紀井 斎(制作部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
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食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。
プログラミング人材育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
アップルの公式サイトによると、2011年3月25日(金)に日本でも販売開始するようです。
これに伴って、噂もいろいろ飛び交っています。
その中でも気になるのは、iPhone5の発売が6月6日というものや、次期iPadが小さくなるという話でしょうか。
そもそも、Webのリッチコンテンツとしては当たり前とされているFLASHが利用出来ないデバイスがこんなにも売れるのか
フューチャーフォンを利用していた時に持っていた大きな不満だったのが、「PC向けのサイトが見れない」でした。
過去から遡ってみてみると、携帯電話でEメール、インターネットが利用できるようになり、いよいよモバイルPC化してきているという感覚でしたが、iPhoneの登場によって更にそこに近づいたと思ったものです。
iPadが販売された時もFLASHという弱点はありましたが、携帯性、起動速度などは脅威的だったと記憶しています。
モバイルPCという感覚で利用するならデバイス内に保存が出来ないというのも驚きましたが、クラウド化が進んだ現代ではオンラインストレージにより解決されています。
技術力でいえば、日本でも十分出来たはずだと思っているのですが、これだけiPhoneやiPadが売れたというのは、市場へのカットインの速さだったり宣伝の上手さはビジネスの世界において重要だと物語っています。
さて、いろいろ機能実装があった中で、iPhone5やiPad3(?)には一体何を新しく実装するのか
というところが気になってしかたありません。
噂として流れているのは、主にデバイスに由来する変化として、iPhoneは画面サイズが大きくなる事やiPadはデバイスが小さくなって携帯性が向上するなどでしょうか
ニーズから考えると十分に想像できる範囲です。
クラウド化という点で、プリンタにWi-Fi経由で印刷できたりするのは既出ですが、もっと突飛なものが生まれるのではないでしょうか
シンクライアントの仕組みがもっと進んで、PCの環境とiPhoneの環境がかなりの精度でリンクするとかだと便利でいいですね。
今でもサーバー経由でそれに近い環境を作り出すシステムはあるようですが、エンドユーザーのデスクトップPCと連動できるようになると便利すぎますね。
既に、Fifefox HOMEというスマートフォン向けのアプリが提供されているのですが、こちらデスクトップPCのFirefoxとブックマークやタブなんかを共有するもので、なかなか便利です。
Wi-Fi環境内なら自宅のテレビなどと連動して閲覧できたりなど、もう完全に場所を選ばないユビキタスという概念を極めてほしいなと
買物の時も決済システムが内臓されて、ショッピング時も有人キャッシャーを通さなくていいような仕組みができれば、服を試着してそのまま店を出れてしまうといったことも可能そうです。
ただし、服にくっついている値札タグは外さないと恥ずかしい事になってしまいますが……
デバイスだけではなくて、Webの世界でもソーシャルメディアの発展から新たなマーケティング手法が生まれたりとめまぐるしいです。
技術、マーケティング手法、デバイスなと様々なものが連動し始めているのは肌でも感じていますし、クラウド化によって情報が手元には蓄積されないような状況もうまれつつあります。
手元に残るのは、利用するための知識といつ使うのかというトリガーとしての判断力くらいですね。
単純な記憶力は、すべて外部に依存するようになるわけですから、これからの時代は、「どれだけやり方を知っているか」にかかってきそうです。
兎に角、今後のスマートフォン市場からは目が離せそうにありません。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
まず開発には、下記の条件を満たす必要があるようです。
- IntelペースのMacのOS X Leopard で稼動するアプリケーションをダウンロード(Developing for iPhone OS 3.0)
会員登録さえすればダウンロードは無料。 - 開発の言語は、Objective-Cでプログラム初心者には敷居が高い(らしい)
- iPhoneアプリを公式に掲載するために、ライセンス費用が、年間10,800円必要。(エンタープライズ版もあるが、一般の開発者としてであれば、スタンダードでよい)
