木村 裕紀(代表取締役社長)
顧客と共存共栄のパートナーシップを構築する株式会社フリーセル・CEO
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株式会社フリーセルCEO。経営ビジョン・事業ビジョンの策定からビジョン達成のための戦略構築、その戦略をスピーディに実行するためのリーダー育成、組織構築、組織全体でのマーケティング活動の推進において突出した手腕を発揮。中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを考案し、自社の個(Webコンサルタント)と組織を鍛え上げることで顧客と共存共栄のパートナーシップを築くことに力を注いでいる。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは
今月は成長する市場、成熟する市場、新たな市場、というテーマで記して参ります。
成長する市場
1月21日の日経新聞より
シニア消費100兆円
シニア世代(60歳以上)の年間消費支出が2011年に初めて100兆円を突破した。
個人消費全体の44%に達しており、旅行やスポーツなどの分野で新たな市場を生んでいる。
シニア消費が個人消費全体の44%を占めるとは・・・
1月24日の日経新聞より
楽天市場の2011年の取扱高が、初めて1兆円を突破。
スマホ経由増加が起因
IT業界でいえば、スマートフォン、ソーシャルゲーム、メディア関連の市場は大きく成長期に。
Yahoo!JAPAN も札幌、高崎に新拠点を開設し、より地場に根差したサポートを強化。
マクロで言えば、アジア、新興国の経済規模は拡大中。
しかし、月曜日の日経新聞「景気指標」欄などをみると、名目GDPを筆頭に、ほとんどの指標が成長していないのが日本経済の現在の姿。
・シニア層の需要の取り込み
・EC市場
・ネット広告市場
・スマホ、ソーシャルゲーム、メディア市場
・アジア、新興国市場
・復興需要
・医療、介護、葬祭市場
・来店型保険ショップ市場
などなど
は、現在の日本経済の成長が間違いない市場です。
明らかな右肩上がりが間違いない市場では、しっかりとシェアをとれれば確実に収益が成長します。
その半面、シェア争いをする競合他社も多く、熾烈な競争があり、スピード感ある拡大戦略が必須です。
成熟する市場
多くの日本の業界、業種においては、市場が飽和し成熟しています。
リーマンショック以降の淘汰の波があり、倒産、撤退、リストラ(再構築)した会社も、どの業界でも相当数あったかと思います。
成熟市場では、競合他社も絞り込まれてきて、自社の強みを生かし、しっかりとマーケティングしながら顧客に応えていくことが大切な戦略になります。
自社の存在意義、理由を生み出していき、コアな顧客を創ることで成長していく。
同時に、新規事業で成長市場に種を植えていく。
そして、
① 生き残っている会社
② 低成長ながら堅実に収益を生み出している会社
③ 成熟市場の中で新しい切り口の価値を生み出し、新たな市場定義をして大きく成長している会社
があります。
特に③が重要です。
新たな市場
当社では1,600医院の歯科医院様、3,000社以上の中小、ベンチャー企業と現在お取引をしています。
またお客様以外の友人、知人のベンチャー企業などをみていても、成長している企業のカテゴリとして、上記③の戦略が大切だと考えています。
成熟している市場の業界常識、今までの慣例、今までの顧客ニーズに縛られてしまうと、なかなかイノベーションのアイデアは出てきません。
以下の方程式があると考えます。
成熟市場 × 成長市場のキーワード、エッセンス ⇒新たな市場
自分の業界、業種が成熟しているとしても、成長している市場の常識、慣例、理由、エッセンスを取り入れることや、成長する市場でいち早くプロモーションを実施することなどで、新たな機会や市場定義、USPを生み出せるものと思います。
低成長、マイナス成長化でも、成長している市場の存在、成長の背景を読み取り、自社に生かせることを見つけ出していく。
簡単なことではないですが、成長していくために、成長市場のエッセンスを取り入れて発想し、イノベーションしていくことが大切な時代だと考えております。
自社が成長する為の戦略を、業界の枠を超えて発想したいとお悩みの経営者様、お問合せ頂くことで戦略、マーケティングの成長プランをご提示させて頂きます。
2012年も当サイトから多くのご縁を頂戴し、多くのお客様とお取引できることを楽しみに致しております。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成24年1月30日 木村 裕紀
