木村 裕紀(代表取締役社長)
顧客と共存共栄のパートナーシップを構築する株式会社フリーセル・CEO
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株式会社フリーセルCEO。経営ビジョン・事業ビジョンの策定からビジョン達成のための戦略構築、その戦略をスピーディに実行するためのリーダー育成、組織構築、組織全体でのマーケティング活動の推進において突出した手腕を発揮。中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを考案し、自社の個(Webコンサルタント)と組織を鍛え上げることで顧客と共存共栄のパートナーシップを築くことに力を注いでいる。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは
今回は当社フリーセルの事業組織の中身と各組織のMISSIONを何回かに分けて記載してみたいと思います。
私は常務取締役として事業本部(営業セクション、CSセクション)を統括しておりますが、どんなビジョンを持って戦略に落とし込み、組織構築をしているかをお伝えできればと思います。
初回は市場概況としてネット企業といわれる業界大手の会社はどのようなターゲット、マーケットにどういう価値を提供している会社が多いのかをお伝えできればと思います。
会社概要などをみてもこの会社は何を中心にどんな価値を提供している会社なのかが分かりにくいという業界でもありますので、シンプルにその点を中心にお伝えしていきます。
つまり我々の組織を語る前に、現在のネット企業といわれる会社がどういう市場で、どのような価値提供をしている会社が多いのかを経営者目線で簡単に解説したいと思います。
0、当然ですがYAHOO、楽天、MIXIなどを中心とする媒体運営会社(胴元ですね。)
1、ネット広告代理店(胴元の枠を販売)
YAHOO,MSNといったPC系ポータルサイト、様々なネット上の広告メディアに対して広告枠の販売をする会社。
最近ですと検索連動型広告(OVERTURE,Adwords)の広告出稿代理を販売する会社も多くおります。
メインターゲット
ナショナルクライアント、中堅・大手企業
予算感
月額予算100万以上
利点
90年代後半から様々なメディアの販売に関わっているため、ある程度の精度で数値予測ができ、CPO(獲得単価)、ブランディング、メディアミックスなど様々な目的に合わせた広告の企画ができる。
問題点
広告代理店のため、粗利益率が低い関係でなかなか低予算の顧客に対して手厚いサービスができない。
2、大手WEBサイト制作会社(胴元に掲載する媒体の制作)
デザイナー、コーダー、ライター、ディレクター、プログラマー、エンジニアなど技術専門で組織を構築し、100万程度から数千万規模のサイトまでの受託構築をする。
メインターゲット
中堅・大手企業
予算感
初期制作予算100万以上から数千万まで
利点
大手クライアントの制作実績も多く要望通りのサイト構築ができ大規模サイト・システム絡みのサイト構築に長けている。
問題点
コストが高い。
3、SEO(検索エンジン上位表示)対策会社(胴元の媒体内での掲載順位の向上)
YAHOO、Google、MSNといった国内シェア90%以上を誇るポータルサイトでの検索エンジン上位対策を中心にサービス提供をする企業。合わせて検索連動型広告の出稿代行も行う。
メインターゲット
中堅・大手企業
予算感
成果報酬による月額予算30万以上 初期費用30万から
利点
多くの会社があるが信頼性の高い会社になると成果報酬型で上位表示が実現できる
問題点
上位表示したが離脱率が高く、成約にいたらない。報酬がかなり高額である。
その他
4、インフラ構築企業(サーバ、ドメイン、各種システム・アプリケーション開発)
5、WEBシステム開発企業
6、モバイルコンテンツ開発企業
7、アフィリエイトシステム開発、販売企業
8、ECシステム開発企業
9、ECサイトコンサルティング企業
10、各種ツール開発企業(アクセス解析、広告解析ツール)
などなど胴元であるポータルメディアを中心に様々な付加価値を提供する会社があるかと思います。
次回はそういった市場参加者の私が見る90年代後半から今までの様々なサービスの隆盛を追っていきたいと思います。
追っていくことで歴史を振り返ると共に、これから求められるニーズ、市場の変化などを独自の観点でお伝えしていきます。
ありがとうございました。
平成19年10月30日 木村 裕紀
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こんばんは
本日は渋谷で株式会社コンベックス美里泰正社長、マーケティング・サポート・コンサルティング株式会社吉野真由美社長とご一緒させていただく形でセミナーを実施しましたのでそちらの件を記載いたします。
私が担当しました第一部の内容は
「PUSH・PULL両営業エンジンを最大限回すポイント」
~自社特性・競合環境を踏まえ回すことで回収エンジンを強め会社を成長させる~
という内容で講演させていただきました。
本日お集まりいただいた企業様はPUSHの営業開拓力が強いお客様が多く、本格的な自社にあったPULL型戦略をとることで会社に変化をもたらし、成長力を更に高めることが出きる企業様であると思います。
なぜならPUSH営業が強いということは、潜在・見込み顧客を顧客に転換させる力が通常の企業より圧倒的に強い先が多いからです。
ただPUSH営業が強い会社ですと往々にしてヒトが稼ぐモデルが伝統的に文化になっておりますので、組織文化、ヒトの意識自体がPULL型営業の文化醸成を阻む傾向にあるケースが多くあります。
マインドチェンジを図り、
意識改革⇒行動改革⇒結果生成
というプロセスの構築が文化として難しいということであります。
ただし他社も同様のマインドチェンジが難しいということは、先にそれを成し遂げてしまうことで競争優位の確保、自社VALUEの構築ができるという機会があるというのも事実です。
そこで現存のPUSH営業力を衰えさせることなく、WEB戦略によるPULL型営業力の開発ができるかの考え方のポイント、
成功・成長するWEB戦略の構築の仕方のポイントをお話させていただきました。
当社のお客様の事例などを交えて、あまりネットのマニアックな用語や話にせず、経営者様向けのマーケティング、ストラテジーの観点から問題意識をもっていただけるように心がけました。
VTRの撮影も実施したのでかなり手短に編集し、本サイトでも紹介をする予定ですので、是非ご覧になって下さい。
なお追記ですが吉野真由美さんの「スーパー電話営業組織構築法」講演は改めていろいろな気付きをいただけるお話でプレゼンテーション能力、営業プロセス構築能力と大変勉強になりました。
セミナー講師としてもまさにプロという貫禄で、素晴らしかったです。
共有したいTOPICはたくさんありますが2点だけ紹介します。
1、良くも悪くも原因は100%プロセス、仕組みにある!
2、組織に勢いを創出する法則
感性と情熱のあるプレゼンテーションで、私も自社のUPセールス商材を明確にひとつ発見することができました!!
お越しいただき新たなご縁をいただけました皆様、コンベックス美里社長、塚本さん、林さん、原さんありがとうございました。
2007年10月12日 木村 裕紀
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