木村 裕紀(代表取締役社長)
顧客と共存共栄のパートナーシップを構築する株式会社フリーセル・CEO
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株式会社フリーセルCEO。経営ビジョン・事業ビジョンの策定からビジョン達成のための戦略構築、その戦略をスピーディに実行するためのリーダー育成、組織構築、組織全体でのマーケティング活動の推進において突出した手腕を発揮。中小・ベンチャー企業向けのWebコンサルティングを考案し、自社の個(Webコンサルタント)と組織を鍛え上げることで顧客と共存共栄のパートナーシップを築くことに力を注いでいる。
事業ビジョン策定組織構築経営戦略策定
こんにちは
今回のコラムは、「他業界」から学ぶというテーマで記して参ります。
フリーセルの公式サイト内に、以下のようなコンテンツサイトがあります。
これはANAのお客様の声 を参考にして他業界から学んで創りました。
このANAのお客様の声ページからは、様々な気付き、学びがあります。
当社の満足度アンケートは、お客様からの納品時のお声を広く公開することで、社内で顧客満足度を高める意識を高めることに一役かっております。
サイトで公開しないと、社内スタッフでも全てのお客様の声を見ていくことは難しいです。
意識の高い営業、CSスタッフであれば、全て見てどう自分の業務に生かすかなどに活用することも出来ます。
私はお客様アンケートには全て目を通しており、そこからお客様視点、現場で起きている課題、ニーズを見つけるようにしています。
まだまだ進化の途中で、課題や至らなさもありますが、真摯に顧客満足度を高める体制づくりへの投資、みなで実現していく社風を創って経営しています。
現在のようなネット社会では、情報を集めるだけでは価値にならず、それをどう未来の価値に繋がるように発信するかが情報投資ともいえます。
発信の視点を捉えるためには、物事を多面的に見る感性が大事だと思います。
感性を磨くには、多くの人と接して価値感を知る、旅、映画、ミュージカル、オペラ、芸術、文化に触れる、一流と発展途上を沢山見る、何事も体験するまで決めつけないなど沢山あると思います。
感性を磨くには時間がかかり、ずっと修行みたいなことになりますが、すぐに自社の経営、戦略、戦術、組織に参考に出来るのが、
「他業界の一流から学ぶ」
です。
同じ業界だけで見ていると、どうしても横並びの発想、行動になりがちです。
Web戦略、マーケティング戦略を見て、競争が多く、差別化ポイントの多い業界、一流がやっているマーケティングの研究とベンチマーク(模倣と独自化)は意義があります。
たまには時間をゆっくりとって、他業界の経営、戦略、戦術、組織、Webマーケティング戦略などを研究することをオススメ致します。
最後までお付き合い下さり、ありがとうございました。
平成24年4月24日 木村 裕紀
こんばんは
早いもので残り2営業日で、フリーセル第11期も終わりを迎えます。
今期は「全員アドベンチャー」 を経営テーマに、
1、既存事業のイノベーションの追求
2、新規事業の創出
3、海外現地法人の設立
など、過去10年かけて出来た企業価値、組織基盤を生かし、守ることなく積極果敢に「全員がアドベンチャー」する経営戦略を選びました。
結果としては、Webインテグレーション事業、Webコンサルティング事業共に、業績、サービスの質が大きく成長し、複数の新規事業が立ち上がり翌期から収益に大きく貢献する準備ができ、更にベトナムに現地法人を設立と、経営方針に沿った成果を生み出すことができました。
先週3月21日~25日に、ベトナムホーチミンに出張して参りました。
今回の訪越の目的は
・フリーセルベトナム設立パーティの開催
・取引先への挨拶と視察
・現地法人スタッフとの懇親
です。
多くの気付きがあった出張だったのですが、一番感じたことをひとつ述べます。
「中小・ベンチャー企業向けWebコンサルティングNo,1」
になる為に必要なことをとことん追求した結果、必然としてフリーセルグループの仲間が海外にも存在するようになったなということです。
そして、ベトナムで働く彼ら、彼女達の成長や成功の為の良い環境を提供して、
共存共栄の絵を更に大きく描いていきたいということです。
自社のスタッフが海外に誕生したのは初めての体験でしたが、取引先の社員様と接するのとは違い、当然ですが、純粋に幸せになってほしい、関わって後悔させるようなことはできない、と経営者としての責任感と熱い感情が湧きでてきました。
国は変わっても、事業は人ですし、企業の理念とビジョンの浸透が大切です。
経営者としてずっと事業を成長させてきて、多くの経験をし、多くの人と接する中で最近感じている真理を述べます。
企業理念・・企業の社会的存在意義、理由、在り方
経営ビジョン・・企業の将来像、夢の明確化
ですが、
ここを明確にして何年もブレずにやり続けていると、良い時も悪い時もありますが、どんどん存在意義に見合ったリソースを手にし、ストーリーが出来てくる、ビジョン達成に向けて必要なリソース、機会を引き寄せてくるということが起きてきます。
そしてブレたくてもブレられない存在=強みをもった企業
になり続けていくなと感じます。
11期の総括として、全員アドベンチャー(挑戦・冒険・成長)の戦略は大きな果実を生み出し、適切でした。
4月からの12期は、更に攻めの経営を推進して参ります。
本年度も、多くのお客様、お取引先様のご指導ご鞭撻、ご支援により、1年間楽しく成長することができました。
皆さまの温かいご支援に、心より御礼申し上げます。
平成24年3月28日 木村 裕紀
こんばんは
世の中の多くの企業様は、3月末に決算を迎えられるかと思います。
そこで本日は「投資のススメ」というテーマで簡単に記して参ります。
弊社のWebコンサルティングの顧問先企業様でも、Web戦略を立て、自社の強み(USP)を生かし、リアルとWebのマーケティングを駆使して収益を毎期成長させておられるお客様が多数おられます。
そのように収益を毎期成長させているお客様は、成長の背景として上手く投資をされておられます。
毎期増収し、出てきた利益を無駄な経費にすることなく、未来の売上に繋がる自社の強みに再投資しています。
当たり前のことですが、
「投資なくして成長なし」
です。
未来の成長の為の種を、常々各所に蒔いて育てている企業は、やはり中長期で右肩の成長をしていると感じております。
理念 自社の社会的存在意義の明確化
ビジョン 自社の将来像、夢のイメージ化
戦略 何をやり、何をやらないか、経営資源の選択と集中
戦術 定量、定性目標を達成するための手段、ビジネスプロセス
USP 自社の独自性、強み
などを設計した上で、上記を推進する為の先行投資を常々考え抜くことが大切だと考えます。
特に現在の成熟市場では、主要顧客と主要な競合他社をイメージし、USPを如何に明確にして発信するかが重要です。
ブランディングや、マーケティングというものは、一朝一夕で成果がでるものではありません。
投資して数ヶ月、半年、1年~数年を積み重ねて成果が出てきて、自社の強みになり、収益が成長して参ります。
だからこそ黒字で余裕がある時に、余裕資金から常に先行投資して攻めて、高めていくことが重要です。
この決算期に黒字決算で利益がでている企業様は、そのまま納税やいつも通りの節税経費にと考える前に、自社の未来の収益を生みだす種を探し、適切な投資項目を検討してみては如何でしょうか?
弊社では多くの中小・ベンチャー企業、歯科医院の経営者様とお取引しております。
伸びている企業は「先行投資上手」、「特定セグメントでのマーケティング上手」という共通項がございます。
決算最終月を前に、適切な「先行投資の実行」をお勧めいたします。
本日はここまでと致します。
ありがとうございました。
平成24年2月27日 木村 裕紀
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