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こんにちは
早いもので本日で年内の営業は最終日となりました。
年末を迎え、所感とご挨拶のコラムとさせて頂きます。
2010年~2011年は、当社ビジネスにおいて激動の時期となりました。
業界環境の急激な変化、外部環境の悪化の中、ベンチャー企業として成長の壁である「200人30億の壁」の突破に挑んだ変革の時期となりました。
結論は半期で16億を超える売上となり、今期で確実に突破出来る流れになりました。
厳しい環境化で成果を上げる為に、考えられる限りにおいて、全方位的に課題を発見し解決し、事業を進化、深化させる施策を打ち、フリーセルが存在しなくてはならない存在意義を掛けての戦いであったように思います。
社内のリーダー向けにも、言ってる私もいやになりかけるくらい、同じ話をし続けて、訴え続けた時期もありました。
3年前位に、あるメンターに言われた言葉があります。
「エクセレントカンパニーを目指すなら、絶対にフリーセルがなくなっては困るのだというものを考え出せ!」
という言葉です。
当時はハイペースでの毎期増収増益が当たり前だと考えていた時期の為、お恥ずかしながらこのまま大きくなっていけば自然とそうなるものだと考えていました。
しかし、今となってはこれは「量、企業スケール」だけにフォーカスした考え方であり、
「質、企業ブランド、クオリティ」に徹底フォーカスした考え方で無かったと理解できます。
厳しい経済環境、業界のビジネスモデルを根底から改めるような事象、震災等で生命の有難さ、人の絆の有難さ、仕事を持ち、ビジョンを持てることの有難さ、こんなことに向き合いながら成長を目指すことは、勢いとスピード、マーケティング一辺倒では到底出来ないことです。
2011年の経験は、企業や個人の限界、限界と感じた所からフォーカスを変えてイノベーションが生じるという追い込まれることの厳しさと効用を感じる体験となりました。
このような時期を過ごしたことで、会社の全ての組織、サービスが数段上質になり、自社の事業領域におけるコアバリューが確立して参りました。
自社の創造した事業領域で強いコアバリューがあれば、あとは強いベンチャースピリットをかけ合わせることで、大いなる成長が出来ます。
激動のマクロ環境の中、ビジョンを持ち、多くの仲間と共にビジネスが出来ることに感謝の心を持ち、今年1年を終えたいと思います。
本年も多くのお客様、お取引先様、ステークホルダーの皆様に支えられて成長し無事に1年を終えることができました。
お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。
2012年の皆様の益々のご発展を祈念致しまして、本年最後のコラムとさせて頂きます。
平成23年12月29日 木村 裕紀
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こんばんは
本日で10月も最終日となりました。
10月は上半期の締めと下半期の戦略、戦術の考案、新規事業、新規アライアンス、新規サービス立上げと準備、採用関係などを中心に、日々様々なジャンルの方々とお会いし、幅広く仕事をしてきました。
前月のコラムで記載致しましたように、弊社の既存事業は改めて再成長期に入ってきております。
そんな中、「ニッポンを創るビジョナリーベンチャーを取材」がコンセプトのベンチャー情報雑誌『ベンチャー通信』(2011年10月号 Vol.44)に当社記事が掲載されました。
この記事では、当社CS関連セクションのスタッフ120名のTOPマネジメント7名の考え方、現在の基準、将来ビジョンにフォーカスして纏めております。
CS体制の本格強化に着手したのが6期(2006年4月)からであり、丸5年半かかり築きあげた体制を、このような形でベンチャー市場、業界に対して発信できたことは大きな喜びでした。
まだまだ至らぬ点、強化、カイゼンしなくてはならない点は多々ございます。
しかし、「中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティングNo,1企業」 になるという明確なビジョンの実現に向け、その達成イメージから逆算して求められる体制を愚直に追い求め、ある一定水準の組織を創り、連携し、納品、サービスだけでなく、攻めのマーケティングにまで繋がる体制に出来たことには、手応えを感じております。
2011年の年始に、社内向けに
「成功の秘訣は、目的の一定不変にある」
という話をしました。
変化の激しい時代だからこそ、大変な時代(2009年8月の私のコラムより引用)ですが、理念、大義、目的、大きなビジョンの実現を一定不変の軸におき、マーケット、お客さまが求める体制に対して、どんどん変化を続けていくことは、大変重要です。
