webコンサルティングとは課題設計、実行、改善など人的なリソースに依存してサービス提供するものであることから、当社では今後の企業成長の必須項目として、今期社内に多くのリーダーシップを発揮する人材を輩出すべく、リーダー向けの研修や、リーダーが自然と育成されるようなマネジメント環境創りに励んでまいりました。
そんな中で当社ではリーダーというものをどのように考えているかを今回はご紹介出来たらと思います。
リーダーとは何かというと
リーダーになる前は
成功 = 自分自身が成長、成功すること
リーダーになった後は
成功 = 他人を成長、成功させること
⇒結果的に自分自身が更に成長すること
といえるかと思います。
そしてリーダーの3つの条件として
1、目的地を創れる
*ビジョンの策定が出来る
2、目的地に皆を行きたくさせる
*チームメンバーを巻き込み皆で目指せる
3、目的地に執念をもって最後まで諦めずに目指すことができる
というようなことがあります。
このような時代で個人、組織共に中長期的に成長していくためには常に成長し続けて自己革新を繰り返し続ける必要性があり、リーダーとしての困難と成長、ピンチとチャンスが共存している状態であると感じます。
前々回のコラムでもご紹介しましたが、
Webコンサルタントとのコミュニケーションで得られる経営への気付き
経営者のパートナーとしてご相談に乗らせていただき、共に成長戦略を描くお手伝いが出来るリーダーがだいぶ社内的にもWebコンサルタントとして増加してきております。
経営者様一様にお悩みが多いこのご時世ですが、是非一度お問い合わせ頂けたらと思います。
弊社の提案が受注に至らなかったとしても、コミュニケーションの中で何らかの気付きや方向性をフィードバック差し上げることが出来れば幸いにございます。
それではありがとうございました。
平成21年3月10日 木村 裕紀
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こんにちは
今回はコンサルタントとのコミュニケーションで得られる経営への気付きというテーマでコラム記載させて頂きたいと思います。
当社にはクライアントのWeb戦略を考案するWebコンサルタントが所属しております。
プロジェクトを立てる際はざっくりとですが、
1、顧客の事実背景、問題や課題、ニーズを掘り下げてヒアリングします
2、クライアントの与件を整理し相互理解します
3、出てきたニーズを満たす提供価値としてのプロジェクトの草案を考えます
4、3C分析などを実施しクライアントの顧客と競合を理解共有します
5、競合分析を様々な観点で検討し、クライアントと共有します
6、顧客ターゲットの分析を実施します
7、顧客ターゲットセグメントに対してのUSPを検討しクライアントと意見交換をします
などのコミュニケーションステップを経てプロジェクト設計やサイト制作などの要件定義をクライアントと行ってまいります。
経営者の方でしたらお気づきになると思いますが、外部の人間から客観的視点で自社のマーケット、顧客、競合を考えながら質問をして提案をうけるという時間は、自社の事業拡大に日夜邁進している経営者にとって、新鮮な気づきをもたらす時間になることが多いと考えております。
世界経済、日本経済、今までの常識や価値観などが大きく変容する今のような時代ですと、そのような気づきから新たなアイデアのヒントを得て、事業の方向性や戦略が出てくることもあると思います。
まずは現状Web戦略状況レポートで新たな視点と気づきのきっかけを体験してみませんか?
来週は取引先のベトナムIT企業の視察に強行日程で行ってまいります。
次回のコラムでご報告いたします。
それではありがとうございました。
平成21年2月7日 木村 裕紀
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こんにちは
前回テーマの続きで2回目のコラムを記載したいと思います。
市況が悪い中でどのような経営をしていけば自社の将来への投資コストを捻出できるかを自社事例を用いながらお話いたします。
結論から申し上げると、
財務、税務以外の経営管理用の管理会計指標をもっているかどうか!?
