紀井 斎(制作部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
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食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。
プログラミング人材育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
本日の記事は、ここから何かを学びとれたらと思い綴っていこうかと思います。
今年1月に見かけたニュースでは、相当インパクトの大きなものでした。
経済産業省発行の調査報告書(http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003.html)、100ページ近いですが拝見しました。
本件は、開発に至る前の設計のところまでしか進捗しなかったようです。
発足から6年も経過して、設計すら終わらないというのはどういう事なのかと思ったのですが、今回のプロジェクトの規模が大きすぎたというのがまずあると思います。
特許庁の業務に関わる部分は秘密事項に当たるためシステムの全容はわからないのですが、報告書の中にあった検査項目から規模感が垣間見えた気がします。
チェック項目だけで、数万点という規模。関わった設計関連の人員が1000名以上。
これだけでも、とてつもなく大きなプロジェクトだとわかります。
システムの設計という事で一般論で考えますと、お客様からご要望をいただき、そこから業務要件・利用者要件・機能要件をまとめた要求仕様書の策定。
要求仕様書から、概要仕様書・基本仕様書・詳細仕様書などをおこしていきます。
それぞれ仕様書の中では、ソフトウェアにあたる部分だけではなく、それらを取り巻く環境としてネットワーク仕様・ハードウェア仕様なども含まれています。
各々仕様書が仕上がってようやく開発コーディングに入っていくわけですが、開発の前段にある設計がしっかりできてないとシステム構築はできません。
家に例えると、家を建てたい施主とそれを仲介する不動産会社、施工する工務店の関係ややりとりに近しいのではないでしょうか。
施主は、どのような家にしたいかをイメージし、不動産会社で相談します。
そこから、住む場所や家の構造について大枠を決めていきます。
ここまでは、要求仕様書といってもいいかもしれません。
次は工務店へ相談します。
施主と不動産会社が打ち合わせして決めた要件から工務店は家の設計書を作ります。
工務店が設計書を作って一度家を作り始めてしまったら、施主が「あ、やっぱり、強度を高めたいから鉄骨にしてほしい」などと言っても最早手遅れなのは言うまでもありません。
だからこそ、それに至る要求の定義というのがいかに重要かがわかります。
冬ならストーブやこたつを設置したり、夏なら風鈴が奏でる音を楽しむ。
家族が増えれば、増築を行い居住空間を広げる。
数十年住み続けた末に、リフォームもしくは建て直す。
このように、シーンに合わせて変更をしていくを想定した場合、情報の骨格と鮮度を意識すると良いと思います。
Webサイトを構築した後に、家で言うと階段の位置を変更するような構造変更を行う事はまずしないと思います。
骨格を不用意に変えてしまうと、全体の構造に無理が生じてしまいます。
逆に、情報鮮度的にキャンペーン情報や、商品情報などこまめにメインテナンスした方が望ましい情報もあります。
Webですので気軽に修正を出来てしまう部分は多いですが、骨格部分には触れず情報鮮度を高く保つ必要がある部分だけに注力していく事で、効果的な運用が出来ると思います。
そうするためには、やはり初めの要件定義がもっとも重要となるわけです。
要件を的確にまとめ上げ、お客様の意に沿うように初めにしっかり設計する事が、Web戦略を成功させるポイントではないでしょうか。
掲題にあるプロジェクトでは、すべての要件を取りまとめられるだけの優秀な要求アナリストの存在が不可欠だというのが一般論かもしれません。
業務に精通し、コミュニケーションがとれて、技術にもある程度精通ししていなければ、成功は難しいでしょう。
また、その先にあるプロジェクトマネジメントも大きな要素を締めています。
1,000人規模のプロジェクトですから、誰が何をいつまでにどうやって作るのかなども詳細に把握する必要があるでしょう。
特許庁のプロジェクトが失敗してしまった原因の真相がどうなのかはわかりませんが、報告書を見る限りは設計部分で上手くいかなかったとありましたので、ここから学べるのはご要望をしっかりヒアリングし、設計をしっかりやる事や関係部門との連携は巨大なプロジェクト程、密に行う必要があるという事でしょうか。
弊社では、特許庁のような巨大なシステム構築はお受けしておりませんが、中小・ベンチャー企業様にお力添えできるよう適切なサイトの規模感やWeb戦略などをご提案差し上げております。
Webサイトの立ち上げだけではなく、リスティング広告出稿やFacebook、スマートフォン対応など、お客様に適したサービスも随時ご提案をさせていただいておりますので、Web戦略でお悩みの方は、是非当社へお声掛けください。
それでは、本日はこの辺で
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2011年10月14日 開設10周年を迎え、歯科医院検索・診療予約ポータルサイト「歯科タウン」をリニューアルしました。(プレスリリース http://www.freesale.co.jp/news/release/shikatown10.html)
2010年5月に行ったリニューアルは、歯科タウンを支えてくださっている利用者様からいただいたご意見を元に全国約68,000軒の歯科医院様の情報を掲載しており、ポータルとしての使い勝手や安全性を強化すべくバックヤード側の仕組みの強化をメインに行っておりました。
今回のリニューアルでは、利用者様の利便性の向上や欲しい情報の見つけやすさなどを強化しており、プレスリリースにも掲載しておりますが検索機能の精度向上や「最近見た歯科医院」なども表示する機能を追加しております。
これにより、今までよりも快適に歯科タウンをご利用いただけるかと思います。
また、昨今新しいデバイスの登場による利用者様の閲覧環境が多様化したことにも対応させるため、FLASH非対応端末でも同じように利用できるような構造にいたしました。
歯科タウンスマートフォンは、2011年7月に既に公開しており、こちらもPC版・スマートフォン版を画面切り替えで自由にご利用いただけます。
利便性だけはなく、時流のソーシャル化という点においても配慮しており、いいね!、Twitter、Google+1の各ボタンも配置しておりますので、歯科タウン内の任意のページで情報を拡散していただくことが可能になっております。
これは、各ソーシャルメディアがGoogleなどの検索エンジンにインデックスされ始めている事を受け、SEO強化の点でも歯科タウンとしては重要な機能追加の一つになっています。
歯科タウンの本質的なところでは、お目当ての歯科医院様に行く前に診療方針が確認出来る事や、院内の様子も写真などで垣間見る事ができますので、安心して診療予約していただけるかと思います。
今後も、利用者様にとって価値の高い媒体でありつづけらえるよう様々な取り組みを行なっていきますので、ぜひ、歯科タウンをご利用いただきたく思います!