上記コラムから2年数カ月を経過し、厳しい環境下で投げ出さず、ブレずに成果を出したリーダー、スタッフは、仕事のスキルはもちろん、人間力、器量、仲間の尊厳を尊び信じる心、自分を信じるというホンモノの自信を手に入れています。
そういった変化への耐性と、変わらぬ大義への追求ができる個と組織こそが、当社の改めての強みであると感じています。
奢ることなく、謙虚に市場、お客様の声に耳を傾け、自分達を信じる自信を持ち、素直に愚直に変化を楽しむCS集団であれるよう、今後も愚直にCS活動を推進して参ります。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成23年 10月31日 木村 裕紀
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こんにちは
今回はプロダクトライフサイクルとWebマーケティングというテーマで、簡単に記していきたいと思います。
まずはプロダクトライフサイクルとは!?
まず前提として、現在の日本の様々な業界、業種の市場の多くは、成熟期に入っており、イノベーション(変革)が求められる状況や、海外進出し、外需の獲得が必要な状況になっております。
そして本日の日経新聞より、
内閣府は29日、日本経済の需要と潜在的な供給力の差を示す「需給ギャップ」について、2011年4~6月は期は需要が供給を約20兆円(年換算の名目ベース)下回ったとの試算をまとめた。
とあります。
端的にいえば、日本国内で供給過多になっており、需要を供給が大きく上回っている状態です。
ご飯普通盛りの牛丼でお腹一杯になるところに、特盛りで、更におかずもでているような状態なわけです。
食べきれずに残ってしまう状態。
普通に考えて、値段は上がらない(デフレ)要因となり、放っておいて商品、サービスがどんどん売れる流れにはならないわけです。
余談ですが、日本の人材市場にも、同じようなことはいえると考えております。
もちろん需要過剰でバブルになっている人材市場も、一部ありますが。
しかし、バブル時点の現実が常態化し、そのまま常識になることはないと考えます。
また、デフレが恒常化している以上、安易な値下げ競争も、戦略としては慎重にならざるを得ません。
これも端的にいえば、日銀がゼロ金利政策を続けても、民間の資金需要が伸びず、デフレが恒常化することでも説明できます。
安い状態になれると、消費者は有難みを感じなくなり、安いという戦略が、易い戦略に変わってしまい、効果がでなくなることもある。
その上で、欧米も含めての先進国での実経済の停滞と為替、債権の市場不安が重なっている深刻な外部環境です。
戦略的意思決定の上、いまは動かざること山の如し、という精神で何もしないことはひとつの考え方です。
しかし、何もしなければ売れ残る環境化だからこそ、やはりマーケティングが重要です。
Webマーケティングの手段、ツール、広告のなかでも、
1、導入期的手段、ツール、広告
2、成長期的手段、ツール、広告
3、成熟期的手段、ツール、広告
4、衰退期的手段、ツール、広告
があります。
自社の扱う商品、サービスのポジショニング、競合環境、投下予算などを見極め、
・戦略、目標、KPI設定
・Webマーケティングの手段、広告
・投資コスト
・WebサイトのUSPの打ち出し、コンテンツ構成、導線設計
などを考える必要があります。
一度良いトレンドを掴んだとしても、それが半年後、1年後継続されるかは分かりません。
また大手企業は、
種から導入期を創り、成長させ、成熟させ、更に発展させる意図をもって最初からマーケティング活動をしている事例なども、注意深くみていると、結構あるものです。
我々のようなベンチャー企業や中小企業は、大手企業が導入期を創り、成長フェーズに入る前後の段階で市場参入し、大手のカバーできないニッチ領域で差別化し、マーケティングの4Pを考えていくのも戦略です。
また企業内の人材でも、
1、導入期に強い人材
2、競合が多く競争の激しい時期に勝つことが得意な人材
3、成熟期に差別化し、勝ち残りながらイノベーションするのが得意な人材
など、人的リソースの投下も考えるべきポイントです。
採用段階でも、意識してみると、人的資産の分散投資が可能なところです。
今回のコラムでオススメしたいのは以下の点です。
① 自社のプロダクトのライフサイクルの把握と、分散投資
② 商品、サービスのライフサイクルのポジショニングと競合環境の調査
③ 自社事業のライフサイクルのフローを記憶しておくこと
④ ②、③を踏まえての最適化
⑤ 社内人的リソースの投下状況の見直し
⇒
どんな環境化であれ、結果を出す!