が大変重要です。
どういうことかと申し上げると、会計を税務申告のためと考えて税理士の先生に一任してしまいますと、このような市況の局面で攻めの支出を進めてくる税理士の先生は少数派だと思います。
なぜなら税理士の先生は顧問先企業の経営者ではなく、あくまで外部の顧問として会社の資産保全、税務申告をサポートするのが中心軸のお仕事であり、投資に対しての意思決定、リスクテークは経営者以外に判断が出来ません。
外部環境全体が悲観的になっているなかで自社が楽観的かつ戦略的に自信を持って次の一手に投資するためには、根拠となる、リスクが読める経営管理をしている必要があります。
そこで重要だと思い、お勧めしたい管理会計指標をご紹介いたします。
経営安全率 損益分岐点を意識した経営
売上?売上変動費(変動原価)=限界利益
限界利益?固定費(売上増減に左右されない固定費用)=経常利益
経営安全率=経常利益÷限界利益
月次で毎月15日くらまでに前月の経営安全率が分かるような経営をすると不必要に悲観的にならずにすむと思います。
これが分かることでどれだけ売上が落ちたら赤字に転落するのかが分かり、売上を上げることで固定費を吸収して安全率はどんどん高くなっていきます。
またこの指標が分かることで売上を上げるために自社でどれだけの広告宣伝費が使えるかを冷静に意思決定できると考えます。
シンプルですが、
1、売上を上げること
2、売上変動原価のコスト圧縮、コスト効率を高めること
3、固定費(販売管理費)を圧縮すること
4、その中で投資余力のある資金を自社の媒体価値向上、売上向上のための広告宣伝に使いやはり売上をあげること
5、残りの資金を内部留保すること
ということで市況が悪いだけで思考停止して1のために必要な4の取り組みをSTOPしてしまうことは中長期的にみるとよくないことだと考えます。
また売上を高めるためにUSPの重要性を本気で考え抜く意味でも、このような時期はピンチとチャンスが表裏一体であると思います。
またネット広告の運用指標でCPAであるとかCPOであるとかの1件の問い合わせ、オーダーに対してのコストトレンド指標をつかめるような運用をしておりますと、売上変動販売管理費といった形でいくら広告をすればどれくらいのリターンが出てくるかもある程度予想できるようなWeb戦略ができると思います。
ということで我々のようなWebコンサルタントが客観的にお手伝いできることも多い時期であるかと考えますので、お問合せやビジョンなどお聞かせいただければと思います。
それではありがとうございました。
平成20年12月22日 木村 裕紀
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こんにちは
今回と次回はタイトルのテーマで私なりの考え方をお話していきたいと思います。
まずは12月5日の日経新聞の記事から
広告費、今年度8,2%減
08年度の媒体別広告費は
新聞が前年比16,5%減
テレビが7,0%減
となるなど主要4媒体の落ち込みが顕著で4媒体合計は9,8%減、4媒体以外も7,0%減る。
このような記事を読み、感情で理解をしていくと悲観的になって自社の広告コスト、自社媒体投資コストをカットする必要がない企業まで引き締めに入り、悲観的な市場感情により、なお落ち込みがでてくると思います。
株式相場、市況、景況感、など多くの変数が絡みあって動きがでるものは本質的な実体の原因と、多くの参加者の感情という変数により、急騰によるバブル、暴落による不況と大きな振り子のように繰り返しを続けてきていると思います。
ただ振り子である以上、2008年12月現在として世界経済の状態は非常に厳しいですが、これが継続してずっと厳しいことはありえないのは当然歴史が証明しております。
*今回は少し長そうな気はしますし、物質至上主義から精神と大きな歴史転換要素もあり予測が困難な点もありますが、
よって厳しい実体経済の中で、多くの企業が広告コスト、社員教育・研修費といった販売管理費の削減を進めたり、設備投資を手控えたりする中で、自社の状態が悪いわけではないのに必要以上に悲観的になって必要な投資を控えることは非常に損失であると思います。
・ピンチはチャンス
・逆境の中にこそブレークスルーの機会が息を潜めて隠れている
外部環境全体が悲観的になっているなかで自社が楽観的かつ戦略的に次の一手に投資ができていれば、周囲の競争相手が少ないだけに、好況が来た時に不況期に如何に戦略的投資をしたのかが大きな差になってくると考えます。
全体の市場感情に流されずに、180度逆の発想で自社を考え抜いてみる。
どこにチャンスがあるか!?
どこにロスがあるのか!?
ライバル社に対しての優位性を築ける自社の弱みの克服
現存の強みを2,3年の中期単位で最高に競争力を高めるために何が必要か!?
