紀井 斎(制作部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
![]()
食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。
プログラミング人材育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
6/21(日)21:00?エチカの鏡を拝見していたところ、いや元々脳科学おばあちゃんの子育て術を見るつもりでチェックしていたのですが、餃子の王将について特番が組まれていました。
拝見している中で、9年程前に倒産の危機を向かえた際、手広くやっていた数々の事業を売却し、餃子の王将の原点に返るという所で、全国の店長を本社の京都に一斉に集めて、倒産の危機だというのに給料は減らさないどころか、賞与も決算ボーナスも支給すると断言し、且つ、年末には店長の奥さんにも個別に賞与を贈るなど、現場を第一とした経営方針に切り替えておられました。伝説の店長会議として今も語り草なのだとか
その中で、私が気になったのは、餃子の王将の原点といわれていた「餃子」の作り方を各店長に実演してもらったところ、その品質がバラバラでだった事です。
餃子の王将の「売りの商品」の品質をもう一度統一し、お客様に満足していただく為に、全店長が同じ餃子を作れるよう勉強会を重ねたそうです。
また、店長には各店舗で独自性を出すように指示。
社長は、倒産を目前に、3つの方針として、給与・餃子・独自性を突き詰め危機を脱したのだと語っておられました。
私自身、若輩者ですので餃子の王将の社長が英断された内容に理解が及びませんが、ここから学べるとすると、原点に返る事。
つまり、基本に忠実になるという事です。
当社でも、基本は大切だという考えから、現在社内向けではありますが、フリーセル大学を開講しており、今期から月に一回程度、基本ビジネス講座を行なっております。
数年前から、社内講習会は何度も行なっていたのですが、今期から弊社内で総勢8名の講師を立てて本格的にスタートしました。
もちろん、それらを生業とされている企業様のようなノウハウはありませんから、暗中模索ですが、先日私も講師として教壇に立たせていただきました。
精度もまだまだ甘いので参加してくれたメンバー内で満足してくれた者やそうでない者もいたと思います。
基本に立ち返る為には基本を知る必要がありますし、お客様とのお仕事の中でお客様の満足に繋がるよう各自の自己啓発に役立てば御の字だと思います。
顧客満足・社員満足の創出の為、弊社は日々邁進しております。
本日はこれにて、失礼いたします。
この記事に関連するテーマ




