です。
見直しながら、疑問、ご不安、ご相談などがでてくることもあるかと思います。
そういった際は、「Webコンサルタント」にご相談頂くことで、客観的視点でアドバイザリーが可能です。
何らかの参考になれば幸いです。
ありがとうございました。
平成23年8月30日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は、ハノイ滞在中に改めて強く感じた、事業、商品、サービスの競争力の源泉と、ヒトの質の競争力について記して参ります。
まずは、
2010年9月20日、日経新聞の記事「円高と空洞化 日本経済の針路 記事要旨」より抜粋
世の中には鉱物資源、農林水産資源などがあるが、それらの素材だけで人類の役に立つものは少ない。
その「素材」を人類の役に立つものにしていく行為が「開発」ということになろう。
更に「開発」されたものを具体化する行為が「加工」「組み立て」になる。そして、それらが人々の手に渡り消費されていく。
その周辺で多様な「サービス」が求められる。あるいは「サービス」はこの一連の流れの全体に深くかかわってくる。
「モノ」はほぼこのようなプロセスをたどり、私たちの手に届く。
日本企業の向かうべきは、両端の「素材」「開発」と「消費」「サービス」となろう。
この部分は経済的な反映の歴史、経験、豊かさなどが強く働く領域であり、日本は戦後60年を経てようやくたどり着いた。
日本の2010年の状況では、中国語、英語、IT教育、そして、とりわけ若者の生きる力を養う為の教育、さらに社会に対する関心を高めていくための教育が求められている。
これからの世代は、世界のどこで働き、暮らしていくことにも積極的であることが求められるであろう。
あるいは今後、成熟化する国内の新たな産業化として、農林水産業およびその周辺や、高齢化社会と環境問題に対応できる考え方とスキルを高める教育なども必要になろう。
人の「力」を高めていくことが何より重要なのである。
以前、ある躍進する中国企業を訪れた時、ふと見上げると「我が社の目標」が掲げてあった。
そこには「ドイツの品質」「中国の価格」「日本のサービス」とあった。目からウロコの気分であった。
世界が称賛していたのは、「日本のサービス」なのであった。
現在の日本企業の多くは、限りなくコストダウンしている中国企業の迫力に驚愕し、そして内向きになり、図の真ん中の所で立ちすくんでいる。私たちの向かうべきは、これまで得意と思いこんでいた「加工」「組み立て」から飛躍し、両脇の「素材」「開発」、「消費」「サービス」に新たな可能性を求めることが必要であろう。
世界でも最先端の成熟社会、高齢化社会に踏み込む私たちは、そうしたことに積極的になれるかどうかが問われている。
それは人類に「未来」にも大きく貢献し、世界の人々を「幸せ」にしていくはずである。
~ここまで~
上記日経新聞の記事は、日本の過去から現在、未来を内外の環境変化と共に本質を現わしている記事だと感じ、手帳にメモしておりました。
特に印象的なのが、
「ドイツの品質」「中国の価格」「日本のサービス」というくだりです。
今回のベトナム視察で、以下のことの重要性を改めて感じました。
サービスの質
品質×コスト×サービス+マーケティング
サービスの質は、「Q・P・S」
Quality Price Service の3要素の総合点
サービスを向上させるためには、新規、既存を問わず、顧客の満足点、不満点、事実背景、問題点、ニーズ、ウォンツをマーケティングする必要がある為、サービス+マーケティングと考えています。
スポットのサービス力は別として、中長期的にサービス向上を図るには、マーケティングがとても大切です。
ヒト質
能力×コスト×サービス(信頼)+マーケティング
Skill Cost Service(Trust)の3要素の総合点
「開発」「消費」「サービス」の付加価値創出の源泉は、ヒトと組織の競争力にあると考えております。