なので不況の時期に考えなければならないことは、
1、不必要なコストの棚卸し、見極めとリストラ(再構築、再編成)による自己資本の充実
2、外部環境が想定内のときには考え抜ききれない自社の競争優位に繋がる戦略全般の考案
3、2の中長期戦略実行のための戦略的投資の実施
もちろん実体経済の悪化を背景に広告の競争優位が高まってもROIが悪化してしまう場合は無理に広告をする必要は
ないと思います。
しかしそれで思考をSTOPしてしまうのではなく、自社の中長期戦略を考え抜き、フレームワークで分析し、経営ボードメンバー、社外の声、顧客の声などを総合的に分析してみることでぶれない戦略の絵をイメージすることができれば、ゆくゆく
景況感が良くなったときのための自社媒体、システムに投資をすることなどは、一考と実行の価値があるものだと思います。
他社が動きを手控えている深夜に明け方からの準備をしておく
戦国時代さながらですが、厳しい情勢の中でビジネスを拡大していくために必要な考え方であると思います。
次回はそのためにどのような指標で経営をしていけば投資コストを捻出できるか、売上変動販売管理費という経営者にとって嬉しい広告投資の仕方などをお話できればと思います。
余談で恐縮ですが、私も最近感情や気分が悲しくなるようなことがあり、イマイチな気分を180度逆にするために明るい柄の派手なネクタイを敢えてしてます。
そうすると不思議と気分も直ってきてそれだけでポジティブになったりします。
前向きに不況と向き合って不況に負けない会社にしていきたいですね!
それでは長くなって参りましたので、また続きは次回12月20日までに記載いたします。
ありがとうございました。
平成20年12月9日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は企業の競争力はどこにあるのかということをテーマに記載してみたいと思います。
当社では現状200名程度のスタッフが日夜、持ち場・役割は違いますが、お客様に 「結果創出」「顧客満足創出」という原理原則を信じて仕事をしております。
現在当社は設立第8期を「飛翔」というテーマのもと、中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティングのリーディングカンパニーに向けて大きな飛翔を遂げる1年にすべく仕事をしております。
全社中期経営ビジョンに紐付ける形で23セクションが年度ゴールビジョンと戦略、課題、部門基礎力向上課題などを設定し
経営ボードメンバー以外に21名のリーダーを設定して事業を行っています。
現在私は事業執行部門の経営最高責任者(COO)として仕事をしておりますが、これからの益々多様化していく時代で変化を自ら作り出し生き残れる会社になるためには、軸がぶれないで「何のために?」が共通している出来るだけ多くのリーダーがいる会社を創りたいと思っています。
そこで私のそういった想いから今期7月から11月までの5ヶ月間を用いて21名の上級管理職向けの研修を継続実施してまいりました。
内容としては
マネジメント総合として
・財務諸表知識から分析理解
・組織理解 ナドラーモデル
・成長フェーズ理解 7S
・顧客理解 W3C SWOT
・競合理解 3C
・自社理解 3C SWOT
・事業ドメイン理解 エーベル
・理念・ビジョン理解
などを各種フレームワークと共に学び、合宿でセッションし、協議し、プレゼンし、アクションラーニングで討議しながら理解と改善を繰り返していくという作業を実施してきました。
初夏の頃から始めて、11月の初冬まで毎月2回から3回の研修を皆で実施していくなかで、実施前と実施後で明らかにリーダーとしての考え方のステージが変化してくるリーダーが増えてきました。
リーダーの考え方や意識が変化することで、部下の考え方や意識が変わる、そのことにより戦略理解・実行能力が上がる、戦術レベルの実行能力が上がる、組織行動の質が高まる。
そのことで産まれてくる成果が上質になっていく。
理念・ビジョンがより強固になり理解が深まっていく。
そのなかで様々な視点でセッションすることで新たな連携や価値観、サービスが産まれてくる。
不況が叫ばれる不安定な時期ですが、同業他社もその外部環境は同様です。
そんな時にどれだけ明るいビジョン(将来像)を描き、信念として貫けるリーダーがいるか、連携して色をいれていけるか!?