また、興味をもっていただけた歯科医院様は、まずはご連絡ください。
歯科タウン掲載ご希望の医院様向けのお問い合わせフォーム
お問い合わせ種別を「掲載に関するお問い合わせ」にしていただきお問い合わせいただけましたら幸いでございます。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今月はTwitterのハッシュタグの活用について綴ってまいります。
<ハッシュタグとは>
”本来、ハッシュタグは、投稿したその内容がどの特定のトピックに関するのかを書き、同トピックの投稿をまとめて見ることができるようにするものである(Wikipediaに関する投稿は「#wikipedia」など)。”
[ 参照元 ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/Twitter
とあります。
具体的には、つぶやきの後ろに半角スペースを1個入れてから、半角英数字で「#hoge」と記載します。
例) hogeとは、「意味がない」という意味を持つ単語です。メタ構文変数といいます。 #hoge
のような使い方です。
実際は、文中でも「#hoge」が独立していれば検索にHITします。
<ハッシュタグの使い方>
Twitterオフィシャルなら画面上の検索窓に「#hoge」と入力すると、関連したツイット一覧が表示されます。
ツイット内のハッシュタグをクリックする事でもタイムライン上に関連ツイットの一覧を表示できます。
また、ハッシュタグは任意で記載できますので、どのようなハッシュタグの付与も可能です。
<ハッシュタグをつける意味>
1 検索すればフォローしていない人のツイットを表示できる
2 ハッシュタグをつけると、自分のツイットが拡散しやすい
上記から、自身のツイットを拡散させる必要がなければ、ハッシュタグをつける必要がありますし、その逆もまたしかりです。
では、いったいどういう状況下でハッシュタグをつける必要があるのかが疑問となるのですが、コミュニティとして機能させる必要がある場合がそれに該当するでしょう。
例えば、USTREAMの右側などにツイッターのタイムラインが表示されているのをご覧になった事はございますでしょうか
フォロー・フォロワーに関係なく動画に関連したツイットだけをタイムラインに表示してくれています。
1 運営側のプラットフォーム準備の容易化
2 参加者の環境を整える必要がない(個々人のツイッターアカウントで参加)
3 個々人が持つアカウントのタイムラインには、自身がつぶやいたツイットが表示されるため、運営側プラットフォーム以外でも拡散効果が見込める
USTREAMではおなじみの機能ですが、コミュニティというのが一つのキーワードでキャンペーンなどでもハッシュタグがうまく利用されているのを見かけます。
「1/1Webセミナー 渋谷! #freesale」とつぶやいた方、抽選で100名様に紀井のサイン入り書籍をプレゼント!