ヒトの持つ専門分野でのプロフェッショナルな能力、発揮する付加価値に見合った適正な賃金コスト、顧客、取引先、上司、部下、会社、業界に対してのサービス力、信頼性の高さ、そして刻一刻と変わる情勢の中で、自分自身の期待役割の変化に対応し続けるマーケティング力、これがヒトの質を決めてくるのではないかと考えております。
同じ能力、同じ賃金でも、如何に顧客志向、広く遠い視野での連携志向、付加価値創出志向が高いかが、サービス+マーケティングにより左右され、中長期的にいうと、ヒトとしてのサービス力の高さが、年収の向上にも繋がってくるのと同時に、ある領域からは能力向上にも繋がるものだと感じます。
現在の日本で大切になりつつあるキーワード、「人間力」「感性力」「自己責任」「自律志向」などが
言われているのも、こういった環境変化の要請からなのではないでしょうか?
安価な労働コストで、「加工」「組み立て」を優秀にこなす労働市場がアジアで拡大し、カバー出来る領域が広がってくる現在、成熟期に入っている日本の労働市場の中での、あるべき方向性を考えさせられました。
より具体的に踏み込んだ記述は控えますが、何かお感じ頂ける部分はそれぞれのお立場であるのではないかと思います。
幅広い視点を持ち、日本市場でNO,1の「中小・ベンチャー企業に特化したWebコンサルティング」道を引き続き追求して参ります。
お付き合い下さりありがとうございました。
平成23年6月27日 木村 裕紀
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こんにちは
早いもので、フリーセル第10期も残り1か月となって参りました。
昨日より、2012年入社の新卒説明会を開始しました。
当社の説明会では、
会社の事業内容の説明 3割
説明会に来てくれた学生に対してのエールとなる話 7割
というスタンスでお話をさせて頂いております。
私は現在33歳ですから、気づけば来年入社の学生とついに一回り違う世代になってしまいました。。
就職活動を開始したばかりの大学三年生は、まだあどけなさがあり、純粋な目で希望と不安な気持ちで社会を見つめています。
そんな彼らに対して、社会人の先輩として、経営者として、ベンチャー企業で仕事をしながら体と経験で覚えてきた、成果を出すビジネスマンになる上での大切な考え方を複数紹介しています。
そういった話を通して、一期一会の縁で同じ時間を共有した学生に、何かひとつでも記憶に残るコンテンツを提供し、彼らのこれからにエールを送りたいという気持ちで真剣にお話しております。
そして、結果的に会社の考え方、雰囲気、求める人財像をお伝えしています。
新卒採用情報サイト
説明会に来る学生はリクナビからエントリーしてくれるのですが、採用サイトも5割を超える学生が事前に閲覧してくれております。
理念、ビジョンの伝達手段としてのみならず、会社の雰囲気を理解してもらう上で、重要な役割を果たしております。
昨年実施した2011年4月入社への採用活動は、非常に力をいれました。
全ての説明会を私が担当し、多くの学生と直接お話させて頂きました。
昨年の実感値として、
現在の新卒採用市場で自社の理念、ビジョン、求める人財像に見合った学生を獲得する為には、総合的なマーケティングの考え方をもち全体戦略をつくり、様々なメディアを活用して、自社のUSPを訴求していく必要があることを強く感じました。
説明会のコンテンツ、Webサイト、動画、パンフレット、内定後のリレーションづくり
今年はスマートフォン対応、Ustream配信なども必要になってきます。
ざっくりとですが、採用戦略の全体像として、
①
企業の魅力やUSP、強みを明確にし、明確な獲得目標と人材像を明確にして
採用戦略を立案する。
②
競合企業、ライバル企業との差異を明確にし、学生に分かりやすく発信する
③
学生の心理、求めている情報をアンケート等でマーケティングして、
マーケティング戦術に細かい修正を加えていく。
④
そこでつくった母集団の中から、自社の求める人財像にあった学生を
採用していく。
⑤
内定後のフォローで連携を強化していく
企業の営業、マーケティング活動と同じですね!
