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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。

プログラミング人材育成品質管理

Web公開サーバーでの違いによる影響

2010年10月 4日 02:45 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webコンサルティング Webサイト制作

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

 

 

今月も技術よりな話で恐縮です。
皆様のWeb戦略にお役に立てるよう技術的な情報を公開できるよう意識しています。
という事で、普段はあまり意識しないであろうサーバーの話を少しお伝えしたいと思います。

 

 

多くのお客様のWebサイトに携わっていると様々なサーバーに出会います。
弊社がお客様にご提供差し上げていますサーバだけでなく、お客様側でご契約していらっしゃる場合や、時にはお客様自身の手で構築されたサーバーもあります。


Webサイトなどのデータをサーバーにアップロードをすると稀に時間がずれてしまう場合があります。
通常は、サーバーは定期的に自動更新を行い時間調整をしているはずです……

 

 

というのは、FTPツールなどで、確認できるファイルの更新日時は現地時間を取得している事が多い為、サーバーが日本国内にない場合、日本標準時を使っていない場合にずれが発生すると考えられます。

 

大規模システムを構築している場合、時間補正が必要になるはずで、設置されている国との時差を取るという方法も可能ですが、提供会社が変わるたびにシステムの修正も大変です。


そこで、協定世界時(UTC:Universal Time, Coordinated)を使います。
この協定世界時に、+9時間すると日本標準時(JST:Japan Standard Time)となるので、サーバーがどの国に設置されていても安心です。

 

 

一昔前は、グリニッジ標準時(GMT:Greenwich Mean Time)を使っている時期もありましたが、より正確な時間にする為に原子時計を用いた協定世界時になっています。
説明が長くなりそうですので、正確ではありませんが、簡単に説明すると、協定世界時は原子の規則的な動きから計測している時間で、グリニッジ標準時が太陽と地球の相対的な位置から計測している時間。
前述した日本標準時は、日本国内においては、電波時計やNHKの時報などと同じ時刻だそうです。

 

 

上記は直接Webサイトの質を高める為に役立つ情報ではないのですが、時間が間違っているとECサイトやお問い合わせ時のタイムスタンプが狂ってくるのでサービス品質という観点では正しい対処が必要です。

 

 

SEOでも評価指標の一部だといわれている応答時間(Respose Time)はサーバーによっても変わってきます。
検索評価指標として、

「待ち時間なくWebサイトを利用出来るようになっている事は、価値だ」

といっています。

 

 

ところが、特別な場所、美味しい料理、ホスピタリティ溢れるスタッフ。
そんなサービスを提供する飲食店やホテルなどは、予約で一か月待っても利用したいと思う人もいるでしょう。

 

 

ターゲットに応じて、適切な対処、対応をしていくことがWebサイトにおいても大事な事です。
何をやりたいかによって、表示速度、デザイン性、機能性、Rank……何に重点を置くのかを決定し、方針を決める事

これが出来てから、サーバーの選定を行うべきかと思います。

 

では、本日はこの辺で

 

 

 

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