といような具合です。(※このようなセミナーは実施しておりませんし、私は書籍も発刊しておりません。念のため)
まとめてしまうと、
ユーザー毎に表示されるタイムラインは縦串、
ハッシュタグ利用のタイムラインは横串を刺すといったイメージです。
<ハッシュタグのタイムラインを実装したい>
どのようなものに実装したいかによりますが、USTREAMであれば管理画面からチェックボックスにチェック入れるだけで実装できますし、自前のサイトに実装したい場合などは、Twitterの公式ウィジェットでコードの取得が可能です。
運営側としては、非常にありがたい機能です。
http://twitter.com/about/resources/widgets
今日の話の内容を実現するには「検索ウィジェット」でコード生成すれば利用が可能のようです。
また、ハッシュタグ付きでのツイート数などを簡単に検索・分析できる無料サービスもあり使い手側のアイデア次第ではありますが、低予算でも大きな効果を期待できそうです。
では、本日はこれにて
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
まずは、3月11日に発生した東日本大震災により被害を受けられた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。
また、震災の影響を受けて不安で慌ただしい毎日をお過ごしの中、弊社コラムをご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、改めまして本日のコラムをおおくりいたいます。
メディアミックスとは、複数のメディアを通じて展開するビジネスモデルの事を指します。
複数のメディアとは、TV、ラジオ、Web(Webサイトやえメール)、紙(チラシやハガキ)などの事だといわれています。
メディアミックスという既出キーワードの頭にWebをつけた理由。
ここ数年でWeb内で活性化しており、先般発生した東日本大震災ではご活用された方も多かったのではないでしょうか
そうです、そのTwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディアが活性化した事をきっかけに連想した言葉です。
通常、Webサイトの役割として、ブランド力強化、売上UP、業界活性化等々があると思います。
Webサイトが持つテーマはまちまちですが、利益を求める企業であればゴールは基本的には同じはずです。
競合に勝ち、No1になる事。
ですが戦う場所はWeb上である以上、条件は同じです。
勝ちを左右する要素はいくつかありますが、極論ユーザーの流入数とコンバージョン率が主なところでしょうか。
コンバージョン数を高める為には、母数となるユーザーの流入数増加が必要ですし、ユーザーの流入数を高める為には検索エンジンでの上位表示が必要です。
検索エンジンで上位表示させる為には、地道なSEO改善が必要ですが、知恵も時間も必要です。
お金がある場合、リスティング広告を打てばいいでしょう。
ただし、キーワード選定が難しく費用対効果を出す為にはプロに任せる必要があります。
人脈はあるんだけど、お金も時間もな~とおっしゃる方。
そんな方には、FacebookやTeitterのご活用をオススメします。
これらのソーシャルメディアは利用料はかかりませんが、多くのフォロワーやファンがいれば、それだけで大きな宣伝になる可能性が高いです。
特に、Facebookのファンは少なくとも自分に興味を持っている確立が高いです。
数が少なくとも興味を持っている層であれば、コンバージョン率は高くなるのではないでしょうか。
お伝えしたいのはこれからの時代、検索エンジンだけが戦いの場ではなくなったという事です。
ポータルサイトへの登録や、ソーシャルメディアの活用など、高いコンバージョン率を結果として出せる自分のUSPがいきるメディアで競合と勝負する時代だと感じています。
例えば、スマートフォンのネイティブアプリ開発には意味があるかどうか懐疑的になる方もいらっしゃる事でしょう。
ネイティブアプリをダウンロードできるサイトに自社のアプリが掲載され、上位をキープさせ続けられるとしたら、その効果はすごいのではないでしょうか
業態や状況によって違うでしょうし、それが常に最適解だとはいえませんが一つの選択肢としてはアリのはず。
Webメディアミックス時代だからこそ選択できる宣伝手法として
・Webサイトの公開
・Eメールマガジン
・検索エンジン上位表示(SEO)
・検索エンジン広告枠(リスティング)
・ポータルサイトへの登録
・ソーシャルメディア戦略(Twitter、Facebookなど)
・ネイティブアプリの公開サイトへの掲載
・モバイルサイトの公開
技術の発展で選択できる手段は多くなりました。
その手段を深堀すればきっと自社に適した戦略があるはずです。
いずれにしても、どの手段を講じる事が最もベストなのか今度はその選択を行うのが難しいですねw
ご検討の際は、弊社までお問い合わせください。
お問い合わせお待ちしております。
では本日はこれにて
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
最近、スマートフォン対応というキーワードを目にする機会が増えてきました。
スマートフォン対応とは、一体どういう対応なのか?
本日は、スマートフォン対応するため検討内容などをお伝えしていこうと思います。
スマートフォン対応するにあたり、おさえておくべき事項として
1 コストを抑えて、簡素なサイトにする
2 コストをかけて、リッチなサイトにする
3 ガラパゴス携帯対応をするか
を決めておく必要があります。
ターゲットユーザによって、3の対応までするかどうかの判断が必要です。
ここでお伝えしたいのが、ガラパゴス携帯対応とスマートフォン対応とは、開発面において全くの別物という事です。
