紀井 斎(制作部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
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食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。
プログラミング人材育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
今更感が漂うのですが、最近Yahoo!知恵袋を利用し始めました。
誤解を恐れずにお伝えすると、ググる時に使うのではなく、質問したり、回答したりする為に利用をしています。
純粋に調べ物したい場合、Yahoo!IDを取得してログインして調べるといった面倒な手順を踏むことなく、検索窓に「Yahoo知恵袋 hoge」などと入力すればいいのですが、興味本位でYahoo!知恵袋の仕組みがどうなっているかも実地検査だ!
といわんばかりの勢いで登録してみました。
初めは、どうしていいかわからないので、とりあえず私が昔から支持しているプログラミング言語「Perl」のカテゴリで回答に答えてみました。
なんと、初めて回答した内容がベストアンサーに選ばれてしまいました。
初めての利用で温度感も把握しきれないままベストアンサーなどとアナウンスされるわけですから、少し嬉しく感じました。
とにかく、そんな事を繰り返しながら利用を続けていると、知恵コインが溜まったり、自分のグレードが上がったりしていくのですが、それが世の中の仕組みと似ているのではないかという考えに行き着きます。
一生懸命(ではない場合も含め)働いて、結果を出した人が収入を多く得たり、地位が上がって行ったりと人間の欲求段階を満たすかのような構造になっていたわけです。
Yahoo!知恵袋のシステム面での仕組みを調べるつもりが、固定ユーザを獲得・リピーターの獲得をする上で、人間の欲求段階を利用しているという事を知るに至ったわけです。
確かに結果を出すためのツールとして大規模なシステムを作れるという事実は大切ですが、結果を出すための仕組み作りという根幹部分が最も大切なんだと再確認。
弊社がサービス提供をさせていただいている多くのお客様は、なるべく少ない費用で結果を出したいというニーズをお持ちであり、それに応えるために弊社はサテライトサイト提供や、比較的低料金でリスティング広告出稿をお手伝いするなど、今まで多くのサービスを考え、ご提案させていただいてきました。(※他にもサービスは様々ご提案しております。)
これらをエントリーモデルとして、更に大きな結果を出していきたいというお客様には、多角度からWeb戦略を見直し、よりハイエンドなサービスも提案しています。
ここでもキーになってくるのが、ツールだけではなく結果を出すための仕組み作りだといえるでしょう。
検索エンジン最適化・入力項目最適化・導線設計・ユーザビリティ・トレーサビリティ・人間工学・ライフスタイルマーケティング・認知学等々、ツール以外の結果を出すための考え方。
Gというゴール(=結果)を出すためにPDCAサイクルを繰り返す事が、意味のある戦略なのだと私は思います。
結果を出すためにYahoo!知恵袋が取った方法が、人間の欲求段階を利用した仕組みだったと私は思ったのですが、私のような制作者出身の人間の場合、先にシステム面などの心配をしてしまいがちで、本件すごく身につまされる思いをしたわけです。
今後も、サイコロの原理(私はそう呼んでいますが、正面から見ると一つの目しか見えないサイコロも、上・横・後・下を見るとそれぞれ違う目が見えてくるといったもの)を常に意識して、結果を出すための仕組みを考え、制作し、提案していきたいと思います。
それでは、本日はこの辺で
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