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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。

プログラミング人材育成品質管理

Webサイトの在り方について考察

2010年03月 5日 11:08 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webコンサルティング

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

先日、太ったどうのを同僚達としていた際に、ダイエットを支援してくれるサイトについて話が挙がっていたので早速登録してみました。
ダイエットKzoku
ダイエットを支援する為に、予めいくつかのカテゴリーでメニューが用意されており、自分で決めたメニューをこなすと「ヤッター」が溜まります。
溜まった「ヤッター」は棒グラフや折れ線グラフで確認できるようなっていたり、自分と条件の近い見ず知らずのユーザーをライバル登録もできて、継続させるためのモチベージョンUPアイデアがいくつかあります。
なかなか多機能なこのサイト、ユーザー登録は無料なので、いったい何で稼いでいるのか参考程度に確認してみました。

  • 利用者から収益 使い込みたい人むけの機能実装時に費用発生。
  • ダイエットに連動した商品を掲載し、掲載費用を回収。
  • サイトそのものをOEM提供する。
  • マーケティング支援

のような事が掲載されていました。
この提供手法をみていて気になったのは、サイト自体をOEM提供する形式であれば、設置やメンテナンスなども、それを享受する企業としては安心ですし、システムを丸ごと購入するよりリスクは少なくてすむ為、今の時代にあっているのかもしれないということです。
OEMですので月額のランニング費用はかかるのですが、会員が増えてくると、その媒体自体の価値が高まるため、例えば、サイトを転売する事も可能でしょう。
ある種、投資家のような考え方で、Webサイトを自社ブランティングや売上げ貢献等の位置づけに置くわけではなく、「サイトの価値」だけにこだわり、その価値を高めてから転売する事で利益を得ていく。
そのようにWebサイトと関わっていくのも、これからの時代は「有り」なのではないでしょうか

サイトの収益モデルというと、広告・通販・OEM提供などが、代表的手法かと思いますが、ここにサイトの転売というのを付け加えて、これからの戦略を考えるのはどうでしょうか
価値が高いサイトを作り上げる事がサイトが利益を生み出す事につながります。
ここでいう価値とは、SEO的見地から、検索エンジンで上位にくるようなサイトであったり、ドメイン年齢が長いもの、多くの会員がいる事、知名度がある、大型システムが入っている等がパッと思いつきます。

当社がお客様に提供しているサービスはそことは別軸にあります。
前述にあるような内容の場合、サイト単体での価値でしかありません。
お客様が何に課題を感じていて、ゴールは何を設定しているか
それに応じて、Web戦略を提案差し上げております。
もちろんサイトの価値が高いに越した事はありませんが、お客様に価値を感じていただける=お客様のお客様にも価値があると感じていただけるようなつくりにする事が第一だと思っております。

上記2種の在り方は、弊社のお客様にとってどう見えるかを考えたものですが、Webサイトを利用するユーザーにとっては、自身の目的を達成するために在るのですから、いずれにしてもお客様のお客様の事まで考えてつくられたWebサイトが価値がやはり総合的に高くなるのかもしれませんね。

それでは、本日はこの辺で

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