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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。

プログラミング人材育成品質管理

ドメイン名からわかる事

2010年05月17日 10:42 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webサイト制作

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

 

今回は、ドメインについて少し書こうかと思います。

 

ドメイン名は、インターネット上の表札のような役割を果たしています。
例えば、www.web-consultans.jp がそうですね。
メールを送る場合は、hogehoge@web-consultants.jp(※このメールアドレスは実在しません。)となり、それぞれにドメイン名が記述されています。
しかし、ドメイン名とは、広義の呼び方で、厳密には詳細に名前がつけられています。

 

大きくは、分野別トップレベルドメイン:Generic Top Lebel Domain(以下、gTLD)と国別トップレベルドメイン:Countyr Code Top Lebel Domain(以下、ccTLD)とがあります。
gTLDから頻繁に目するのものを抜粋すると、com(商業組織)・net(ネットワーク)・org(非営利)・info(制限なし)などが有名でしょうか。
これらは、世界の誰もが登録する事が可能です。

 

ccTLDでは、jp(日本)・kr(韓国)・cn(中国)・us(アメリカ合衆国)等々があります。
日本では、属性型JPドメイン名として利用されています。
ac.jp(学校法人)・co.jp(株式会社・有限会社・他会社)・ne.jp(ネットワークサービス提供者)、go.jp(政府機関)、ed.jp(幼稚園・小・中・高学校等)、or.jp(医療法人等)
他にもまだあるのですが、ドメイン名を取得するといっても、TLDの種類も用途によって適切なものを選ぶ必要があります。
こうして適切な(運営組織にマッチした)ドメイン名が作られていくわけです。

 

また、TLDも近年では完全オリジナルで取得できるような取り組みもあり、まだ登録申請の受付はスタートしておりませんが、実現すれば、第2レベルドメイン名をどうするのか?といった問題は残りつつも、例えば、http://www.kii.web-sonsultants/といった(少々長いですが)URLが出来上がる日も来るでしょう。


メリットは、ブランド性が高いという事です。


今までは、TLDは運営組織にあわせてつけられていたので、2ndレベルドメイン(当サイトで言うところのweb-consutansの部分)を独自で取得する際に、TLDが「.jp」でしか取得していなければ、第三者に「.com」を取得されるなどして、独自性が薄れてしまいます。
ですので、ブランド力維持の為に場合によっては複数のTLDで取得するような事がありえるわけですが、TLDが独自になれば、それがなくなるということですね。
デメリットは、運営組織の種類の判別が出来なくなるという事ですが、特にブランドとも関係ありませんし、Webへのかかわりが深い人でもない限りTLDの種類からサイトの運営組織の種類を見るといった事もないでしょうからさほど影響はないのではないでしょうか。

 

非常に細かな部分ですが、「ブランド化」が戦略にある企業様にとっては多からず興味を持っていただけるのではないかと思います。
個人的には、今から施行が楽しみです。

 

それでは、本日はこの辺で

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