どの項目を見ても、パッと見に敷居が高いように感じます。
私の場合、自宅でしようしているPCがWindowsですので、そもそもMacでしか作れないようですので非常に残念で仕方ないです。
ぜひ、Windows環境で動くものを正式に発表してほしいですね。
ぜひ、いろんなアプリを作ってみたいです。
開発環境をMacに限定するという企業戦略も理解できます。
企業とは、自社の利益を求める団体であり、また国の発展に貢献する義務(納税してますし)があり、そして、マーケットに対して価値や文化を創出していく役割があると私は思います。
上記を前提に考えたときに、現在のiPhoneを取り巻く環境もなんとなく納得できます。
逆に利用者はどうでしょうか
私もまたiPhoneユーザーであり、通勤途中にiPhoneが指紋でベタベタになるくらい触っています。
各アプリには、ユーザーのレビューなどが書き込まれているので、それらを参考にダウンロードするかを考えます。
そこでレビューを拝見していると、アプリについて誹謗中傷に近いような内容を記載している場合もあります。
有料アプリは、対価を支払っているので苦情を伝える権利はあると思いますが、無料アプリについてはどうでしょうか
無料アプリ提供者の中には、文化の浸透や発展を願って、広くその技術を公開しているケースがあります。
たしか、Google社はそういったスタンスで世に送り出した技術は多いはずです。
ましてや、開発の敷居もそこそこ高く、且つ、年間ライセンスまで支払って無料アプリを提供しているわけです。
志を高く取り組んでいる提供者に対し、もっと敬意を払えるような世の中になってくれればいいなと切に願うと共に、ぜひ前向きなレビューであってほしいと思います。
無料だからといって、安かろう悪かろうではなく、アプリ同士をマッシュアップしていく事でもっと面白く出来る方法で絶対あると思います。
文化を進化させていくのは、提供者だけではなく、利用者がいるからこそであり、弊社で言うところの「共存共栄の精神で、世の中に新たな価値と笑顔を創出します。」という企業理念がまさに合致しています。
このスタンスがあるからこそ、成長があるのではないかなと考えていますし、それによってこの不況の時代を乗り切っていきたいですね。
それでは、本日はこの辺で
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今回はリリースされたばかりのInternet Explorer8(以下IE8)を早速自宅マシンにインストールして使用してみました。
まず、一番気になる速度ですが、IE7と比較すると感覚値でも格段の差があります。
自宅で使用している端末はノートPCなのですが、XPがリリースされてすぐに購入した機種ですので、セキュリティーソフトや常駐ソフトやなんかんやで恐ろしく処理が重たくなっているという実験機にはもってこいの状態です。
IE7は問題外としてFirefox3ですら重たく感じていましたので、つい最近までGoogleChromeのベータ版を使っていました。
Chormeのベータ版は余計な機能が搭載されていないので、起動までの早さや使用中の速度においてもストレスフルなブラウザだったのですが、最近だとiGoogleのトップページでガジェットの読み込みに時間がかかるようになっていました。
ところがIE8で確認したところ、ガジェットの読み込みの早さに驚きました。
今回搭載された機能がいくつかあったので重いだろうと偏見を持っていたのですが、全くそんな事はありません。
今回の正式リリースで追加された機能で、通常の利用者側で使用頻度の高そうな機能は、「アクセラレータ」と「Webスライス」だと思います。
早速、試してみましたが、アクセラレータはすごく便利です。
検索の手間が一段階下がりました。
Webサイトで気になる言葉があった際、ドラッグして選択範囲を指定するとアイコンが現れて、そのまま好きな(あらかじめ登録は必要)検索エンジンで検索が可能だったり、翻訳やWikiなどもそこから検索できるようになっています。
これは素晴らしい。今までは、コピー&ペーストしてした手間がなくなりました。
もちろんフリーワードで検索したい場合、今までと同じ手順を踏めばいいのですが、ネットサーフィンする場合など、本当にマウスのみで完結してしまいます。これは楽ですね。
正式版がリリースされたばかりで、まだアドオンの種類が少ないですが今後に期待できそうです。
これに、firefoxのようなアドオンが実装できたらもう100点満点なのに、実に惜しい。
もう一つの機能がWebスライス。
これはブラウザのステータス部分(お気に入りボタンの横あたり)に常時表示されるお気に入りというとわかり易い表現だと思います。