PC向けサイトと、ガラパゴス携帯向けサイトが全くの別物だというのは、言うまでもありませんが、実はスマートフォン対応というのもさらに別物だったりします。
この違いに気がついていないと、思わぬ開発費用に驚いてしまう事になるでしょう。
これは、開発面において、それぞれ違う方法をとらざるを得ない理由に起因しています。
詳しくは、このコラムの最後の方でお伝えするとして、まずは、スマートフォン対応検討が必要か否かについては下記を参考にしてもいいかもしれません。
1 ターゲットユーザーが大学生以上
2 自社サイトのブランディング強化をしたい
3 ECサイトを運営している
4 ガラパゴス携帯対応しかしていない
現在、スマートフォンユーザーは、携帯電話ユーザ比率を見ると10%を超えており、まもなく20%に達するのではないかと思われます。
約20%ともなると、無視できない数値です。
ガラパゴス携帯にのみ対応させている場合、スマートフォンで確認すると殆どの場合、PC向けサイトが表示されます。
PCとほぼ同じように利用出来る為、致命的な問題はありませんが使いづらいのは間違いありません。
スマートフォンの画面サイズ(解像度)は、デスクトップPCのおおよそ1/3~1/4ですので、イチイチ拡大しつつ見る手間があります。
ブログ系であれば、そのままでいいと個人的に思います。見れなくはないので
ところが、EC系サイト、特化系サイト(サテライトサイト)、ブランドイメージを大切にするサイトでは少々まずいでしょう
何せ、通信回線はガラパゴス携帯と大差ないのですから
つまり、ガラパゴス携帯と同じ回線速度なのに、PC向けサイトを見ていることになります。
利用者としては、とてもイライラしてしまいますね。
離脱する原因のひとつです。
ですので、ガラパゴス携帯は簡素なテキストメインのWebページとなっているわけです。
過去と比較すれば通信速度は上がっていますが、画像が多数使われているサイトには向きません。
そこで出てくるのが、Webの最新技術であるHTML5とCSS3です。
PC向けのブラウザでも、部分対応しかしていなかったり、レガシーなブラウザがまだまだ存在する為、PC向けサイトではまだまだ利用されていません。
W3Cが正式勧告していないことや、現時点で検索エンジンが正当に評価するかはまだわからない(将来的には評価してくれるはず)ためだと思われます。
スマートフォン自体が新しいハードなので初めから対応している事やレガシーブラウザがない為、利用が現実レベルで可能になっている事などから、この最新技術を利用する事で通信速度が光回線並みでなくても何とかできるといったものです。
ここまででスマートフォン対応が必要だと判断した場合、以下をご覧いただければと思います。
スマートフォンでは、基本的にPC向けサイトで表現できる事は大体出来るようになっています。
一部、FLASHが使えないなど制限はありますが、携帯電話と比較するとその表現手法は雲泥の差です。
スマートフォンではPC向けのサイトであっても難なく表現してしまうのですが、それでは小さすぎて扱いづらいというのが正直なところ
つまり、スマートフォンの画面サイズにあわせつつも、PCサイトと遜色のないユーザビリティをスマートフォンの規格に合わせて表現しなおさなければならないところに難しさがあります。
スマートフォンの規格として考えると
1 画面サイズが小さいので、情報デザイン設計に工夫が必要
2 大容量通信が出来ないので、容量に配慮が必要
3 FLASHの利用ができないキャリアがあるので、代替機能の考案が必要
4 HTML5が利用できるので、セマンティックな構造に出来る
5 CSS3が利用できるので、画像を多用しない構造に出来る
6 縦・横の判定があり、それに併せた構造を考える必要がある
7 マウスがない為、マウスアイコンが重なった時にボタンを光らせるような手法が使えない
続いて特性をみてみると
ハードウェア側のユーザビリティの良さがあるのである程度縦長でもストレスが少ない
ページ遷移時に待ち時間が発生するので、離脱を防ぐ仕掛けが必要
画面の拡大と縮小が、エンドユーザ側で即座に出来る
などが、思い浮かびます。
対応が難しいもののひとつとしてナビゲーションの設計があります。
PC向けサイトと違い画面サイズが小さい為、左側にズラッと並べる事は避ける必要があります。
となると画面の下のほうに、ボタンを並べる事になるのですが、うまくデザインしないとサイト内で迷子になる確率が非常に高くなります。
ガラパゴス携帯向けサイト、PC向けサイトとは違った構造です。
通信速度においても、光回線と同じようには行かない為、写真素材などの容量を抑える事や、Ajaxを利用したページの先読みを行なったりなど、開発面において高度な技術・工夫を用います。
これら制限をクリアする難しさがあるのですが、それらをサポートしてくれるのが、最新技術のHTML5とCSS3です。
もちろん、ガラパゴス携帯向けサイトと全く同じでいい場合は、その限りではありませんが……
PC向けサイトが、MovableTypeやWordPressなどに代表されるようなCMSで構築されている場合で、デザインはそれなりでいい場合は、手間をかけずに導入する事が可能です。
テンプレートに従って、コンテンツのデータを流し込むような仕組みをもったプラグインはありますし、過去、このコラムで少しふれたjQTouchなどを利用すれば、比較的短時間で導入が可能です。
上記からスマートフォン対応はもうひとつサイトを構築するくらい手間がかかってしまう事がわかります。
近い将来、市場を占める割合が確実に増えるハードウェアに今から投資しておくのは、有効だと思います。
他、影響の裾野を広げて考えてみると、TwitterやFacebookに代表されるソーシャルメディアとの複合的なマーケティングを考えるのであれば尚更でしょう。