新卒採用は、企業の未来をつくる大きな営業活動であり、未来投資活動だと
考えております。
今年も可能性溢れる多くの若者とお会いできること、とても楽しみにしています!
興味のある学生は、是非足を運んで下さい。
平成23年2月24日 木村 裕紀
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こんにちは
5月23日に歯科医院様向けにタイトルのセミナーを実施致しました。
http://www.freesale.co.jp/news/release/new27.html
結果ご参加頂いた先生方から、非常にためになったとのお声を多数頂戴しましたので簡単にご報告させて頂きます。
歯科業界は少子高齢化、保険診療の環境変化、競合医院増加の中で今後厳しい競争環境が予測されております。
多くの歯科医院様で、如何にして新規の自費患者様の集患力を高めていけるかは重要な関心事となってまいりました。
弊社でも1,400医院以上のお客様とお取引する中で、「自費患者様集患」のニーズは年々高まりを感じております。
そこで今回のセミナーでは
1、Webマーケティングを活用して効率的に見込み患者様を医院に集める仕組みづくり
2、見込み患者様を優良患者様に変えるためのカウンセリングスキル
という歯科医院様の
集患⇒患者化
という重要なマーケティング力向上にフォーカスしてお話しました。
1、Webマーケティングによる集患力向上に関しては
①成功医院様での3つのポイント
②自費患者様獲得のためのWeb戦略のポイント
③成功事例によるフレームワーク理解
2、カウンセリングスキル向上に関しては
マーケティング・サポート・コンサルティング㈱ 代表取締役社長吉野真由美先生にお願いしました。
患者様の目線でどのような情報提供をするのが良いカウンセリングになるのか!
についての考え方、具体的な話法を基礎をお話頂きました。
初回開催でしたが非常にご好評頂きましたので、マーケティング力向上のタイアップセミナーとして今後継続開催をして参ります。
お足もとの悪い中お越し頂いた先生方、熱いお話を頂いた吉野先生、どうもありがとうございました。
平成22年5月26日 木村 裕紀
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こんにちは
前回に引き続き、低成長時代の成長戦略を考えるということで、セールスとマーケティングの重要なPOINTの2回目を記載していきます。
第2回はセールス成功の秘訣 論理と感情 の充足というテーマです。
前回記載致しましたが、
マーケティングとは?
1、世の中の事実背景の発見
2、何らかの事実に根差した問題、課題の発見
3、問題、課題を解決したいというニーズの発見
4、ニーズをウォンツに展開するアイデア、サービス、商品の創造
そして1から4までの適切なマーケティング活動に根差して、
セールスが成立するのではないでしょうか?
セールスとは?
和訳の通り販売、営業活動
そこでマーケティングに根差したセールスが大変重要なのですが、私が考えるセールスの本質的な成功要因は何かと
申し上げると、「論理と感情の充足」です。
これはリアルの提案型営業、コンサルティング営業でも、Webサイトからのセールスでも本質は同じであると考えています。
セールス成功の論理とは?
支払う価格に見合った対価が得られると論理的に納得出来ること⇒Reasonable であること。
決して価格だけの話ではありません。
論理の構築と適正なプライシングの為には当然マーケティングが必要です。
マーケティングの4Pはマーケティング活動の手段であります。
セールス成功の感情とは?