たいした機能ではありませんが、以外と重宝します。
他には、互換機能や開発者ツールがついていたりしますが、通常の利用者というより開発者向けの機能ですので、そんなに意識するところではありませんね。
またCSS3への対応ですが、他のブラウザと同じ形式で頭に-ms-を記述する必要があるようです。
CSS3への対応が各社のブラウザで統一されるのはもう1世代は先なのでしょうね。
このあたりが残念です。
とはいってもCSS3で実装される装飾機能は派手なものが多いのでコーポレートサイト制作についての利用価値はそんなに高くありませんが、
今日のところは使い勝手を確認しただけで検証まではしていない為、開発者にとって脅威となるブラウザになるかどうかは今後調べてみないとわかりませんが、このリリースに他のブラウザがどのような体制になるか、今後のブラウザ事情から目が離せませんね。
弊社の制作ガイドラインの見直し・検討も含め、弊社のお客様に満足してもらえるよう。またお客様のお客様にも喜んでもらえるような提供を心がけてまいります。
本日はこれにて、失礼いたします。
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今更ですが、グーグルマップのストリートビューなどにスポットライトをあててみました。
ストリートビューは、防犯上についてや、プライバシー保護において物議をかもし出しておりましたが、使い方によってはとても便利です。
他にも、駅から目的地までの道のりをマーキングすることで、最適な道のりを利用者に示す事も可能です。
さらにさらに、地図検索していると目的地の建物はどのようなものなのかを確認したくもなります。
でもストリートビューだけ表示されても、私見ですが見づらいだけなのです。
そんなニーズに今回は応えてみたいと思います。
DEMO
そうです。吹き出しの中にストリートビューを入れ込んでみました。
このコラムの為だけに、ソースを記述しましたので、汎用性を持たせる為の仕掛けはしておりませんが、見栄えや使い勝手としてはまずまずです。
本家本物のGoogleMapでは、出発点と目的地を設定し、移動手段も電車なのか車なのかを指定すれば、道案内をしてくれます。
経路も途中で変更できたりと、なかなか便利です。経路変更が上手くいかず、同じところをグルグル回る事もままありますが・・・
他にも、使い方としては、観光名所の道案内等で任意の店舗の前を通過させたいケースだと経路表示は有効な手段となってきます。
所在地の明示から、ユーザーの誘導ツールとして進化した地図というのが、グーグルマップの面白いところではないでしょうか
同じツールなのに、見せ方、使い方によっては全く別なものする事ができるのが、Webの魅力の一つだと私は思います。
本日はこれにて、失礼いたします。
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
先日W2C主催のネットワークエンジニア向け公開セミナーIPv6セミナーに参加してまいりました。
なぜ、Web制作の現場を担当する私が、プロバイダー向けのセミナーに参加したのかと疑問に思う方もいらっしゃると思います。
そもそもIPv6とは何だろうと思う方が大半かと思いますので、上手く説明できるかはわかりませんが善処してみます。
今、皆さんがご利用になられているパソコンはインターネット上ではIPアドレスという住所が割り当てられます。
当社で言うなら「東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル4F」みたいなものです。
しかし、日本は他国に比べますと比較的面積が小さい国でございます。
新しい家がどんどん建てられていくと、いつか日本の土地が足りなくなってしまいます。
そうなると新しく家を建てたい人は、日本以外の土地を探す必要がでてきます。
例えば、「宇宙空間」とかいいかもしれません。
但し、宇宙空間に家を建てるにはとてもお金がかかりそうです。
仮に、宇宙空間に家を建てれたとしましょう。
では、どうやって月で生きるのか?
手始めに、空気を作り出す機械を導入し、次に飲み水を持ち込み、ついでに知り合いも巻き込みましょう。
なんだか漫画に出てきそうなシチュエーションですね。
前述のような事がインターネットの世界で起こっています。
個人のインターネット利用者の増加だけでなく、インターネットカフェ・漫画喫茶などインターネットを一時的に利用できる施設の増加。
はたまた、家電やカメラやライトといった撮影機器にもIPアドレスを割り振り、コンピュータで一元管理する事もあります。
技術革新が続く中、とてもではありませんがIPアドレスは足りません。
では、どうするのか?