そんな個としてのソフト力の価値と組織という変数の組み合わせの妙が企業の競争力になり、点で見ると一見同様のステージで競争をしている相手に対して線で差をつけていける要因になるのではないかと真剣に考えております。
当社のWebコンサルタントは経営視点で顧客理解を出来、そこからWeb戦略を通じてソリューションしていく、そんなメンバーが増えてきております。
多くのお客様のお手伝いが出来ますようこれからも精進してまいりますので、宜しくお願いいたします。
最後にこれは社内向けのメッセージで恐縮ですが、これからも会社の成長と共にリーダー、経営者の育成に力を入れていきますので、存分にお客様と真剣勝負させていただき、実力を磨くことでより学びと苦しみの多いステージまで駆け上がってくるメンバーが増えることを期待しています。
長期間に渡りお付き合いいただいた長尾様、コンサルタントのあるべき姿を見せていただき深く御礼申し上げます。
それではありがとうございました。
平成20年11月20日 木村 裕紀
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こんにちは
今回はたまに社内向けに話をしているテーマをもとに簡単に綴っていきたいと思います。
私は車が好きでカートレースなどもしている関係で、昔からF1レースが好きです。
そこで強いF1チームの定義と事業会社の定義は近しいと考えるようになりました。
強いF1チームとは?
1、マシーンのポテンシャルを最大限に引き出せるドライバーがいること
2、チームの総合力が高いこと
3、マシーンのポテンシャルが高いこと
であると定義することができます。
歴代チャンピオンのアランプロスト、アイルトンセナ、ナイジェルマンセル、ミハエルシューマッハ、フェルナンドアロンソ
などのドライバーがチャンピオンになったときを振り返ってみるとこの3つの条件が噛み合った時にチャンピオンになっているといえると思います。
本当に早いドライバーはマシーンのポテンシャルを最大限に引き出し速く走行するだけでなく、マシーンをより競争力の高いものに開発しチームにフィードバックし、マシーンのポテンシャルを更に高いものに引き上げていけることが出来ます。
そこで
強い事業会社とは?
1、営業力・営業組織力があること
2、商品力・サービス力をつかさどる製造、カスタマー部門のチーム総合力が高いこと
3、市場ニーズの高い商品・サービスを自社でもっていること(開発できること)
であると定義付けできると考えております。
強い事業会社の経営戦略・事業戦略などをF1を見ながら考えてみる。
浮かび上がるその共通項から自社の業界事情、慣習に捉われない発想力がでてくると思います。
当社ではFreesaleの社名の通り、現在の市場の常識に捉われずに自由な発想で新たなな価値の創出、笑顔の創出を
ひとつの理念としている企業です。
現在の中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングはまだまだ発展途上であります。
またF1のようにスピーディに様々な変数が入れ替わっていく業界でもございます。
小さな変化の積み重ねを見失わず、本質の軸はぶらさずに、幅広い発想力で事業展開をしてまいりたいと思います。
それでは今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。
平成20年6月21日 木村 裕紀
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こんにちは
5月14日から16日の3日間、東京ビッグサイトにて行われたWeb2.0マーケティングフェアにブース出展しました。
最初に申し上げますが、今回は多少手前味噌な話です・・
今回のプロジェクトは経営陣や管理者層発のものではなく、CS部という当社技術組織総勢90名程度のなかでもどちらかというとロアー管理者層、一般社員のスタッフが中心となって実施したプロジェクトでした。
私も最終日は朝から終了までブースに顔をだし、終日多くのお客様に当社のご案内といくつかの商談をさせていただきました。
結果からいうと3日間で相当数のお客様からアンケートにお答えいただくことができて見込みのお客様と多数商談出来、予想を上回る盛況ぶりだったという感じです。
そこで驚いたのが、当社のCS部のプロジェクトメンバースタッフが当社の経営戦略や競争優位性を正しく理解し、
PIP動画やプロモーション動画、販促チラシなどに実に良く反映し、お客様に伝えることが出来ていることでした。
普段はCS部でWebディレクター、デザイン、コーディング、SEO、映像制作、SEM広告の出稿コンサルティングなどセールスの仕事をしていない技術系スタッフが、営業スタッフ以上に会社の幅広いセールスポイント、ポジショニングを理解して