あとがき
個人的には、スマートフォンの通信速度をPocketWifiと同等な状態を標準実装として欲しいと思っています。
そうすれば、大容量コンテンツも容易に利用できますし、ワンセグを使わなくてもテレビCMなみの広告をもっとだせるのにと……
いや、開発側は大変なんですけど(笑)
子供は遊びの天才だといいますが、大人は仕事の天才でありたいなと
では、本日はこれにて
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この11月1日に歯科専門Webコンサルティングサイトを新たに公開いたしました。
■2000サイト超の制作実績やノウハウでご提案
2000サイトを越える制作実績から、ただサイトを作るだけではなく、リスティング広告出向のサポートをさせていただく事や、専門のライターがコンテンツを作る事で効果的なページを実現しています。
■自費率UPからスタッフ教育まで、幅広くフォローする歯科関連セミナー
自費率UPセミナーやスタッフ教育セミナーについては、先生が技術を追い求める時間を増やす為にWeb戦略について共有させていただくセミナーに参加されるケースや、運用・サポートを専門に行なっている部門を有する弊社板谷が開催しているセミナーにスタッフ様が参加されるケースなどがあり、有効にご利用いただけております。
■1500医院の取材実績と全国約68,000軒掲載のポータル歯科タウン
過去、キャンペーンを行なう毎に寄せられるご意見・ご要望から、現在は更に利便性を高める為、全国約68,000軒の歯科医院掲載や、モバイルページのリニューアルに至っています。
これは、歯科タウンが利用者様のご要望に応える事で、ポータルとしての利用価値を高めるだけではなく、地域に根差した歯科医院様にも貢献できる媒体にしていこうという姿勢から実施しております。
また、会員医院様におかれましては、専用のページを設けてあり、FLASHによる院内写真の自動スライドが標準実装されていたり、ご希望の先生にはインタビュー動画の掲載などご提案させていただいております。
全国のユーザーにリーチしつつも、医院のUSPを専用ページ内で掲載し医院ブランティングにも一役買っています。
■専門スタッフによる歯科医院のWeb戦略を知り尽くしたご提案
ディレクション・ライティング・運用・コンサルテーション、それぞれの専門家が勝ち抜くためのホームページ作りや運用をご提案いたします。
上記は代表的な内容ですが、ホームページを作るだけではなく、そのホームページを効率よく運用する為のご提案から結果を出すためのサポート、ポータルへの掲載、果てはセミナーでの勉強会まで多角度からアプローチを試みています。
まずは、歯科専門Webコンサルティングサイトをご覧ください!
興味をもっていただけましたら、歯科専門Webコンサルティングサイト内からお問い合わせください!
先生のお時間を大切にしつつも、よりよいWeb戦略で効果的なWeb戦略をご提案いたします。
終始宣伝に徹してしまいましたが、せっかくのコラムですので、よもやま話をさせていただければと思います。
もう少しお付き合いいただければ幸いです。
今回、このサイトを作り上げる時に、実は一度ボツになった経緯があります。
それは、弊社が現在の歯科界に向けてご提案している内容や、今後の動向など事業全体における理解の深さが足りなかった為だったのですが、このプロジェクトに関わるメンバー間で理解の深さ・状況把握度を同じレベルに引き上げ、イメージにでき、行動にまで起こせるようになる為に幾度となく会議を重ねました。
当社では、よく「全体感」という言葉を用いるのですが、この全体感がなければお客様に本当にご満足していただけるようなサービスを提供する事は出来ないといえます。
だからこそ、一旦ボツになったわけです。
ただ、ホームページを作るのでなく、歯科専門Webコンサルティングサイトをご利用になる新規開業の方々、開業医の方々がご覧になった時に弊社がご提案差し上げているサービスを的確に把握できて、もっと聞いてみたい、もっと知ってみたい、利用してみたいと思っていただけるようにと徹底的にこだわりました。
また、歯科専門という看板を背負うに相応しい内容にすべく、ピースとして存在していた情報を分析、仕分けして、体系立てたサイトに仕上げています。
今回のプロジェクトメンバーは今まで弊社内の自社媒体に関わってきたメンバーとは違い、実は現場でバリバリ活躍している、実際に歯科医院の先生にご提案を差し上げている担当者です。
粘り強く取り組み、一度はボツになったもののただでは起き上がらないメンバーばかりで、最後には広い全体感も身につけています。
お客様に対する強い感謝の念を持って取り組んでくれているからこそ出てくる案も出てきたのですが、ノウハウをこのサイトで語りつくしてしまったら、実際にご提案する際に話す事がなくなよーという事でコンサルタントの担当からストップが入る程でした。
このあたりは、まだまだ全体感がないのかもしれませんね(笑)
しかし、全てはお客様の為という気持ちから生まれた行動でした。
新規開業の方々、開業医の方々のご期待に沿えるよう弊社専門メンバー一同邁進してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今月も技術よりな話で恐縮です。
皆様のWeb戦略にお役に立てるよう技術的な情報を公開できるよう意識しています。
という事で、普段はあまり意識しないであろうサーバーの話を少しお伝えしたいと思います。
多くのお客様のWebサイトに携わっていると様々なサーバーに出会います。
弊社がお客様にご提供差し上げていますサーバだけでなく、お客様側でご契約していらっしゃる場合や、時にはお客様自身の手で構築されたサーバーもあります。
Webサイトなどのデータをサーバーにアップロードをすると稀に時間がずれてしまう場合があります。