そこで出てきたのが、「IPv4」に替わる「IPv6」という形式によるものです。
IPv4 32ビット≒40億個
IPv6 128ビット≒40億の4乗個
果てしない数字です。言うなれば砂浜の砂粒ひとつひとつに住所をつけれるようなものです。
但し、IPv4とIPv6には互換性がありません。
初めの例え話を引用すると、日本と宇宙の関係にあります。
人工衛星が飛び交う時代ですから、通信が出来ないわけではなさそうです。
そうなので、IPv4とIPv6にもトランスレーターという互換機があるそうで、自動で変換してくれるそうです。
一般利用者側で特に意識する事はまずありませんが、コンテンツ提供側から見た場合、IPアドレスを利用したシステムなどに影響が出そうです。
扱えるアドレス形式が変わりますので、場合によっては、システムや一部プログラムの修正が必要になってくるでしょう。
また、皆様の身近にあるIPアドレスも変わってきます。
携帯電話やパソコン端末、そして今ご覧になられているWebサイトもそうです。
当サイト http://www.web-consultants.jp/ も実は裏側でIPアドレスを持っています。
DNS(ドメインネームサーバー)によって本来のIPアドレスとドメイン名(web-consultants.jp)に関連性を持たせているので、分かり易い英字として表現できるているわけです。
もう一点気になるのが、IPv4のIPアドレスはいつ頃なくなるのか、なのですが一説によると2011年頃に無くなると予想されているそうです。
そもそもIPアドレスの枯渇については、2000年頃から話題に挙がっていましたが、技術面や費用面の問題と、IPv5(ST)、IPv7(TP/IX)、IPv8(PIP)、IPv9(TUBA)というプロトコルも実験的に使われていたりとその経緯にはいろいろあったようです。
Webで使われる技術の進歩というのは、なにもWebサイトだけの話ではなく、そのバックボーンとなっているものも日々進化しているという事です。
お客様に良質な提供を行う事。
それは、外から見えるWebサイトだけではなく、裏側で走っているプログラムにすら当てはまります。
当社は、そんな裏側への配慮も忘れず考えていっています。
今後とも、御贔屓によろしくどうぞ。
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
少し前にCMS Conference 2008に参加させていただいたのですが、講演者のひとりとして壇上に立たれた株式会社ロフトワーク 代表取締役:諏訪 光洋様のプレゼン資料がとても印象的でした。
多くの講演者の方々は、PowerPointでご用意されていた中、諏訪社長様は、FLASHをお使いになられていました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実はPowerPointにはFLASHを埋め込む事が可能なのです。
とはいいつつも、誰もがFLASHを使えるわけではありませんので、万人向けではありませんが、プレゼンでちょっと気の利いた見せ方や、プレゼン資料そのものをコンテンツとして捉えて作りこむ事で、伝えたい事を印象付ける事が容易になります。
PowerPointでの作成利点は、簡単にアクションもつけれるというところです。
PowerPointが世の中にリリースされた時、画面の切り替わりで効果を付けたり、テキストや図を動的に動かす事で、説明を受けている側はとてもわかりやすく理解が出来るようになりました。
FLASHでの作成利点は、ベクターデータを扱えるので単純に図表が綺麗に描ける。
ActionScriptを用いる事でリアルタイムで処理を変化させれる。
ただし、FLASHそのもので作りこめる制作者でないと出来ないということと、PowerPointにFLASHを埋め込む作業が少し手間だったりします。
簡単にプレゼン資料を作るよりも、時間をかけてプレゼン資料を作りこむ事が今の時流にあっているのかもしれませんね。
私がプレゼン資料に持っているイメージは「資料」なのですが、よりインタラクティブな作りこみを行えば「コンテンツ」になり立派な制作物に変貌を遂げます。
でも、結局、社内向けの説明会には、少しの時間も惜しいので「資料」になってしまいがちな私・・・
一度気合を入れて作ってみようかと思う今日この頃です。
では、本日はこれで失礼いたします。
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