多くのお客様に当社の魅力をブースで生き生きと自信を持って伝えておりました。
2008年3月期においてCS組織力強化を経営上の重点課題と捉え、当社役職者に向けて「CS力は営業力」「PUSH・PULL両輪のセールスができる会社になる」と何度も話をして来まして、お陰さまで本の刊行、当サイトなどを通じて当社の技術組織が集約したときに生まれてくる提供価値を市場にお伝えすることが出き、日々お問い合わせを頂けるような会社になってきました。
中小・ベンチャー企業のWebコンサルティング市場で勝ち上がっていくためには、市場にあるニーズを発見できる強い営業企画力、組織力とそれを実際の提供価値として表現する専門ごとのプロチームとしてのCS組織が必要である。
ビジョンがあり、そこに向かって正しい戦略があり、それを形にする専門MISSIONごとの組織があり、個々のメンバーが達成⇒成長をし続けていることでひとつひとつのチームが達成⇒成長をし続けていく。
全組織が集中して軸がぶれずに成長することでひとつの価値を創りだしていく(創造)ことが大きな飛翔に繋がる。
こういったことを常に信じている私としてはCS部のロアー管理者層のメンバーがプロジェクトチームを組み、自分達の技術を生かして当社の市場へのメッセージを正しく伝達し、多くの反響をうみだしたことはすごく逞しく、嬉しく感じました。
ということで当社CS部スタッフは目先の技術だけをキャッチアップするだけでなく、本質的な経営者様、Web担当者様の
ゴールニーズを理解し、専門分野における技術の仕事をできるようなメンバーが数多く生き生きと仕事をしております。
是非一度お気軽にお問い合わせ下さいませ。
それではありがとうございました。
平成20年5月23日 木村 裕紀
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こんにちは
使いふるされた言葉ですが
「継続は力なり」
という言葉に関して考えてみたいと思います。
誰でも知っている言葉で簡単な言葉ですが、物事の本質を捉えているため言葉の表面とは違い、正しく実行することは実に難しい。
また継続し続けることが出来れば、何でも物事向かいたい方向性・結果に良くも悪くも向かっていくのは誰でも分かることですよね。
同じことを同じようにやってても大きな結果をスピーディに残していく人や組織、前者と逆の結果になる人や組織があり、差が出てくるのはなぜなんでしょうか?
それでは良い結果を出すために大事なこと、スピード感をもって進めていくために大事なことは何なんでしょうか?
ひとつその答えとなるのが、
正しく実行するために必要なのがぶれない軸となる理念であり、そこから落ちるビジョン・夢であり
そこをやり遂げるために逆算してたてた正しい戦略があって始めてぶれない行動軸ができる。
上記をもっている個人は当然強いし、組織としてもっている会社は強いと考えています。
ぶれない行動軸が出来て初めて継続するための根拠となる根が植わることになりますよね。
ただしぶれない行動軸が出来ても物事の達成の質を左右する大きな要素があると思います。
それは継続の質です。
継続の質とはどんな種類があるのか?
0、ちょっとやってみてうまくいかないから継続をやめる
番外編みたいな感じですが、こういったケースがとても多いので0として念のため記載しました。。
1、ある一定の成果がでるまで継続すること
よくあるのが85%から95%程度のところまで継続してそこそこの成果がでた時点で継続を忘れる
2、一定の成果を達成するまで継続すること
これは100%の成果を出すところまで徹底して継続すること
3、一定の成果を達成した後も継続し続けてカルチャーや信念に昇華させること
これは当初の目的を達成した後も継続し、理念、ビジョンをローリングさせて高めていくこと。
継続過程で出てきた様々なナレッジを文化として個人・組織のカルチャーまで浸透させること。
やはり3まで継続する信念があってこと継続は力なりなのだと考えさせられます。
信念がないと正しいと分かっていても目先の変化に惑わされ継続できないのが人間だし、人間の集まりである組織だと思います。
当社においても当社理念があったうえで、理念、ビジョン、行動指針だけでなく、今期は年次企業方針を全社員に明確に提示し、更に組織ごとの方針・戦略・ビジョンをたて、そこに各個人のMISSIONに落とし込む形で拡大する組織でひとつの大きな価値をうめる組織に飛翔させていきたいと考えております。
*当社行動指針が「常に00し続けます」としているのはそういった意味もあります。
そこでぶれない軸のもと継続することで、会社、各組織、各個人の達成、成長、創造を成し遂げていきたいと考えております。
全ての物事はひとの想いから創造され、正しい考え方によって正しい戦略となり、継続的に行動するための戦術があって形づくられるというのを強く感じます。