ビジネスは全て人と人との間で行われる行為であり、基本は衣食住の提供、社会の問題解決、豊かさの提供です。
人と人が介在する以上は、いくら論理的にMECEが構築されていても、信頼できない相手、信用できない人物や会社とはビジネスをしたくないものです。
Web戦略なども、自社がどういった想いで商品、サービスを開発し、どういった中心市場に対してどのような価値を創出して
いきたいのか?
を明確に発信することで、論理の構築と、感情へのアプローチに繋がり、ミスマッチの低減に繋がります。
これは人と人が介在するビジネスであれば、全ての業種に共通することと考えております。
また最終消費者心理、ビジネスをする相手企業の感情面のマーケティングも重要になります。
当社のWebコンサルティングは、徹底したヒアリングによるWeb戦略の策定から共通ゴールの共有、そこからの1stopでのG-PDCAにより、成功確度を高めております。
こういった低成長時代だからこそ、外部視点から自社のセールス、マーケティングを見つめ直し、新たな視点、視野、視座を持つことをお勧めいたします。
ありがとうございました。
平成22年3月9日 木村 裕紀
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こんにちは
今回は低成長時代の成長戦略を考えるということで、セールスとマーケティングの重要なPOINTということで、2回シリーズでコラムを記載します。
第1回はセールスとマーケティングの違いというテーマです。
Webサイト構築やネット広告も広義にWebマーケティングという言葉で語られるように、マーケティング活動の一環です。
そしてその結果として、
・ECサイトであればセールスを完結する。
・通常サイトであればセールスに繋げるきっかけをつくる。
それではセールスとマーケティングの本質的な意味はなんでしょうか?
エキサイト翻訳 で和訳してみると・・・
Sales 販売
Marketing マーケティング・・・
マーケティングは和製英語になってしまっていて本質の意味が出てきませんね・・・
ということで弊社が考えるマーケティングとは何かを申し上げると、
マーケティングとは?
1、世の中の事実背景の発見
2、何らかの事実に根差した問題、課題の発見
3、問題、課題を解決したいというニーズの発見
4、ニーズをウォンツに展開するアイデア、サービス、商品の創造
そして1から4までの適切なマーケティング活動に根差して、
セールスが成立するのではないでしょうか?
セールスとは?
和訳の通り販売、営業活動
現在は高度成長期や好況時と違い、モノやサービスを企業側の視点で造り出せば右肩上がりでセールス出来る時代ではないというのは各所で論じられている通りであると思います。
当たり前の話ですが、セールスなくして事業の拡大なし、P/Lの売上が伸びて始めて雇用を生みだせますし、研究開発も出来ますし、広告活動(セールスの手段)など、よりよいマーケティング活動が実施できます。
また売上が伸びるからこそ原価のコスト効率の徹底向上も図れます。
しかし、現在の不況期では売上の入り口のセールスを自社の視点だけに固執することは、かえってセールスの機会を失うことに繋がるリスクも多い時代であると考えられます。
ではもうひとつの論点として、
マーケティングの対象者は?