通常は、サーバーは定期的に自動更新を行い時間調整をしているはずです……
というのは、FTPツールなどで、確認できるファイルの更新日時は現地時間を取得している事が多い為、サーバーが日本国内にない場合、日本標準時を使っていない場合にずれが発生すると考えられます。
大規模システムを構築している場合、時間補正が必要になるはずで、設置されている国との時差を取るという方法も可能ですが、提供会社が変わるたびにシステムの修正も大変です。
そこで、協定世界時(UTC:Universal Time, Coordinated)を使います。
この協定世界時に、+9時間すると日本標準時(JST:Japan Standard Time)となるので、サーバーがどの国に設置されていても安心です。
一昔前は、グリニッジ標準時(GMT:Greenwich Mean Time)を使っている時期もありましたが、より正確な時間にする為に原子時計を用いた協定世界時になっています。
説明が長くなりそうですので、正確ではありませんが、簡単に説明すると、協定世界時は原子の規則的な動きから計測している時間で、グリニッジ標準時が太陽と地球の相対的な位置から計測している時間。
前述した日本標準時は、日本国内においては、電波時計やNHKの時報などと同じ時刻だそうです。
上記は直接Webサイトの質を高める為に役立つ情報ではないのですが、時間が間違っているとECサイトやお問い合わせ時のタイムスタンプが狂ってくるのでサービス品質という観点では正しい対処が必要です。
SEOでも評価指標の一部だといわれている応答時間(Respose Time)はサーバーによっても変わってきます。
検索評価指標として、
「待ち時間なくWebサイトを利用出来るようになっている事は、価値だ」
といっています。
ところが、特別な場所、美味しい料理、ホスピタリティ溢れるスタッフ。
そんなサービスを提供する飲食店やホテルなどは、予約で一か月待っても利用したいと思う人もいるでしょう。
ターゲットに応じて、適切な対処、対応をしていくことがWebサイトにおいても大事な事です。
何をやりたいかによって、表示速度、デザイン性、機能性、Rank……何に重点を置くのかを決定し、方針を決める事
これが出来てから、サーバーの選定を行うべきかと思います。
では、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
先日、お問い合わせや登録フォームで、利用者がイライラしたランキングという社内での共有をうけて、お問い合わせフォームの入力補助機能で、改めてEFOの在り方について話をしました。
EFOとは、Entry Form Optimization の略称で、入力フォームを最適にして、よりコンバージョン率を高める取り組みの事を指します。
WEBサイトの入力フォームに「イライラする!」7割 ~イライラの原因1位は「数字が全角・半角入力指定されていた」 らしいです。
確かに、決済が発生するサイトで、名前やメールアドレスは、最低限の情報として必要ですから問題ないのですが、住所、電話番号、商品番号、商品点数、色等、入力情報が多いサイトで入力後の確認画面で、必須項目が抜けているならまだしも、「半角数字にしてください」といったエラーで、前の画面に戻り、そして入力内容がクリアなんてされていたらとても辛いです。
よほど、その商品の必要性がない限り、その瞬間に、離脱してしまう可能も高くなるでしょう。
なるべく利用者ノイライラを軽減し、コンバージョン率を高める為に以下の点に気をつけています。
- 1 フリガナの自動入力
- 2 住所を郵便番号から自動入力
- 3 電話番号等の自動半角化
- 4 Enterキーで次の枠に進む
- 5 住所の中に記載されている数字・英字は全角に自動変換
- 6 日付指定がある場合は、当日日付が自動表示
- 7 ラジオボタン・チェックボックスのチェックは、テキスト部分のクリックでも判定あり
- 8 入力ガイダンスとして、灰色のサンプル文字を表示
- 9 必須漏れなどのエラー時は、確認画面に遷移させず、当該項目の入力枠を色を変えて誘導。
- 10 確認画面から前のページへ戻る際の値保持
3と5は最近実装させましたので、今後のご提供で標準実装されていきます。
この10項目の対応で、入力に関わる手間を大幅に軽減していますし、確認画面に遷移せずに訂正入力ができるようシームレスなつくりにしてあります。
入力の手間を軽減させる手法というのは、利用者視点で考えるといろいろ出てくるわけですが、もっと究極的には視覚障害がある利用者でも問題なく利用できるように、エラー時に音声ガイダンスを流す事も考えられます。
ただ、コンバージョン率を高める事だけではなく、ホスピタリティをもって作る事もこうしたEFOの取り組みの一環で重要になってきます。
コンバージョン率低下を防ぐためには
- 利用者に、迷わせない。
- 利用者に、間違い入力させない。
- 利用者を入力で疲れさせない。
- 利用者を余計な情報で迷子にさせない
を軸に考える事が大切です。
また、今回の更新では入力後のデータについても管理者様側で有効に使えるように、数字や英字は半角というのが通例ですが、住所の中にある番地やマンション名は全角に自動変換されるようにしてあります。
これは、送られてきた住所を宛名印刷ソフトで印字する際に半角ですと、縦書きで美しく中央ぞろえにならない事や、半角同士が横並びになる可能性への配慮。
利用者リストが出来上がった時に、見栄えが不揃いにならないように、そこにも配慮し、あえて全角を指定しています。
SEOの効果を高め、コンテンツとして正しいサイト構造を持ち、導線設計で利用者を誘導して最後にコンバージョンに繋がる美しいゴールを決めてこそ、結果を出すサイトだと思います。