そういった考えのもとWebコンサルプレミアムという当社商品の特性と価値を次回のコラム継続は力なり2Webコンサル版で記載したいと思います。
それではありがとうございました。
平成20年4月25日 木村 裕紀
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こんばんは
早くも第2回コラムを記載します。
来月からは月2コラム記載する予定です。
今回のテーマはコミットメントです。
コミットメントというと普通に表から考えると「約束・誓約」といったことになると思います。
会社も存在しているだけで多くのお客様・利害関係者・社員・お取引先・業界・現在・未来に対して多くのコミットメントをしていると考えられます。
上場企業であれば中期経営計画としてこれから3年間の事業の拡大の方向性、戦略、数字、リスク、環境変化などを予測し未来へのコミットメントが求められます。
また年度の予算計画・人員計画、半期、四半期、月次と常に未来へのコミットメントが必要になります。
約束・誓約の裏側には責任・義務といったものがあり、これを「果たすこと、達成すること、継続すること、説明責任を果たすこと」が信頼関係の構築となり、企業であれば株価形成の大きなウェイトを占めるものだと考えます。
責任・義務から一見逆説的ですが、通常中期経営計画は、ローリング方式という年次で見直しをかけ続けることでその精度(義務・説明責任)の確保を実行します。
そしてもうひとつの側面として、万が一コミットメントの修正が発生(上方修正、下方修正)するときには極力迅速な開示が求められる時代になってきました。
コミットメントすることで達成する義務と責任が発生するがずれそうな時はきちんと説明責任を果たすことが信頼になる。
これだけ時代の変化が早い世の中で、未来を完全に予想し、手中に収めることはある意味困難でもあり、良いも悪いも
迅速に開示する姿勢はやはり信頼の形成に役立つものだと評価される世の中ですよね。
不祥事隠し、公表せざるを得ないところまできて信用を失うケースってたくさんありますもんね。。
またある側面ではコミットメントがあるから人間や様々な事象が動機形成され動き出すとも言えます。
そして一度コミットメントしたことは必達するという意識が重要です。
明確なコミットメント×必達意識=未来の可能性を大きく切り開き現実化する
ものだと考えてます。
また上記の公式があることで死ぬ気の行動、あっそうかっていう閃き、問題にぶつかっても必ずブレークスルーするまで諦めない粘り腰、そして人間的成長が生まれてくるんだと思います。
しかしこれだけ時代が多様化し、ものが溢れ、未来に対しての希望を持てていない人間が多くいる世の中で
日本の中でコミットメントできる人材が枯渇しているんじゃないかなと最近感じています。
例を挙げれば国のTOPマネージメント(経営者的な見地から)が国政選挙を前に未来へのコミットメントではなく、過去の火消しに奔走し敗北、そのあと明確な説明責任を果たさず継続し、挙句の果てに戦う姿勢を失ってしまう。
また明確な戦意喪失理由への説明責任を果たさない!
これでは国民、若者、子供がそれをみて男としてかっこいい、ついていきたい、ロマン、憧れをいだけるのか!
強い憤りを感じざるを得ない出来事でした。 熱くなってすいません。。
でも逆説的に言うと「コミットメントできる人材が枯渇しているということはするだけで注目集められるし、またステップを経て信頼形成することで大きなチャンスがある」って思うんですよね。
ということでコミットメントって結構いろんな側面がある言葉だと感じませんか?
総合すると
「コミットメントがあるから戦略が生まれるし、コミットメントできる人間が未来を切り開く」
んだと思います。
固い決意、志、夢なんかが支えるコミットメントが未来を大きく切り開いていくんなじゃいかと、
このサイトでご紹介しているWEBコンサルタント達は皆社内でも大きなコミットメントをしている人材の集まりであり、お客様の未来を私どもの領域で切り開く、そして当社フリーセルの未来を切り開く人材でもあると手前味噌ながら自負しております。
その下で働く多くの社員のなかでも、小さなコミットメントの達成により成長し信頼されるということを強く意識して日々のお客様に真剣にぶつかっていって欲しいと考えています。
(若いんだし失敗とか恐れずどんどんコミットしまくって欲しいって願いもあるんですが。。)
当社におきましても、よりお客様・関係取引先に大きなコミットメントができる会社になれますよう、切磋琢磨自己研鑽してまいりますので温かいご期待とご指導ご鞭撻をお願いいたします。
ありがとうございました。
2007年9月22日 木村 裕紀
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