セールスの観点から述べさせて頂くと、「新規見込み顧客」のみであるという話になりそうですが、
こんな時こそ、自社のファンである優良な既存のお客様へのマーケティング活動という視点が大切だと感じます。
急がば回れの精神で、自社の売上を上げるためのマーケティング活動、セールス活動を実施することをお勧めしてみたいと思います。
弊社のWebコンサルプレミアムサービスを屋台骨で支える部署は、
「セールスマーケティング1課、2課」
といいます。
Webコンサルタントがお客様と2人3脚でG-PDCAを実行します。
自社のセールス、マーケティングに新たな視点、視座、視野をお求めの企業様は是非一度お問合せ頂けたらお力添えが出来るかと存じます。
それでは第2回は来月に寄稿致します。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
平成22年2月19日 木村 裕紀
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こんばんは
今、弊社大阪支店への出張帰りの新幹線の車中から記載しております。
月曜夜から本日まで出張しており、いくつか新規の受注を賜れたり、取引先と情報交換、支店営業戦略の指導、スタッフ採用面接などをして参りました。
出張時の自身のMISSIONは以前ご紹介さえていただいた内容でありますが、今回新規にWebコンサルティング
パッケージサービスを創業34年目を迎える老舗の印刷会社様から受注を頂きました。
そちらの企業の社長さんとのやり取りですごく感銘を受けた内容がございましたのでご紹介いたします。
当社のサービス提供にあたりお持ちした企画書をご覧いただきながらご説明を差し上げたところ、先方の社長さんが今回弊社にご依頼いただいた事業に関して賭ける想い、他社との差別化要因、市場ニーズ、問題点などをお話していただきました。
その内容がUSPの重要性でご紹介した内容そのままにUSPを意識された事業内容でありました。
どのような内容かと申し上げると、
・既存事業ドメインとのシナジーがある新規事業プランニング
・同業他社と同等の価格で高付価値なサービス
・価格訴求力
・デザイン力
・企画力
・生産力
・ブランド力(実用新案登録)
また今後の市場の成長を予測して6年前から準備されてこられた事業であるとお話いただきました。
更に2004年、2007年のその企業の会社案内を拝見させていただきましたが、表面上はまったく違う会社のように変化して市場の変化に合わせて進化しておられました。
昨今市場環境の変化が激しい印刷業界で、創業から34年継続しておられる企業様ですのでやはり経営者の強い意志に根ざしてイノベーションを繰り返していることが理解でき、深く感銘を受けました。
景気後退局面が囁かれる日本経済ですが、市場に根ざしたUSPがある事業をお持ちの企業様、会社にイノベーションを起こす新規事業を好調な局面で粛々と準備し実行できる企業は競争力があると感じ、またそういった思い入れのある事業を弊社、弊社担当営業スタッフにご期待を寄せていただき大変光栄なことであると感じました。
非常に勉強になる商談で本当にありがとうございました。
早期のリリースに向けて関係スタッフで襟を正してお仕事させていただきたいと思います。
ありがとうございました。
平成20年9月3日 木村 裕紀
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こんばんは
本日はUSP(ユニークセリングプロポジション)の重要性を簡単にお話いたします。
弊社では中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティング事業と歯科医院様向けのWebコンサルティング事業
の2本柱に事業を選択・集中しておりますがどこの業界のプロモーション戦略においても重要なのがUSPということに
なります。
まずはUSP( unique Selling Proposition )とは?
unique
唯一の、独自の、固別の、他社と違う
独特な、珍しい、面白い、風変わりな
Selling
買い手からみて魅力的な
自然と欲しくなってしまうような
Proposition
ポジショニング(マーケットへの立ち位置・選定)
待ち受け体制
簡単に申し上げると
競合他社との差別化、市場での競争優位性 を強く強く明確に、ターゲットであるユーザに明確に伝えるという
ことです。
USPは一回設定すればいいというものではなく、ユーザの動向、お客様の声、市場、競合の変化、自社リソースの変化などを常時キャッチアップすることでブラッシュUPして価値を研鑽し、磨き上げ続ける必要性のある内容のものです。
「がんこ親父のラーメン屋のように分かるやつだけ分かればいいんだ!わしの味が分からないなら出てけ」
って姿勢ですとWebにおいてはなかなか良いお客様は滞在してくれません。
ユーザに選ばれる、なぜか何度も滞在したくなる、問い合わせしたくなる、また購入したくなる、ぱっとサイトに入ったユーザが長く滞在するサイトにするには自社(経営リソース内にある何かの観点で)USPを掘り下げることが必要になります。
そのためにはユーザ目線、お客様目線で選ばれる、選びたくなる何かを考え抜き、戦略的におりこむことが重要です。
ちょっとしたサービス、付加価値がUSPになったりしますのでこれを考えることはとてもクリエイティブで右脳に良い刺激を与えてくれる時間になると思います。
今回はこれにて失礼いたします。
ありがとうございました。
平成20年6月27日 木村 裕紀
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