紀井 斎(制作部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
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食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。
プログラミング人材育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
巷で騒がれているiPad2に多少なりとも興味がありましたので、購入検討も兼ねて調べてみました。
そもそも、iPadなるものが一般家庭や仕事においてどういう役割を果たすのかなど疑問に感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか
機能比較と有用性について、今回のコラムで綴っていこうかと思います。
1 カメラの追加
外側(約90万画素)と内側(約70万画素)に一台ずつの計二台の追加。
2 処理速度の向上
アップル社曰く、処理速度は倍。
3 ジャイロ機能
空間の位置を把握する機能のようです。
4 携帯性の改善
iPadと比較しても、一回り小さくなっています。
Wi-Fiモデルだと601g
ノートPCの場合、軽いもので約1kgほどはありますからその差は歴然でしょう。
5 カバーも含めたデザイン設計
お風呂の蓋のようなカバー
(http://www.apple.com/jp/ipad/)
背面への配慮なし
主だったものを挙げてみましたが、これらの情報から導入を検討する場合のポイントをピックアップしていきます。
1 ビジネスシーンでの導入
専門的な事務処理、クリエイティブ機能がないため、仕事用の端末としては不向きで実務と兼用という方にはお勧めできません。
ただし、携帯性・駆動時間(10時間)・回線速度など、外出時のプレゼン用端末としては非常に有能です。
近年、イベント会場でもiPadの存在をよく確認します。
消費者への説明は、紙よりもやはりPCの画面がわかりやすくていいですね。
場所をとらない、輸送が楽、手に持って説明できる、と準備する側からするとメリットは大きいと思います。
購買意欲を高める為のコンテンツの用意は別途必要ですが、実店舗に来店されたお客様が順番待ちの間にiPadを触っているだけで購入のモチベーションがあがるというパターンも思いつきますね
2 家庭への導入
ネットサーフィン・スカイプが中心でセカンドPCを検討している方にお勧めできます。
家計簿程度なら、無料アプリでもカバーできそうなので古いノートPCから乗り換えたい方はiPad2の購入をお勧めします。
このコラムを書いていて、不覚にも自宅用に一台欲しくなりました。
とはいいつつもはやり気になるカメラ性能の低さ。
ただ、これはデジカメからの取り込みの容易性、無線でのプリント出力などをみるとiPad2はプラットフォームとして存在するように設計されているように感じます。
様々ある専門的機器の中心に居て、すべてをつなぐ、まるでOSのような存在だと。
私は、アップル社製品の愛好家ではありませんが、常々アップル社の製品戦略の上手さには一目置いており単体よりも複数デバイスが連動して動くという点ではアップル社製品はとても素晴らしい能力を発揮すると思っています。
弊社提供サービスの中にWebサイト構築がありますが、これも単体ではあまり意味を成しません。
SEO・リスティング・メルマガ・LPO・ソーシャルメディア……
様々な要素を取り込み連動させるからこそ、最大限活かすことが出来るのだと言えます。
今のところアップル社のように世界的企業ではありませんが引き続きお客様の事業のお手伝いをWebを通じてさせていただきたく、今後ともご贔屓にしていただければ幸いでございます。
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