興味をお持ちの方は、下記までお問い合わせお待ちしております。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
先日、太ったどうのを同僚達としていた際に、ダイエットを支援してくれるサイトについて話が挙がっていたので早速登録してみました。
ダイエットKzoku
ダイエットを支援する為に、予めいくつかのカテゴリーでメニューが用意されており、自分で決めたメニューをこなすと「ヤッター」が溜まります。
溜まった「ヤッター」は棒グラフや折れ線グラフで確認できるようなっていたり、自分と条件の近い見ず知らずのユーザーをライバル登録もできて、継続させるためのモチベージョンUPアイデアがいくつかあります。
なかなか多機能なこのサイト、ユーザー登録は無料なので、いったい何で稼いでいるのか参考程度に確認してみました。
- 利用者から収益 使い込みたい人むけの機能実装時に費用発生。
- ダイエットに連動した商品を掲載し、掲載費用を回収。
- サイトそのものをOEM提供する。
- マーケティング支援
のような事が掲載されていました。
この提供手法をみていて気になったのは、サイト自体をOEM提供する形式であれば、設置やメンテナンスなども、それを享受する企業としては安心ですし、システムを丸ごと購入するよりリスクは少なくてすむ為、今の時代にあっているのかもしれないということです。
OEMですので月額のランニング費用はかかるのですが、会員が増えてくると、その媒体自体の価値が高まるため、例えば、サイトを転売する事も可能でしょう。
ある種、投資家のような考え方で、Webサイトを自社ブランティングや売上げ貢献等の位置づけに置くわけではなく、「サイトの価値」だけにこだわり、その価値を高めてから転売する事で利益を得ていく。
そのようにWebサイトと関わっていくのも、これからの時代は「有り」なのではないでしょうか
サイトの収益モデルというと、広告・通販・OEM提供などが、代表的手法かと思いますが、ここにサイトの転売というのを付け加えて、これからの戦略を考えるのはどうでしょうか
価値が高いサイトを作り上げる事がサイトが利益を生み出す事につながります。
ここでいう価値とは、SEO的見地から、検索エンジンで上位にくるようなサイトであったり、ドメイン年齢が長いもの、多くの会員がいる事、知名度がある、大型システムが入っている等がパッと思いつきます。
当社がお客様に提供しているサービスはそことは別軸にあります。
前述にあるような内容の場合、サイト単体での価値でしかありません。
お客様が何に課題を感じていて、ゴールは何を設定しているか
それに応じて、Web戦略を提案差し上げております。
もちろんサイトの価値が高いに越した事はありませんが、お客様に価値を感じていただける=お客様のお客様にも価値があると感じていただけるようなつくりにする事が第一だと思っております。
上記2種の在り方は、弊社のお客様にとってどう見えるかを考えたものですが、Webサイトを利用するユーザーにとっては、自身の目的を達成するために在るのですから、いずれにしてもお客様のお客様の事まで考えてつくられたWebサイトが価値がやはり総合的に高くなるのかもしれませんね。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今更感が漂うのですが、最近Yahoo!知恵袋を利用し始めました。
誤解を恐れずにお伝えすると、ググる時に使うのではなく、質問したり、回答したりする為に利用をしています。
純粋に調べ物したい場合、Yahoo!IDを取得してログインして調べるといった面倒な手順を踏むことなく、検索窓に「Yahoo知恵袋 hoge」などと入力すればいいのですが、興味本位でYahoo!知恵袋の仕組みがどうなっているかも実地検査だ!
といわんばかりの勢いで登録してみました。
初めは、どうしていいかわからないので、とりあえず私が昔から支持しているプログラミング言語「Perl」のカテゴリで回答に答えてみました。
なんと、初めて回答した内容がベストアンサーに選ばれてしまいました。
初めての利用で温度感も把握しきれないままベストアンサーなどとアナウンスされるわけですから、少し嬉しく感じました。
とにかく、そんな事を繰り返しながら利用を続けていると、知恵コインが溜まったり、自分のグレードが上がったりしていくのですが、それが世の中の仕組みと似ているのではないかという考えに行き着きます。
一生懸命(ではない場合も含め)働いて、結果を出した人が収入を多く得たり、地位が上がって行ったりと人間の欲求段階を満たすかのような構造になっていたわけです。
Yahoo!知恵袋のシステム面での仕組みを調べるつもりが、固定ユーザを獲得・リピーターの獲得をする上で、人間の欲求段階を利用しているという事を知るに至ったわけです。
確かに結果を出すためのツールとして大規模なシステムを作れるという事実は大切ですが、結果を出すための仕組み作りという根幹部分が最も大切なんだと再確認。
弊社がサービス提供をさせていただいている多くのお客様は、なるべく少ない費用で結果を出したいというニーズをお持ちであり、それに応えるために弊社はサテライトサイト提供や、比較的低料金でリスティング広告出稿をお手伝いするなど、今まで多くのサービスを考え、ご提案させていただいてきました。(※他にもサービスは様々ご提案しております。)
これらをエントリーモデルとして、更に大きな結果を出していきたいというお客様には、多角度からWeb戦略を見直し、よりハイエンドなサービスも提案しています。
ここでもキーになってくるのが、ツールだけではなく結果を出すための仕組み作りだといえるでしょう。
検索エンジン最適化・入力項目最適化・導線設計・ユーザビリティ・トレーサビリティ・人間工学・ライフスタイルマーケティング・認知学等々、ツール以外の結果を出すための考え方。
Gというゴール(=結果)を出すためにPDCAサイクルを繰り返す事が、意味のある戦略なのだと私は思います。
結果を出すためにYahoo!知恵袋が取った方法が、人間の欲求段階を利用した仕組みだったと私は思ったのですが、私のような制作者出身の人間の場合、先にシステム面などの心配をしてしまいがちで、本件すごく身につまされる思いをしたわけです。
今後も、サイコロの原理(私はそう呼んでいますが、正面から見ると一つの目しか見えないサイコロも、上・横・後・下を見るとそれぞれ違う目が見えてくるといったもの)を常に意識して、結果を出すための仕組みを考え、制作し、提案していきたいと思います。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
先日、ある案件で現場の仕事をサポートした時に暗号化について触れる機会がありましたので、思い出したかのようにここに綴りたいと思います。
ECサイトや、予約システムなどを運用しているサイトを利用している時に、アドレスが「https?」となっている事に気がついたことはあるでしょうか
その場合は、SSL通信をしていますよって事になります。
SSL通信とは、Secure Sockets Layerの略称で、暗号化通信の事を指します。
暗号化していない通信情報は、盗聴される危険にさらされています。
Webサイト上に公開している情報は、そもそも公開している情報ですので、暗号化する必要はありませんが(なので、http?となっています)、ECサイトのように個人情報である名前とメールアドレスだけでなく、クレジットカード番号やパスワードなど漏洩すると笑えない状態になります。
第三者の「盗聴」と言う部分では、あってはいけませんが、例えば、Webサイトのデータを格納しているサーバーの管理者なら、見ようと思えばアクセス履歴はもちろん確認できます。
つまり、悪意をもってクレジットカード情報を探そうと思えば、探せるわけです。
そこで出てくるのが暗号化通信。
暗号化すると、送信データ上は脈絡のない文字列の組み合わせになって伝送される事になります。
これなら、サーバーの管理者でも、読解できません。
ただし、気をつけるべき点が2つ有ります。
- 利用者視点: 暗号化を認証している機関
- 提供側視点: 暗号化の有効範囲
利用者視点として、もちろん暗号化してもらう事で安心できるわけですが、いったい誰が認証しているのでしょうか?
VeriSignやGlobalSignはかなり有名だと思います。
こういう認証局が発行している証明書があれば、問題ないのですが、時折よくわからない認証局があります。
Web上で検索するといくつかヒットするのですが、俗称:なんちゃってSSL というのがあります。
暗号化の技術は、何も有名な認証局だけのものではありません。
サーバーの知識がある人であれば、暗号化が可能です。
つまり、誰でも認証局になれるわけです。
利用者視点で考えるとかなり怖い状況なのは何となく感じ取ってもらえるでしょう。
※弊社が運営管理している歯科タウンはVeriSignで、公式サイトやWebコンサルタント.jpはGlobalSign
さて、次に提供側視点での落とし穴を記載したいと思います。
暗号化通信は、Webサイトのデータがあるサーバーを中心に暗号化がされているわけです。

こんな感じになっているのですが、Webサイト利用時には、暗号化されているのですが
メールサーバとサイト管理者PC間が無防備になっています。
「https~」で保障される暗号化の守備範囲も制限があります。
解決策も用意されていて、メールサーバーとサイト管理者PC間をPOP over SSLを用いれば、暗号化されます。
もしくは、メール本文に個人情報を載せず、Webサイトがあるサーバーに情報を格納しておき、暗号化通信をしつつ情報確認をしにいくなどできます。
法的に暗号化を義務化する事はないかも知れませんが、情報漏洩のリスクは計り知れません。
お客様の情報を守るのもサイト管理者の務めです。
気になるお客様は、ぜひ当社へご相談くださいませ。
では、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今更ですが、グーグルマップのストリートビューなどにスポットライトをあててみました。
ストリートビューは、防犯上についてや、プライバシー保護において物議をかもし出しておりましたが、使い方によってはとても便利です。
他にも、駅から目的地までの道のりをマーキングすることで、最適な道のりを利用者に示す事も可能です。
さらにさらに、地図検索していると目的地の建物はどのようなものなのかを確認したくもなります。
でもストリートビューだけ表示されても、私見ですが見づらいだけなのです。
そんなニーズに今回は応えてみたいと思います。
DEMO
そうです。吹き出しの中にストリートビューを入れ込んでみました。
このコラムの為だけに、ソースを記述しましたので、汎用性を持たせる為の仕掛けはしておりませんが、見栄えや使い勝手としてはまずまずです。
本家本物のGoogleMapでは、出発点と目的地を設定し、移動手段も電車なのか車なのかを指定すれば、道案内をしてくれます。
経路も途中で変更できたりと、なかなか便利です。経路変更が上手くいかず、同じところをグルグル回る事もままありますが・・・
他にも、使い方としては、観光名所の道案内等で任意の店舗の前を通過させたいケースだと経路表示は有効な手段となってきます。
所在地の明示から、ユーザーの誘導ツールとして進化した地図というのが、グーグルマップの面白いところではないでしょうか
同じツールなのに、見せ方、使い方によっては全く別なものする事ができるのが、Webの魅力の一つだと私は思います。
本日はこれにて、失礼いたします。
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